ロックマン、ロックマンX、ロックマンゼロ、ロックマンゼクス、ロックマンゼクスアドベント、ロックマンDASH、ロックマンエクゼ、流星のロックマン……数々の伝説を生み出したロックマンシリーズ。そんなロックマンシリーズのキャラのなりきりを楽しみたいと思い、このスレを建てました。
自分はロックマンのロック、ロックマンXのゼロを使いたいと思います。
ルールはこちら!↓
1.使うキャラは何人でも可能。
2.ロルは短くてもいいからお願いします。
3.トリップは必ずつける。
4.荒らし、成りすましはお断り。
5.恋愛は可能。
6.過度なキャラ崩壊お断り。
それでは、よろしくお願いします!
ゼロ「……参加者、募集中だぞ?(特訓しつつ)」
3:主◆/yo:2019/06/01(土) 17:01ロック「みんな来てねー!(カレーを片手に手を振る)」
4:アイリス◆gM:2019/06/01(土) 17:15 PS(プレイステーション)/
SS(セガサターン)
ロックマンX4
レプリフォースのカーネル兄さんの妹、アイリス、の
わたしでも、いいかしら…?
>>4
【アイリスきたあああああ!!!!(心からの叫び←)
もちろん大丈夫ですよ!】
>>5
【きましたよ〜〜〜〜♪
(主の心からの叫びに反応♪/遅レスごめんね〜)】
どうもありがとう!
これからよろしく♪
(ゼロとロックに、
にこやかな微笑み)
>>6
【大丈夫ですよ!】
ロック「よろしくね、アイリスさん!(こちらも微笑み挨拶を返して)」
ゼロ「…アイリス、来たのか…よろしくな(口角を上げつつそう言って)」
>>7
【どうもありがとうございます!】
あなたは、
レプリロイドではないの?
(ロックの見た感じから、
レプリロイドには見えないと思って)
ええ、いけなかった?
相変わらずクールね?
(クールなゼロにニコリと)
>>8
ロック「うん、僕はロボット!…えーと、レプリロイドの前みたいな…?(首をかしげながらそう説明して、)」
ゼロ「…いけないとはいってないが…(苦笑いしつつ、)
クール?(きょとん、とした表情で)」
>>9
ロボットね…
レプリロイドより前の
(Xのシリーズより前シリーズだと思い浮かべて)
もうっ(ゼロの態度にクスクスと笑って)
そうよ?
あなたはいつもクールよ?
(ゼロのクールな態度に惚れ惚れして、
可愛らしい瞳で照れながら見つめて)
ロックマン2のクラッシュマンとフラッシュマンで入ってもよろしいでしょうか?
12:主◆/yo:2019/06/01(土) 18:31 >>10
ロック「アイリスさんの時代、ロボットから進化してるんだよねー、すごいなー…(少し目を輝かせ)」
ゼロ「…自分じゃあよくわからんな…(ふむ、と考えつつ)」
>>11
【クラッシュマンとフラッシュマンだー!どうぞどうぞ!】
>>11
【よろしくね〜】
>>12
ええ、そうね、
だけどあなたのロボットの時代でも、
わたしみたいに少しでも人間に近付いたって感じはあるわよ
(ロックとの時代を比較して)
そういうあなたに惹かれたのよ
(照れながら素直に言って)
>>13
ロック「…まあね、人間みたいに自由に動いて話が出来るから…(ぴょんぴょん跳ねて、)」
ゼロ「………ひかれた?(意味がわからずぽかんとする/朴念仁←)」
>>14
少しでも人間に近付いて、
発達していきたいわね
(自分たちのこれからを考慮して)
まったくだわ
(ゼロの素っ気ない態度を笑って)
>>15
ロック「うん、もっともっと、博士の役にたちたいな…(ふふっと微笑んで)」
ゼロ「…何を笑ってるんだ?(頭にはてなマークを浮かべ)」
>>16
博士はいい人なのね
(優しそうな博士だと思い)
いえ、
あなたがおもしろいから
