コード・ブルーでなりきりしよう！　part2

part1も終わりに近づいてきたので、建てました！
part1が書き込めなくなったら、使ってください！


↓募集中↓

*横峯
*雪村
*灰谷
*新海

↓ルール↓

*なりすまし、荒らし等禁止
*恋愛、喧嘩などは相手に許可を取ればオッケーです(仲直りはして下さい)
*part1が1000になったら使うこと

>>855
名取
ちぇっ。(大人しくスマホを渡し)

>>856
【それでも良いかもね、やるかどうかと、許可をとったほうがいいんだね】

>>857
やけに素直ね。
(スマホ没収し)
就業時間には必ず返すから！

【多分？どうかな？ごめん、私もわからない💦冴藤も緋緒もドラマ通りで許可いらなかったんだよね、藍白はみいちゃんもはるちゃんも大好きだからいいよって言ってくれて…ど、どうしよ？】

>>858
【なら一回聞いてみようか。聞いて見ないと始まんないし。】

>>859
【そうだね！そうしよう！】

緋山
みんな甘いものの話してるねー。

>>861
そういう、緋山先生こそ考えるんでしょ？
(笑み浮かべ)

>>862
横峯
(あ、先生たちみんな考えてるんだ、、）

【めぐさんナイス返しだねー】

>>863
横峯先生、どうしたの？

【でしょ(笑)だって緋山先生だって…😍】

>>864
横峯
どどど、どうもしてませんよっ！
名取
ふっ(鼻で笑い)誰かにチョコあげるんじゃねーの？横峯も、

>>865
そうなの？横峯先生！
(っていうか、名取先生にでしょ。と思いながら名取の方を見て)

>>850
良かったです。今年は手作りする予定なんですよ。
(「藤川先生に喜んでもらいたいから」という言葉は避けるがつい表情に出て)

>>867
多分、緋山先生も好きだと思うよ？3人で友チョコ交換ってのもいいね！今は苦手な人用にビターチョコも出てるしね。
手作りならすごい喜ぶと思うよ？
(小声で言えば笑顔ですごい喜ぶと藤川の方をちらっと見て)

>>866
横峯
そうなんですょ、、
名取
白石先生どうしました？(やばいやばいと思っている)
【亜里朱ちゃん、来てたっけ？ちょっと見てくるね！】

>>869
頑張ってね、横峯先生！
(笑顔で言って)

ううん、なんでもない！
(若干笑みを浮かべつつ、誤魔化してるな〜と思いながら)

【専スレには来てなかったと思うよ！他のスレには来てた？】

緋山
>>862
はぁ？
（笑顔を隠しきれずに）

藍沢
（話を聞いて思わずにやける）
【昨日これなくてごめんねー】

>>871
緋山先生って、ツンデレよね！照れ隠しなのがわかりやすい！
(笑顔の緋山を見て笑顔になり)

………はぁ。
(きっと今年も他から沢山もらって来るんだろうなぁと思いつつ藍沢を見て自己嫌悪に陥りため息)

【大丈夫だよ！そんな日もあるよね！
この前久しぶりに小説行ったら緒緋SS一覧って増えてたよ☆勉強できるかも！】

ん？なんの話ししているんだ？俺も入れくれよ。
(突然おもむろに会話に入ってくる)
【口調忘れちゃってしばらく迷走するかも…ごめん🙏】

>>873
藤川先生、おはよう。
なんの話かは内緒よ。冴島さんに悪いから！
(笑顔で挨拶しなんの話かは冴島の方を見ながら小声で)

【大丈夫だよ☆】

>>873
最近、藤川先生が調子に乗ってるって話。(嘘です笑)
>>874
お気遣いありがとうございます。(小声で)

>>874
ううん、いいよ。
こういうのって、サプライズだもんね！
(藤川に聞こえないように小声で)

