【このスレを見て頂きありがとうございま す。ここは妖怪ウォッチでなりきりをする
スレです〜 。詳しいことは
>>2 最初に 大事なお知らせ
>>3 ルール
>>4最後に(ここまでレス禁させて頂きます)
>>376
スピw)うん…みんなお疲れ様だね!
(改めて言って)
オロチ)なかなかにしぶとかったな…
(戦いを振り返り)
>>377
よくがんばったわ!
(休憩を取って)
>>378
スピw)そうだね!
オロチ)…そういえば、何故ムゲン地獄の封印が解けていたんだ…?
(そこに気づき、不可解に感じて)
>>379
いったい何が起こってるのかしら…
あまり関わらないようにしたいわね(怖そうに感じ)
>>380
オロチ)そうだな…何もなければいいが…
(先ほどまで戦っていた場所を眺める)
スピw)うん、でもきっと大丈夫だよ!
(明るく励ます(?)
【にしても楽しかったです‼(急な感想)】
>>381
そう祈りましょ
【こちらも、
なかなか楽しかったです】
>>382
オロチ)ああ…
スピw)うんうん!これからどうしよう…
(同意して、これからのことを考え)
>>383
悩んでばっかしでは何もつかめないわね…
(気難しい悩み方なままではいけないと)
【>>381-382 急に降った話なのに、ここまで付き合って下さってありがとうございます!】
386:ふぶき姫◆X.:2019/03/07(木) 23:07 >>375
あら、ついて来てくれるの?じゃあ善は急げ、よ!
行って来まーす!
(仲間達に手を振る。一瞬後にその場から姿が消える)
>>385
【いえ、お気になさらないで!】
>>384
スピw)そうだね!
(同意して)
>>385
【いえいえ、こちらも楽しませていただきました!】
>>386
オロチ)ああ…
(短く返事をして、姿を消す)
スピw)行ってらっしゃ〜い!
(手を振り返し送り出す)
>>388
(妖魔界の門の前。今から今回の事件の報告をする所だ。)
ねえ、そういえば。
(くるりとオロチの現れた方に向かって振り向く)
ゆきちゃんの所に行こうとしていた時、妖気の流れに違和感を感じたの。
それで試しに見に行ったら封印が解けてるっていう有様。
. . . ムゲン地獄の封印を解くためには鍵が必要だったはずよね?
>>388
ごめんなさいね、
暗いムードにして…
(相手に謝り)
>>389
そ、そうなの…?
(ふぶき姫から、
思いもよらない話を小耳に挟んで驚き)
>>389
オロチ)…ああ…ということはやはり、事故などではなく
誰かが狙って開けた、ということだな。
しかし、ムゲン地獄の鍵がそんなに簡単に取られるものなのだろうか…
(推測して、この犯人も強敵になるだろう、と考えて)
>>390
スピw)いいんだよ〜!気にしない気にしない!
(明るく笑う)
>>391
お気遣いありがとうね!
(すぐに微笑み明るくなり)
>>392
スピw)どういたしまして〜
(その様子を見て、安心して)
んー、二人が帰ってくるまで何しよっか?
>>391
簡単、な訳はないわよね。
あれだけの強いボス妖怪達を閉じ込めている位なんだから、鍵は相当厳重に管理されている筈よ。
強力な妖怪はその分、それよりも弱い妖怪に取り憑かれにくいわ。
だから、これは魔ガサスや泥ボックンの取り憑きによる仕業だとは考えにくいのよね . . .
そして、わたしが感じた妖気の流れの異変。あれがもし地獄大山椒のせいじゃなかった、としたら . . .
. . . それは多分、ボス級の妖怪による仕業の筈よ。
>>394
オロチ)そうだな…ボス級、か…
(話を聞き、少し考え)
そうすると、地獄大山椒やのぼせトンマンなどのボスではなさそうだな。
すぐにバレるだろう。…となると、ノルカソルカなどの小型妖怪だな…
(ふむ、と声を出す)
>>395
身軽に動ける . . . 妖魔界で厳重に保管されたムゲン地獄の鍵 . . .
確かに保管場所に上手く侵入して、見張りさえどうにかしちゃえば盗めるわね。でも、私が見つけるまで誰も知らなかったって事は暴力沙汰にはなっていない筈なのよ。ということは眠らせて、その間に鍵を取ったとか。
バク、おバク様、フゥミン、おねむの精 . . .
. . . これらの内の誰かが味方についていた場合、それは出来るわ。
そして、侵入したり脱出したりするのに慣れている妖怪ならば、簡単に犯行ができる . . .
