…ごきげんよう。私の名はChara。undertaleのGルート限定キャラクターだ。
ここはアニメ、マンガ、ゲーム…ジャンル問わず好きなキャラクターになりきることができる間…しかし、ここの掟に従えなかったものは…あいつの言葉を借りるなら、『最悪な目にあうぞ』…だな。
では、暇なものはルールをよんだら入って欲しい。
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
>>346
Chara「…お前は姉とは仲良しではないのか?(首を傾げて)」
>>347
Chara「ほう、お前たち悪魔にとって羽根はそういうものなのか…(うなずき、)」
>>349
Chara「プレイヤー次第で物語の展開が変わる世界だ(またメタ発言←)」
成歩堂「…うるさいな…実際そうだけど…(過去にあった人々を思い出しながら)」
>>350
本当に妹だもん
(べったりして)
わたしに触らないでよ…!
(フミカの手を取ったギアの手を強く振り払い)
>>351
イル「げ、ゲームみたいだな…。」(苦笑いしながら)
ギア「ハッ、やッぱりか。その中にはどンな奴がいたンだ?」(興味津々で聞き)
>>352
イル「そうしておくよ…。」(優しく撫で)
ギア「は〜〜〜、ほんとめンどくせえな、お前…。」(ぷいっとそっぽ向き)
>>353
うれしいな…
(すっかり妹の気分)
わたしは普通だから…
(また挑発的に睨み付けるように)
>>354
イル「……。」(無言で優しく微笑み)
ギア「普通ッちゃあ普通だが、やっぱりまだまだガキだ。」
>>355
眠い〜
(あくびして)
まだまだガキで悪かったわね…
(憎まれ口たたかれて鋭く睨み付けたまま)
>>353
Chara「まぁそんな感じだ。細かいことは気にするな(ははは、とわらい、)」
成歩堂「そうですね…あなたのような殺し屋とか、闇金融会社の社長とか、平気で人を裏切る悪魔のような女性とか…後は犯罪者じゃないけど、いつもスクープ狙って事件に首を突っ込むカメラマン、巻き込まれ体質の幼馴染…こんな所でしょうか、(ふむ、と考えて、)」
>>356
イル「寝るか?背中貸してやるぞ。」
ギア「イルーゾォが言ッてただろお?マセてるッて。大人になッても何一ついいことなんてねえぞ〜〜〜。」
>>357
イル「俺の知らないことがたくさん…お前の世界にも行ってみたいな。」(小さく微笑み)
ギア「おお…こりゃあ想像以上に面白そうだなぁ〜。」(ニヤニヤと笑いながら)
>>358
ありがと…
(眠りつき)
つまんないお兄ちゃんね?
(またバカにするように)
>>359
イル「おやすみ、ゆっくり休みな。」(背中を優しく撫で)
ギア「つまんなくていいぜ。今のうちに子供をめいいッぱい楽しんでないと、俺みたいに後悔するからなぁぁぁ?知らねえぞ〜〜〜??」(フミカの目線に合わせてしゃがみ)
>>360
ゆっくり休ませてもらうわね
(気持ちよさそうに)
……いったい何が起こったのよ…?
(ついつい気になって聞き込み)
>>358
Chara「なかなか飽きないぞ(はは、と笑って、)
…とりあえず、だ。例のモンスター連れてくるか?(首傾げ)」
成歩堂「そりゃあなたみたいなひとからすればそうかもしれませんね…(ため息、)」
>>361
イル「毛布とかいるか?持ってくるが…。」(フミカのことを気にし)
(暗殺チームの皆さんはリーダー以外過去が全く明かされてないので、ここからは創作です。)
ギア「初めて人を殺したのは10歳の頃だな。ちょうどお前みたいなガキの頃だ。ついでにこの能力が身についたのもその頃。(小さな氷の粒手を出し)親が強盗みてえな奴らに殺されちまッてよお〜〜。で、自己防衛で殺したんだ。そいつらを。まあこの殺しのお陰で今はこうやッて組織に入れているが……ちょッと話が逸れてたか?とりあえず、お前は俺みたいな変な人生歩まずに、今のうちに楽しんどけよッてことだ。」(フミカに真剣に言い聞かせるように)
(/なんかいい感じの過去が思いつきませんでした。すみません。)
>>362
イル「いや、貴重な一枠だ。連れてくるかどうかはお前が決めてくれ。」
ギア「そんなに苦労することか?この際そのことを楽しンじまえばいいじゃねえかよおお〜〜。」(特に意味はないがずれたメガネを上げながら)
>>363
わざわざありがとう
(毛布をかぶり)
それは…
(あまりに過酷な実話に言葉を見失い)
【そんな感じでいいと思いますよ!】
>>365
イル「いえいえ、可愛い妹のためなら…な?」(軽くウインクをし)
ギア「聞いてくれてありがとな。」(イルーゾォとは違い、少し乱暴にがしがしとフミカの頭を撫で)
>>366
可愛い妹ね、何度でもそう言ってほしいな(かなり気に入って)
どれだけつらい思いをして来たか…
(ただじっと動かないで)
>>367
イル「勿論だぜ、purcina。可愛い妹ちゃん?」(優しくフミカの手の甲にキスをし)
ギア「まあ今はこうやッて適当に生きてるからなあ。ボスも変わってちゃんと金も貰えるようになッたしよおおお〜〜。」(ニヤリと笑い)
>>368
お兄ちゃん…
(照れくさそうに)
前を向いてられてすごい…
(これだけつらかったのを経験しながら、
がむしゃらに、ひたすら突き進むギアを評価して)
>>369
イル「これくらいのことが出来ねえと、イタリアの男として失格だからな。」(微笑み)
ギア「うちの組織なんてこんな過去の奴らばッかだぜぇ?大学で問題起こして落ちぶれたやつとか…元警官で、自分の不正のせいで相棒が殺されちまッたやつとかよお…。前向きに生きねえと、その場で立ち止まってばッかじゃ何も起きねえしなあ。」(メガネをくいっと上げ)
>>370
そうなんだ…
(ひさびさな苦笑い)
なんていうか…
(また何も言えない)
ちなみにさっきのイタリア語の、もちろん、なら、
フランス語なら覚えてるよ♪
(とうとうイタリア語から飛び出してフランス語へ)
Mais Oui
メ ウィ
だったと思うよ!
>>371
イル「なんだ?ちょっとこういうのはぶっ飛んでたか?」(少し困り)
ギア「そんなに気にすンなッて。困ッてねえから。」(ぽん、とフミカの頭に手を置き)
イル「へえ〜、フランス語も分かるのか。そういえばうちの組織にもフランス語を喋る謎の亀がいたな…。」(フランス語の解説を聞き、なぜか思い出し)
>>372
そういうわけではないよ…
(だけど戸惑い)
うん!
(明るく振る舞い)
フランス語だとイタリア語より覚えていないから
イタリア語みたいにはスラスラわからないけど、
それからスペイン語もあんまりかな(苦笑いして)
イタリア語でわからないならフランス語、スペイン語、って感じなぐらいだよ
>>364
Chara「なら暫くはこのままで…(うーむ、)」
成歩堂「楽しめてりゃあ苦労はしませんて…(苦笑い)」
>>373
ギア「まあお前と和解できてよかッたぜ〜〜〜。そういえば名前、名乗ッてなかッたな。俺はギアッチョ。こいつと同じチームで暗殺を仕事にしてるが……お前には危害は加えねえよ。」(イルーゾォを肘で軽くつつきながらニヤリと笑い)
イル「それでもすごいな…俺は母国語以外さっぱりだしな。」(苦笑いしながら)
>>374
イル「そうか。別に俺は気にしないからそれでいいぞ。」
ギア「俺のチームはアホとか変態とかばっかで苦労しかしねえ筈なんだけどな、いつのまにかそれが楽しく感じてきちまッたんだよな〜〜〜。」(ニヤニヤと笑いながら)
>>375
そうだね!仲直りしよ!
(また可愛らしく微笑み)
ギアッチョ?
わたしフミカ
(名乗って)
わたしもあんまわかんないよ(苦笑いして)
>>375
Chara「私の本体も最後のひと枠誰がいいかいろいろ迷っているらしいからな…それはそうとお前虫がダメと言っていたが蜘蛛もダメなのか?(突然そんな質問して)」
成歩堂「…そんなもんですかねー…(うーん、)」
>>376
ギア「フミカか、いい名前だなあ。ちなみに俺の名前は氷ッて意味があるらしいぜ〜〜。」
イル「で、俺は空想家って意味だ。」(横からひょっこり出てきて)
>>377
イル「蜘蛛か…うちの雑魚が時々持ってくるし、それなりに好きだから大丈夫だぜ。」(ぐっ、と親指を立て)
ギア「慣れれば楽しめるぜ。多分。」(小さな声で、保証はしねえ、と付け足し)
>>347
フラン う〜ん…。今日は弾幕ごっこの気分じゃ無いし…。マロックの事教えてよ。
(思いついたように手をポンと鳴らすと、相手の世界がどんな世界か訊いてみる。)
>>350
咲夜 暗殺…。それはご苦労様ね。精神的にも肉体的にも大変でしょ?
(暗殺というワードを聴き、どこか懐かしそうな顔をして、苦笑いする。)
>>351
フラン 分かんない。でも皆遊んでくれないもの。少なくとも好きではないわ。
(ふん、と鼻を鳴らし、呆れたように言う。)
>>379
ギア「ああ、辛いぜええ?しかも金は貰えねえわ格下扱いされるわで散々だ〜〜〜。」(ガンガンと空中でなにかを殴るふりをしながら)
イル「まあ今はボスが変わってちょっとはマシになったけどな。」(苦笑いしながら)
>>378
Chara「…なら、この蜘蛛が作ったスパイダードーナツも食えるか?(原材料も蜘蛛だが、とつけ足しながらスっ、と差し出す、)」
成歩堂「…まあ、癖の強い裁判の証人が多いせいで、多少のことに驚かなくはなりましたけど…(頭をかき、)」
>>379
Chara「ほう…そういうものか…(うなずき、)」
>>378
可愛いでしょ♪
(名前を自慢して)
意味を持っていたんだね〜
(説明にうなずき)
>>380
咲夜 …ボスが変わるって事は、よっぽど酷かったのね…。
(二人に同情するように、私も少し分かるわ。と続ける。)
>>381
フラン そういうものよ。だからキャラが羨ましい。
(ため息を吐いて、寂しそうに笑う。)
>>381
イル「え、蜘蛛で作った…ドーナツ…それ、本当においしいのか…?」(顔を引きつらせ)
ギア「まあ俺には驚いてたけどな。」
>>382
ギア「お前の親はどういう思いでその名前をつけたんだろおな〜〜。」
イル「他にもうちのチームにはリゾット(お粥?)とかホルマジオ(チーズ)って名前のやつがいるぜ。変わった名前だよなあ。」(笑いながら)
>>383
ギア「ああ、クソみてえなボスだッたぜ。」(ぐっ、と中指を立て)
>>384
ママとパパ…
わたしの事をどんな風に思ってくれてフミカって名前を考えてくれたのかな
いかにも、美味しそうなお名前ね♪(素直に)
お腹空いてきちゃった♪(苦笑い)
>>385
ギア「さあな。けどよお、ちゃんとことを想ってつけたッつ〜のはわかるな。」
イル「よければ何か作ってやろうか?」(袖をまくり)
>>384
グッドサインの感覚で中指立てないの。
(ははは…。と苦笑いしながらまあまあと宥める。)
>>383
Chara「羨ましい?私がか?(首をかしげ、)
>>384
Chara「…まあまあだな(一口食べつつ)」
成歩堂「そりゃあなたが凄い形相で迫ってくるからですよ…しかもギャングとくれば尚更…(ため息混じりに思わずべらべらと、)
>>388
フラン 勿論、貴方には友達が沢山いるでしょう?私は外に出ないから…。
(悲しそうに顔を伏せる。)
>>389
Chara「いや、私には1人しか友達がいなかったな…お前はそいつにどことなく似てる(じ、とみつめ、)」
>>386
そうだといいな…
(両親に感謝して)
あ、
おねがいしてもいい?
(頼って頼んでみて)
>>387
イル「まあクソみてえなボスっていうのには変わりはないぞ?けどとある新人のお陰で、今そのボスは地獄より苦しい思いをしてるらしい。…あの新人恐るべし。」(少し顔を青くしながら)
>>388
イル「ひ、一口貰ってもいいか?」(興味を持ち)
ギア「俺は別に普通じゃあねえかああ。」(無自覚)
>>392
Chara「ん。(ドーナツ差し出す、)」
成歩堂「怖いです。十分。(即答、)」
>>391
ギア「お、イルーゾォが飯作ッてくれるみてえだな。」
イル「好きなもの作ってやるぞ〜。ただしイタリア料理だけな。」(微笑み)
>>390
フラン …?そうなの?どんな子なんだろう…?
(見つめられて少し驚くと、自分に似ているという人物が居る事に疑問を持つ。)
>>392
咲夜 新人…?ギャングって外の世界だと人気の職業なのかしら…?
