自分の色で…( 恋愛&戦闘あり ) 

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1: ジャンヌ・ダルク◆KI:2018/11/16(金) 23:12



はじめまして、Fateシリーズのジャンヌ・ダルクと申します( ぺこり )
似たようなもの(?)が多いのですがどうしてもたてたい、と思いたてさせてもらいました( 苦笑い )

此処はALL作品のキャラになりきるスレです
どの作品のキャラでもお待ちしております

< ルール >
・荒らし禁止
・本体会話をする際は(/)や【】をおつけください
・酉ロル必須

初心者様も歓迎しておりますので疑問などがございましたら是非私へ…

では、沢山の方々と縁が結ばれますように…( にこり )
 

2:ゲラン・デバステイター◆Ro:2018/11/16(金) 23:41

【おお、楽しそう。参加してみたいですね。
因みに名前にあるキャラで参加したいです、
出典はHEROESCHARGEというゲームです。】

3: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/17(土) 01:07


( / >>2 楽しそうだなんて…ありがとうございます!
了解しました!では、絡み文の投下をよろしくお願いしますね / )
 

4:ゲラン・デバステイター◆Ro:2018/11/17(土) 18:24

外界への扉。そこは、異次元の世界に繋がる。
その扉を開けた巨人族(身長3m程)の男、ゲラン。
彼は戦いに明け暮れていた───。
「余りある力も困り物だな……、
誰もが俺を化け物と罵るのだ!!!」
巨大なスパイク付きの斧を地面に置き、
その世界に居た、彼を襲い死んだ魔族の、
骸の山の中心で、元の世界の事を考えていた。
やってる事はあの世界でも同じ。
結局、何処に居ようと戦場が己の居場所。
そう感じて居たのだ……。
>>誰か

5:ゲラン・デバステイター◆Ro:2018/11/17(土) 18:25

【こんな感じで大丈夫なのでしょうかね?】

6:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/17(土) 19:14

【参加希望 】
出身 星のカービィ 鏡の大迷宮
役割 敵?
種族 不明(鏡の住人?)
性格 不明(自分なりの、崩壊しない程度の解釈で使います)
能力 不明(鏡に関する色々?)
好物 甘党?
苦手 不明

7: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/17(土) 21:16


( / >>4-5 絡みせていただきます!
大丈夫ですよー !むしろ詳しく書いてくださり、ありがとうございます / )

…………誰かいますね…( ふと、気配を感じ目を閉じる。その気配がどこにあるのか、誰なのか…そう思いながらも位置を特定し目を開けた瞬間、たたっと相手の方へと駆け出して )

  >>4  /  ゲラン・デバステイター

( / >>6 プロフまで備えてくださってありがとうございます!どうぞ / )
 

8:ゲラン・デバステイター◆Ro:2018/11/17(土) 21:41

>>7
【ありがとうございます。安心しました。】
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
突如、こちらへ向かって駆けてくる影を見る。
よく見ると人間の戦士、それも女性の様で、
彼は立ち上がって斧を取り、柄で地面を叩く。
「貴様、何者だ!!そこで止まれい!!!
貴様は俺に何を求めるかッ!!!」
険しい表情を浮かべて、相手に問う。
戦うにしろ、話すにしろ、油断は決してしない。
彼は、己の力を引き出す準備をしていた。
>>ジャンヌ・ダルク

9:不動明王ボーイ◆C9Y:2018/11/17(土) 21:51

【妖怪ウォッチシャドウサイドより、不動明王ボーイで参加希望です!】
>>主様

10: ジャンヌ・ダルク ◆ns:2018/11/18(日) 01:11


落ち着いてください、私は貴方に被害を加える気は一切ありません( 落ち着かせるように軽く微笑を浮かべながら怖がるそぶりを見せずにゆっくりと近づいて )

  >>8  /  ゲラン・デバステイター

( / >>9 参加、ありがとうございます!どうぞ! / )
 

11: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/18(日) 01:12


( / >>10 酉違い&誤字です。被害を加えるになっていますか正しくは危害です / )
 

12:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/18(日) 07:10

一体何時から…何時まで此処に居るのだろうか
鏡の世界を抜け出して、何か変わり物を求めて流離ったのは昔の話
特に何をした訳でも無かったが、見る者は自分の姿が悪を思わせるのだろう
何時しか、英雄の化身を名乗る物達と自分は戦い続けの毎日を送って居た
その気になれば鏡の世界へ逃げ帰る事も出来ただろう
だが、変わり物を求めて居た時期にそれは出来なかった
寧ろ襲い来る化身達と嬉々として戦い、倒し、倒され、剣を磨き続けて来た
その毎日に開きかけた頃、自分の前に剣を名乗る化身が現れ、自分に勝負を叫ぶ
気配で強者である事を知った自分はこの毎日の終わりを飾る相手として、剣と剣をぶつけあった
しかし、自分の剣は戦いの日々で傷付き、限界を迎えていたのに気付かず…

剣が折れた自分は本気の勝負に敗北し、無様に叩き伏せられた
せめて鏡の世界へ帰還しようと翼を使い逃走したが、直後に剣とは違う化身達が、自分を別の鏡へと閉じ込めた
疲弊していた自分は抗う術を持たず、そのまま厳重になった鏡の封印を抜け出せずに居る

とある英雄が打ち倒した影を封じた鏡
その鏡は巨大な鏡
鏡が答えを問うたとしても
決してその問いに答えてはならない

そんな鏡が何故かセイバーの近くに落ちている

13:ゲラン・デバステイター◆Ro:2018/11/18(日) 08:13

>>10
女性の対応は、初めてのパターンだった。
常に、戦いを挑まれ、叩き伏せてきた彼には、
経験の無い事態だったのだ。
「ほう……恐れを抱かないか……、
逃げずに、それでいて殺気を抱かぬまま、
この私に近づいて来るのか……?」
斧を肩に担ぎ、表情を戻して言い放つ。
骸の山に、ヒトの女性と、怪物が立つ。
遂に互いは、普通の会話をする様な所まで
距離が詰められていた────。

14:不動明王ボーイ◆C9Y:2018/11/18(日) 08:45

>>10
【ありがとうございます!】

>>ALL
ん……ふぁあ…よく寝た…ってまーた知らねー場所にきちまったのかよ…(起きて辺りを見回し、きょとんとした表情を浮かべる少年は剣舞魔人の1人、不動明王…の力が弱まり、子供になった姿。彼はそのままなにすることもなくただ首をかしげていた。)

15: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/18(日) 19:30



( / 絡ませていただきます / )

…また、不思議な気配が…( 何らかの気配を察知し、それを感じる方向へとくるりと体ごと向ける。警戒をし、旗を持つ力が強くなり )

  >>12  /  ダークメタナイト

私は争いが好きではありません。
それに私には貴方を恐れる理由もありませんよ( “ 恐れる ”彼が言った言葉にぴんと来ないのか不思議そうに首を傾げながら相手をまじまじと見つめ )

  >>13  /  ゲラン・デバステイター

子どもまで呼ばれているとは……。其処の貴方、怪我などはありませんか?( 探索をしている最中、ふと少年の姿が目にはいる。放っておけないのか心配そうに声をかけて )

  >>14  /  不動明王ボーイ
 

16:黒い鏡<偽者>of:2018/11/18(日) 20:10

-〉ジャンヌ
[…薄き、強固な物を隔てて汝に問う]

何も映らない鏡から、反響を伴った声が響く…
虚ろなようで、寂しいようで…いや、そのような物ではなく
虚無をそのまま声にしたような

17:黒い鏡<偽者>of:2018/11/18(日) 20:11

-〉ジャンヌ
[鏡に映る自分とは何か]

18: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/18(日) 20:23



………( 何も映らない鏡、聞こえる声…何からどう言えばいいのかわからずに唖然とし )
鏡に映る自分ですか…?……オルタ、みたいなものならもう1人の私だと思います( そう聞き、自分の本来ないはずである悪側面の彼女を思い出しながらそう述べ )

  >>17  /  黒い鏡
 
 

19:黒い鏡<偽者>of:2018/11/18(日) 20:26

[…成る程…兼ねて、この問いに対する私の返答を汝に授けよう]

