やっほー！あたしアミティ！夢はステキな魔道士！
あたしが住んでるプリンプタウンは、結構違う世界からいろんな人がきちゃうんだぁ…あなたもここに落ちてきたの？そっかぁ！でもでも、きっとなんとかなるよ！あ、ここのスレ主？さんの説明があるみたいだから、ちゃんと読んでね！
【ここは、ぷよぷよシリーズの舞台のひとつ、プリンプタウンにアニメ、ゲーム、ドラマなどのキャラがトリップしてきたという設定のなりきりです。ぷよぷよを知っている方、知らない方、誰でも歓迎しますが、ルールはちゃんと守るようにお願いします！ちなみに主はアミティだけでなく、妖怪ウォッチシャドウサイドの不動明王ボーイ、スーパーボンバーマンRの黒ボン、逆転裁判の成歩堂龍一も使います。
☆ルール
1、なりすまし、荒らしは絶対来ないこと
2、使うキャラは管理できるまでおっけーです！
3、トリップは必ずつけること(例:名前＃123、名前＃abc)
4、恋愛、喧嘩、戦闘は相手に許可をとること。いきなりはじめない。
5、グロ、エロは絶対だめ。
6、過度なキャラ崩壊、二次設定は御遠慮ください、
7、レスのスルーはしないこと。
8、1ヶ月以上来なかった場合は外します。
9、ほかの参加者の方のことを考えた言動をお願いします！
10、その他葉っぱルールを守ること！
それでは皆様、よろしくお願いします！】
不動明王ボーイ「おいおっさん！なんなんだよここは！答えろよ！(成歩堂の胸ぐらをつかみ)」
成歩堂「お、おっさんって言うなよ…！なんなんだよ君は！(オロオロと慌て)」
黒ボン「お、女ぁ…！(女性が苦手なためアミティを見てびく、と震え)」
アミティ「わぁ…すごく賑やか(苦笑い)」
【キャラ募集中！】
【邪神ちゃんドロップキックから邪神ちゃんで参加希望です！】
>>3
【ありがとうございます！では絡み文投下をどうぞ！】
【参加許可感謝します！】
て、ここは何処ですの！？( 目を丸くしながら驚いてキョロキョロし )
>>all
>>5
アミティ「あ！また誰かはっけーん！(てくてくと近寄り、)」
（ / 刀剣乱舞から今剣・マギアレコードからアリナ・グレイで参加希望です / ）
>>7
【参加許可します！絡み文をどうぞ！】
（ / >>8 ありがとうございます。では出させていただきますね / ）
>>all
今剣/
あるじさまー！いわとおしー！どこにいるんですかー！？
（ナーエの森にてキョロキョロと辺りを見回し。先程まで本丸にいたはずなのに急に見知らぬ場所に来ているのか自身の本体である短刀の柄をぎゅっと握りしめて警戒しながらもまわりに知り合いがいないか探索し）
>>all
アリナ・グレイ/
頭痛いんデスケド…。魔女の餌にする人間を探してたら此処に来るなんてどういう仕組みになっているワケ…？
（頭を抱えながらまちなかをスタスタと歩き通り過ぎていく人達を見つめる。不思議な格好をしているななんて呑気なことを思いながらも機嫌が悪いのか目がやや釣り上がっており）
>>9
>>今剣
不動明王ボーイ「んぁ…なんだようるさいなぁ…(木の上で眠っていたらしく、声に反応し、飛び降りて)」
成歩堂「…なにか探してるみたいだね…(気の根元から今剣を見ていて)」
>>アリナ・グレイ
アミティ「あ！また見知らぬ人はっけーん！(手をぶんぶん振り、)」
黒ボン「…女にはあまり関わりたくないんだがな…(ブツブツ呟き)」
>>6
ん！お前は誰ですの？（近づいてきたアミティを見て、んーと見つめ）