(ぽかんとしたような顔になり、天然な所が出る。)
>>393
イル「じゃあ…(一口飾り)うん、そこそこ。すげえ美味しいわけじゃあないな。」
ギア「そんなに怖ええか…?」(イルーゾォから貰った鏡で自分の顔を見て)
>>394
ありがとうね!
楽しみ♪
(どんなご飯が食べられるかとワクワクして)
>>395
Chara「アズリエルというモンスターの少年でな。お人好しなほど優しい奴だ(うーん、と考え、)」
>>396
Chara「…そうだろう?(ふふ、と笑い、)
成歩堂「自分じゃわからないとおもいますよ…(苦笑い)」
>>395
イル「まあ…イタリアにはわんさかいるな。」(苦笑いしながら)
>>397
イル「とりあえずペスカトーレにするか。それとドルチェはティラミスで…」(準備をしながら)
ギア「こいつ、意外と料理上手いんだぜ?」
>>398
イル「けど蜘蛛が材料ってわかったらなんか…おえっ…。」(吐きそうになり)
ギア「うちのチームでは怖がられなかったんだよ…。」
>>400
Chara「……(無言で背中さする、)」
成歩堂「そりゃあなぁ…(苦笑い、)」
>>399
ペスカトーレって魚介類だよね!
いい香り♪
(食欲をそそられて)
ティラミスまで!(喜んで)
本当に本格派だね!(褒め)
>>401
イル「げほっ……やっぱ未知の食べ物には手を出さない方がいいな…。」(むせながら)
ギア「でもうちのチームのmammoni(ママっ子)だけはビビッてたな…普通にパソコンいじッてただけだッたんだが…。」
>>402
イル「よく知ってるな〜。まあチームのみんなの飯担当だったから…気がついたら上手くなってたんだ。それとティラミスはギアッチョ好みの甘さ控えめだぜ。」(ドヤ顔しながら)
>>403
Chara「まあモンスターの世界の食べ物だしな…そんなものを勧めた私も私だが…(苦笑い)」
成歩堂「ギャングの中でもそんなことがあるんですか?(首を傾げる)」
>>398
フラン …残念ながら、私はアズリエルって子みたいに優しく無いわ。
(自分の手のひらを悲しそうに見つめる。)
>>399
咲夜 わんさか…?!巫女の手にも負えなさそうね…。
(目を見開いて、口を手で隠すように驚く。)
>>404
イル「お前の世界ってかなりぶっ飛んでるな…。」(少し青い顔で)
ギア「そいつが特殊だッただけだ。ビビリのよお。けど、この前から目つきが変わって、ちゃんと暗殺で着るようになッてたぜ。」
>>405
ギア「まあサツ(警察)も金貰って見逃してるグルばっかだしよお〜〜〜。」(ニヤリと笑いながら)
イル「イタリアに来た時はスリに注意するんだぜ。気がついたら取られてるからな。」
>>403
なんとなくね〜
自然と上達したんだね!
甘さ控えめでも美味しそうだね
>>407
イル「トマトソースは嫌いか?嫌いなら抜いておくぞ。」
ギア「甘さ控えめのティラミスは好きなんだよなあ〜〜。」(メガネをくいっと上げながら)
>>408
ううん!
むしろ大好物だよ!
(本体の好みだけどw)
トマトソースにペスカトーレなんて最高なコンビじゃない?
タバスコもブラックペッパーもオリーブオイルも大好きだよ♪
デザートはあまり食べなくなったかな〜
(本体の意見を次々と代弁して)
>>406
咲夜 構わないわ。どれ程治安が悪かろうが、財布は取り返せるもの。
(余裕のように笑みを作って見せる。)
>>405
Chara「…そうなのか。まあ、アズリエルが優しかったのも昔の話だ。(ふう、と息をついて)」
>>406
Chara「まあ、モンスターは変わり者が多いな。(はは、と笑って)」
成歩堂「そうですか…それはよかっ…たっていっていいのかな…(反応に困り、)」
>>409
イル「なら俺とギアッチョの分だけ作るか。お前も意外と甘いもの嫌いなのか?」(パスタを茹でながら)
>>410
イル「へえ、余裕そうだな。……けど大丈夫か。お前なら大丈夫な気がするよ。」(薄く微笑み)
>>411
イル「うちの組織も負けてねえぜ。変人だらけだ。」(ぐっ、と親指を立て)
ギア「ああ、少なくともヘタレではなくなッたな。」(ニヤリと笑い)
>>412
Chara「…そこのすぐ切れる氷使い(ギアッチョ)とか?(首傾げ、)」
成歩堂「やっぱりギャング続けると人って変わるもんなんですかね…(腕を組み)」
>>412
あまり食べないけど、
嫌いではないよ?
むしろたまに食べるぐらいでも好きなほう!
>>413
イル「そうだな。(即答)あとは人の死に際の顔が大好きでビデオに録画しまくってるやつとか…とにかくそういう奴らだらけだ。」
ギア「なんか言ッたかああ〜〜〜!!??」(キャラにガン飛ばし)
ギア「度胸はつくようになるな。」
>>414
イル「このくらいの年頃の娘さんは甘いものが大好きと聞いたが…そうでもないんだな。はい、完成。」(フミカの前にペスカトーレを置き)
>>415
Chara「…本当に変人ばかりだな(ギアッチョをスルー、)」
成歩堂「まあたしかに…(ふむ、)」
イル「そういう奴らしか出来ないんじゃないか?ギャングって。」
ギア「スルーすんなああああッッッ!!!」(キャラの頭を鷲掴みにして持ち上げ)
ギア「お前も入団してみるかぁ?」(ニヤニヤと笑いながら)
(/↑>>416)
419:木霊フミカ◆AA:2019/10/29(火) 22:12 >>415
確かに、好きなほうだからわりと普通なほうだね
できた!
いただきます♪
(フォークを利き腕に持ち、
パスタをクルクルと器用に巻き付けて美味しそうに頬張り)
美味しいよ!(あまりに美味しすぎて満面な微笑み)
>>419
イル「だろ〜?パスタは簡単だし、ソースさえあれば下手くそでも作れるから好きなんだよなぁ〜???」(言いながらギアッチョの方を横目で見て)
ギア「うッせ。」(と言いつつも美味しそうにティラミスを食べ)
>>417
Chara「まあそれもそ…なんだやかましいぞ氷使い(顔を顰めて、)」
成歩堂「丁重にお断りさせていただきます。(首を横に振り、)
>>421
イル「許してやってくれ。こいつは構わないと死んでしまうんだ。」
ギア「俺はウサギかああああ!?」(キャラを鷲掴みにしたままぶんぶんと振り)
ギア「だろうな。それにお前はスタンド持ってねえだろうし…。」
(/少しばかり風呂落ちします。)
424:木霊フミカ◆AA:2019/10/29(火) 22:36 >>420
簡単なのにこんなに美味しいなんてね!
どうしたの?
(鈍感になり)
>>422
Chara「うぉ、ちょ、やめろ、揺らすな酔うやめろ!!(じたばた暴れ、)」
成歩堂「…電気スタンドだったらありますけど?(スタンドの意味がわかってなくて的はずれな返答して)」
>>350-351
そういう物だな。と言っても、
魔族皆羽がある訳では無いぞ。
皆、それぞれが大きく違うのだ。
>>379
うむ、良かろう。我は深淵を領土に持つ、
魔族を束ねる王なのだが.......、
我の住む世界では、常に地上と深淵の間で
絶えぬ争いが数千年続いている。
地上に領土が欲しい我々と、地上への
我々の侵攻と見てそれを止めんとする人間のな。
(物憂えげな表情を浮かべながら話す。)
>>424
イル「実はな…ギアッチョ、全く料理ができないんだ。」(フミカに耳打ちし)
ギア「〜♪」(何も知らずにティラミスを堪能してる)
>>425
ギア「お前、持ちやすいサイズだな。」(さらに振り回し)
ギア「電気系のスタンドの持ち主なのか!?」(話が全く噛み合わず)
>>426
イル「へえ〜、ということはお前はかなり上の身分なのか?」
>>427
へぇ?そうなんだね〜
(また耳打ちされてニヤニヤと微笑み)
>>428
上という言葉では纏まるまい。
我は深淵の魔族を束ねる戦王ぞ。
(地面に手を突っ込むと、そこから
巨大な剣が引きずり出され、その剣を
片手で大きく軽々と振るってみせる。)
だが我は王として黙って構える事はせぬ。
戦場こそ、我の生き甲斐、生きる場所だ。
>>429
イル「まあ見るからに不器用そうだしな。」(同じくニヤニヤしながら)
ギア「ンだよ。」(ティラミスを食べながら)
>>430
イル「すごっ……え、あ、王様なのか…。」(凄すぎて言葉を失ってしまい)
>>431
アハハ♪言えてるよ♪
(まったくその通りだとクスクスと可愛らしい笑い声)
何でもないよ〜
(笑いながら否定して)
>>426
Chara「…確かに、私が知っている魔王は羽生えていなかったしな(ふむ、と考え)」
>>427
Chara「やーめーろー!!(さらにじたばたする、)」
成歩堂「…そんなに驚くことかな…(やっぱり意味わかってない、)」
>>432
イル「この前なんか作れないからって俺のうちに上がり込みに来たんだぜ?」(半笑いで)
ギア「やっぱり俺の話してンじゃねえか〜〜〜!」(イルーゾォのおさげを引っ張り)
イル「痛い痛い!」
>>433
ギア「はは、こりゃあ面白え。」(今度はぐるぐると回し)
ギア「電気系のスタンドはいいよな…なにかと便利だ…。」( 何故か話しがかみ合い)
>>434
Chara「こらぁぁぁぁ私で遊ぶなああぁぁぁぁあ!!(珍しく声を荒らげ、)」
成歩堂「暗い時とか特にですね…(ふむ、と頷き、)」
>>434
そこまで…
(ただ苦笑い)
落ち着いて
(しかも笑っている)
>>435
ギア「おお、すまんすまん。」(ぶぉんっ、と音を立ててキャラを遠くに投げ)
イル「お前らなんの話ししてるんだ…。」(じとー)
ギア「スタンドの話に決まッてんだろ。」
>>436
イル「ちょっとくらいは練習しろよ〜いてててっ…やめろ、おい、やめろって!!!」
ギア「うるせ〜〜練習してもこれだからお前に頼ってンだろおおお〜〜〜!!」(さらにおさげを引っ張り)
>>437
Chara「だぁぁぁあ!?(遠くにぶっ飛ばされてそのまま気絶、)」
成歩堂「スタンドの話ですけど…(きょとんとしてる、)」
>>438
ギア「すげ〜飛んだな〜〜。」
イル「いや、心配をしろよ…。」(気絶したキャラを回収しながら)
イル「あ、そういうことか…これは面白いことになってきた…。続けてくれよ、スタンドの話。」(笑いながら)
>>439
Chara「……うーん(まだ伸びてる、)」
成歩堂「…え、僕なんか間違えてます?(オロオロしながら、)」
>>440
イル「おーい、大丈夫か?」(ぺしぺしとキャラの頬を叩き)
イル「いいや?別に何も間違ってないぞ。」
ギア「……どういうことだあああ〜?」(キョトンとし)
>>441
Chara「はっ…(目を覚まし、)」
成歩堂「……?(うーん、と首を傾げ、)」
>>411
フラン …どうして?
(不思議そうな顔でグイグイキャラに詰め寄る。)
>>412
咲夜 当然よ、腐ってもメイド長だもの。
(ちょっと嬉しそうな顔になる)
>>426
フラン そうなんだ。沢山の魔族をまとめるのは大変そうね。
(引きこもりの自分には務まらないな…。と感心する。)
>>443
Chara「ある時、アズリエルは人間の袋叩きにあって死んだ。その時、どういうわけかゲームのように出来事をセーブ、ロードすることが出来る。花のモンスター、フラウィに変化した。フラウィは魂を持たず、何も感じないモンスターだったが、最初はセーブ、ロードの能力を人助けに使った。しかし、モンスター達の同じ反応に飽きてしまい、今度は全て壊してみた。やがて、全ての行為をやり尽くしたフラウィは、全てが退屈になり、何事にも無関心になった、というわけだ。(ややこしい話になってしまったが、質問はあるか?と尋ね、)」
>>437
だから、やめようよ〜!
(とりあえず、
2人を落ち着かせようと)
>>445
…ううん。可哀想なお花さんね…。
(どこか自分に似ているフラウィに同情して、視線を地面に向ける。)
そうだ…。逆にキャラは質問ある?
