鉄人形の墓場で【ロボなりきり】

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1:DUST MAN◆WE:2019/02/27(水) 03:03

こんにちは、自分はダストマンです
今日もこの処理場には種類様々なゴミがやって来ては、消えて行きます
行き場を無くしたゴミの山には、稀に意志が残っている同族が混ざります
役目を終えたか 壊れたかでここに来た同族達の表情は皆似ていました
自動化が進み やるべき仕事が無くなりつつあった自分は
そんな同族達の話を聞いて見たくなりました

>>2[簡単な世界観]

>>3[自己紹介について]

>>4[簡単なルール](ここまでレス禁)

68:DUST MAN◆WE:2019/03/16(土) 10:05

>>50
『・・・自星外からのロボットが珍しく無いって言うのに、この類が珍しいのか・・・?』

(ダストマンの常識も、実は結構おかしい…と言うのも、明らかに無茶苦茶な能力を持った
ロボットが多すぎ、ダストマン自身もその様なチート機能を普通の出来事に思ってしまっている)

69:DUST MAN◆WE:2019/03/16(土) 10:12

>>66
『・・・おい・・・・・・おいおいおいおいィッ!!!?』

(落ちてくる人工衛星、どう見たって隕石級の破壊力を持った鉄の塊
…ダストマンに焦りを覚えさせるのには十分過ぎる光景が、空に展開している)

『アイツでもこんな無茶苦茶やるわけないってのに・・・総員っ!速やかにこの場から退避!
距離が取れない者は迅速な防御行動を展開!足の速い者は《ロックマン》に連絡を!』

70:ロール◆.2:2019/03/16(土) 10:59

>>67
そうそう!
もっと明るくいきましょう♪
(優しく柔らかな微笑み返して)


そうよ、
もっと自信持っていいのよ
(相手のセリフを後押しして)

71:DUST MAN◆WE:2019/03/16(土) 23:20

>>70
『・・・・・そうですねぇ・・・まぁ、ひとまず、出口、案内しましょうか?』

(物思いにふける様な様子を見せた後、ロールに振り向いて)

72:ロール◆.2:2019/03/16(土) 23:45

>>71
そうね、そろそろ脱出しないと、いつまでもシチュエーションが展開しないわね
(相手が自分自身を、ここから導いてくれると聞いたら、相手に賛同して)


とりあえず、どうやったら元の世界に戻れるか…、
頼りにしてるから…あなたがわたしを連れてってね?
(いったいどうやって脱出できるかは、
相手が唯一の希望の存在だと信頼を寄せて)

73:グリッド◆eZ6:2019/03/17(日) 01:02

>>69
ダストマンが慌てるのは案の定だったらしく、
その様子を嘲笑うかの様にこう続けた。
「さあ、どうした?これ位何とか出来ねば、
私とまともに闘うなぞ叶わないだろうがな。
このままア̀レ̀が此処へと墜落してきたら、
もうここ一帯に立つのは俺だけになりそうだな。」
彼のボディアーマーは、かなり堅牢な造りで、
隕石レベルの破壊規模を想定して作られたものだ。
その為その発言は、決して間違ってはいなかった。
「従業員や施設内の他̀の̀ロ̀ボ̀ッ̀ト̀達̀さえ、
きっとただでは済まんだろうな.......。」
>>ダストマン

74:DUST MAN◆WE:2019/03/17(日) 20:30

>>72
『・・・・・ここ、自分の家みたいな物なんですがねぇ』

(自分の家に迷い込んだ人に出口を教えようとして急に頼りにされれば、少々困惑するだろう
ダストマンの今の状態が、まさにそれである)

『さ、こっちです・・・構造さえ知っておけば、出るのは簡単ですよ』

75:DUST MAN◆WE:2019/03/17(日) 20:49

>>73
『チィッ!お前、これから来る化け物に会って精々後悔してろっ!』

(瞬時に冷静さを取り戻すと、バスターを溜めつつ、発射口を兼ねたダストクラッシャー吸引口に
破壊後に残った壁の破片などを吸い込んで…)

『これならどうだぁぁぁぁぁっ!!』

(落ちて来る人工衛星の脆い部分を撃ち抜き、その上で有り余るバスターとダストクラッシャー
を連射し、バラバラになった衛星の小さい部品を全て撃墜し…比較的大きな部品が一つ落ちて来るのみに)

