コード・ブルーのなりきりをしたくて建てました！
私は冴島さんをやろうと思います！募集人物はこちらです。
・藍沢先生
・白石先生
・緋山先生
・藤川先生
成りすまし、荒らし等絶対禁止です。喧嘩、恋愛などはお相手に許可をとれば
良しとします。
皆さん、どんどん来てください！参加できるのは先着4名様です。
>>970
(LINE)
白石
藤川先生のお祝いでもあるね！
今どこ？めぐり愛集合ね。
>>971
白石
もうあんな思い、させないでよね！(緋山先生倒れた時の話ね)
じゃあ、めぐり愛向かう？
【昨日急いでてはるちゃん宛に(LINE)って付けなかった。分かりづらくてごめんね。】
(／トリップ、つけられるようになったから付けておくね！
めぐちゃん、全然大丈夫だよ〜！)
(LINE)
藍沢
今日の今からだ。(←急)
めぐり愛で集合でいい。じゃあ、待ってるぞ。
冴島
なんか、わたしがいない間にやる雰囲気になってますけど...。
でもありがとうございます。めぐり愛ですね。早速、向かいます。
>>973
【ありがとう！了解☆】
(LINE)
白石
今日の今からね！
これから行く。
>>971
白石
緋山先生、めぐり愛で決定したからね。
先に行くよ？
(言い残して家を出て)
【みいちゃん飛んでごめんね！】
>>974
(／めぐり愛のシーンまで飛ばすね！)
冴島
あ、藍沢先生。準備早いですね。笑
(店内に入ると一人で座っている藍沢を見つけ)
藍沢
ああ。言い出した奴が遅れるわけにいかないだろ。
冴島
それもそうですね。(藍沢の隣の席に座り)
>>975
【オッケー！】
白石
(めぐり愛に着きドアを開け店内に入って)
お待たせ！
藍沢先生と冴島さん早いね！あ、緋山先生はもうすぐ来ると思うから。
…恒夫、緋山先生とっても元気！あの時心配かけたね。
(カウンターの恒夫に話しかければ「なによ、ブス」と言われて)
>>976
冴島
白石先生。あ、席変わります。どうぞ。
(藍沢の隣に座っていたが、藍沢と白石をくっつけるために席を譲り)
藍沢
？どうした。(冴島の行動の意味が分からず)
冴島
はい？(この人、本当鈍感だなと思いながら)
(／藍沢先生と白石先生って両思い設定だったっけ？)
>>977
白石
…え？あ、別にいいよ？
冴島さん先に座ってたんだし。
(声かけられ振り返って隣が藍沢と知れば遠慮し)
【はるちゃん、前に両思い設定でいいって言ってくれていたよ☆】
>>978
冴島
駄目です。(きっぱり／即答)
座ってください。わたしは藤川先生の隣に座りますから。
藍沢
？(「冴島になにかしたか？」と考えている人)
(／そっか！自分で言っておいて忘れてた...。ごめんね。)
>>979
白石
だ、駄目！？
(藤川の名前が出たので断り切れなくなり黙り)
……わ、わかりました。す、座ります。
(悩んだ末覚悟を決めて藍沢の隣に座り)
【大丈夫だよ、はるちゃん色々あったもんね。気にしないでね☆】
>>980
冴島
はい。どうぞ。(納得したような笑みを浮かべ)
藍沢
...............冴島、すまない。ありがとう。
(冴島の行動の意味が分かったのか、小さな声でお礼を言って)
冴島
いえいえ、全然。(こちらも小声で)
(心の声→)鈍感な二人をくっつけるの楽しそうだし笑
>>981
白石
……。
(どうしよ…どうしよ…と思い悩む/←大パニック状態(笑))
あ！藍沢先生、冴島さんがどうしても、藤川先生の隣がいいって言うから、場所変わったの！
ごめんね！
>>982
藍沢
......。
(隣になったのはいいが、何を話せば...。／←とこちらもパニック状態)
あ、ああ。大丈夫だ。
冴島
はぁ......。(この二人は本当に駄目だな、と呆れ)
ちょっと質問していいですか？お二人の、好きな人は？(ズバっと聞き)
藍沢
！？(飲んでいた酒を吹き出しそうになり)
ごめーん！遅くなったー。
って、2人ともどんな顔してんの？
>>983
白石
そ、そっか…。なら良かった。
…あー、質問？何？
(うん。と頷いてから少しホッとし冴島が質問した事に耳を傾ければ慌てて立ち上がって)
さ、冴島さんっ、それは…ちょっと。っていうか、どういう質問！？
>>984
白石
ひ、緋山先生！？
どんな顔って…。
>>985
冴島
どういう質問って、そういう質問です。私は言えますけど。さ、答えてください。(真っ黒い笑い)
藍沢
きゅ、急に言われてもな...。(焦る)
>>986
白石
あ、い？……(聞こえないくらいめっちゃ小さな声で名前言おうとしてやめ)
あーもう、無理。ほんと急過ぎだよ。
言えないんだ。言えないんだねー。
嫌いなら嫌いって言えるはずだしー。
>>988
白石
い、言えるわけないでしょ。
付き合ってる人と、結婚してる人と、状況が違うし。
(小声で)
好きってことには変わらないんじゃないの？
991：白石恵/緒方博嗣◆Eg：2018/10/16(火) 19:42 >>990
白石
変わらないけど…。
(うーんと悩んで)
…モテるし、向こうは。もう誰かいたりとかしたら迷惑だよ。
(緋山に小声で)
あんたもね、モテてんのよ。
顔面偏差値高いもん同士ね。
>>992
白石
……私がいつモテた？
(色々考えて)
誰にも言い寄られた事ないけど…？
(勢いよくドアを開ける)
うわっ！もう揃ってるし…俺の席は…どこ？
【やっぱりキャラが……なんか違うかも………ゴメン！】
冴島のとなり。すわりな。
あんたさ、新海先生に誘われてたでしょ？
藍沢結構なやんでた。
>>994
白石
……！！
(勢いよくドアが開けてびくっとし)
ふ、藤川先生、びっくりしたじゃない！
遅いよ？冴島さんが藤川先生の隣がいいって！
【全然大丈夫だよ！違和感ないよ☆】
>>995
白石
新海先生！？
(覚えておらず)
……あ、藍沢先生の愚痴聞きますよって言われた話かな？愚痴なんてないから、悩む事ないのに。(そっちか笑)
>>994
冴島
相変わらず、うるさいわね。(意味ありげな笑顔／その笑顔が逆に怖い)
藍沢
......、なんだ藤川か。(無)
(／上手だよ！私もキャラ崩壊しててごめんなさい...。)
>>996
冴島
あ、隣が良いとは言ってません。隣でいいって言ったんです。(キッパリ)
藍沢
新海か？ああ、なんか言ってたな。(こちらも鈍感)
>>997
あ、そうだったっけ？
でも今日は冴島さんと藤川先生が主役だからね！
だから、藍沢先生の愚痴なんてないなら、気にしないで大丈夫！
ほんと鈍感ね…。
笑っちゃうわ。
（冴島と目を合わせながら）
>>999
なんで笑っちゃうの？
【ごめん！1000取ったしまった！
パート2だね！】
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