>>442
イル「起きたか。ごめんな、うちのアホのせいでこんな感じになって。」
ギア「…こう邪魔されると話しにくいな〜〜〜。」(イルーゾォを殴りながら)
イル「いてっ。」
>>443
ギア「本当に取り返せンのかああ〜?」(咲夜のナイフを一本奪い)
>>446
イル「そんな強く引っ張ったら…うわーっ!」(強く引っ張られすぎておさげをくくっていた紐が切れ)
>>447
Chara「そうだなあ…お前が普段していることを知りたいな(じい、と見つめ、)」
>>448
Chara「…大丈夫だ…全くあの氷使い…(ぎり、と歯ぎしりし、)」
Sans「〜♪(どこからかトロンボーンを吹きながらひょっこり現れた、)」
Chara「なっ、お前いつのまに!?というか私のアクシデントにBGMをつけるな!!」
【てなわけで、突然ですがUNDERTALEよりSansを追加致します!】
成歩堂「……たしかに気になるな…(うーん、)」
>>450
ギア「(びくっ、とサンズの突然の登場に驚き)」
イル「おー、新しい…人?」
ギア「なんかモヤモヤするし、お前も原因のこいつ殴っていいぞ。」(イルーゾォを蹴ったり殴ったりして)
イル「痛い〜。」
>>448
だからやめてって言ってたのよ!
(結果にあきれて)
>>452
ギア「フン。」
イル「うう〜…結構気に入ってたのに…というか引っ張るのやめなかったギアッチョのせいだろ…。」(男にしては艶やかな長髪をすくいながら)
>>451
Sans「人というか、まあ見ての通りオイラはスケルトンだな。サンズってんだ。まートコトン相手してやってくれ、スケルトンだけに?(ウインクして、)」
Chara「相変わらず寒いギャグ言うなお前は…(ため息)」
成歩堂「いや、見てると痛々しいので辞めてあげてください…まあでも、何か隠してますよね?(緑色の光を放つ勾玉を取りだし、じい、とみて、)」
>>448
咲夜 ええ…、勿論。こんな風にね。
(懐中時計をカチッと鳴らして時を止め、ナイフを奪い返す。)
>>449
フラン う〜ん…。一人で遊んだり…、本読んだりしてるよ。
(指を折り数えて、思いつく限りの情報を伝える。)
>>454
イル「俺はイルーゾォ。よろしく。」
ギア「寒いギャグだなあああ。俺のスタンドよりも寒いぜ〜〜〜。」
>>455
ギア「ッ!?」(いきなり現れた咲夜を警戒し)
イル「な、何が…。」(遠目で見て全く分からず、焦って)
>>454
ギア「おう。」(殴るのをやめ)
イル「痛い…暴力は許可しない………なんだそれ。」(勾玉に興味を持ち)
>>455
Chara「ほう、なるほど…(興味深そうに頷く)」
>>456
Sans「ハハッ、ストレートに言うねぇ、嫌いじゃないぜ…(ケラケラ笑い、)」
Chara「…(ため息、)」
成歩堂「これは、ある人から借りた、人の隠し事の有無がわかる勾玉です。この勾玉をもっていると、人が隠している秘密をサイコロックというクサリと錠の形で見ることができます。そして、人の秘密を暴くとサイコロックが解除できる、というわけです。(勾玉の説明をして、)」
>>458
イル「こいつはこういう奴だから許してくれ。」(苦笑いしながら)
ギア「だッてよお〜〜〜、寒いじゃねえか、このギャグ。」
イル「へえ、便利だな…ってあ。バレる…。」(少し汗をかき)
>>456
咲夜 簡単な理由よ。私の能力は『時を操る程度の能力』貴方達で言う、すたんど?ね。
(懐中時計を指に絡め、ネタバラシね。とクスクス笑う。)
>>458
フラン 後は…。…そうそう。魔法も少し使えるわ。っほい!
(手をポンと叩き、四人に分身してみせる。)
>>460
イル「これが噂に聞いていた世界(ザ・ワールド)か……!?」(違う)
ギア「時止めとかチートじゃねえか。」(何故か半ギレで言い)
>>459
Sans「ギャグが嫌いなギャングってか?(ケラケラ、)」
Chara「いい加減にしろ(おもちゃのナイフで叩く、)」
成歩堂「…はい、隠し事してるの丸わかりです(頷き、)」
>>460
Chara「おお…(目を見開き、)」
>>462
ギア「なんかネタにされた……。」(イルーゾォの袖を引っ張り)
イル「珍しく弱気だな。」(半笑いで)
イル「すみません。それではさようなら。」(さらっと鏡の中に入ろうとし)
>>464
Chara「おい、あんまりからかうな、謝れ(Sansこずき、)」
Sans「あーわかった、わりぃわりぃ…(頭を掻きながら苦笑い、)」
成歩堂「逃げないでくださいよ!?(引き留め、)」
>>464
イル「そういえば少し思ったんだが、お前は飲み食いとかするのか?というか出来るのか?」(サンズの体や容姿を見て、質問をし)
イル「やだー、成歩堂は許可しないーっ!」(ジタバタと暴れ)
(↑>>465)
468:咲夜&フランドール ◆NI:2019/10/30(水) 20:10
>>461
咲夜 そんな事私に言われても…。
(少し困惑している様子で頬を掻く。)
>>463
フラン 私の家は、もう一人魔法使いが居るんだよ。キャラの世界はどう?
(ちょっと誇らしげに言う。)
>>468
イル「なあ、時止めって弱点とかはないのか?今後の参考にしたいんだ。」(気を取り直し、笑顔で咲夜に聞き)
>>453
どうしたらいいのかしら…
(なにをどうしたらいいかわからなくなって)
>>470
イル「フミカ、ゴムでも紐でもリボンでも、なんでもいいから何か貸してくれないか?」(少し困ったように頼み)
>>469
咲夜 そうねぇ…。案外トラップに弱いわよ。時間を止めるので必死になるから、気づけないのよ。
(う〜ん…と色々考えて、ベストかと思われる策を提案する。)
>>472
イル「へえ、無敵のように見えて、時間を止めるのにも結構労力が必要なんだな…。それに罠か。俺の能力的には無理だな〜。」(苦笑いしながら)
>>466
Sans「お?俺がスケルトンで身体スケスケだから舐めてんな?(またダジャレを言って、)」
Chara「お前……コホン、コイツは普通に飲み食いできるぞ。(Sansに呆れつつ代わりに説明、)」
成歩堂「許可してください!(引っ張り引っ張り、)」
>>468
Chara「私の世界…親代わりだったモンスターが魔法を使えたな。(ふむ、と)」
>>474
イル「へえ、骨の知り合いなんていなかったから、長年気になってたことが解けたような気がするよ。」
ギア「お前ほんッとギャグのセンスねえなあ〜〜〜。」(サンズを見ながら)
イル「きょーかーしーなーいー!」
ギア「ふんッ。」(イルーゾォの頭を思い切り叩き)
イル「ぐえっ。」(気絶する)
>>471
じゃあ、わたしのリボンを貸してあげるわね!
(フミカの艶があるきれいな可愛い髪の毛に結んである、
可愛いリボンをイルに手渡して)
わたしのリボン使えるかな?(不安になり)
>>475
Chara「こいつはよくツケで飯屋行ってるし、弟はいつもパスタ作ってるからな(Sans指さし、)」
Sans「あんたさっきからなかなか失礼だな(苦笑いして、)」
成歩堂「…ギアッチョさんナイス。で、これからどうします?(ズルズル引きずりつつ)」
>>476
イル「ああ、結べるものだったらなんでもいい。……ポニーテールにするか。」(リボンを受け取り、髪を慣れた手つきでポニーテールに結び)
ギア「…リボン似合わねえな。」(半笑いで)
>>477
イル「弟がいるのか…弟も骨なのか?」
ギア「あ、俺はもともとこンなもンだ。」(サンズを睨み)
ギア「とりあえず氷漬けにでもすッか。」(ギアッチョの周りから冷気が出てきて)
(/飯落ちでーす。)
>>473
咲夜 …そうでもないわよ。時間解除で一斉に来る攻撃を弾き返したり、もしくは攻撃より早く動く事で対処出来るわ…。
(何故か悔しそうに、ぐぬぬと唇を噛む。)
>>474
フラン お母様とお父様が…。キャラの世界って面白そう。もっと教えてよ。
(へぇ〜。と興味深そうに笑う。)
>>479
Chara「ああ、Papyrusという、こいつより背の高いスケルトンだ。(の割には子供っぽいがな、と笑いながらつけたし、)」
Sans「ははは、まぁギャグが寒いのは否定しないさ(苦笑い、)」
成歩堂「死にますよ!?(慌ててつっこみ、)」
>>480
Chara「そうだなあ…何が聞きたい?(首をかしげ、)」
>>478
お兄ちゃんがポニーテール…?
ちょっと可愛いわね
(ちょっとクスクス笑って)
>>479
(いったんお疲れ!)
>>482
フラン 暮らしてる人たちについて!
(目をキラキラさせながら言う。)
>>480
イル「その様子から見るからに、さては昔、それで痛い目にあったな?」(ニヤニヤと笑いながら)
>>481
イル「そういう子供っぽい弟、俺も欲しいな…。」(羨ましそうに)
ギア「こいつ一回殺人ウイルスで死にかけたからちょっとくらい大丈夫だ。」(足元から凍らせていき)
>>483
ギア「まあ、可愛いッつ〜のはちょっと分かるぜ。」
イル「お前何言ってんだ…。」(ドン引き)
>>484
Chara「なら、まずは先程話した私の親について詳しく話そうかな…(ふむ、と考え)」
>>485
Chara「ほう、そういうことに興味あるのか?(首傾げ)」
成歩堂「んな無茶な!?(オロオロして、)」
>>487
イル「まあ、ちょっとな。歳下を見ていたり、話を聞いていたり弟や妹が欲しかったな〜って思うことがあるんだ。ギアッチョを除いて。こいつは絶対弟にはいらない。」(げんなりとした顔で)
ギア「よし、これで氷漬けイルーゾォの完成だ。」(瞬く間にイルーゾォを氷漬けにして)
>>488
Chara「ああ、確かにあいつが弟だと荷が重いな、色んな意味で(こくこくと頷く)」
Sans「お前さん、またあの兄ちゃんに振り回されるぜ?(くすくす笑い、)」
成歩堂「…大丈夫かなあ…(苦笑い、)」
>>485
よくわかるね〜♪
(かなり笑いすぎ)
お兄ちゃんおもしろいね!
(ちっともおもしろくないw)
>>489
ギア「なンか聞こえたなあ〜〜〜???」(キャラの周りにどんどん冷気が流れ)
ギア「大丈夫だ。多分。」(真顔で言い)
>>490
イル「うう、別に馬鹿にされるのはいいが…可愛いって言うのは許可しない〜!」(少し赤くなり)
>>491
Chara「……(無言でSansの後ろに隠れる、)」
Sans「おいおい、オイラを巻き込むな…(やれやれ、と)」
成歩堂「多分!?(オロオロ、)」
>>493
イル「うわ、寒っ…。」(お腹に手を当て)
ギア「覚悟は出来てンだろうなああああ???」(サンズごと氷漬けにしようとし)
ギア「あ、そういえばこいつ寒がりだッけな…。」(ぼそりと呟き)
>>494
Sans「おいおい、氷漬けはこおりごおりなんだが…なあっ…!(目を光らせると、ギリギリ当たらない程度にブラスターを放ち、)」
成歩堂「ダメじゃないですか!(ツッコミ入れ、)」
>>495
ギア「おっと。」(スタンドを纏い、物凄いスピードで避け)
イル「スタンドは許可しないぞ。」(スン、と真顔でギアッチョのスタンドを奪い取り)
ギア「大丈夫だ(2回目)あいつは意外とタフだし。」(自信がないのか語尾がだんだんと小さくなっていき)
>>496
Sans「お前さんも、あの兄ちゃんの悪口大概にしとけよ?後オイラを巻き込まないでくれ…めんどくさがり屋なんでね…(やれやれ、と)」
成歩堂「…ちょっとお湯組んできます(はしってった、)」
>>497
イル「ほら、ギアッチョ、お前も反省しろよ。ここは戦闘無しだしな。」(メタ)
ギア「ンなこと分かッてるわ。」(バツが悪そうに)
ギア「頼む。……おーい、大丈夫か〜〜〜??」(能力を解除し、イルーゾォの頬をガシガシと殴り)
イル「…。」(気絶してる)
>>492
素直に認めて受け止めなよ♪
(かなりストレートな言い方して)
>>499
イル「だって俺男だし〜…男に褒められても嬉しくないし〜。幼女に可愛いって言われても自信なくすし〜…。」
ギア「認めろよ。」(便乗して)
>>498
Chara「全く、いっそ戦闘なしルール消してしまおうか…(ぐぬぬ、)」
Sans「おいおい、そりゃ本体が許可しないぜ?(やれやれ、)」
成歩堂「くんできました!(だだだ、)」
>>498
イル「喧嘩してるところが見たいのか?」
ギア「勝てる気しかしねえ。」(自信満々に)
ギア「おう、もうこのままかけちまえ。」(ニヤリと笑い)
>>502
Sans「やめときなChara、お前さんはモンスターにゃ勝てたが、同じ人間、ましてやお前さんと違って能力持ちのやつにかないやしないぞ…(首を横に降り、)
Chara「むー…(むす、として)」
成歩堂「それだと恨まれるの僕ですよね?(真顔/とりあえずタオルでぬらしてふく、)」
>>503
ギア「そうだぜガキンチョ。お前が俺に勝とうなど100年早いんだああ。」(ケラケラと笑いながら)
イル「あんまり煽るな。」(ギアッチョの頭を軽く叩き)
ギア「やったら確実にお前を殺しにくるな。おッと手が滑った。」(わざとらしくお湯をこぼし)
イル「っ〜〜〜!!!??」
>>500
だ、誰が幼女よ〜?
