【ALL】なりきりの部屋

葉っぱ天国 > なりきり > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:Chara◆TI:2019/10/23(水) 21:38

…ごきげんよう。私の名はChara。undertaleのGルート限定キャラクターだ。
ここはアニメ、マンガ、ゲーム…ジャンル問わず好きなキャラクターになりきることができる間…しかし、ここの掟に従えなかったものは…あいつの言葉を借りるなら、『最悪な目にあうぞ』…だな。
では、暇なものはルールをよんだら入って欲しい。
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。

258:◆P2:2019/10/27(日) 21:30

【許可、感謝します。では、
伝説対決のマロックというキャラで
会話に参加させて頂きます。】

259:木霊フミカ◆AA:2019/10/27(日) 21:36

>>257
笑ってないでよ!

会ってみたいよ〜
(楽しみにして)


>>258
【よろしくお願いいたします】

260:Chara◆TI:2019/10/27(日) 21:37

>>256
……(無言でまたホラー顔になって近づく)

>>258
【了解しました!】

261:マロック◆P2:2019/10/27(日) 21:54

【じゃあ適当に繋ぎ投げときますね。】
『バサァッ……ズゥー……ン』
(巨大な翼を広げた巨躯を携える悪魔が、
ゆっくりと地面に降り立った。)
ここは……見た事の無い場所だ……。
(辺りをキョロキョロと見回す。)
─誰か

262:イルーゾォ◆tY:2019/10/27(日) 21:58

>>259
と言われても…俺はどうすればいいんだ?(困った顔をしながら)

呼びたいッッッ…だがここに呼べるのは二人までだ…しかも中身がなりきれる(メメタァ)のは性格とかに難ありの二人しか…(真剣に悩み)

263:イルーゾォ◆tY:2019/10/27(日) 22:00

>>260
ひっ…無言の圧力…(さらに後ずさりし)

264:木霊フミカ◆AA:2019/10/27(日) 22:03

>>261
あ…何かな?
(ふと見上げて)


>>262
それぐらいわかってよ!
(どうしろと)


誰でもいいよ?
(優しく話しかけ)

265:イルーゾォ◆tY:2019/10/27(日) 22:06

>>264
んー…あ、こ、これでどうだ…!(フミカの手を取り、優しく手の甲にキスをし)

じゃあ誰か呼んでみるか。おーい!

266:イルーゾォ◆tY:2019/10/27(日) 22:07

(/ということでややこしくなりますが一人追加してもよろしいでしょうか?)

267:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/27(日) 22:15

>>261
……おや、ごきげんよう。
(興味深そうに近づきながら挨拶して、)

>>263
…ふむ、さっきよりはびびらないようだな(顔を戻す)

>>266
【大丈夫ですよ!】

>>ALL
【こちらもややこしくなりますが、逆転裁判より成歩堂龍一を追加します】
Chara「…髪が凶器的だな(見上げながら呟く、)」
成歩堂「無理してコメントしなくていいよ…とりあえず、よろしくお願いします。(ぺこり、と頭を下げ)」

268:木霊フミカ◆AA:2019/10/27(日) 22:18

>>265
えっ…!?//
(突然な事に真っ赤に)

ありがと!


>>266
誰か楽しみ!

269:マロック◆P2:2019/10/27(日) 22:19

>>264 >>267
む……、……。人間か。
(2人の方を見て、ニタリと笑みを浮かべる。)

270:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/27(日) 22:20

>>267
あ、当たり前だッ…!!!(ちょっとビビりながら)

(/ありがとうございます!)

>>All
(/私も追加します。イルーゾォと同じくジョジョの奇妙な冒険よりギアッチョです。)

イル「な、なんでお前なんだ!?」
ギア「俺だって知らねェよ!てかここはどこだァ〜〜〜??」
(/こんな感じでうるさいし、短気なキャラです。容姿が知りたい方は検索をどうぞ。こらそこ、ギアッチョのことブスって言わない。)

271:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/27(日) 22:21

>>269
イル「今度はなんだ…種族が分からん……悪魔?」(マロックを見、なんの種族が分からくて焦り)

272:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/27(日) 22:26

>>269
Chara「…私は人間をやめているがな…名はCharaという(たんたんと名乗り、)」
成歩堂「なんだなんだ…?(Charaの後ろでびびっている)

>>270
Chara「…ふふ(ちょっと笑ってる、)」

Chara「…また面白そうなやつが現れたな(ちょっと楽しそう、)
成歩堂「…変わった人多いな、ここ(冷や汗だらだら)」

【了解しました!…癖の強いみためですね←】

273:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/27(日) 22:31

>>272
イル「今笑っただろ…。」(睨み)

イル「いや、ただの問題児だぞ。」(やれやれとため息をつきながら)
ギア「あァ〜〜??どこも変わってねえだろぉが〜!!」(成歩堂を睨みつけ)

(/ちなみにイルーゾォの方がギアッチョより10cmほど身長が高いです。)

274:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/27(日) 22:34

>>273
Chara「…気のせいだ(目をそらす)

Chara「…そうみたいだな(ちら、とギアッチョ見る、)
成歩堂「す、すいませんすいません!!(思いっきし変わってるよ!と心の中で突っ込みつつも謝る、)」

(そうなのですか…!)

275:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/27(日) 22:37

>>274
イル「あ、今 目を逸らしたな?逸らすってことは笑ったって認めたのも同然だぜ!」

イル「うちのチームの中でも異端児…いや、暗殺チームはみんな変わってるか…。」
ギア「イルーゾォよぉ…お前、あとで覚悟しとけよぉ…。あとお前らもだ!!」(キャラと成歩堂にびしっと指差し)

276:◆P2:2019/10/27(日) 22:39

>>271-272
うむ……我はマロックだ、宜しく頼むぞ。
(しゃがんで、挨拶する。)
確かに我は悪魔だが、そこいらの者とは
同じに思ってくれるな。我は魔族の王だ。
(翼を畳んで、しっかりと佇む。)

277:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/27(日) 22:43

>>276
ギア「あぁ?魔族の王??イルーゾォよぉ、魔族の王ってどういうことだぁぁぁぁ???」(舌打ちしながら)
イル「俺だって知らねえよ…まあよろしく。」(小さく手を振り)

278:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/27(日) 23:01

>>275
Chara「…ばれたか(やれやれ、と)」

Chara「なぜ私まで…ともあれ、お望みとあらば相手になるぞ(本物ナイフちらつかせ、)
成歩堂「Charaさん、相手を挑発するのやめようか…というかなんで僕まで(頭を掻きながらため息)」

>>276
Chara「魔族の王…アズゴアと同じか。(モンスターの王を思い出してぽつりと呟き、)
成歩堂「…マロック…さん…僕は弁護士の成歩堂といいます…(びびりつつも自己紹介、)」

279:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/27(日) 23:05

>>278
イル「俺をバカにするのも許可しない!」

ギア「ンだよ。やるかぁ?」(ギアッチョの周りにピシピシと音を立てて氷が浮き)
イル「ばか…喧嘩は許可しなぁぁぁいっ!」(ギアッチョからスタンド、キャラからナイフを自身の能力で奪い取り)

(/解説、鏡さえあればイルーゾォのスタンドは相手のスタンドでもなんでも鏡の世界に送ることができます。)

280:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/27(日) 23:11

>>279
Chara「はいはいわかったよワガママだな全く(やれやれ、/生意気←)」

Chara「…ちっ、(むす、として、)
成歩堂「な、な!?(状況追いつけず呆然として、)」

(了解しましたー!)

281:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/27(日) 23:25

>>280
イル「…分かってくれたらそれでいい。」

イル「ああ、お前は初対面だっけか。喧嘩しないように特殊能力使って没収しただけだ。」(解説し)
ギア「お前ら、名前は?」(落ち着き、成歩堂とキャラを睨みながら/本人はふつうに見つめてるつもり)

282:マロック◆P2:2019/10/27(日) 23:45

>>277-278
ヌフハハハ、困るのも無理無かろう。
我々は地上には滅多に出てこんからな。
今は、地上に我ら魔族の居場所を
作り上げる為の準備をしていた所だ。
(地図を広げ、それをまじまじと見ながら言う。)

283:TP-2◆VM:2019/10/28(月) 00:45

>>243

《 カリカリカリ、そんな男のつぶやきを前にしてボディから独特の処理音を響かせる 》

(ピッツァ・ピザ・カエル(×)・マルガリータ・ケチャップ・タバスコ・パリス)

>>244

《カチカチ、^!!?!#~~~~~ ろ tte チょ co は Like カ ? 》
(訳:ロッテのチョコは好きか?)