>>9
ん！また知らない奴らが居ますの。オッスメッス。天狗っぽい白髪のお前！主探ししてんのか？（瞳を点にしながら片手を上げて近づいて）
>>今剣
そこの少女。何してますの？さっきから身に合わない喋りをして（ 近づいて弱い者苛めをしようと企んでいて ）
>>アリナ
（／絡ませて貰います）
>>11
アミティ「はじめまして！あたしアミティ！夢はステキな魔道士！(にっこり笑って自己紹介して)」
>>不動明王ボーイ/成歩堂
今剣/
むむぅ、ここはどこでしょうか…。れきししゅうせいしゅぎしゃもいないとはかぎりませんしきをぬかずにいかなくては…（相手に気づいてないのかブツブツと呟き相変わらず歩き続け）
>>アミティ/黒ボン
アリナ・グレイ/
アリナに何か用があるワケ？（急に話しかけられたが、特に動揺することもなく）
>>邪神ちゃん
今剣/
てんぐみたいじゃなくててんぐです！とんだりはねたりおてのもの、ですよ〜（むくぅと頬を膨らませて胸をはり）
アリナ・グレイ/
別に、アリナが何をしようがあなたには関係ないことだカラ。あっち行ってよネ（相手について何か感じとったのか嫌悪感を晒し出し辛辣に接し）
（ / 絡み、ありがとうございます / ）
【究極ブラックドラゴン、で参加希望】
名前 ラグナ
出身 DQ（モンスターズ）
種族 ドラゴン系（ブラックドラゴン）
ＬＶ ★（100）
特性（一部のみ）
ときどきバイキルト・ドルマ系のコツ・ギラブレイク・全ガード+
スキル
最強ギラ&ドルマ★・攻撃力アップSP★・ダイヤモンドスライム
【オリジナル要素】
・喋ることが出来る（言語を理解）
・生態系に溶け込んでいる
【OKでしょうか？】
【ジョジョの奇妙な冒険より、
川尻浩作で参加希望です。】
>>13
>今剣
不動明王ボーイ「よおお前！なにブツブツ言ってんだ？(ひょい、と今剣の前に現れ)」
成歩堂「ちょっ…不動明王ボーイ君、いきなり目の前に来たらびっくりするでしょ！(慌てて駆け寄り)」
>アリナ
アミティ「へー、君アリナって言うんだー！なんか気になっちゃったんだよねー、あ、あたしアミティ！よろしくー！(のほほんと笑みを浮かべ、)」
黒ボン「……(かなり距離を取っている)」
>>14
【細かく説明ありがとうございます！すいませんがなんの作品のキャラでしょうか？】
>>15
【参加許可します！絡み文投下をどうぞ！】
【DQ（ドラゴンクエスト）M（モンスターズ）です】
【ドラゴン系の屈強なモンスター】
【人外+思いっきりモンスターですが、OK？】
19：アミティ◆9Oo：2018/12/23(日) 21:55 >>17
【自分も妖怪とロボットがいますので大丈夫です！絡み文投下をお願いします！】
>>ALL
町近くの森を抜けた先ー…深い森に囲まれて、立っている巨大な岩山
良質な鉱石を含んだその場所には、所々に生えた木々以外に見る物は少ない
普通であれば、鉱石目当てに冒険者の姿や家々が立ち並ぶのだろうが
そういった類も見当たらない
存在しないのはそれだけでは無く、獣の一匹も居らず、鳥も寄り付かない
この場所には、動物と呼べる存在が一切存在していないのである…
たった一匹を除いての事だが
【感謝します、では入りたいと思います。】
───なんて事だ、予想外だ……。
バイツァ・ダストで戻った筈が、
別の場所に来てしまうなんて……。
やはり、確実にここは杜王町じゃないッ!