(まだ小学生だし)
>>504
Chara「…(ナイフ持って震えてる、)」
Sans「どーどーどー…(Charaを宥め、)」
成歩堂「ってちょっとー!?(ぎょっとして、)」
>>505
イル「ああ、ごめんな…幼女って言われるのは嫌なんだっけ…。」(手を合わせて申し訳なさそうに)
ギア「まあ間違ってはいないがそういう言い方はどうかと思うぜ〜〜〜??」(つい最近まで言っていた自分をさし置いてイルーゾォを馬鹿にし)
>>506
イル「ほら、キャラがキレてるじゃないか。お前、鏡の世界に置いてくぞ?」
ギア「だって事実だろお〜〜??」
イル「ぎゃあああああ!!!お、お前ら、なにやった!!??」(顔を軽く火傷しており)
ギア「なンもしてねえよ。」(チッ、と舌打ちしながら)
>>507
ふんっ!何よっ!
(可愛らしく怒り)
な…!間違ってはいない、ですって〜!?
(もう怒り心頭、
ギアッチョを鋭く睨み付けて)
>>508
イル「ほら、許してくれよ?」(困り)
ギア「だッたら幼女じゃなかッたらなんだッっていうんだあああああ〜〜〜??」(挑発的に言い)
>>509
これからお兄ちゃんの事、
おじさんって呼ぶからね!
(本当にそういうつもりみたいに言い捨てるみたいに冷たく言い放ちw)
可憐な美少女でしょ♪
(ここぞとばかり、調子に乗っていい気になって、
可愛らしく色っぽいウィンクしてまた誘惑してみて)
>>510
イル「いや、それはちょっと…一応20代だし……。」(苦笑いしながら)
ギア「…マセガキじゃねえか。」(チッ、と舌打ちをし)
>>511
そっか、わたしの本体より年下なのにおじさんなんだね♪ かわいそう♪
(まったく関係ないリアル話を持ち込み、意地悪に笑いながらからかいw)
マセガキじゃないもん〜
(気にしないでシカトしても、
やはりカチンと来てまた可愛い顔で睨み付け)
>>507
Chara「お前みたいなやつは…地獄で燃えてしまえばいい…!(睨みつけ、)」
Sans「それオイラのセリフ…(おばさんからチョコパイ貰ったからこれでも食え、と一切れCharaの口に放り込む)」
成歩堂「い、今冷やすもの持ってきます!(だだだ、と走って、)」
>>512
イル「ふつうに傷つくからおじさんはやめてくれ…。」
ギア「俺を誘惑するのは100年早いぜ〜〜〜。」(フン、と花で笑い)
>>513
イル「やっぱりキレてる…キャラ、こいつはこういう奴だから許してくれ…。」(少し焦り)
イル「ありがとうな。……………。」(感謝した後、無言でギアッチョを殴り)
ギア「いてえッ。」
>>514
Chara「…まあいい。(チョコパイもぐもぐ、)」
成歩堂「はい、氷…すいません、僕がお湯持ってきたばかりに…(しゅん、)」
焼き鳥君から伝言を預かった
517:努力値◆i.:2019/10/31(木) 18:35巻き込まれ規制されたからこっちには当分来れない、と
518:Sans&Chara&成歩堂龍一◆TI:2019/10/31(木) 18:38 >>516-517
【ありがとうございます!確認させていただきました…早く解除されるといいですね…】
邪魔してごめんよ
520:木霊フミカ◆AA:2019/10/31(木) 18:38 >>514
ごめんね〜(謝り)
笑わないでよ!
(ストレスがたまって)
>>519
【いえいえ、感謝していますよ!】
【書き込みできるかテスト】
523:イルーゾォ&ギアッチョ◆tY:2019/10/31(木) 20:57 >>515
イル「チョコパイの効果すごいな…。」
イル「あ、いや、すまんな…お前らって言っちまった…悪いのはどうせこいつ一人だろ?」(ギアッチョを指差し)
ギア「正直氷は俺が作れるからいらなかッたんだけどな〜。俺は悪くねえ。」
>>520
イル「ありがとな、お前はいい奴だな〜。」(フミカを撫で)
ギア「俺はロリコンじゃねえしな〜〜〜。お前の誘惑なんて効かねえんだよ〜!」
>>523
Sans「ま、所詮ガキだしな(ケラケラ笑い)」
Chara「…何か言ったか(ギロ、と)」
成歩堂「『手が滑った』とか言ってわざとらしくイルーゾォさんにお湯かけたの誰でしたっけ?(ちら、と)」
>>523
わたしはいい奴よ!
(また自分で言って撫でられて喜び)
お兄ちゃん、それだけロリコンだったんだね〜!
変態お兄ちゃんだよね!
(勝手に盛り込み)
>>524
イル「子供なのか…てっきり中身は大人みたいなそういうのかと思ってたぜ…。」(本当に思っていたようで、かなり驚き)
ギア「俺。」(不気味なほどににっこりと笑い)
イル「お前…メガネぶち割るぞ。」(半ギレ状態)
>>525
イル「そう言って言い張っても普通にいい奴だから反論できないんだよな〜。」(なでながら)
ギア「いや、なンでそうなるンだよ〜〜〜。俺はお前みたいな奴、好みじゃないぜえええ?もッと違うタイプが好みだ。」
>>526
でしょでしょ?(撫でられながらも確認とるみたいに何度も繰り返して)
わたしが可愛いからって興奮してた癖に!(また盛り込み)
どういうタイプよ!(聞き込み)
>>526
Sans「あいつそんなに大人びてるか?(こて、と)」
成歩堂「…この人いつもこうなんですか?(ため息、)」
>>527
イル「っ………最近寒くなってきたな…。」(身震いし)
ギア「はあ〜〜〜?だからお前じゃ興奮しねえッつ〜のおおおお!!!俺の好きなタイプは少なくとも俺よりは年上で、俺の話を怒らずにちゃんと聞いてくれる奴だ。」
>>528
イル「少なくともこいつよりは大人だな。」(ギアッチョを横目で見て)
イル「うーん…アジトでは『やッすいなオイ!!!(声真似)』とかちっちゃいことでキレるくらいだったんだけどなあ…ここで友達ができて嬉しすぎて、なんかテンションおかしくなったんだと思う。」(苦笑いしながら)
>>529
暗くなって来ると、
これまでよりずっと空気がひんやり寒いね!
暑いぐらいなのも、一気に冷え込んで来るね
年上好きなの…?
お兄ちゃんのお話を怒らずって不可能だよね
(はっきり言って)
>>530
イル「いきなり寒くなったからな〜…腹が冷える…。」(お腹を押さえて)
ギア「年上好きだ。年上過ぎるのはなンか違うが…。それにうちのチームの奴らだったら怒らずに聞いてくれるぜ。」
>>529
Sans「そう?オイラからしたら同レベルに見えるけど…(うーん、)」
成歩堂「…そういうものですか(うーん、)」
>>532
イル「まじか。キャラのほうが大人っぽいと思うんだがな…うちのチームに欲しい…。」
ギア「おい、勝手に何話してンだ。」(イルーゾォのおさげを引っ張り)
イル「だから引っ張るなって…。」
>>531
お腹なら寝る時には四六時中、年がら年中、
蒸し暑い夏にはタオルを掛け布団に使うぐらいに温めているぐらいだよ!
寒い冬なら毛布を何枚か使うだけだから特別な事は何もしていないけどね
年上すぎが嫌なら、可愛いわたしを彼女にしたら?(また売り込み)
そりゃ仲間内だからね
>>533
Sans「まあ、あいつの性格からしてギャング向きかもな…ガキだけど(ケラケラ笑い、)」
成歩堂「ははは…(苦笑いしてる、)」
>>534
イル「まあ俺は年がら年中私服で腹出してるから悪いんだけどな…。」
ギア「お前はガンガン年下だろーが。」(フン、と鼻を鳴らし)
>>536
年がら年中、私服なの?
お腹を温めなきゃだめだよ
わたしにそんなに興味ないんだ…
(かなりがっかりして)
>>535
イル「うちの組織に入りたくなったら言ってくれよな。子供でも入れるから。」(ぐっ、と親指を立て)
>>537
イル「まあこれが俺のファッションというか…。」(苦笑いし)
ギア「女としては、な。友達としては勿論興味あるぜ〜?」
>>538
ファッションね〜
みんな別々だよね
わたしを女の子っていう風に思わないんだ…
ただのお友達か…
(それ以上になりたいと)
>>538
Chara「…考えておこう(満更でもなさげ、)」
Sans「お前さん本気かよ…(やれやれ、)」
>>539
イル「うちのチームなんかめちゃくちゃだぞ。全く統一感がない。」(はは、と思い出し笑いしながら)
ギア「しゃーねえだろ。そもそも女なんて作ッたこともねえし作ろうと思ッたこともねえし。」(少し困りながら)
>>540
イル「お前が入ってくれたら百人力なんだけどなあ…世界も違うしそう上手くはいかないか。」(苦笑いしながら)
>>541
あらあら、統一感がないんだね、
みんな統率力がないからバラバラだよね
じゃあわたしと手を繋ぎましょう?
(ほとんど強制的にギアッチョの手を優しく手繋いで)
>>542
イル「いや、チームとしては纏まってるんだぜ?だけど、なんというか…一人一人特殊能力があるように、一人一人の個性が凄いんだ。」(苦笑いしながら)
ギア「おう。別にいいが。」(素直に手を繋ぎ)
>>541
Sans「そもそも、スタンプだかスタンドだかいうやつを持ってないCharaに務まるのかねえ…(うーむ、)」
>>544
イル「スタンド使いは生まれつきと後からなった奴がいるんだ。素質があればキャラでもスタンド使いになれるぜ。」
ギア「ちなみに俺は途中から気付いた。」(横からひょっこり出てきて)
>>545
Chara「ふむふむ、なるほど…(考え込んでる、)」
Sans「スタンド使いにもいろいろいるもんだな…(はは、と笑い)」
>>543
まとまってるの?
よくわからないバランスだな
これでわたしと仲良くしましょうよ(あまり効果ない)
>>546
イル「それと、生き物であればスタンド使いにはなれるんじゃあないか?直接会ってはいないが、亀や猿、ネズミのスタンド使いもいたらしいしな。」(次々と例を挙げて行き)
>>547
イル「ああ。仲間同士で信頼し合っている。勿論、ギアッチョと俺もな。」(ニカッ、といい笑顔で)
ギア「お、おう……?」(フミカの意図が見えておらず)
>>549
暗黙の了解ってやつね!
何も言わないでも話さないでもって
お兄ちゃん♪
(いきなり抱き付き)
>>550
イル「ま、普段は喧嘩とかなんだでうるさいけどな。」
ギア「な、なんだいきなり。どうした?」(一瞬驚いたが、普通に気を取り直して問いかけ)
>>551
和気あいあいじゃない
にぎやかで楽しそうね
何とも思わないの…?
(つまらなそうに訴え)
>>552
イル「たしかにそういうところは賑やかで楽しいな。時々うるさくなり過ぎるときもあるが…だいたいこいつのせいで。」(ギアッチョを指差し)
ギア「何がだ?」(分かってなく)
ごめんね、
休もうと思うから、
おやすみなさい
また明日ね♪
>>548
Sans「おー…もはやなんでもありってわけだな…(驚いたように、)」
成歩堂「え、スタンドって電化製品の電気スタンドじゃなかったのかい?(ひょこ、と顔だし、)」
Chara「何を言ってるんだお前は?(あきれ、)」
>>553
お兄ちゃんのせいで?
(ギアッチョを笑って)
>>555
イル「ふっ…。」(今更気付いた成歩堂を笑い)
ギア「は?スタンドッて普通に幽波紋の話じゃなかったのかあああああ??」
>>556
イル「普段の声がでかいし、キレるし。まあチームの奴らはみんな暖かい目で見守ってるんだけどな。こいつ多分永遠の思春期だし。」(はは、と小さく笑い)
>>557
騒がしいんだね〜
(思わず苦笑いして)
>>557
Chara「お前も見ただろう?イルーゾォの鏡の中を行き来する力、ギアッチョの冷気を操る力。そういう特殊能力をスタンドというらしい。私にもよくわからんが…(そういってからふふっと笑い、)」
成歩堂「…あー…だからイルーゾォさん笑ってたのか…僕からしたら、スタンドなんてガソリンスタンドか電気スタンドしか思いつかないよ…(ため息、)」
>>558
イル「そうだよな〜?ギアッチョ。」(ギアッチョを見て)
ギア「ああ!?」
>>559
イル「お前たちもスタンド使いだと、こいつのこと見えるんだけどな〜。」(マン・イン・ザ・ミラーを撫でているが、周りからは見えないので空を撫でているように見え)
ギア「俺も一応纏ッてんだけどな。」(また空気が冷えてゆき)
>>All
(/スタンドについて。スタンドは同じスタンドにしか見えません。大体は本体と別ですが、たまにギアッチョのように纏う系のスタンドがいます。)
>>560
Chara「なるほど、見てみたいものだな…(うーむ、と)」
【そうなのですか…!すいません、理解しておりませんでした…!】
>>561
ギア「まあこうやッて凍らせたものや浮いた氷は見えるけどな〜〜〜。」(氷の粒手を出し)
(/こちらも説明不足ですみません。ギアッチョの言った通り、出した氷や鏡の中に入ったイルーゾォは見えます。スタンド本体が見えないだけです!)