【ごめん、アンカー間違えた！>>875宛です！】

>>874
はるかに悪いって………？
>>875
それ酷くないか？！

【藤川一男って入れるの忘れたごめん🙏】

>>878
まあ、女同士の話。
藤川先生はね、楽しみに待ってればいいの！

…わかったよ。なんだか知らないけど。楽しみにしてる。
(少し不満そうに歩いて行く。)

>>881
なんか不満そうだけど、大丈夫よ！
っていうか、周りの雰囲気とか見ればなんの事かわかると思うけどね。
(周りにいる看護師やらを気にしながら)

【あ、ごめん、看護師じゃない！看護婦の間違い(汗)】

>>881
そのうち分かるわ。

>>882
そうですよね。気付かないって相当鈍感、、、。

>>884
まあ、気付いた時の藤川先生の喜び方も半端なさそうだけどね。
(苦笑いして)

「…。」
(少し歩いて、壁に隠れ、会話を盗み聞きしようとする。)

【亜里朱ちゃん！来てたんだっ！】

>>886
……！！
ふ、藤川先生！？な、何やってるの？
(患者の様子を見に行こうとすると壁に隠れた藤川にびっくりして)
そんなに知りたい？

「気になっちゃって…。」

>>889
この時期、ナース達がソワソワしてるでしょ？
藍沢先生か新海先生かって…。
それでも気付かない？
(小声で話して)

「あっ…。」
(察した途端、嬉しそうに去って行く。)

>>891
やっと気付いたっぽい…。
冴島さんの件は話してないし、まあいっか。
(嬉しそうに去る藤川を見て呟いて)

緋山
>>892
藤川、察すの遅すぎでしょww

藍沢
（自分にも白石からくると分かった途端、笑顔が溢れる）

【最近来れなくてほんとにごめんなさい🙏】

>>893
白石
…遅すぎだよね。
(笑顔で藤川見ながら)
はい、緋山先生。ちょっと早いけど、私から。
(緋山にチョコの入った箱を渡して)

あ、藍沢先生、ちょっとこの患者さんの件で話があって…
(患者のカルテを見せるふりして「廊下に出れる？」と書いた小さなメモを見せて)

緒方
(リハビリ室から出ると緋山に会えないかと辺りを見渡して)

【大丈夫だよ！緋山先生には渡しておくね！無理やり感半端なくてごめん！】

…あ、そういえば。
(自分の机から没収してた名取のスマホ取り出して)
名取先生、もう帰っちゃったかな？
(名取の机の引き出しにスマホ入れて)

【展開変えてごめん。
いっちゃんスマホ返しておくね☆】

（その様子を見つつ、時計とにらめっこしながらチョコを待つ）

>>896
お疲れ、藤川先生。
(そういえばものすごく楽しみにしてたなぁと思い出し)
はい！藤川先生にも。いつもお世話になってるから！
……義理！だからね？
(チョコを渡して)

おっ、おう。
サンキュ、
（言葉は、素っ気ないが、顔がすごいにやけてる。）

はるかからも貰えるかな……
（ぼそっと言う。）

>>898
うん！
冴島さん？もらえるでしょ。まあ、詳しい話は言えないけど。
(藤川の呟いた言葉が聞こえて笑顔で)

あっ。ま、マジ？！よっしゃ！
……独り言、聞こえてたんだ……

>>900
でも、あんまり無理させないでね。
お腹、少し大きくなってきたし。
(心配そうな表情で)

おう。もちろんだ。
……もう、あんな顔はさせないよ。

>>902
まあ、そんな事したら私と緋山先生が許さないけどね？
(藤川の肩に手を置いて笑顔で言い)

……白石、顔怖いぞ
（ 若干怯えながら。　）

>>904
そう？気のせいよ、気のせい。
あ、藤川先生、今暇？
(肩に置いた手をそのままポンポンして)

暇だけど……

>>906
時計見てたくらいだから暇よね？
患者のカルテと書類、先月分の整理、手伝ってくれない？
(机にどっさり出してきて/←こんな仕事あるのかは不明だよ笑)