(ずっと笑って)
壊「はっ…ロックの気配!!」
光「お、おい!!勝手に走り出すな!!!」
>>17
ロック「うん、ライト博士は優しくていい人だよ!(にこっと笑って)」
ゼロ「…俺のどこがおもしろいんだ(少しむっとして)」
>>18
ロック「…?(呼ばれたような…と思い辺りを見回す)」
>>19
いい人と出会えてよかったわね(うれしそうに)
そういうとこよ♪
(もっと笑って)
壊「my destiny!!!」(ロックに抱きつく)
光「すまん、ロック!」
>>20
ロック「うん!アイリスさんにもそういう人いる?(首をかしげて)」
ゼロ「…納得がいかんな…(腕を組み、)」
>>21
ロック「うわああああ!?…って、クラッシュマン!?それにフラッシュマンも!(びっくりしてそのまま後ろに倒れて、)」
壊「はあああああ、久々のロック…。」(ロックに全力で頬擦り)
光「こら、やめろ。」(クラッシュを引き剥がす)
>>23
ロック「…どうしたのいきなり…(きょとん、としながら、)」
壊「最近、博士が俺たちのこと乱用してて…すっげえ疲れてるのー。」
光「たしかに…最近、博士は扱いが雑いと思う。」
>>25
ロック「そっかー…それは大変だね…(眉下げ、)」
>>22
まあね、いるわよ
(まだ言わない)
うふふ
(可愛らしく笑い続けて)
壊「でもロックがいたらなんでも耐えられるさ!」
29:主◆/yo:2019/06/01(土) 20:55 >>27
ロック「へー…どんな人?(少し興味を持ち)」
ゼロ「…なんなんだ…(じ、と見つめ)」
>>28
ロック「…えーと、ありがとう…なのかな(苦笑い)」
光「こいつの言うことは気にしないほうがいいぞ。」
壊「なんでさ!ロックへの愛は俺が一番だっていうのに!」
>>29
こんな人よ?
(ゼロを直視するのが恥ずかしいから、
視線そらせて指差して)
なんでもないわよ?
(優しい視線を送り)
>>30
ロック「あはは…クラッシュはおもしろいね…(くすくす笑って)」
>>31
ロック「…ゼロさん?(首をかしげて)」
ゼロ「…そうかあ?(肩を竦め)」
>>32
まあね?
(少しずつ照れていき)
気にしないでね?
(照れて背けて)
壊「うー…本当なのにー…。」
35:主◆/yo:2019/06/01(土) 22:00 >>33
ロック「ゼロさんかっこいいもんねー!(無邪気な笑顔で、)」
ゼロ「…気になるじゃないか…(顔を覗き込み)」
>>34
ロック「…?(きょとんとしている)」
>>35
本当に、
かっこいいわ(憧れて)
見ないで…(少し離れ)
>>36
ロック「だよねー!僕も憧れちゃうよー!(ニコニコしながら)」
ゼロ「おい、どうしたんだアイリス…(少し心配そうに)」
>>37
ゼロに憧れるとは思わなかったわ(照れ隠し)
どうもしないわよ
(背けたまま)
>>38
ロック「え、なんで?(きょとんとして、)」
ゼロ「俺、なにかしたのか…?(しつこく聞いて)」
なぜだかわからないわ…
(また悩んで)
別にそういうことでは…
(はっきりしない)
>>40
ロック「そう?(きょとんとしてる、)」
ゼロ「そうか…(なんとなく頭ポンポンする)」
そうなの、
自分自身でも、
よくわからないのよ…
(何も言えないまま黙り込み)
トリップ適当だけど、
これでもいいかしら…
いいんじゃないか?トリップ変更すまん…あと、遅くなった…
45:アイリス◆eM:2019/07/09(火) 19:46 あなたは主なのかしら?
あなたも変えたのね…?
またよろしくね♪
ああ…ここの主だ。また、よろしくな?(に、)
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