全部、私の予想に過ぎないけれどね。
【ふぶき姫のキャラ崩壊感が凄い . . . 】
398:オロチ&スピw◆S2:2019/03/09(土) 21:40 >>396-397
オロチ)…そうだな…。見張りか、暴力はなかったのか…。
侵入脱走…プリズンブレイカー…辺りか…?
いや、あいつは手を出すのが早いからな…一旦削除するとして
ほかに…うんがい鏡辺りはどうだろうか?あいつも目をつけておくべきだろう…。
なんせワープができる。
(こちらも予想を伝えて)
【大丈夫ですよ〜】
>>398
プリズンブレイカーは、仲間の一人におねむの精が居るって聞いたことがある気がするわ . . .
【バスターズで出てたので . . . 】
うんがい鏡 . . . 大いにありえるわ。覚えておこっと。
他に、エンマ大王様や妖魔界に悪意を持つような妖怪っていたかしら?
ENMA NOTE事件のメンバーはムゲン地獄にいるからともかく、某赤いネコちゃんってことはないかしら . . .
(こわごわとオロチの表情を見る。名前を言ってしまうと、2秒でころされる気がした)
>>399
オロチ)なら、プリズンブレイカーの線も捨てきれないな…。
【そうなんですか⁉初耳…】
ああ、ENMA NOTEメンバーは平気だろう…。…あいつの可能性もあるか…
(話を聞いて考え、赤猫の話が出れば少し深く考え始め)
少し来てなくてごめんね
ちょっと顔だしに来たの
>>401
オロチ)気にするな
スピw)平気だよ〜
【なんかお久しぶり感がある…何でだ…?】
>>402
確か昨日の朝にあなたがたが、わたしにお返事くれて、
わたしが朝早くにワンレスして落ちていたから、
早朝以来ずっと来なかったから、
だからじゃないからかしら…
読みづらく、
わかりづらくてごめんね
>>403
オロチ)ということらしいぞ、本体。
【なるほど…!説明ありがとうございます!】
>>404
下手な説明でごめんね〜
わかってくれて本当によかった♪
>>405
【大丈夫ですよ〜、ありがとうございます♪】
>>406
【何度も本当にありがとうございます♪】
>>407
【気にしなくて大丈夫ですよ〜】
スピw)んー…にしてもあの二人遅いなぁ…
>>408
【優しいですね♪】
何かあったのかしら…
>>409
【いえいえ、そんなことないですよ〜】
スピw)あの二人だから、大丈夫だと思うけどなぁ…
(と言いつつ、心配して)
>>410
【そんなことありますって♪】
心配だわ…
(よそよそしい)
>>411
【そうですかね…⁇】
スピw)何かあった時のために僕たちはここにいたほうがいいよね…?
>>412
【もちろん!】
そうね、
待ってましょうか…
>>413
【ありがとう!】
スピw)うん!
(しっかり頷いて)
>>414
【いえ!】
きっと無事だと祈っているわ…
>>415
スピw)そうだね…。……
(話すことがなくなり、どうしよう、と考え)
>>416
どうしましょうね〜
(同じように悩み)
>>417
スピw)ん〜〜…どうしよっか〜?
(何も思いつかず)
何かお話できる事は…(悩み込み)
420:オロチ&スピw◆S2:2019/03/10(日) 21:03 >>419
スピw)…あのさ、ムゲン地獄って、
今回の地獄大山椒みたいに、強力な妖怪がいるって言うけど
どんなのがいるんだろうね…?
(ふと、思ったことを言って)
>>420
きっと不気味な怖い敵で溢れ返っているわね…
考えてみるだけでも気味悪い気分だわ…(無言になり)
>>421
スピw)…そう、だね…。
(よくよく考えれば、力を持ち悪用する妖怪が封じられているのだから
恐ろしいに違いない、と思い。そしてふと、言う)
ん…?じゃあなんでムゲン地獄…開いたんだろ…
>>422
力を悪用してるからね…
(相手が思っているような事と同じ事を思い)
いったい何のために…
どうしてかしら…?
(同じような疑問を思い浮かべて)
>>423
スピw)そうだね。…やっぱり、ベタなのでいえば
復讐のため、とか征服するため…とか?
(うーん、と思いついたのを言って行き)
>>424
復讐、征服なんて物騒ね…
もっときちんと、平和的に解決していかなきゃ…(かなり悩まされて)
>>425
スピw)そうだよねー。
色んな妖怪、人間がいるからこそ平和が一番だもんねー!
(真面目な顔で同意して)
>>426
なかなか平穏無事にはいかないもんね
>>427
スピw)うん…。
…僕ねー、ヒーローが無くなればいいと思うんだ!
(唐突に言い出して)
>>428
ヒロインはどうかしら…?
>>429
スピw)そう言う問題?w
(思ってなかった返答に笑って)
>>430
わたしはヒロインにはなれないけどね…(内気だからと)
>>431
スピw)えー?そうかなぁ、明るくて優しくて強い!
