>>103
>爆豪
耳郎:絶対言うと思ったぁ。
(予想通りになったとはいえ。いきなり女子相手への粗暴な言動に唖然として)
ミノス:凄くひでぇ言い方だけど。爆発出来んの?人間なのに?
(爆豪の言動に引きつつも、掌から爆発が出来る相手に凄いと感心していて)
梅雨:かなり豪快ね、ミノスちゃん。
(ミノスの態度に驚きながらも、冷静になり見ていて)
>>104
>緑谷
ミノス:やってみなきゃわかんねぇって。
(にっと歯を見せて笑い、ガッツポーズをしながらぶつぶつ呟く出久に声をかけ)
耳郎:久々に見たな。ぶつぶつ・・・確かに緑谷が居るから心強いし。
(緑谷の呟きにジト目し、そしてミノスの言葉に賛同するかのように、自分もやってみようと思い)
>>106
>ゆりねちゃん
梅雨:ケロ?そうかしら。
(首を傾げながらきょとんとし)
ミノス:邪神ちゃん?いや、見てないなぁ。この館に居るかも解んねぇし。けどメデューサなら見つけたけど。
(ゆりねに邪神ちゃんについて問われると 見てないと相手にはっきり言い そして友人のメデューサに会ったと話し)
耳郎:邪神ちゃんって、ミノス達の友達?
(ゆりねやミノスに、邪神ちゃんが誰なのか問いてみて)
>メデューサ
ミノス:ああ!あたしも訳わかんなくてさ。気づいたらこんな場所に閉じ込められちゃったんだよな!
(頬をかきながら、メデューサに自分がどういう状況で此処に居たのか話して)
>>107
>轟
ミノス:へっへん、実は居るんだなそれが!あたしは魔界から人間界にやって来て、神保町に住んでるのさ!
(胸を張って、鼻をフフンと鳴らしながら何故か自慢気に話して)
耳郎:神保町かぁ。確か日本最大の古本屋の町だっけ?
(以前聞いた事ある話を思い出して呟き)
>>109
>上鳴
耳郎:ごめんごめん。
(てへっと舌を出して反省の無い顔で謝って)
ミノス:ああ、解った。強いのか!例えばどんな事出来んの?
(一瞬苦笑しつつも、すぐに乗り気な顔に戻って 上鳴について興味があるのか。質問してみて)