>>560
永遠な思春期なのね〜
お兄ちゃんの変態w
(イルからのセリフを
ギアッチョに向けて、
嫌らしい視線で軽蔑するようにニヤニヤ見つめてw)
>>562
成歩堂「改めて見るとすごいな…(ほぅ、と感嘆の声を述べ、)
【なるほど…スタンドについてちゃんと調べておきます!】
>>563
ギア「お前に欲情するほど変態じゃあねえよ〜〜〜。」(嫌そうな顔をし)
>>564
ギア「まあこれは空気中の湿気とかなんかを凍らせただけだからな〜。乾燥してるところでは使えないぜ〜〜〜。」
イル「俺は勿論鏡のないところでは使えないしな。」(ヌッ、と鏡から出てきて)
(/ありがとうございます!)
>>565
わ、わたしに欲情するのね…?//
(勝手に青ざめてw)
わたしに何するの〜?//
(勝手に恥ずかしそうにw)
>>565
Chara「…意外に不便だな。(率直な感想を述べ、)」
>>566
ギア「耳狂ッてんのかオメー。」(中指を立て)
イル「おい…喧嘩はよせ…。」
>>567
イル「まあどんな能力にも弱点はあるってことだ。何人かを除いて。」(にこりと笑い)
>>568
Sans「なるほどな…わかる気がするぜ…(ふむ、と頷き、)」
>>568
狂ってないよ〜?//
(絶対に聞いていないw)
キャア〜助けて〜♪//
(わざとらしい可愛い叫び声、
あまりに悪ふざけが過ぎて、
本当に押し倒されそうw)
>>569
イル「けど、今のボスに聞いた話なのだが…どうやら例外もいるらしい。時を止めれるスタンドとか……想像するだけで恐ろしいな。」(身震いし)
>>570
ギア「チッ…めんどくせえ…。」(ふいっ、と違う方を向き)
イル「おい、ギアッチョ!?」
>>571
成歩堂「それ…チートじゃないですか…(顔をひきつらせ、)」
Sans「なるほど…“想像”するだけで“そう、ぞー”っとするなぁ?(にやにやしながら話、)」
>>572
ギア「しかも10秒間も止めていられるらしいぜ〜〜〜。確実に死ぬな。出会ったら。」(ケラケラと笑いながら)
>>573
Chara「笑い事じゃないだろそれ…(呆れ)」
>>574
イル「まあそいつらはGiappone(日本)にいるみたいだし、現ボスの親戚らしいからな。裏切りさえしなかったら大丈夫だ。」(グッ、と親指を立て)
>>575
成歩堂「だといいんですけど…(うーん、と腕組み、)」
>>571
つまんない〜
(かまってほしいみたい)
>>576
イル「突然オラァ!とか言いながら殴りに来たりしてな。」(笑いながら)
???「やれやれだぜ…こんなところで俺の噂がされてるとは…。」
(/この影は!?一人追加させていただきますw)
>>577
ギア「構って欲しいんだったら普通に言えよなあああ???」(優しくフミカの頬を引っ張り)
>>578
いやっ、痛い〜
(伸ばされて頬が可愛らしく伸びて)
>>578
成歩堂「ちょっと本当にきたらどうす…ってうわ!?(突然の登場にびっくりして、)」
Chara「また誰か来たみたいだな…しかも話の流れから察するに…(じい、と相手を見て)」
Sans「ああ、噂をすればなんとやらってやつだ(どこか楽しそうに)」
【どうぞです!(笑)】
>>579
ギア「へへ、よく伸びるな。」
>>580
承太郎(承)「噂されていたから来たぜ。よろしく頼む。」
イル「ひえっ…こいつが咲夜みたいに時止めの持ち主の…すごい威圧…。」(思わず後ずさりし)
>>581
セクハラよ〜?
(伸ばされながら睨み付けて)
>>581
成歩堂「…べ、弁護士の成歩堂龍一です、よろしく…(なんか凄そうな人が来たな、と思いつつも自己紹介)」
Sans「よう、噂は聞いてるぜ、オイラはSans。まあよろしく頼むぜ?(ウインクしながら、)」
Chara「ごきげんよう、私はCharaだ。(しかしデカイな、なんて言いながら見上げ)」
>>582
ギア「この程度でセクハラ扱いされンのかよ…なら戻すわ。」(バシッと手を離し)
>>583
承「逆にお前らは小せえな。」(見下ろし)
イル(逃げようかな…。)((鏡に逃げ込もうとし)
>>584
嘘だよ!嘘!
(舌出して)
ごめんね〜
(ニヤニヤ笑い)
>>585
Chara「私とSansはともかく、大人の成歩堂よりでかいとはな…(20cmくらい差があるぞ、と二人を見比べながら、)」
成歩堂「うるさいよCharaさん…ってあれ?どうしたんですイルーゾォさん(ちら、とみて、)」
>>586
ギア「なんとなく居心地悪ィからな…こッちもちとキツく言いすぎたかぁ?」
>>587
承「まあジジイとそのさらに上が195cmだからな。遺伝だ。」
イル「いや、なんか威圧で殺されそうだから逃げようと思って…あ。」(ついつい本音が出てしまい)
>>588
Chara「…身内もでかいな(おどろいたように、)」
成歩堂「…イルーゾォさん(あちゃー、みたいな反応、)」
>>589
承「ちなみに俺の叔父も16歳で185cmだぜ。」
イル「だって、お前も怖いだろ!?この人!」(焦りながら)
>>588
ううん、
わたしのせいだからね
(優しく両手握りしめて)
>>590
Chara「16歳でか……(もはやびっくりしすぎて何も言えない)」
成歩堂「まあ確かに体も大きいし威圧感すごいですけど…(うーん、と承太郎を見つつ、)」
>>591
ギア「ありがとな〜。」(フミカを乱暴にガシガシと撫で)
>>592
承「まだ叔父は現役高校生だからな。これからの成長が楽しみだ。」(さらりと爆弾発言をし)
イル「こいつ絶対俺のこと殺してくる!!見た目とか仕事内容だけで判断して殺してくる!!!」(必死に言い)
>>593
Chara「ん?ちょっとまて、現役高校生!?(ちょっとびっくり、)」
成歩堂「ちょっ、落ち着いてくださいよイルーゾォさん!(なだめなだめ、)」
>>593
ちょっと…!
髪の毛が痛んじゃうでしょ!
(すぐさま振りほどき)
>>594
承「ああ。うちのジジイが浮気していてな。簡単に言えば俺のアマ(お母様)の弟だ。」(つらつらと無表情で言って)
>>595
ギア「おお、すまんすまん。」
>>596
Chara「…サラッととんでもない過去を話すなお前。(ちょっと引いてる、)」
>>597
承「そうか?もう俺はこういうことには慣れたからな。」
ギア「デケェ…。」(今更来てビビり)
イル「ギアッチョ、ゆっくりこっちにくるんだ…殺されるぞ…。」
>>596
気を付けてよっ
(手鏡を確認して
髪の毛を整えて)
>>599
イル「そうだぞギアッチョ。乙女心をわかってあげろ。」(自身の能力を使い、いきなりフミカの手鏡の中に入り込んで)
>>598
Chara「なるほど、体格だけでなく肝玉もでかいのか(納得納得、)」
成歩堂「…あのギアッチョさんさえびびってる(冷や汗だらだら、)」
Sans「ま、チート的な能力を持ってるやつが来ちまったからなあ…(しかもでかいと来たもんだと、ケラケラ笑い、)」
>>601
ギア「殺るか。」(氷の粒手を浮かせ)
承「やれやれ……むやみにスタンドは出すもんじゃあねえぜ。」(時を止め、ギアッチョの頭を軽く殴り)
イル「ひいっ…!」
>>600
ギャ〜!?
(いきなり手鏡を乗っ取られて絶叫して)
>>603
イル「ちょ、落ち着けって!ほら、ちょっと映っただけだろ!?」(別の鏡から出てきて)
>>604
キャア〜〜!?
(別の鏡からも現れて
もう大絶叫して)
>>605
ギア「誰かじゃねえがやれやれだな…。」
イル「ど、どうしよ…。」(焦り)
>>606
もう〜!
(怖がりながら逃げ隠れして)
>>607
イル「事前に言ってなくてごめんな。これは俺の能力なんだ。」(いろんな鏡から出入りし)
>>608
とんでもないすごい能力使えるんだね〜
(鏡から鏡へ、というめずらしい能力に怖がり違和感覚えながら苦笑い)
>>609
ギア「俺のこれも能力だけどな〜〜〜。」(小さな氷の粒手を出し)
>>610
ふぶき姫みたい…
(ふぶき姫のキラキラ雪化粧をイメージして)
>>611
ギア「俺は姫じゃねえよ!」(叫び)
イル「姫…ふふ…。」
>>612
おじさんだよね〜
(クスクス笑って)
ちなみに、ゆきおんなもふぶき姫も椿姫も、
みんなわたしと同じ声なのよ
>>613
ギア「一応俺、イルーゾォより年下だからな。」(嫌そうに)
承「待った。それ以上のメタな話はよくないぜ。それじゃあな。」(突然現れたかと思うとそのまま帰って行き)
>>614
言われなくても
(またお兄ちゃんと呼ぶか)
それもそうだよね
(わかっているかあやふや)
>>615
ギア「俺ら暗殺チームは結構若いしな〜。」
イル「たしかにそう思えばそうだな…。」
>>616
まだ小学生のわたしから見たら、
もうお兄ちゃんじゃないよ
(だからそういうこと言うなって)
>>602
成歩堂「おお…!?(びっくりしてる、)」
Chara「…今のが時を止める能力か…(ふむ、と)」
>>617
イル「そんなもんか…?」(手鏡で自分の顔を見て)
>>618
ギア「いッ…!?」(がくっ、と姿勢を崩し)
承「あんまり能力は見せるもんじゃあないんだがな。」(無表情でやれやれだぜ、と小さく付け足し)
>>619
成歩堂「ギ、ギアッチョさん大丈夫ですか?(オロオロしながら心配し、)」
Chara「無謀なことしようとするからだぞ全く…(呆れ、)」
Sans「しかしまあ、噂通り恐ろしい能力だなあ…(へへっ、と笑い、)」
>>619
そんなもんよ?
(だが憎たらしい表情で
クスクス笑っているw)
>>620
承「驚いただけだろう。大丈夫だ。立てるか?」(ギアッチョに手を差し伸べ)
ギア「うッせ…。」
イル「こわあああああ…。」(全員から10メートルほど距離を置いたところで呟き)
>>621
イル「いいなあ〜、子供は。」(少し羨ましそうに)
>>622
成歩堂「まあでも…悪い人じゃないみたいでよかった…(安心して、)」
Sans「そういやぁイルーゾォは?(キョロキョロ辺りを見回し、)」
Chara「さあ…大方、ビビってどっか逃げて行ったんじゃないか?(やれやれ、と溜息をつき)」
>>622
子供じゃないもん〜
(また反抗的になり)
>>623
承「俺は別に危害を加えたいわけじゃあないぜ。どちらかといえば穏便に済ませたいタイプだ。昔は不良だったがな。」
イル「びび、び、ビビってなんかないぜ!」(急いで帰ってきて)
>>624
ギア「子供じゃないんだッたらお前もおばさんになッちまうぜ〜?」(からかうように言い)
>>625
ううっ…!
お兄ちゃんたちよりずっと若いじゃない…!
(もどかしそうに何も言い返せないでw)
>>626
ギア「そりゃそうだけどよ〜、お前はおばさんでいいのか〜〜〜??」
>>627
だからおばさんじゃないってば!(それしか言えない)
>>628
ギア「じゃあ俺らもおじさんじゃねえなああ。」
>>629
お兄ちゃんたちはおじさんだよ〜?(つい憎まれ口を)
>>630
ギア「ババア。」
イル「おいっ…。」(ギアッチョを止めようとして)
>>631
誰が、この可憐な美少女に向かって、ババアですって〜!?
(また自分を盛り込んで可愛い顔で睨み付け)
お姉ちゃんでしょ!