>>906
ま、まじかよ……。
ああっ！わかったやる。

>>908
ありがとう！
終わったら……あ、やっぱりなんでもない！
(めぐり愛でビール奢ってあげると言おうとしたが冴島と藍沢の顔が浮かび言うのをやめ)
さて、終わらせよ！

お、おう……

>>910
じゃあ、日にち毎の順番で重ねてホチキスで止めてってね！
(椅子に座り作業始めて)

>>895
名取
(あ、返されてる。よっしゃ！)
【ハンネ変えたよ！！ううん！絡んでくれてthank youだよ！！】

>>911
わかった………
(無言で言われた作業をする)

>>912
あ、名取先生、帰ったと思ってた！
じゃあ、手伝ってもらおうかな。
(書類の山を見せて)
【ハンネ了解だよ！いいよ☆】

>>913
名取先生にも手伝ってもらえば多少は早く終わるかも。
冴島さんのところに早く帰りたいでしょ？
(作業しながら声をかけて)
【亜里朱ちゃん、みいちゃん暫くお休みするって専スレで言ってたよ！】

サンキュなじゃあ、名取先生よろしくな。
(どさっと資料を置く)
【そっか。ま。頑張りましょ！】

皆さん、遅くなってすみません、！
バレンタインデーというよりはホワイトデーに近づいちゃって...。

(大分遅めのバレンタインチョコを白石や藍沢、緋山に渡すが藤川には渡さず)

>>ALL様！


(／最近来れなくてごめんね、、。みいの件、了解だよ☆)

>>915
名取先生に任せて帰ろうとか…思ってないよね？
冴島さんがまだいてくれたから帰らないか。
(藤川を少し睨んだ後冴島の名前出せば再び作業し始め)
【ごめん、遅くなって。うん！頑張ろう☆】

>>916
ありがとう、冴島さん！
私からも渡そうと思ってたところで。
(チョコを渡すと冴島が藤川に渡してない様子に気づき冴島と藤川を交互に見て)
あれ？藤川先生へは…？
【はるちゃん、久しぶり☆大丈夫だよ！うん、みいちゃん中学校生活に慣れたらまた戻ってくるねって言ってた！】

>>917
いえいえ。あ、家に帰ってからあげる予定なんです。ここで渡すのはちょっと...、恥ずかしいかな〜、なんて...。(少し照れた様子で)

(中学校は慣れるの時間かかるからね、了解です、！)

>>918
あ、なるほど。
それはなんか分かる気がするわ。周りの目とかあるからね。
(納得し頷けば笑顔になって)
【そうだよね！長くなるかもだからリセしてもいいって言ってたんだけど、葉っぱ完全に卒業するわけじゃないし、戻るってくるならみんなも待つよって言っておいたよ☆】

>>914
あっ、はい？あー分かりましたー((棒読み))
>>915
(て、手分けしないんか‥‥‥？)
【そうだよね、中学校まだ行ってないけど💦】

>>920
…？
(なんか棒読み…？と思いつつ相手を見て)
ありがとう、じゃあ、お願いね！
横峯先生はもう帰ったの？
【遅くなっちゃったー！ごめんね。】

横峯？見てないから帰ったと思いますけど…
そういえば、医局以外はいいんですよね。
【ううん！ちょっと待ったけどね(^_^;】

(／最近来れなくてごめんね！私、緋山先生だけなら代役できるよ！慣れれば藍沢先生も行けるかもしれない、！)

>>919
そうなんですよ。あ、それに、藤川先生、ニヤつきそうだな〜って...。
(困ったように笑うがどこか嬉しそうで)

【了解だよ！】

>>922
そう。
え？医局以外はいいって？
(作業しながら不思議そうに相手を見て)
【ごめん、最近来れなくて。進級準備でバタバタしてた💦また待たせてしまったね！】