(意思疎通、それは記録されている《音声》を機械音で再現できるのではと気付く、
しかし早速解読が困難な代物が叩き出されたがTP-2は全く気にすることもない)


>>261

《 Who are you 》《ウォウォウォウォウォウォ》

(全く見劣りしない大きさの円形ボディ、異形生物の前に進み出ると
何やら溜める音を響かせながらまずは質問、不安要素?ぶっ放してしまえ)

284:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 04:49

>>283
イル「え、じゃあそれはよく聞く世界征服!みたいなものと同じなのか?」(思ったことを率直に聞き)

>>284
イル「ん?なんでピッツァも×にされてんだ…??」
ギア「それよりよぉ…このパリスって、ベニスって言うじゃねえかよぉ…ベニスに死すとかベニスの商人とかよぉ…。」(突然なにかを思いついたように言い始め)
イル「うわわわっ、始まった…!おい、そのパリスって表示を消してくれ!」(慌てた様子でTP-2に言い聞かせ)

285:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 06:06

>>281
成歩堂「は、はあ…それはまた…すごい…ですね…え?名前ですか?成歩堂龍一ですけど…(とりあえず名前名乗り、)」
Chara「…Charaだ。(ナイフ取られて不貞腐れてる)」

>>282
成歩堂「…それはそれは大変ですね…(苦笑いしつつ)

>>283
Chara「…?(何を言っているのか、と言いたげに首を傾げ)」

286:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 09:26

>>285
イル「本当に喧嘩しないな〜?なら返してやる。」(キャラにナイフを渡し)
ギア「ん?お前はよく分かんねえが…こっちの堅物そうな男はGiapponeの人間だなァ…。あの新人といい、Giapponeっつ〜のはこんな堅物ばっかなのかぁ??」(成歩堂を見ながら)

287:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 09:45

>>286
お兄ちゃん〜?

日本人を偏見の視線で見ないでよ〜?
(ずっと話せなかったからいきなり話しかけて)


おはよう、
じゃないけど、

Buon giorno

ごめんね、spell
忘れたんだよね〜
(アハハ♪と舌出して)


こんばんは、
おやすみ、
なら覚えてるよ

Buona sera

Buona notte

だよね♪

288:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 10:18

>>287
ギア「なんだこのガキは。お前のツレかぁ???」(フミカを覗き込み)
イル「ああ、ここで友達になったフミカだ。ごめんな、こいつもいい奴なんだよ……多分。」(目をそらしながら)

289:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 10:29

>>288
ちょっと〜?
誰がガキよ?
(覗き込まれてガキというセリフにムッとなって、
反抗的に可愛い顔で睨み付けて)


こんな感じ悪いお兄ちゃんが、
どこがいい奴なのよ?
(いきなり初対面から感じ悪いとか度胸あり)

290:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 10:36

>>289
ギア「フン、ガキじゃねェか〜。」(睨みつけたつもりはないが、フミカを睨みつけ)

イル「俺だって正直呼んだらなんでこいつが来たのか分かんねえんだよ…。」(げんなりしながら)
ギア「ほかの奴らは仕事あったんだよぉぉ〜だから俺が来たんだぜぇ?感謝しろよな。」(イルーゾォを肘で軽く叩き)

291:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 10:52

>>290
女の子に向かって、ガキだなんて!
(睨み付け返されては、
もっとムッと睨み付け)


デリカシーもない、
失礼なお兄ちゃんよ!
(なおさら睨み付けて)

292:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 10:57

>>291
ギア「めんどくせえなぁぁぁ〜〜おい。これだからガキはきらいなんだよぉ〜〜。」(ギアッチョの周りのものがピシピシと音を立てて凍っていき)
イル「こら、喧嘩は許可しない。ここでは喧嘩はダメだぞ。こいつ結構キレやすいんだよ。嫌な予感がしたら俺を呼んでくれ。」(フミカに向かって優しく言い)

293:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 11:06

>>292
わたしは悪くないもん!
(ギアの態度にムキになって対抗して、一向にひかない)


怖いお兄ちゃんね…
(イルの背後に隠れ)

294:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 11:40

>>293
ギア「チッ…俺だッて悪くねえよぉ。」(イルーゾォを睨みつけ)
イル「はいはい…二人とも悪くないな。」(二人の頭を撫で)

295:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 12:12

>>294
お兄ちゃんはわたしの味方よね!?
(撫でてくれたイルにまで睨み付けて)

296:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 12:22

>>295
イル「まあな〜。」(微笑みかけながら撫で)
ギア「テメェ…あとで覚悟しとけよ…。」

297:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 12:59

>>296
よかった〜
(ひと安心)

298:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 13:32

>>297
イル「飴あげるから許してくれ。な?」(ギアッチョの手のひらに飴を乗せ)
ギア「いらねェよ!!あげるんだったらそこのガキにやれ!!!」(貰った飴をフミカに投げ)

299:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 15:51

>>298
きゃっ!
なにするのよ!
(飴を投げつけられて)

300:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 16:06

>>299
ギア「いらねェからやる。ンなくそ甘えもん食えるかッつうの。お、300ゲット。」(飴を見て嫌そうにしながら)
イル「一応俺の持ってきた飴なんだけどなぁ…。」

301:咲夜   ◆NI:2019/10/28(月) 17:52


 >>238

 あら、意外と素直なのね。可愛いとこあるじゃない。

 (お嬢様より利口なのね。なんて思いながら若干笑ったような表情になる。)

 >>239
 
 これは何かの材料…?ちょっと待って頂戴ね…。はい!甘くてよく分からないが出来たわ。

 (見ず知らずの材料を見て、もしかしたら…?と時止めあいすくりいむを作り出す。)

 >>240

 殺伐…。私達の昔みたいね。大変だったでしょう?

 (苦虫を噛み潰したような顔になるが、それを覆い隠すように同情する。)
         

302:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 18:09

>>286
Chara「…むぅ(返されたナイフしまって、)」
成歩堂「堅物そうな男って…僕のことか…?(ちょっと戸惑い、)」

>>301
Chara「私は可愛くなどない…(不貞腐れ、)」

303:マロック◆P2:2019/10/28(月) 18:18

>>283
ぬ?……フン、巨大な機械か……。
我は深淵に棲う魔族の王、マロック。
我が名をそのプログラムに刻んでおけ。
(顎に手を当て、フッと笑いながら言う。)
>>284-285
平たく言えばそう言っても良いのだろうな。
帝国の人間共や寺院の連中は、
我ら深淵の者共を討ち滅ぼすべき悪としている。
ただ資源と体の弱い者の安息の地が欲しい、
それだけなのにと、側近の者は嘆いておったわ。
(困ったような表情で、頭をボリボリと掻く。)

304:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 18:22

>>300
持って来てくれたのに、
そういう言い方はないでしょ?
(少し悲しそうに)

305:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 18:55

>>301
イル「まあ大変だったが…今はこうしてほのぼの出来てるからいいんだよ。」(苦笑いをしながら)

>>302
イル「やっぱり平和が一番。うん、Bene(いい)」(頷きながら)
ギア「お前のことに決まッてンだろぉぉぉぉ???」(成歩堂に睨みながら近付いていき)

>>303
イル「…よく分からないが、お前も苦労してんだな。ここではゆっくりしていってくれ。」(一瞬困ったような顔をしたが、すぐに笑顔になり)

>>304
イル「気にするな。いつも通りのことだ。」(苦笑いしながら)
ギア「お前、俺の好み知ッてるくせにいつもこうやって甘ェ菓子渡してくるよなぁ?」(イルーゾォを睨みつけ)

306:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 18:55

>>303
Chara「こちらのモンスターも戦争で人間に負けて地下で暮らす羽目になっていたな…やはりどこの人外も暮らすのに苦労するのだな…(頷きつつ話を聞いて)」

307:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 18:58

>>305
Chara「私は殺伐とした雰囲気の方が好きだ。(バタスコパイもぐもぐ、)」
成歩堂「ごめんなさいぃぃぃぃ!!(両手をあげてびびりながら後ずさり、)」

308:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 19:02

>>307
イル「俺はもう殺伐とした雰囲気は嫌だな…あ、なんだそれ、美味しそう。」(バタスコパイを見て)
ギア「そんな弱ッちかッたらイタリアでは生きていけねえぜ……?」(フン、と鼻を鳴らして)

309:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 19:06

>>308
Chara「バタースコッチシナモンパイだ。食うか?(すっ、)」
成歩堂「は、はぁ、すいません……(まだちょっとびびってる)」

310:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 19:11

>>309
イル「ありがたく頂く。」(嬉しそうに即答し)
ギア「お前…なんというか、いじり甲斐があるな…。」(ニヤリと笑い)

311:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 19:19

>>310
Chara「ん。(一切れ渡す、)」
成歩堂「やめてくださいよ…僕ただのしがない弁護士ですし…(ため息、)」

312:咲夜&フランドール   ◆NI:2019/10/28(月) 19:20


 >>302

 咲夜 …不思議な子。まるで妹様みたいね。

 (大人っぽい態度に少し驚き、もしかしたら妹様と仲良くなれるのでは?なんて考えるけど、やっぱり無理に決まってると首をブンブン振る。)

 フラン …咲夜?ここで何してるの…?そこの人間はだあれ?

 (日傘でトボトボ散歩していると、見覚えのある人影を見つけ、七色の羽根を揺らして二人に近付く。)

 >>303

 フラン …ねえ。ここが何処か知らないかな?私、迷子みたいなの。

 (物静かな声でふっと近付き、困ったような顔で問いかける。)

 >>305

 咲夜 …ありがとう。お嬢様の世話で普段忙しいからね。ゆっくりさせてもらうわ。

 (言葉が嬉しかったようで、顔が少し穏やかになる。)
       

313:マロック◆P2:2019/10/28(月) 19:34

>>305-306
ああ。暫く暇を貰った所だ、
せっかくだから羽を伸ばすか。
(しまった羽を、再び大きく拡げる。)
>>312
ぬ?変わった様相だな……吸血鬼の類か。
すまんな、道に迷ったのは我も同じなのだ。
(しゃがんで、少し残念そうな表情になる。)

314:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 19:35

>>305
そういうお兄ちゃんの優しい気遣いじゃないの…?
(初めて意地悪そうにニコリと微笑みながらw)

315:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 19:47

>>311
イル「ん……(食べ)あ、なんか色々と混ぜたような感じの味だが…そこそこうまいな。」(さらにもう一口食べ)
ギア「弁護士ッつ〜ことは…お前も金貰ってやってんのか?」(率直に聞き)

>>312
イル「お前の様子見てると、メイドって本当に大変そうだな…。」(後から俺はそういうのは出来ないぜ、と呟き)

>>313
イル「文字通り羽を伸ばすんだな(少し笑い)そうだ、よかったらお前の仲間の話でも聞かせてくれないか?」(笑顔でいい)

316:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 19:49

>>314
イル「いいや、ただの嫌がらせだぜ。」(小さく呟き、口に指を当てウインクしながら)
ギア「なんか言ッたかぁぁぁ??」

317:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 19:52

>>312
Chara「ん…?ごきげんよう。私はCharaだ。(現れた人影をちらりと見て)」

>>313
成歩堂「本当に羽根伸ばした…(苦笑い、)」

>>315
Chara「そうだろう?(ふふ、と笑って飲み込み、)」
成歩堂「え、はい、まあ仕事ですから…(『新人の頃置物しかよこさなかったヤツいましたけど』と、苦笑いして、)」

318:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 19:54

>>316
アハハ♪
そうかもねぇ〜♪
(呟きが聞こえてイルと一緒にギアをクスクス嫌みに可愛らしく笑ってw/
そろそろギアに何かされそうw)

319:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 19:58

>>317
イル「これ、どうやって作るんだ…?」(食べ終わり、口の周りに着いた食べかすをペロリと舐めつつ)
ギア「真面目なんだな……普通に金貰って不正をしてんのかッて質問だッたんだが。まあその様子だとしてねえな。流石Giappone生まれの人間だ。」(成歩堂の話を聞き、褒め)

320:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 19:59

>>318
イル「普段いじってくるもんだから、仕返しも兼ねてやってるんだ。」(ギアッチョに聞こえないよう、フミカに耳打ちし)
ギア「……またお前のシャンプーとボディーソープすり替えんぞ。」(イルーゾォとフミカの様子を見て呟き)

321:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 20:10

>>319
Chara「ん?作ったのは私じゃなくてあるモンスターだからな…(うーん、と唸り、)」

成歩堂「ああ、そういう…ま、Giappone…日本の弁護士や検事も真面目な人ばかりじゃありませんよ…中には証拠品の捏造とかする人もいますし、一昔前は法の暗黒時代、なんて言われた訳ですから…(ちょっと疲れたように、)」

322:咲夜&フランドール   ◆NI:2019/10/28(月) 20:11


 >>313

 フラン そうなんだ。残念…。私はフランドール、迷子同士仲良くしましょ。

 (せっかくの外出で迷子になって落胆していたが、見たこともない人と会話できる事を嬉しく思う。)

 >>315

 大変なのはメイド長だけよ。メイドのルールって結構緩いから、貴方もメイドになってみない?

 (肩の骨を鳴らし、クスクス笑いながら勧誘してみる。)

 >>317

 咲夜 い、妹様!?

 (酷くびっくりした様子でフランを見つめる。)

 フラン キャラね、私はフランドール。よろしくお願いね。

 (咲夜を横目に、同じくらいの人間とお喋りなんて初めて!と続ける。)
     

323:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 20:12

>>320
うんうん、
それはわかるよ〜
(イルからの耳打ちにうなずいて笑い)


何言ってるのお兄ちゃん?
(聞こえていないふりして)

324:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 20:24

>>322
Chara「…フランドール。お前が咲夜の主人か。まあよろしく頼む(人間でないことは黙っておこう、と)」

325:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 20:27

>>321
イル「そのモンスターとはあってみたいな………一応聞くが、そのモンスターは虫系じゃないよな?」(恐る恐る聞き)
ギア「ほお…その時代はもッと面白かッただろうな。」(ケラケラと笑いながら)

>>322
イル「へ、あ、俺はいい……代わりにこいつを…。」(どこからともなくギアッチョを押し出し)
ギア「は!?おい、俺を売りに出すな!!!」

>>323
イル「俺はやられたらやり返す主義なんだよ〜。」
ギア「………お前の残しておいたティラミス食ッたぞ。」(またぼそりと呟き)
イル「ああ!?」(ギアッチョに向かって走って行き)

326:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 20:30

>>325
ケンカしてたらだめだよ!
(イルとギアの仲裁に入ろうと、
無謀にも2人の間に立ちはだかり)

327:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 20:35

>>325
Chara「虫と言うより獣系だな…ヤギみたいな。(首を横に振り)」

成歩堂「笑い事じゃないですって…あなたもその、そういう仕事を?(恐る恐る聞いて)」

328:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 20:37

>>326
イル「あ…すまん…。」(ギアッチョのことを睨みつけていたが、フミカに気がつき我を取り戻し)
ギア「チッ…。」(フミカを見て舌打ちをした後、小さな声ですまねえと付け足し)

329:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 20:40

>>327
イル「ヤギ…もふもふで優しそうだな…。」(キャラの話を聞き、想像をしながら)

ギア「そこのイルーゾォと同じく、暗殺だ。まあクソみてえなボスのせいで金なんてろくに貰えてねえけどな。」(チッ、と舌打ちをし、頭をかきながら)

330:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 20:40

>>328
仲良くしようよ…?ねぇ…?
(なんとも可愛らしい微笑みで2人を虜にして)

331:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 20:42

>>330
イル「ま、フミカに言われたのなら仕方ねえな。」(苦笑いしながら)
ギア「俺に色仕掛けは効かないぜ?ガキンチョよぉ。」(フン、と鼻で笑いながら)

332:咲夜&フランドール   ◆NI:2019/10/28(月) 20:44


 >>324

 咲夜 …!?
 