(お姉ちゃんとまで)
>>625
成歩堂「まあ、平和は大事ですよね…(うんうん頷き)」
Chara「あ、おかえり(ちら、とみて、)」
>>632
ギア「お返しだぜ〜〜〜。」(ケラケラと楽しそうに笑い)
イル「年下にお姉ちゃんって言うのは結構抵抗があるな…。」
>>633
承「聞かなかったら実力行使でやるがな。」(ぐ、と拳を握りしめ)
イル「逃げてないからな!本当に…ひっ。」(承太郎にちらりと横目で見られ、小さく悲鳴をあげてしまい)
>>634
成歩堂「ひえっ…!?(やっぱりこの人怖い、とびびり、)」
Sans「おまえっ…びびってんじゃねえかっ…(腹抱えてゲラゲラ笑い、)」
Chara「おい、笑いすぎだぞSansっ…(と言いつつも、笑いこらえてる、)」
>>634
笑ってんじゃないわよ!
(激しくビンタして)
年下なら年下らしく、
フミちゃん、って呼べばいいのにね〜
(それこそ思い切り子供っぽいと思う)
>>636
ギア「…お前、調子乗ッてんじゃあねえぞ〜?ここが手を出しちゃあいけねえ所だからこッちは手を出してねえだけだぜ?お前なんて3秒もあれば殺れるからなあああ。」(睨みながら冷気を出し)
イル「やめろって、ギアッチョ…!」(ギアッチョを止めようとし)
ギア「うーん…ちゃん付けとかであんまり呼んだことないんだよな…。」
>>635
承「お前たちが何もしてこなかったらこっちも何もしないぜ。」(ビビった成歩堂を見て言い)
イル「びび、ってない…………多分…。」
ギア「ふふッ…。」(思い切りビビってるイルーゾォ見て笑い)
>>638
成歩堂「ま、まあ僕はただの弁護士ですし、そちらに危害を加えるつもりはありませんよ…(苦笑い、)」
Sans「強がりはやくねえぜ…(ケラケラ笑いつつ、)」
>>637
な、なによ〜
お兄ちゃんのせいよ?
(相手のせい)
なにするのよ…?
(怖がりながら少しずつ後退りして)
わたしは、フミカちゃんでいいよ♪(ニコニコ)
>>639
【よくねえぜ!でした←】
>>639
承「弁護士、か。俺は一応海洋学者をやっている。」(帽子をくっ、と上げ)
イル「うう、俺は暗殺者…気高き暗殺者…。」(ブツブツと呟いており)
ギア「ちょッとショックがデカかッた見たいだぜ。」(同じくケラケラと笑いながら)
>>640
ギア「あんまり仕事以外では殺りたくねえんだけどなあ〜〜。まあいいか。」(フミカに氷の粒手を向け)
イル「マン・イン・ザ・ミラー!ホワイト・アルバムと氷の粒手だけ入れることを許可する!」(咄嗟にギアッチョから能力と氷を奪い)
イル「いいや、ちょっと照れくせえからいつも通りフミカでいかせてもらうな。」
>>642
成歩堂「海洋学者…(ふむ、と頷き、)」
Sans「まあまあ、そう気を落とすなって(ふーっ、と息をつき、)」
>>644
承「ついでに子持ちだ。」(無表情だが、心なしか嬉しそうに)
イル「……だってお前らもあの人怖いだろ?」(俯きながら)
ギア(まあそれは分かるが死んでも言わねえ。)
承「飯落ちだぜ。」
【ということで飯落ちです。】
>>645
成歩堂「へーぇ…お子さんいらっしゃったんですか…僕も娘がいるんですよ〜(こちらも嬉しそうに、)」
Sans・Chara「んー…別に?(互いに顔を見合わせ、)」
>>646
Sans「おう、了解だ!」
【了解ですっ】
>>643
いやぁ〜!
(かなり怖がり)
フミカでもいいよ
(可愛らしく笑顔)
>>646
待ってるね〜
>>647
承「その若さでか…いや、別に偏見の目で見たわけじゃあないんだが…苦労してるか?」
イル「お前ら許可しないィィィーーーッッ!!!」(叫びながら鏡の中に入り)
ギア「おいッ!……もう引きこもっちまった。」
>>649
ギア「チッ…こいつも悪いだろうがよ〜〜〜。人がなンもしないからって煽りやがって〜〜〜。」(空を殴りながら)
イル「気持ちは分かるが落ち着け…。」
>>650
ごめんね?お兄ちゃん…
(いきなり謝りだして)
>>650
成歩堂「一応三十超えてるんだけどな…(苦笑い、)
うーん…まあそれなりに…(うーん、と腕組み、)」
Chara「あー…また(苦笑い、)」
>>651
ギア「チッ…煽りも程々にしろよ〜〜〜?」(まだ少し怒った様子で)
イル「とりあえず一件落着ってことでいい…のか?」
>>652
承「俺と同年代か……そうは見えないな。もっと若く見える。」(少し驚いた様子で)
イル「ギアッチョは許可する……。」
ギア「…なンか許可されたんだが。」(苦笑いし)
>>654
成歩堂「え、そうかな…若い子からおじさん呼ばわりされること多いけど…(まんざらでもない、)」
Sans「おー、よかったなー(ケラケラ笑い、)」
>>653
もうしないから…
(まだまだ謝り)
>>654
同年代…って…
(グッと堪えようと)
>>655
承「そうなのか…まあとにかく、俺はふつうに若く見えると思うぜ。」
ギア「これッて交渉とかしたほうがいいのかあ…?」(助けを求めるようにサンズ達を見て)
>>656
ギア「もうしねえッて言ッたな?言質取ッたぜ??」(真剣にフミカを見て)
承「一応言っておくが、俺はこいつらとは同年代じゃあないぜ。」(ギアッチョとイルーゾォを見て)
>>657
本当にしないから
(可愛い顔で見つめて)
うん…(笑いそうになって)
>>657
成歩堂「ははは、まあ、まだまだ若いのは確かだし…そういえば、うちの子は17歳だけど、そっちのお子さんはいくつくらいなんだい?(首をかしげ、)」
Sans・Chara「うん。(一緒に頷く、)」
>>658
ギア「あともう一度言ッておくが、俺に色仕掛けは効かねえぜ〜〜〜?」
承「なんだ?どうかしたのか?」(不思議そうに首を傾げ)
>>659
承「今は6歳だな。……て一体何歳の頃にできた子供なんだ。」(じと、と成歩堂を見て)
ギア「お〜い、イルーゾォ?早く出てこいよ。みんな待ッてるぜえええええ???」(鏡の中で叫んで)
イル「だってみんな俺に共感してくれないから…。」
>>660
わたしにそんなに色仕掛けしてほしいの〜?(また)
お兄ちゃん…(とりあえず仲直りにと抱き付き)
>>662
ギア「な訳ねえだろ〜〜〜。」(あからさまに嫌な顔をし)
(/トリ忘れてました…。)
665:Sans&Chara&成歩堂◆TI:2019/11/02(土) 21:27 >>661
成歩堂「へー、6歳かぁ…
ん?あー、まだ言ってなかったっけ…うちの子は養子でね…9年前に引き取った子なんだよ…(苦笑いして、)」
Sans「あー、悪かったイルーゾォ…まあ確かに、あんな人間は初めてだな、オイラもちとビビちまった…(とりあえずフォロー、)」
>>665
承「養子だったのか…それなら良かった。学生で作ったのかと思ったぜ。」(ほ、と安堵の表情を見せ)
イル「本当に?」(ぬっ、と鏡から顔を出し)
>>663
冷たいな…
(寂しそう)
>>666
成歩堂「さすがにそこまでやんちゃしないよ…(苦笑い、)」
Sans「おう、あんな威圧感発する人間、Chara意外初めてだったからな…(うんうん、)」
>>667
ギア「だッてお前、ここでなんかしたら勘違いすンだろ、お前。」(ド直球)
>>668
承「うちのジジイは60後半で浮気してたけどな…。」(嫌そうな顔をしながら)
イル「じゃあお前らも許可する…。」(鏡から出てきて)
ギア「ちょろッ。」
>>669
勘違いなんてしないよ?
(果たしてどうだか)
>>669
成歩堂「………大変だったね、(冷や汗だらだら、)」
Sans「やれやれ…(苦笑い、)」
>>670
ギア「いや、してンだろ…。」
イル「お前ら一体なんの話をしてるんだ…?」
>>671
承「で、その浮気相手から生まれたのが、この前話した現役高校生の俺の叔父だ。」
ギア「こいつも意外とめんどくせえだろ〜〜〜?」(小さくサンズに耳打ちし)
>>672
成歩堂「なんだかややこしい環境だな…(うーん、と)」
Sans「…(こくこくうなずき、)」
>>673
承「最近、俺のジジイの祖父の息子がイタリアに住んでるっていうことも発覚したりとかな…うちの血統はめんどくさいぜ…。しかもその息子はギャングのボスを倒して現ボスやってるとか…。」
イル((なんか聞いたことのある話だなぁー。))
ギア「うちのチームはそんな奴らの集まりだ…。」
>>672
してないってば!
(ムキになって)
>>674
成歩堂「すごい息子さんだね…ん?ギャング?(ちら、とイルーゾォ見て、)」
Chara「お前も苦労してるな…(パイ食うか?と、)」
>>675
ギア「はあ〜…してるんだがなあ〜〜〜。」(頭を抱え)
>>676
承「まず俺のジジイの祖父の息子ってのには突っ込まねえんだな。100年以上前の人間だぜ。ジジイの祖父は。」
イル((まさかうちのボスの話じゃあないだろうな〜。まさかな〜。))
ギア「いいや、俺は変態とつるんでてこういうのには慣れてるから大丈夫だ。」(パイは食う、と言い、パイをもらい)
>>677
成歩堂「ん……ん!?そうだよなおかしいよな!?(今更気づく、)」
Chara「はぁ…ならいいが…(うーむ、と)」
>>677
してないったら、してないもん
(頭撫でられてまた意地っ張りに)
>>678
承「うちのジジイの祖父…っていうのはめんどくさいから名前出させてもらうぜ。ジョナサン・ジョースターは、ディオっていうゲロ以下の義理の兄弟がいたんだ。色々あって、ディオは不死身の吸血鬼になって、ジョナサンの首から下を乗っ取った。で、吸血鬼の体で食事兼女遊びをして、たまたま生き延びてディオとの子供を妊娠した女性がいた。その子供がイタリアにいる例の現ボスだ。まあ簡単に言ったらゲロ以下が体を勝手に乗っ取って子供作ったってわけだ。ややこしいし長文だな(メタ)。謝るぜ。」
ギア「お前の世界にはこんなめんどくせえ奴はいなかッたのかああ??」(率直に聞き)
>>679
ギア「めんどくせえーーーッッ!!!」
(/言葉足らずですみません。さっきのロルはギアッチョが頭を抱えたって意味です。ほんとすみません。)
>>681
めんどうってなによ?
(ムッとなり)
(こちらこそ、よく考えないで申し訳ありません…)
>>682
ギア「めんどくせえもんはめんどくせえ!!!!」(ガシガシと自分の頭を乱暴にかき)
(/いえいえ!勘違いや打ち間違いはお互い様なので、気楽にいきましょう!)
>>683
ちょっと…!
なにしてるの…!?
(止めようと邪魔して)
(ありがとうございます!)
>>684
ギア「あ、なンだよ。」(ジロリと見て)
【↑名前が切れてました。】
687:木霊フミカ◆AA:2019/11/02(土) 22:47 >>685-686
落ち着いてよ!
(介入しようと)
【ドンマイです】
>>687
イル「これがこいつの平常運転だから多分無駄だぞ。むしろ最近あんまキレてなかったしな。」(またまたぬっ、と現れ)
>>688
本当にどうにもならないの…?
(まだ希望を持ち続けて、
どうにもあきらめ切れないみたいに)
>>688
イル「別にそこまで深刻じゃあないし、心配しなくてもいいぜ?」(苦笑いしながら)
>>690
いっそのこと、このまま放っておいたらいい…?
>>691
イル「そうだな。落ち着いたら多分また話に入ってくんだろ。」(ギアッチョを見ながら言い)
>>692
それまで待機か…
(また寂しそうに)
>>693
イル「おいおい、何もギアッチョじゃなくても俺がいるだろう?」(寂しそうなフミカを見て焦り)
>>694
まあそうだけど
(にこやかに微笑んでみて)
>>695
イル「ふう…さ、なんの話をする?」(気を取り戻したフミカに内心ホッとし)
(/少し早いのですが、今日は寝ます。おやすみなさい。)
>>696
ええとね、
何話そうかな
(通常の会話に戻って)
(おやすみなさい!)
