>>110
よーし、頼んだぜ緑谷!?
(指をパチンと鳴らして、緑谷の後ろに居ながら 壁をぶち抜こうとしてるのを見ようとして)
>>緑谷
>>111
くぅ〜。
(耳郎の謝り方にイラッとし、歯をギシギシさせて)
ああ、俺は帯電っつう“個性”を持っててな。電気を纏えんのさ。
(ミノスの話に戻して 掌から電気を発生させて、それを相手に見せ)
>>ミノス・梅雨ちゃん・耳郎
>>112
ひぇぇぇぇぇぇ...。
(爆豪のキレ面に 青ざめガクガクと震えながら怯えていて)
>>爆豪
>>113
お、おう!
(切島追いかけて行こうと着いていって)
>>切島
>>114
いや、こっちもダメだ。出ねぇ ヤオモモは館に居ねぇのかな?
(こっちも電話に出ない事を轟に言い 自分も轟に似たような事を考えて)
>>轟
>>115
ゲェェェ!何だ火事か?
(ジャンヌ・オルタの死角に居て、火が出てるのを見て 火事が発生したのだと慌てふためいて)
>>ジャンヌ・オルタ
(/絡みます。)