>>923
さっきまで時計見てソワソワしてたよ。
冴島さんからじゃあ、絶対ニヤついてそうよね。
(苦笑いしながら)
【大丈夫だよ！私も最近来れてなくて。
緋山先生代役出来るならお願いしようかな。設定は緒方さんとは結婚してて一緒に住んでるよ！慣れたら藍沢先生もお願いしていいかな？設定はまたその時にね☆】

>>925
名取
ありがとうございます、って、どうかしましたか？
【忙しいんだね！大丈夫だよ！都合もあるしね！】

>>926
え？名取先生が「医局以外ならいいんですよね？」って質問したから。
(どうかしたかと言われて相手が先程言っていた事を口にして)
【ありがとう！うん、通園カバンとか作らなきゃでね💦】

名取
それがどうかしましたか？
ニコッと笑いながら

その頃横峯は、、、
外で待っていました(笑)←名取を

>>925／冴島

ですよね...(苦笑いして)

(／了解！忙しいよね、大丈夫だよ、)


>>928／緋山

あんた白石が言ってること通じてるわけ？
白石は、『何が医局以外なら良いか』聞いてると思うんだけど。

(患者のカルテを確認しながら、「あんた絶対、国語の評価悪かったでしょ、笑」と付けたし)


(／返信遅くなってごめん！

名取先生に絡めたけど、ほぼ悪口...。ごめんね、悪気はないの！あと、トリップ変えたよ、)

>>928
「それがどうかしましたか？」じゃなくて、名取先生から聞いてきたんじゃないの？
(呆れ顔で首を傾げて)

>>929
まあ、今仕事手伝ってくれてるから後で褒めてあげてね？
(冴島同様に苦笑いして)

本当にそう思うわ。
それとも、とぼけてるのかな？あれ。
(名取の国語力について緋山に同意して、とぼけてるのかと小声で言い)

【みんな久しぶりー♪元気かな？みいちゃんも元気でやってるかな？
はるちゃん、代役ありがとう！無事本日進級したから落ち着いたよ☆トリップ了解！】

>>930

そうそう。変なとこで、天然なんだよねー。ちょっとウケるわ。

(カルテを確認するのをやめて腕を組み、少し笑いながら)


(／久しぶり！お疲れ様☆そういえば元号、令和になったね、！何か、変な感じする笑)

>>931
さすが指導員！よくわかってるわ。
(作業やめて緋山と笑いながら)
【うん、ありがとう☆そうだね、まだ聞き慣れないせいもあるのかもしれないけどね！言いづらい気もする(笑)】

>>932

まあね。特に、名取のことは覚えやすいわー。色々と。

(白石の隣に立ち、意味あり気な笑みを浮かべると、「今日どっか食べに行かない？めぐり愛だと冴島がだめだからさ、他のところで。」と言い)

>>932(／そうだよねー、！平成終わっちゃうの少し寂しい…！)

>>933
そっかー、私は灰谷先生の事、未だによく分からない。頑張ってはいるけどね。まだあの事故の事引きずってなければいいけど…。
あ、いいね！どこ行く？
(椅子にもたれ掛かり灰谷の席の方見れば心配そうな顔をして呟き、緋山の誘いには明るくなり)
【うん、5月から令和元年って事？確かに平成終わるのちょっと寂しいよね。】

>>935

まあ、名取が分かりやすすぎるってのもあると思うけどね。灰谷は色々あったから、焦らなくてもいいんじゃない？
駅前にカフェっぽいとこあるじゃん?あそこが良いと思うんだけど。

(名取のことを話すと苦笑いになり、心配そうな顔をしている白石を見ながら慰め(？)／スマホを取り出すと、写真を見せ)

>>929
名取
あー、、、もう帰りますね。
トコトコトコ(？)バタッ(ドアの音？）
(書類を放ったらかして)

【令和って、違和感だよね〜w)

>>937

あ、逃げた。(笑)ちょっと、名取！今日、良かったら駅前のカフェ来なさいよ。横峯連れてきて良いからさ。

(ドアを開けて名取に呼びかけ／資料を放ったらかしたことは何も注意しずに)