>>680
成歩堂「えーと…現実離れすぎてよくわからないけど…まあ、こっちだと霊媒師がいるくらいだし、吸血鬼もありか…そのディオっていう吸血鬼が承太郎さんのおじいさんのおじいさんであるジョナサンさんを乗っ取ってほかの女との子供作ったのか…(最悪だな、と顔を顰め)」
Sans「めんどくさいやつかー…Undyne(アンダイン)って奴が一番めんどくさいかな…すぐキレるし料理の腕素人以下ってレベルじゃないほどだし?(頬をかいて、)」
【おやすみなさい!】
700:木霊フミカ◆AA:2019/11/02(土) 23:26【わたしも寝ます、>>700おめでとうございます】
701:イルーゾォ&ギアッチョ&承太郎◆tY:2019/11/03(日) 10:11 >>697
イル「じゃあ好きな色はなんだ??」(とっさに思いつき)
>>698
承「俺が直々にぶっ潰したから大丈夫だ。あんなゲロ以下野郎は死んで当然だぜ。」(フン、と鼻を鳴らし)
イル「ギアッチョじゃねえか…。」(ちらりと横目でギアッチョを見て)
ギア「めんどくさそうだなあああ〜〜〜。」
>>701
成歩堂「すごいな…でも、自分のおじいさんのおじいさんにとりついてたんだろう?抵抗とかなかったのかい?(まあなさそうだけど…と、苦笑いしながら付け足し、)」
Chara「…確かに、ちょっと似てる。アンダインは女だが。(ふむ、と考え、)」
Sans「でも何故か人気あるんだよなー…恋人持ちだし…(うーむ、と悩み、)」
>>702
承「なんせ体はほぼほぼDIO(ディオ)と一体化していたしな。なかったぜ。」
イル「恋人持ち…だと!?そんな女誰が好きになるんだ…女として!!」(めちゃくちゃ失礼なことを言い)
>>703
成歩堂「なるほど…それならまあ…しかし大変だったねー…(頭をかきつつ、)」
Chara「気持ちはわかるがだいぶ失礼だぞお前(腕組み、)」
Sans「まあなんだ、相手も女性だしな…(へへっ、と笑い、)」
>>704
承「DIOも時を止めるスタンドだったしな。全く、苦労するぜ…。」(はあ、とため息をつきながら)
イル「え、だってギアッチョみたいな女だろ〜?俺は付き合いたくないぜ…?」(嫌な顔をしながらまたまた失礼なことを言い)
ギア「百合…??」
>>701
色…ねぇ〜
水色かな〜
>>705
成歩堂「そりゃあきついな…チート…強い能力と強い能力じゃ…(顔を顰め、)」
Chara「まあたしかに…彼女のどこがいいんだろうな(うーん、と悩み、)」
Sans「おう、百合(親指たて、)」
>>706
イル「意外だな〜!ピンクってくると思ってたぜ。」(ニカッ、と笑い)
>>707
承「しかも9秒間もだ。お陰で自分の力で心臓を止める羽目になったぜ…。」(小さな声であの時はやばかった、と付け足し)
イル「逆にそこまでひでぇ女、見てみたいわ…。」
ギア「百合かよ〜〜〜。そんな男っぽい奴だったら女も寄り付くわな〜〜〜。」(何故か納得し)
>>708
ほら、お兄ちゃん変態だよね
(それだけな事で変態扱いして)
>>709
イル「ええ〜…。ふつうにピンク色かわいいと思うんだけどな〜…。」(困惑)
>>710
恥ずかしいよ〜
(かなり照れて)
>>708
成歩堂「危なかったなそれ…(冷や汗だらだら、)」
Chara「お前のところにはそんな女いなかったか?(首傾げ)」
Sans「まあ、あいつの恋人…アルフィーっていうんだが、気弱な性格だしな…ある意味お似合い、か?」
>>711
イル「いいじゃねえか、女の子らしくて。」
>>712
承「まあな、DIOのせいで仲間の何人が死んだしな…。」
イル「そもそも女自体組織にはあんまいないんじゃあないか?少なくともうちのチームにはいないしな。」(
ギア「プラマイゼロってわけか〜〜〜。アルフィーって奴は押されまくってねえのか〜?」(首を傾げ)
>>713
女の子らしいけど〜
(やはり恥ずかしそうに)
>>713
成歩堂「…とんでもないな…(ぞくっ、)」
Chara「まあ、女のギャングって想像しずらいしな…(頷き、)」
Sans「ああ、むしろ言いたいことは言えてる感じだな?(笑いつつ、)」
>>714
イル「俺はいいと思うんだけどな〜。」(微笑み)
>>715
承「だが、あいつらの死が無かったら俺は負けていた…。」
イル「いたらどんな感じなんだろうか…男装してるとかそういうのか…?」(想像し)
ギア「結果オーライかああ。」
>>716
お兄ちゃんがそう思ってもね〜(まだ恥ずかしそうに)
>>716
成歩堂「……犠牲があってこそ、か…わかるきがする(腕を組み)」
Chara「だろうな…(同じく想像、)」
Sans「ま、そういうこった(ウインク)」
>>717
イル「別に好きなんだったらそれを誇ってもいいと思うんだけどな〜。」
>>718
承「お前も過去に何かあったのか?その、俺ほどの殺し合いはしていないと思うが…。」
イル「組織の紅一点か…いいな…ギアッチョみたいな奴はいらないけど…。」
ギア「そういう女でも出来んのに、俺に女は出来ね〜のかよ〜〜〜!」(ガシガシと乱暴に頭をかき)
>>719
だって、
お兄ちゃんがピンクって//
(なぜだかこだわりながら)
>>719
成歩堂「…新人だった頃、僕の上司だった人を殺されたことがあったんだ…まあ、一時期は霊媒師の子が上司の霊を呼び出して助けて貰ってたけど…そんなことがあったからこそ、今の僕がある、そんな気がしてね…(せつなそうに、)」
Chara「でもまあ、ギャングの女ならそんな感じじゃないか?(私はギャングについて詳しくないが、と苦笑いして)
Sans「へへっ、元気だせって、たまたま運がなかっただけさ。(やれやれ、とポーズをとり)
>>720
イル「ええ…。」
ギア「ピンクって単語だけで変な妄想するお前の方がイルーゾォ以上に変態じゃあねえのか〜〜〜??」(イルーゾォの方に手を回し)
>>721
承「お前も苦労してるんだな…。」(何故か成歩堂の頭を撫で)
イル「そう言うとなんだか紅一点の奴が欲しくなってきた…。」(苦笑いしながら)
ギア「そうか…そうだなあああ〜〜〜!!」(元気を取り戻し)
>>722
そ!//そんな事ないもん!//
(変態という言葉を聞き入れられないで、
言われたら興奮して来た)
>>722
成歩堂「あ、ありがとう…(どこかかなしそうにわらい、)」
Chara「やはりそういうことに興味あるのか?(首傾げ)」
Sans「まあ頑張んなー(手ヒラヒラ、)」
>>723
ギア「まあそういうことにしといてやる。あと一応言ッておくが、こいつは意外と変態じゃあないぜ〜〜〜?」(イルーゾォを指差して)
>>724
承「すまない、俺はこれくらいしか出来ないからな…。」(また成歩堂の頭を撫で)
イル「そりゃあ男だったら自分の女には興味あるに決まってんだろ?」(ニヤリと笑い)
ギア「だよな〜〜〜。」(どすっ、とイルーゾォの背中を叩き)
(/おっと、名前を間違えた)
727:Sans&Chara&成歩堂◆TI:2019/11/03(日) 17:07 >>725
成歩堂「いや…その気持ちだけでも充分だよ。(30にもなって人に撫でられるのはちょっと恥ずかしいけどね、と苦笑いして)
Chara「そういうものか…(と腕を組み、)」
Sans「やっぱりそういう感覚は人間もモンスターも同じってわけか…ま、めんどくさがり屋なオイラはよく知らねえけど(苦笑い)」
>>725-726
そういうことって、
どういうことよ〜//
(もう恥ずかしすぎ)
一応って何よ〜!//
(真っ赤になって)
>>727
承「恥ずかしかったらやめるぜ。」(ぱっ、と手を離し)
イル「お前も可愛い女の子とか見たらなんか思わないのか?」
>>728
ギア「だッてお前、どうせこいつのこと変態扱いすンだろ〜〜〜??」
イル「まあ人に意外って言われるが、変態ではないからな…。」
>>729
成歩堂「ははは、どうも…(まあ悪くはなかったよ、と笑い、)」
Sans「残念ながら、オイラが興味あるのはギャグと弟くらいなんでね(即答、)」
>>729
どうせって…//
(もう何も言えない)
意外って…//
(黙り込み)
>>730
承「まあ、何か困ったことがあったら言ってくれ。」(といいつつぐっ、と拳を握りしめ)
イル「そうか…二人ともモテそうなのにな…。」(何か言いたげな感じで)
ギア「それよりよぉ〜〜〜、お前、随分と弟のこと好きだなぁぁぁ???」
>>731
イル「なんか周りからは異常な性癖の持ち主って勘違いされるが…特にそんな性癖なんて持ってないからな。」(苦笑いしながら)
ギア「俺も最初はそうだと思ッてたんだけどなああ。別にそうでもなかッたぜ。」
>>732
それはしょうがないんじゃない…?//
異常な性癖なんて言われたって…//
(どうやらあまり信頼していないw)
>>732
成歩堂「ありがとう、承太郎さんは頼りになるね。…なんか、兄貴って感じで…(微笑みながら、)」
Chara「モテる?(首傾げ)」
Sans「ん?おう、イカしてるからな、俺の兄弟は(へへっ、と嬉しそうに笑い、)」
>>733
イル「この前なんかうちのチームの変態にベットの下のエロ本チェックされたしな…。」(苦笑いし)
ギア「あいつは殴り飛ばしたから大丈夫だ。」
>>734
承「叔父とつるんでるうちに兄貴肌になってしまったようだな…あまり自覚はないんだが…。」(少しぼうしを下げ)
イル「なんというか、その笑顔とか…モテるんじゃあないか?」(本気で言っており)
ギア「愛が伝わッてくるな…俺は兄弟なんていねえが。」
>>735
そんなもの見つかったんだ…//
だけど、何も殴り飛ばさなくたって…//
(かばうように気の毒に思って)
>>735
成歩堂「そっか、その叔父さんもいい人だろうな…(ふむ、と頷き、)」
Chara「…よくわからん。(どっからか鏡出して自分の顔眺め、)」
Sans「兄弟っぽいやつはいないのか?(首傾げ、)」
>>736
ギア「いや、つまンねえがこいつのベットの下からは何も見つかンなかッたぜ。」
イル「それに正直殴られて当然の変態だからな…。能力発動させるためとはいえ、女性の手を舐めたり、やべえ服着てたり、まあとにかく筋金入りの変態だ。」
>>737
承「ああ、自慢できるくらいの、いい叔父だ…。」珍しく小さく微笑み)
イル「女性受けはいいと思うんだけど…特に可愛い物好きとか。」(うーん、と唸り)
ギア「まあ、物心ついた時にはもうこの暗殺チームにいたしなぁ…このチームの奴らが兄弟に近いな…。」
>>738
あ、何もなかったんだ…//
(まだまだ興奮して)
ひゃっ…!//やだ〜!//
(話も聞いてられないぐらいに真っ赤に照れて興奮して)
>>738
成歩堂「…ふふっ、なるほどね(こちらも微笑んで、)」
Chara「そういうものか?(ちら、とみて、)」
Sans「へーぇ…まあそうだろうなー…(なんとなく納得、)」
>>739
イル「だから殴られて当然なんだよ。」
ギア「あの変態は一回灸を据えないとダメだな…。」
>>740
承「そういえば、これも血統のせいなのか、叔父も命を懸けた戦いをしていたな…。」
イル「ああ、可愛い系男子(?)は女子ウケがいいぞ〜!」
ギア「といっても変態とか『許可しないィィィーーーッッ!!(声真似)』とか『ショウガネェナァ……』とかいうやべえ兄弟達だけどなあああ。」(お前が言うな)
>>741
ちょっとどうにかならないかな…(深いため息)
>>742
イル「まあ何だかんだ言ってギアッチョも仲良くしてるし根はいい奴だから結果オーライだ。」(ぐっ、と親指を立て)
>>741
成歩堂「えっ、お、叔父さんも!?(びっくりしつつ、)」
Chara「私は男子というわけでもないが…(うーん、)」.
Sans「そいつぁ賑やかなこった(けらけら、)」
>>743
結果オーライならそれでいいのかな
確かに深く考えないで気楽に行った方が
>>744
承「ああ、叔父は殺人鬼と戦っていたな。自分の生まれ育った町を守るために。」
イル「え、お前、男じゃあないのか…?」(口を大きく開け、驚き)
ギア「うちのチームは全員服装にまとまりがないから、見た目からもう煩いぜ〜?」(ニヤリと笑い)
>>745
イル「そうだな、人生気楽に生きるのが一番だ。」
>>747
気楽にいこうね!