『・・・たかがチンケな鉄クズ1つを』

『俺が防げないと思うんじゃねぇぇぇーーーっ!!!!!』

(その大きな部品をあろう事か真っ向から受け止め、少々後退しながらも
ダストマン自身に大きなダメージ一つなく、勢いを押し殺した)

76:ロール◆.2:2019/03/17(日) 20:50

>>74
どおりで詳しい訳ね
(なるほどとうなずき)


構造だけでわかるようになるの?
(とにかくついて行き)

77:グリッド◆eZ6:2019/03/17(日) 22:01

>>75
墜ちてくる人工衛星を見事最小限の被害で
食い止めて見せたダストマンを見物して、
グリッドはその能力を見る事が出来た。
「うむ、まあまあだな.......。やはり、
ダストマンの名は伊達では無かったか。
これは久々にいい気分が味わえそうだ.......。
化け物に会えるのだろう?寧ろ喜ばしいわッ!!!」
そう凄みを持たせて言い終わると同時に、
再び全身に備えられた兵器を展開して行く。
タレット、ミサイル、テーザーガン等の武器に、
ジェットや電磁シェル等が待機状態に移行する。
だが、これはあくまでも相手の様子見。
グリッド自身から攻め始める気は無さそうだ──。
>>ダストマン

78:DUST MAN◆WE:2019/03/18(月) 22:04

>>76
『・・・んー、土地勘ってヤツですかね、長く住んでると構造さえ知っておけば
自然と目的の地点に辿り着ける、そんな類の』

(拠点から離れ、エレベーターの前まで歩いて来る)

『実際に体験してみないとコイツは分かりませんよ・・・お、付いた付いた』

79:DUST MAN◆WE:2019/03/18(月) 22:17

>>77
『・・・いい加減にしろ!!この暴走野郎ッ!!』

(抱えた状態のデカブツを戦闘狂に向け、暴言と共にパワー任せに投げ飛ばす)

『お前1人の身勝手でどれだけ死にかけたか!壊れかけたか本当に分かって言ってるのか!!?』

(自分と同じ、【ロボット】が壊れる姿を、…死に行く姿を見続けたダストマンだからこそ
死を意識した言葉の重みは違う、違い過ぎている)

80:グリッド◆eZ6:2019/03/18(月) 23:08

>>79
飛来して来る鉄塊に両腕のタレットで対処すると、
グリッドは、怒った様子のダストマンにこう言う。
「お前にとっては重たかろう、ダストマンよ。
だが、私にとっては、『死』は、『日常』だ。
俺は闘いの中で生まれ、闘いの為に動くモノ。
既に数多の戦士を、この手で刈り取って来た。」
すると、右腕のテーザーガンを戻し、こう続けた。
「さっき、俺の身体に備えられた兵器、
その一̀部̀分̀を見ただろう。実はそれはな、
俺がこ̀れ̀ま̀で̀倒̀し̀て̀来̀た̀戦̀士̀の武器なんだ。」
グリッドの言う事は、間違いでは無かった。
サイボーグ、グリーンランタン、デッドショット。
様々なマルチバースの戦士の使う兵器が、
グリッドの兵器の模倣品として使われていた。
「それが何を表すか分かるか?それはな、
私は生まれながらにして、脅̀威̀そ̀の̀も̀の̀なのだ。」
>>ダストマン

81:DUST MAN◆WE:2019/03/18(月) 23:27

>>80
(言い訳と、それを理由に命の軽視を行う戯けに向けて何かを言おうとした
…しかし、これまで倒して来た戦士の武器、と
なので脅威そのもの、と言っているのを見て…)

『・・・あー、えっと・・・そうか・・・すごいな・・・』

(拍子抜け、気まずさ、ダストマンの中ではこの二つがグルグルと回るだけとなった
…何せ、『ロックマン』を知っている身としては、そんな事を脅威の理由として
言われた所で、デジャブと拍子抜けしか感じない…)

『・・・・・うん・・・お前、悪い事言わないから帰れ・・・』

(…)