(／だよね〜、。昭和の人から見れば、平成も違和感あったんだろうなぁ、、。)

>>939
名取
おっけーでーす(怒られなかったわ…w)
一旦帰りますねー
【だよねー】

>>940

はいはい、帰りな。（／うん、怒らんかった笑）
あ、7時からだから。横峯にも伝えて。（名取が残した資料をさっさと片付けながら）

>>941
名取
7時ですね、分かりました
----------------------------外へ出た(？)--------------------------------------
(横峯が居る)
おっおぉ、あかり、こんな所でどうした？
横峯
待ってたのー！遅かったじゃん。何してたの？
名取
書類を色々やってたんだよ…あっ、今日7時から、駅前のカフェ行くんだけどさ、来るか？あっあぁ、違うぞ？白石先生も緋山先生も来るからな？
横峯
行くに決まってるじゃん！

【待って。落ち着け？とても見にくいぞ？】

>>942／緋山

あーあ、こんなに仕事残して。よし、名取に奢ってもらお。ね、白石！冴島！

（名取が出て行ったのを確認してから席に戻り、資料を整頓しながら）


／冴島

そうですね、こんなに残されちゃ、、って、これ...、藤川先生の仕事じゃないですか？

（苦笑いしながら緋山に近づくと、先ほどまで藤川がしていた仕事だと気づき）

>>943
（／ん？全然大丈夫だよ？なんか、名取先生かわいそうになってきた...。本当ごめん、)

>>936
分かりやすすぎか…なるほどね。
うん、そうだね。灰谷先生の事は焦らずゆっくり指導してく！
駅前のカフェね、いいじゃない！緋山先生、後輩に奢らせる気？
(帰ってく名取の後ろ姿見ながら分かりやすすぎと答え緋山の慰めに笑顔になれば相手のスマホを見て)

>>946／緋山

良いんだって。あいつもさ、横峯の前で良いとこ見せたいはずじゃん？これは、私の優しさだって。

(白石が納得するように説明し／優しさとはちょっと違う(笑))


／冴島

え？それ本当に優しさ？

(優しさと言う緋山を見ながら不思議そうに)



(／冴島さんって、仕事以外の普通の会話してるとき、同期にはタメだった気がするんだけど、どうだったかな？)

>>947
とっくにもう見せてるんじゃない？ほんと、緋山先生ってそういうの好きだよね。優しさというよりお節介になっちゃうよ？
(クスクス笑いながら席を立って)
じゃ、そろそろ着替えて行こうか！

【私もそうだった気がする！流産の時に病室で白石、緋山、冴島で喋ってた時、タメだったような？】

【7時まで飛ばしてもらえると嬉しい！】

>>948／緋山

優しさ、優しさ。(ふふっと笑って)
そうだね、行こー。(席を立ち)

／冴島

ま、優しさと言えば優しさかもね〜。(にこにこしながら／席を立ち)

(／だよね！良かったー、！)


>>949
(／おっけー！じゃあ飛ばすね！)

>>950
【ありがとう！】

――7時、駅前のカフェにて――

／緋山

ここ、ここ。どう？結構良いとこでしょ？
(目的の場所に着くと自慢気に白石と冴島の顔を見て)

／冴島

うわぁ〜、綺麗なとこだね。いつもはこっちの道通らないから、何か新鮮。

(お店の外見を見ただけで少しテンションが上がり、表情がパアッと明るくなって)


>>ALL様!

>>952
(ドアを開け)
横峯
うわあっ〜！綺麗ー！！
名取
そうだな、いい所だ。

【ごめん！名前間違えた！】

／緋山

ん？あれって、横峯と名取？今入っていったらお邪魔かなー？
(すでに店内にいる二人を見つけ、にやにやと笑い)

／冴島

あ、本当だ。どうする？(あははと笑い)

　

>>955(／大丈夫だよ、!)