何とか戻らなくては、だがどうする……？
ひとまず、歩くか……。
(焦りを浮かべながらも、死ぬ事は無い事に
半ば安心しながら、どこへとも無く歩く。)
>>誰か
>>ALL
目を覚ましたその怪物は、差し込む光を浴びて洞窟の外へと歩み出た
陽光が怪物の姿を照らし出すと、その全容が露わになる…
その姿は黒竜、見上げる程の巨体を持った黒い竜は大きく口を開ける
突如、周囲に爆音が響いた
寝起き1発、という感覚で放ったのはこの黒竜の咆哮である
『おたけび』では無く、自身の身体能力のみでこの規模なのだ
眠気を吹き飛ばした竜が見つめているのは、町近くの平原
その地には腹を空かせた竜にとって程よい体格の生物が生息する場所
竜の恐ろしい視力は平原にて草を食んでいる巨竜の姿を捉え、
腹を満たすべく巨大な翼を広げた…
『大竜のなわばり』の主の影が、地面に映る
>>23
（しばらく歩みを進めていると、
巨大な黒い影が移動していくのを目にする。)
何だあれは……竜、と呼ぶべきか？
まぁいい、今はそれどころじゃないな。
私にとって『害』でないならそれでいい……。
(あまり気に留める事も無く、再び歩く。)
>>誰か
【グロの可能性がある為、捕食は飛ばす】
25：ブラックドラゴン◆：2018/12/23(日) 22:50 >>23
腹を満たした竜は、満足げにその場で翼を掻いていた
が、異質な匂いが竜の元に漂って来る…
その匂いの主がどのような存在か竜は知らないが
満足感に刺した異質な気配は、竜の機嫌を損ねた
『ギラ』
とある、下級の魔法の名を呟くと竜の周囲に火の波が起こり
この不快な匂いの主を追って、火の波は進み始めた
竜は、匂いの主を焼き尽くしたか見届ける為
再び地に影を落とし、火の波を追って行った
>>25
(突如襲い来る炎を見るや、素早く戦闘態勢になる。)
「やはりあの竜、私にとって『害』だったッ!!!
対処しなくては……『キラークイーン』ッ!!!」
そう言うと、彼の傍に現れたのは、
俗にいう『スタンド』と呼ばれている、
精神エネルギーの具現化した姿だったッ!!!
その腹部に隠れている猫の様な植物、『猫草』が、
キラークイーンの腹部のハッチを開くや、
［シャーーッ!!!］と威嚇する声を上げる。
すると、炎が彼の目の前で全てそれて行ったッ!!!
「あの竜についてはまだほぼ謎だな……。
少なくとも、イメージ通り炎は使えるのか……。」
炎が周囲を通り過ぎる中、冷静に分析をする。
恐らく、もう少し様子見する必要がある。
彼は、心の中でそう思いながら、立ち止まった。
>>ブラックドラゴン
>>26
不快な匂いの主、それが目に見えない謎の力で炎を退けるのを
影を落としながら竜は見ていた…
自身の炎は強い、下級とはいえギラブレイクにより防ぐ事も難しい、
それをほぼノーモーションで、無傷で避けたあの存在は竜にとって…
『ゴォアアアアアアアアア!!!!!』
敵 抹殺対象
爆音に等しい音量の咆哮を放った後に、竜は敵に向けて狙いを定める…
竜に、得体の知れぬ闇の力が集い その密度が体内で増している
【ドルマ系のコツ】
>>27
(何が起きてもおかしくない、そう思っていた通り、
得体の知れないエネルギーが竜の周囲を漂い、集まる。
それを見るや、彼は素早く思考を巡らせる。)
「どんな能力を持っているか、調べなければ……。
まずは相手の力がどんな物か見るとしよう。
『ストレイキャット』が、防御してくれているッ!!!」
(相変わらず腹部の猫草は威嚇し続けており、
それで防御態勢が完成しているのだろう。
どのような仕組みで防御を行っているかは、
猫草自身と彼、川尻浩作にしか分からない──。
>>ブラックドラゴン
>>28
動かないならば、好都合…
体内で増した闇のエネルギーを口内へと移動させ、発射の体制に移り
敵に向け、容赦無く撃ち放った
【ドルマドン】
見るからに触れてはならない、巨大な闇の輝玉が敵へ牙を剥く
竜は数ある攻撃手段の中でも高い能力を持つ遠距離の攻撃を、
更に自身の特性で威力を高めて放っていた