82:グリッド◆eZ6:2019/03/19(火) 00:17

>>81
ダストマンの反応を、グリッドは不思議に思った。
「.......?何だ、何か言いたげだな.......?
まあ良い。要は、私が求めるのは『強さ』。
そして、己の戦闘能力の研鑽だけだ。
私には使命がある。俺を生み出してくれた、
あ̀の̀方̀から賜った重要な使命がな.......。
その為にも、貴様のその技、貰̀う̀ぞ。」
そう言うと、胸部のハッチが開く。
グリッドは、そこへおもむろに何かを入れた。
すると、グリッドの全身所々にある発光部は、
先程までの緑色から、濃い赤へと変わる。
「さあ、俺と闘って貰おうか.......ッ!!!」
ザッと構え、その右目をギラリと再び光らせた。
>>ダストマン

83:DUST MAN◆WE:2019/03/20(水) 19:30

>>82
『・・・・』

(脅しの言葉の筈だろうし、威圧感も十分にあるのだが…
やはりデジャブを感じるダストマンには効果が薄く、戦意めいたものは
少しも感じられない、それでも 何か攻撃しないと諦めてくれそうにない
戦闘狂に対して、ダストマンが行う攻撃は…)

『・・・・これで良いか?』

(2秒に1発間隔のノーチャージバスターを4発、狙いだけは正確に放った)

84:グリッド◆eZ6:2019/03/20(水) 20:29

>>83
「来たか.......ッ。漸く、漸く闘えるッ!!!」
イマイチ気乗りしてなさそうな
ダストマンを他所に、攻撃を迎える。
初弾を高出力のテーザーガンで相殺し、
続く2発目は左腕に盾を作って起動を逸らす。
3発目、そして4発目は、電磁シェルを起動して
耐久値が丁度切れたものの、防ぎ切った。
するとグリッドは、両手をアーマーフィストに変え、
地面に向かって思い切り両手を着く。
「クラス変移、『マイト』。移行.......、ぬんッ!!」
そう言うとグリッドは、両腕にエネルギーを込める。
その直後、地面の一部分を持ち上げて、
思いっ切り引っペがし、持ち上げたッ!!!
「お前はさっき、化け物が居ると言ったな。
俺はそいつに、是非とも会いたいのだ.......。
私に後悔は有り得ん。何故なら闘うだけで、
そ̀の̀先̀の̀俺̀の糧になり、力になるからだ.......ッ!」
そう言い終わると共に、グリッドは持ち上げた
巨大な鉄塊を、ダストマンに投擲したッ!!
>>ダストマン

85:ロール◆.2:2019/04/26(金) 23:22

またこんなに過疎って、
誰もいないのかしら…

86:グリッド◆Z6:2019/04/27(土) 18:05

【居ませんね( ˙꒳˙ )】

87:ロール◆.2:2019/04/27(土) 18:17

【またみんなに会いたいです…】

88:ダストマン◆WE:2019/04/27(土) 20:11

【長期用事終わって来ちゃったりして】

89:ロール◆.2:2019/04/27(土) 20:33

【お疲れさまでした】

90:ロール◆3w:2019/06/13(木) 00:04

もう誰もいない…

91:プラズマ◆Mqg:2019/06/14(金) 20:52

すっかり遅れてしまった…

92:ロール◆.2:2019/06/14(金) 20:57

【メンバーの方ですか…?】

93:プラズマ◆Mqg:2019/06/14(金) 20:58

【あ、はい、とりちがいますが…】

94:ロール◆.2:2019/06/14(金) 21:03

【トリップが変わっていたのはわかりました、またよろしくお願いします】

95:プラズマ◆Mqg:2019/06/14(金) 21:03

【こちらこそー…】

96:ロール◆.2:2019/06/14(金) 21:13

【何かお話しましょうか?】

97:グリッド◆Z6:2019/06/14(金) 22:49

【おや、皆さんいらっしゃいますか。】

98:ロール◆.2:2019/06/14(金) 22:59

【わたしならいますよ!】

99:プラズマ◆Mqg:2019/06/15(土) 07:18

【遅れた…いまーす、】

100:ロール◆.2:2019/06/15(土) 08:32

[【>>100】になりましたね!]

101:グリッド◆Z6:2019/06/16(日) 07:46

【主様はいずこ状態(´・ω・`)】

102:プラズマ◆Mqg:2019/06/17(月) 05:23

【遅れてすいません!開けてた自分が言うのもなんですが、寂しいですね…】


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