20:黒い鏡<偽者>of:2018/11/18(日) 20:27

[この薄い、強固な物を割り砕け…されば其れは果たされる]

この言葉を投げかけたきり、鏡から響く声が止まる…
後に残るは巨大な鏡

21:不動明王ボーイ◆C9Y:2018/11/18(日) 20:36

>>15
ん?別に怪我はねえよ。だって俺様、超ウルトラスーパー最強の不動明王ボーイ様だからな!(えへん、と胸を張りながら現れた少女にそう言って)

22:不動明王ボーイ◆C9Y:2018/11/18(日) 20:36

>>15
ん?別に怪我はねえよ。だって俺様、超ウルトラスーパー最強の不動明王ボーイ様だからな!(えへん、と胸を張りながら現れた女性にそう言って)

23:不動明王ボーイ◆C9Y:2018/11/18(日) 20:37

>>21の書き込みはミスがありましたので…!

24:ゲラン・デバステイター◆Ro:2018/11/18(日) 20:53

>>15
その反応は、彼にはあまりに不可思議だった。
全く敵意を持たない存在は初めてだったのだ。
「まさか……こんな奴が居るとは……。
そうか……ならばそれで良い。」
完全に肩の力を抜いて、覇気も抑える。
彼もまた、この女性に興味を示していた。
だが、他にも気配がある事に、彼もまた、
既に気がついて居たのだ……。
>>ジャンヌ・ダルク、黒い鏡

25: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/18(日) 21:21



改めまして、私はジャンヌ・ダルクと申します( 軽く会釈をし、微笑を浮かべながら挨拶 )

………この鏡を…ですか?( 警戒がさらに強まり、かといってその場からじっと動くことなく鏡をしばらく見つめて )

  >>ゲラン・デバステイター、黒い鏡

ならよかったです…。不動明王ボーイ君ですか…?( 聖杯の知識で得た東洋のとある存在を思い出しつつもあまりきにすることなく )
はじめまして、私はジャンヌ・ダルクと申します

  >>21-23  /  不動明王ボーイ
 

26:黒い鏡<偽者>of:2018/11/18(日) 21:33

[決断を早めよ…汝への返答は用意してある]

急かす様に鏡からあの声が響く…

27: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/18(日) 22:01




ええ、わかりました( 深く考えようとするが頭に靄がかかったように感じる。旗の先端を鏡にむけてふりかざそうと___ )

  >>26  /  黒い鏡
 

28:黒い鏡<偽者>of:2018/11/18(日) 22:18

『ヂッ』[…良くぞ破った]『ヂッ…パキパキッ…メリッ』

鏡に少しの亀裂が走ったかと思うと、亀裂が一気に広がり
満足気な声が響く…

29:黒い鏡<偽者>of:2018/11/18(日) 22:24

『ジッ バギィッ!』[…では、汝への返答を返すとしよう]

亀裂だらけになった鏡の中心から、枝刃の付いた銀色の剣が突き出す
声はより明瞭な声になり、何処か恐ろし気な気配が含まれる

30:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/18(日) 22:29

[其れは深淵よりも深く根付く別人…『ガシャァンッ!』自分と似て全てが非なる者」

そのまま突き出した剣が鏡の全てを砕き、中に閉じ込められて居た…
黒い騎士の影を曝け出す
その影は人と呼ぶにはとても小さく、人と呼ぶには余りにも別格の凄みに満ちている

31:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/18(日) 22:31

=〉ジャンヌ
「…そう、私の様にな」

静かに影が目の前の化身を見据える…
凄みに満ちては居るが、襲い掛かる気配は無い

32:ゲラン・デバステイター◆Ro:2018/11/18(日) 23:02

>>25-31
突如状況は大きく変化する。
割られた鏡、鏡の内から現れた何か、
目の色の変わった女性。彼の頭は更に混濁する。
「チッ、何だってんだよ……。
コイツ、何を目的にしてやがる……?
俺にはそんなモン無ェがな……。」
鋭くアレを見据え、斧を強く握り直す。
鮫の様なギザギザとした歯を食いしばり、
凄みを効かせて立ち尽くす……。
>>ダークメタナイト、ジャンヌ・ダルク