 (フランに何故こんな所に居るのか訊こうとしたが、フランが他人に馴染んでいるのを見てまた酷く驚く。)

 フラン うん、よろしく。お姉様が居ないから沢山お喋り出来るわ!

 (あははといかにも子供らしく笑う。)

 >>325

 じょ…じょうだn…ふふふ…よ…。

 (予想以上に焦りだしたので、笑いを堪えるので必死になる。)
       
 

333:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 20:47

>>325
イル「お前が言うと冗談に聞こえないんだよな…。」(自分より背の低いギアッチョの後ろに隠れ、少し顔を赤くしながら言い)
ギア「情けねェぞ……出てこいよ…。」(イルーゾォの様子を見、ため息をつきながら)

334:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 20:47

(/↑>>332です。)

335:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 20:47

>>331
ありがとう、
お兄ちゃん!
(イルに優しく話しかけて)


色仕掛けって…
そんなじゃないもん
(また可愛らしく睨み付けるようにムッとして)

わたしはガキんちょじゃない…
(あまりに受け入れがたいセリフに、悲しくなって)

336:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 20:48

>>329
Chara「モフモフかどうか知らんが、優しいぞ?母親みたいな感じだな。(ふむ、と頷き)」

成歩堂「あ、暗殺…(顔をひきつらせ、)」

>>332
Chara「お姉様…姉がいるのか(ほう、と)」

337:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 20:58

>>335
イル「俺は子供には優しくするって(今)決めたからな〜。」(フミカの頭を優しく撫で)

ギア「俺より年下はみんなガキだ。」(ひらひらと手を振りながら)

>>336
イル「母親……あんまり両親のこと覚えてないからな…ますます会いたくなってきた。」(目を少し輝かせ)

ギア「依頼がこれば知り合いでもなンでもサクッと殺ッちまうぜ?」(ニヤリと怪しげに笑い)

338:咲夜&フランドール   ◆NI:2019/10/28(月) 21:02


 >>333

 咲夜 ごめんなさいね?たまに人をからかいたくなるのよ。

 (あまり反省していない様子で今だにケラっと笑ってる。)

 >>336

 フラン 居るよ。ちょっと我儘なんだ。キャラにも兄弟か姉妹って居る?

 (少し頬を膨らませ、不満そうに答える。)
       

339:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 21:04

>>337
優しいね、お兄ちゃん…
(撫でてもらってイルに寄りかかって)


ただ偉そうなだけでだめな大人でしょ…?
(聞こえないように小声で言い捨てて呟き)

340:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 21:07

>>338
イル「ま、まあいい…そこまで気にしてないしな…。」(恐る恐るギアッチョの後ろから出てきて)

>>339
イル「ここでは俺を頼ってくれていいんだぜ?」(優しく言いかけ)

ギア「お前…ちょッと俺のこと舐めてねえか?」(急激にフミカとの距離を詰め)

341:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 21:12

>>337
Chara「…あってみるか?大人の都合とやらで私が現れるGルートと別のPルートという世界にいる者になるが…(メタ発言)」

成歩堂「…こえぇ(ぶる、と身震いしながら呟き)」

>>338
Chara「実の兄弟ではないが、弟みたいな奴ならいるぞ。(笑みを浮かべ、)」

342:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 21:15

>>340
なら甘えさせて…?
(甘えん坊になって)


イヤ…!来ないで…!
(急激に急接近して来たギアに恐怖感をいだき、すぐさま後退りして)

343:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 21:15

>>341
イル「パラレルワールド…つうのみたいな感じか?会えるものなら会いたいが…。」(少し難しそうな顔をし)

ギア「依頼が来たらお前も殺っちまうかもな。まあ国外からの依頼なんてそうそう来ねえが…。」(冗談のつもりで言い)

344:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 21:19

>>342
イル「いっぱい甘えろ〜!」(腕を大きく開き)

ギア「俺を舐めたから悪いンだぜぇ…?…………なんてな。」(フミカの首元に氷の刃を当てたが、すぐに氷を消してニヤリと笑い)

345:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 21:19

>>343
Chara「そうそう、そんな感じだ。(こくこく頷き、)」

成歩堂「やめてくださいよ!…ただでさえ昔殺し屋に付け狙われたってのに…(ため息混じりに呟き)」

346:咲夜&フラン   ◆NI:2019/10/28(月) 21:21


 >>340

 咲夜 良かったわ。それで…そこの青髪さんとは初めましてね。

 (やり過ぎたかと罪悪感をほんのちょっぴり感じていたので、ほっとする。)

 >>341

 フラン …よっぽど仲良しなんだね。羨ましいな。

 (何処か寂しそうな顔になる。)
       
 

347:マロック◆P2:2019/10/28(月) 21:21

>>315>>317
なにせ、悪魔だからな。
(ニヤリと笑みを浮かべる。)
悪魔にとって羽とは大事な物。
大きく立派である程、男前の証だ。
(ゆっくりバサバサとはためかせる。)
>>322
我はマロック。宜しく頼むぞ。
(しゃがんだまま、優しく頭をポンポンと叩く。)
さて、これから何をするべきかな……。
(困った様に言いながら、座り込む。)

348:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 21:25

>>342
あったかいな…
(しがみつくように)


きゃっ…!
(首元に当てられてふらつき、しりもちつき)

349:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 21:27

>>345
イル「お前本当にどんなところから来たんだ…!?」(改めて驚き)

ギア「めんどくせえ奴に絡まれ易い体質なんだな。お前。」(ケラケラと笑いながら)

350:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 21:32

>>346
ギア「これッて自己紹介するべきかぁ〜?」
イル「しろ。」(即答)
ギア「俺はギアッチョ。こいつと暗殺を仕事にしてる。」(珍しく真面目に自己紹介をし)

>>347
イル「へえ…俺も羽、欲しい…!!」(大きな羽を見て、目をキラキラと輝かせ)

>>348
イル「はは、本当に妹が出来たみたいだ…。」

ギア「ほらよ、これに懲りたら俺を舐めるのはやめた方がいいぜ〜〜??」(尻餅をついたフミカの手を取り))

351:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 21:37

>>346
Chara「…お前は姉とは仲良しではないのか?(首を傾げて)」

>>347
Chara「ほう、お前たち悪魔にとって羽根はそういうものなのか…(うなずき、)」

>>349
Chara「プレイヤー次第で物語の展開が変わる世界だ(またメタ発言←)」

成歩堂「…うるさいな…実際そうだけど…(過去にあった人々を思い出しながら)」

352:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 21:46

>>350
本当に妹だもん
(べったりして)


わたしに触らないでよ…!
(フミカの手を取ったギアの手を強く振り払い)

353:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 21:53

>>351
イル「げ、ゲームみたいだな…。」(苦笑いしながら)

ギア「ハッ、やッぱりか。その中にはどンな奴がいたンだ?」(興味津々で聞き)

>>352
イル「そうしておくよ…。」(優しく撫で)

ギア「は〜〜〜、ほんとめンどくせえな、お前…。」(ぷいっとそっぽ向き)

354:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 21:59

>>353
うれしいな…
(すっかり妹の気分)


わたしは普通だから…
(また挑発的に睨み付けるように)

355:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/28(月) 22:15

>>354
イル「……。」(無言で優しく微笑み)

ギア「普通ッちゃあ普通だが、やっぱりまだまだガキだ。」

356:木霊フミカ◆AA:2019/10/28(月) 22:18

>>355
眠い〜
(あくびして)


まだまだガキで悪かったわね…
(憎まれ口たたかれて鋭く睨み付けたまま)

357:Chara、成歩堂龍一◆TI:2019/10/28(月) 22:19

>>353
Chara「まぁそんな感じだ。細かいことは気にするな(ははは、とわらい、)」

成歩堂「そうですね…あなたのような殺し屋とか、闇金融会社の社長とか、平気で人を裏切る悪魔のような女性とか…後は犯罪者じゃないけど、いつもスクープ狙って事件に首を突っ込むカメラマン、巻き込まれ体質の幼馴染…こんな所でしょうか、(ふむ、と考えて、)」


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