ヒロインにはぴったりだと思う!
(力強く言って)
あ、そうそう、さっきの意味なんだけど
ヒーローが要らないってことは、助けてもらう必要がないってこと!
つまり、平和な世界になる!だからなんだ!
(一応理由を述べて)
>>432
明るく優しく強いかしら…?(ため息)
わたしでよかったら助けてあげる事もできるかも…(売り込み)
>>433
スピw)うん!…ゆきおんなもヒーロー、やる?
(ゆきおんななら出来そうだな、と思い言って)
>>434
わたしでよかったら…(控えめに)
>>435
スピw)!じゃあサキちゃんに聞いてみなくちゃ!
(嬉しそうにして)
>>436
わたしなんかでいいなら
(うれしそう)
>>437
スピw)聞いてくるね‼
(そう言ってすぐ姿が見えなくなる。数分後、走ってきて)
………ゆきおんなー!
えっとね!大丈夫だって!あとは天ぷらが好きであればって!(笑)
(どうやら走ったらしい)
>>438
ありがとね
(お礼を言って)
よかったわ!
それで…
天ぷらが好きであればって…
(思わず苦笑いして)
>>439
スピw)サキちゃん、天ぷらが好きだからさ〜
(笑いながら説明して)
>>440
美味しそうな趣味ねぇ…(お腹空いて)
>>441
スピw)そうだね〜…
(……お腹空いちゃったぁ〜、と笑って)
>>442
美味しいもの食べたいわ〜
(お腹が鳴り)
>>443
スピw)だよね〜、あ!僕今チョコボー持ってるよ!
(そう言ってチョコボーゆきおんなに手渡す)
>>444
あら、
どうもありがとう
(美味しそうに頬張り)
>>445
スピw)どういたしまして〜
僕も食べよーっと!
(どっからかもう一つチョコボーを取り出して自分も食べる)
>>446
ごちそうさまでした!
(食べ終わり)
>>447
スピw)ごちそうさまー!
(こちらも食べ終わり)
やっぱりチョコボーって美味しい!
>>448
改めて美味しいと思ったわ♪
(幸せそうな表情)
>>449
スピw)ジバニャンが好きなのも頷けるね!
>>450
ジバニャンは食べすぎね〜
(とりわけシャドウサイドになってからはw)
>>451
スピw)確かにね〜w
(確かに!と頷きw)
>>452
お腹壊さないといいけど…
(不安がよぎり)
>>453
スピw)そうだねー…
というか栄養偏らないのかなぁ…
>>454
誰がどう考えても、
圧倒的に糖分やばいでしょ…
よく病気にならないわよ
>>455
スピw)ね〜、僕ジバニャンがチョコボー以外
食べたとこみたことないんだけど…
(なんであんなにチョコボー好きなんだろ?と言って)
>>456
あんなにチョコボーばっかり、飽きないのかしら…(ため息)
ある意味すごいわね
(思わず苦笑い)
>>457
スピw)そうだね…ある意味凄い凄い!w
>>458
どれだけ大好物でも、
同じものばっかりだと飽きるわね〜
>>459
スピw)そうだよね〜、どうしても飽きが来ちゃうんだよね〜
>>460
それでも、やめられないから困ったものね
>>461
スピw)うんうん、どうしても
やめようと思ってもなかなか出来ないんだよね〜
>>462
なかなか思ったより難しいのね
>>463
スピw)なんだろ…かっぱ◯びせん的な…
(思いついた物の名前を言って)
>>464
確か、そういうフレーズだったかしらね(少し悩んで)
>>465
スピw)確か、やめられない、とま…かな?
(これ以上いったらまずいかな?と思って途中で止め)
>>466
それ以上はやめておきましょうか…
(相手方と同じように苦笑いして)
>>467
スピw)そうだね…どっかから怒られちゃう…
>>468
それが無難だわ
(冷静に判断して)
>>469
スピw)うん、だよね〜…
(引きつらせながらも同意して)
>>470
それにしても、
冷え込んできたわね
(もちろんうれしそう)
>>471
スピw)そうだねぇ〜。
春に近づいてるとはいえ、また冷え込んできたなぁ…
…嬉しそうだね?
(氷系だからかなー、と思いつつ聞き)
>>472
うふふ、ずっと寒いままならいいのにね
(可愛らしい見た目とは正反対に、怪しい微笑み)
>>473
スピw)それでも僕は平気だけど、
寒いの苦手な妖怪は外に出なくなるねw
>>474
それはそれで、
寂しくなるわね
(やはり寂しがり屋)
>>475
スピw)確かにね〜、春くらいになるとみんな出てくるよね!
あとは春系妖怪も増えるし…