33: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/18(日) 23:29



っ!私は一体…!?( ふと現れた黒い騎士を見て、はっとし意識が戻り )
貴方は誰なのですか( 即座に冷静になり、そう静かに述べ。襲いかかる気配がないと知りつつも無意識に旗を構えて )

  >>ダークメタナイト・ゲラン・デバステイター
 

34:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/18(日) 23:55

=〉ジャンヌ
「ダークメタナイト…気に召さないなら影と呼べば良い」

35:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/18(日) 23:56

=〉ジャンヌ
「確か…アルトリア…だったか?そう名乗る剣士に敗れ、この鏡に封じられて居た」

36:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/19(月) 00:01

「解放の強力に感謝しよう、女騎士…何しろ退屈で窮屈で仕方がない場所だったからな…」

言い終えると、自由の味を確かめる様に影は軽く伸びをし
周囲を見渡して体を整える…

37: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/19(月) 00:04


ダークメタナイト…( 名前をポツリ、と呟いて )
っ!?アルトリアさんが…( 人理が焼却された遠い世界の出来事で出会った彼女を思い出す。彼女が封じた、ということはとてつもない相手なのか…そう思考を巡らせて )

  >>ダークメタナイト
 

38:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/19(月) 00:08

=〉ジャンヌ
「…何故警戒する?私は戦う気など無いと分かっている筈だが」

心を見透かす様な、冷たい目を向けてジャンヌに話し掛ける…
感情と呼べるような物は仮面の下から覗く目からは感じ取れず
ただ只管に、不気味さと鋭さを感じさせる

39:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/19(月) 00:10

=〉ジャンヌ
「それとも…私と戦うのが望みか?その整った顔を引き裂かれるのが望みか?無様に叩き伏せられるのが望みか?」

40:ゲラン・デバステイター◆Ro:2018/11/19(月) 00:13

>>35-37
ソレとジャンヌの会話を聞いていて、
話題の概要を掴む事が出来た。
突如、ゲランは斧で地面を思い切り叩く。
まるで大剣を持った二人の大男が、
大剣を使って全力で打ち合った様な音だった。
「……それぞれ思う所はあるだろうがよ、
まずはてめェ、何をしたいのか答えろ。
俺にはそれを知る権利がある筈なのだ。」
凄みだけでなく、殺気を孕んで言葉を放つ。
さっきの衝撃で、斧は高熱を帯びており、
パッと見ただけで分かる程に危険な印象を受ける。
完全なる、ゲランの臨̀戦̀態̀勢̀が出来上がった。
>>ダークメタナイト、ジャンヌ・ダルク

41:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/19(月) 00:13

=〉ジャンヌ
「望みを言うが良い、女騎士…それとも鋭い鏡に望みを叫ぶのは騎士の恥か?」

鋭く、感情を伴わずに言い放つ…不戦を言う影からは一切の容赦は感じられない

42: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/19(月) 00:15


戦う気がないのはわかりました。けれど復活した今、貴方は何をする気ですか?( 冷たい目に臆さずに凛とした声と態度で高らかに述べて )
世界を乱すようなことをするというのであれば戦います。私は血に濡れることを恐れる臆病者ではありません( 首を左右に振り )

  >>ダークメタナイト
 

43: ジャンヌ・ダルク ◆KI:2018/11/19(月) 00:17


……ええ、彼のいう通りです( 少し驚いきつつもこくこくと頷いて )

私に望みなんてありませんよ。もともと私はそういうものですから

  >>ゲラン、ダークメタナイト
 

44:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/19(月) 00:18

=〉ゲラン
「…失意を望むか?死を望むか?貴様に願いを叫ぶ権利など与えた覚えは無い、黙れ」

更に冷たく言い放つ影、その視線は女騎士にのみ注がれている…
自分に助けを差し伸べた者に対しての興味しか、今の影には無い
その影の好意が、女騎士に望ましい物かは別として

45:ダークメタナイト<偽者>of:2018/11/19(月) 00:19

=〉ジャンヌ
「成る程…それが望みだな?」

影の解釈…望みが無い、それだけで影には望みと言えるのを女騎士は知らない


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