(繰り返して)
>>746
成歩堂「正義感強かったんだなぁ……(感心して、)」
Chara「最初に言ったはずだろう?私は性別不詳だ…(呆れ、)」
Sans「ははは、そりゃ賑やかそうだなぁ?(楽しそうに、)」
>>748
イル「気楽に行くんだぞ〜?ギアッチョ。」
ギア「何で俺の方見ンだよ〜〜〜。」(イルーゾォを睨み)
>>749
承「まあその殺人鬼も殺った女の手首を可愛がる異常性癖の持ち主だったがな…。」(やれやれと言わんばかりに首を振り)
イル「ずっと男だと思って接してきたぜ…。」
ギア「しかも全員性格とかもバラバラなんだぜ〜?」(思い出し、少し笑い)
>>750
本当にどうして見ているの〜?(少し笑い)
>>750
イル「キレたりするんじゃあないぞ。」
ギア「うッせえ、それくらい分かッてるッつ〜のお〜〜〜〜!!!」
(↑>>751)
754:木霊フミカ◆AA:2019/11/03(日) 21:54 >>752-753
あはは、
落ち着いてよ
(クスクス笑って)
>>754
イル「ほら、ギアッチョ。落ち着けよ。」(満面の笑みで)
ギア「元はと言えばお前のせいだろぉがよ〜〜〜!!!」(ビシッ、とイルーゾォに向かい中指を立て)
>>755
だから喧嘩したらだめだって、
さっきから言ってんじゃない!
(また仲裁しようと2人の中間の距離と位置関係を保って)
>>756
イル「別に俺は怒っちゃあいないぜ?こいつが怒ってるだけだ。平常運転で。」(にっこりと笑い)
ギア「クソ…舐めやがッて…クソッ…。」(壁をガンガンと殴り)
>>757
あまり穏やかじゃないように見えるけど…(ため息つき)
ほらほら…
(話しかけ)
>>758
イル「だってこいつからかうのすげー楽しいし…。」(少し笑顔で)
ギア「うッせーーーーッッッ!!!」(イルーゾォの口を塞ぎ)
>>759
からかったらだめだよ!
(とりあえず見守って)
>>750
成歩堂「うわぁ……顔をひきつらせ)」
Chara「まあ、どう接してくれても私は構わないがな…(苦笑い、)」
Sans「ほう?(興味がある様子、)」
>>760
イル「ダメって言われてもな〜。」(鏡の中にギアッチョを閉じ込め)
ギア「お、おい!!お前…絶対殺る!!!!」
>>761
承「うちの叔父は正義感の強い奴でな、そんな奴は放置できなかったみてえだ。」(ふふ、と笑い)
イル「子供扱いも…?」(ニヤリと笑い)
ギア「まずリーダー。こいつは筋金入りの堅物だ。それともはやチームの母親と化してる兄貴とか…さッきも言ッたクソみてえな変態、猫好きの強面坊主、チーム最年少のManmoni(ママっ子)とか……そンな感じだ。」
>>762
成歩堂「勇気のある人でもあったんだなー…(笑みを浮かべながら頷く)」
Chara「…(無言でおもちゃのナイフでつつく、)」
Sans「個性いろいろだなー…飽きなさそうだ(楽しそうに、)」
>>762
あ〜もう…
(また喧嘩の発展にため息)
>>763
承「祖父が守ってきた町を代わりに守る、って言っていたな。その理由だけで動けるのは本当にすごいことだ…。」
イル「はは、子供扱いはダメなんだな。」(ケラケラと笑いながら)
ギア「現ボスの側近とかも凄いらしいぜ〜?といッても戦ッたことあるが…。」(ギリギリと歯を噛み締め)
>>763
ギア「クソ、出しやがれえええ〜〜〜!!!」(ドンドン、と鏡の内側から叩き)
イル「そこでしばらくじっとしてろよー!」(楽しそうに笑い)
>>765
成歩堂「うんうん、本当に凄いよ承太郎さんの叔父さん…僕には真似出来ないな…(はは、と微笑みながら、)」
Chara「…実際に私は子供だが、なんか腹立つ。(腕組み、)」
Sans「その様子だと、さては負けたな?(くすくす笑って、)」
>>765
だから、そういう意地悪しないでよ!
(止めさせようと)
>>766
承「本当は叔父も呼びたいんだがな、ここのルール上3人以上は禁止されてるし、正直3人以上オーケーでも扱いきれる気がしねえ…。」(メタ)
イル「それで大人だったらむしろびっくりだぜ?ちなみに俺は勿論大人だ。」(誰も聞いていないのにぐっ、と親指を立てながらドヤ顔で)
ギア「だッてよお〜〜、二対一だぜ〜〜〜?卑怯だろ、卑怯!」(びしっ、と中指を立て)
>>767
イル「仕方ないな…。」(能力を解除し)
ギア「てめぇぇぇぇぇッッッ!!!」
>>768
ほら!仲直りしなきゃ…
(ようやく落ち着いて安堵のため息)
>>769
ギア「お前…絶対殺るッて言ッたよなあああ〜〜〜???」(倒れたイルーゾォの上に跨っており)
イル「ちょ、殺るのも許可しないし跨るのは絵面的にヤバいから許可しないィィィーーーッッッ!!!」(じたばた)
>>768
成歩堂「うーん…それは色々とドンマイです…(苦笑いしながら、)」
Chara「聞いてないし見ればわかるわ。(おもちゃのナイフでべしべし、)」
Sans「うーん、そりゃ確かに卑怯だな?(苦笑いしながら、)」
>>770
だからそんな風に喧嘩腰になって乱暴になったらだめでしょ!
(相変わらず活発な2人にあきらめてため息)
>>771
承「正直中身は俺と叔父、どっちを出すか迷ったそうだぜ。最終的にやってて楽しい!!らしい俺を選んだそうだが。」(やれやれだぜ、とまた小さな声で言い)
イル「高身長!おまけに時々女性と間違えられるくらい美形な顔ォォォォォッッッ!!…あれ、俺って意外と人生勝ち組…?」(頬に手を当て)
ギア「どッかの許可しない人は実質三対一だッたらしいが…。」
>>772
ギア「…………。」(無言になってイルーゾォの頭をぐしゃぐしゃにし始め)
イル「ぎゃあああああッッ!!!お前何してくれてんだーーーッッ!!!」(じたばたじたばた)
>>774
またそういうことして〜!
別に方法ないのかしら〜…
(困り果て)
>>774
ギア「………。」(ひたすらイルーゾォの頬をむにむにし)
イル「お、わ、にゃ、にゃにするんにゃぁぁぁぁぁ!!!」(むにむにされてるせいで何を言っているか分からず)
(↑>>775)
778:木霊フミカ◆AA:2019/11/04(月) 22:45 いつまでも終わらないわね!
しっかりしてよお兄ちゃん!
(2人をたたき)
>>778
ギア「……はッ。俺何やってたんだ?」(まだむにむにしながら)
イル「うう〜。」
(/そういえばラッキー7いただきましたァン!)
ようやく落ち着いて来たかな…
(様子見して)
>>780
イル「恥ずかしいから早くどけ〜〜!恥ずかしいのは許可しないーーーッッ!」(じたばたじたばた)
ギア「わ、悪ぃ…。」(急いでイルーゾォから退き)
そそっかしいなぁ…
(おもしろそうに)
>>782
イル「お前と変な関係なってるって誤解されたらどうしてくれんだよ!?」(立場が逆転し)
ギア「わ、悪ぃッて言ッてんだろ!?」
ええ…?誤解…?
(クスッと笑って)
>>784
イル「ほらもう誤解されてる絶対誤解されてる〜〜〜ッッ!!」(半泣きで)
ギア「クソ、俺だッてお前と変な関係ッて誤解されンのは嫌だッつ〜の!!!」
何も別に、
変な関係ってそんな…
(あたふた戸惑い)
>>786
イル「本当か…?俺ホモじゃねえからな…? こいつは置いといて。」
ギア「俺だッてちげえよ!!!」
こいつはって…
またおかしな事言って
(クスクス)
>>788
イル「信じてくれよ、な?」(ギアッチョを横目で見ながら)
信じてあげても…
(悩んで)
>>773
成歩堂「ははぁなるほど……ちなみにこっちは僕じゃなくてUndertaleのキャラにした方がよかったなと若干後悔してるらしい…(苦笑い)」
Chara「いや知らんがな。スタイルいいのは認めるが(呆れ、)」
Sans「実質?(首傾げ)」
>>790
イル「本当にこいつとデキてるって言われるのは嫌なんだよーーーーッッ!!!」(必死で言い)
>>791
承「どちらでも楽しめるからこっちはいいがな。」
イル「だろ?けど性格は、組織の下っ端の小娘に地獄の底の魔物以下の最低最悪のゲス野郎って言われるんだよな…。」
ギア「俺は一回で二人を相手にしたが、あいつは三連続だッたらしいぜ〜〜〜。」(ちらりと横目でイルーゾォを見て)
>>792
できてるんだよね〜
(ニヤニヤして)
>>793
イル「や、確かに顔は女っぽいって言われるけどよ…野郎と付き合う趣味はねえ…!!」(ものすごい必死で)
ギア「別にホモじゃあねえけどそこまで拒否されると自身なくすな…。」
>>794
そこまで女の子っぽい可愛いお顔なの?
わたしとお兄ちゃん、どっちが可愛い?
(こんなどうでもいい事聞いてみたり)
>>794
ギア「ン…フミカの方が可愛いンじゃあねえか?どちらかといえばこいつは綺麗なタイプだしよお〜〜〜。」(イルーゾォを指差し)
(↑>>795)
798:木霊フミカ◆AA:2019/11/05(火) 17:58 わたしの方が可愛い…?
ありがとね♪
(可愛らしい明るい微笑み)
>>798
ギア「まあ綺麗ッて言われるとこいつの方が勝ッてるけどな…。」(苦笑いしながら)
>>792
成歩堂「まあ、こっちもなんやかんやで楽しめてるし…(苦笑い、)」
Chara「お前そんなに酷いことやらかしてるのか…かくいう私も訪れた店の書置きで『あんたマジサイテー』とか書かれたことがあったが…(苦笑い、)」
Sans「そいつはご苦労なことで…(苦笑い)」
わたしが >>800 もらったわよ♪☆彡
(可愛らしいウィンクしてまた誘惑して)
>>799
どっちもどっち、って事かしら?(よくわかんないで)
もちろん、男の子で可愛いってあまりいないからね〜
あ、ごめんね、
よくみてなかった
たまにわけわかんない事言ってたら気にしないで
>>800
承「そうか、それなら良かった。楽しいのが一番だぜ。」(薄く笑い)
イル「いや、ただ仕事でその小娘の姉を殺 しただけだぜ…?別にそこまで性格悪くねえだろ…あとお前は何やらかしたんだ。」
ギア「まあよお〜、瀕死で済ンだし、今はこうやッて生きていけてるからいいンだけどなあ。」(ニカッ、と笑い)
>>801
ギア「大人の魅力があるのはイルーゾォッて事だ。ッて何言ッてンだ俺…。」
>>804
大人の魅力があるって…?
まあ、なくもないわね?
(だけどクスクス笑って)
>>805
イル「さっきからお前ら二人で何勝手に色々言ってるんだよ…。俺は女じゃあねえぞ…?」
>>803
成歩堂「はは、だね…(楽しげに頷き)」
Chara「…仕事とはいえひどいな…ん?私か?会ったモンスター全て皆殺 しにした。正確に言えば殺ったのは私が乗っ取った人間だが…(人のこと言えないようなことをサラッと言って/ちなみにGルートについての本体の解釈です、)」
Sans「暗殺者も楽じゃないねぇー…(やれやれ、)」
>>806
お兄ちゃんじゃないんだね!
お姉ちゃん♪
(思い切り勘違いしてみせて)
>>807
承「そういえば、お前の仲間は一体どんな奴らだったんだ?なに、少し気になってな…。」(首を傾げ)
イル「うわぁ…なんか想像以上にやばい事してるな…お前。可愛い顔して…。」(みるみる顔が真っ青になっていき)
ギア「ああ、現ボスが俺を瀕死に追い込んだ奴ッてのはちょッと気に食わねえけどよお〜〜〜。」
>>808
イル「ほら〜!変な誤解されたじゃねえか!!!」(真っ青になって)
ギア「俺のせいかよお〜〜〜!?」
>>810
わたしは誤解なんてしてないよ〜?
(だけどニヤニヤして)
>>811
イル「思いっきりしてるだろ〜!!こんなバカでかくてガタイが良くて声の低い女なんているわけねえだろ!?」
>>809
成歩堂「仲間、か…新人だった頃は、さっき話した死んだ上司の妹の子が助手してくれたな…今は霊媒師の家元として忙しいけど…今はマジシャンの娘、心の声を聞き取れる女弁護士の部下が事務所を支えてくれているかな…ああそれと、もう1人弁護士の部下がいたけど、今は海外で法律事務所を立てているよ…(しみじみとそう話し)」
Chara「そういえばSansが一番しぶとかったな…ああ、そこにいるのとは違う時間枠のSansだ。(うーん、と腕を組みつつ、)」
Sans「ほーう?現ボスがねえ…(おかしそうに笑い、)」
>>813
承「お前もお前でなんだか変な人生を歩んでるんだな…。」(同情するぜ、と付け足し)
イル「サンズと戦ったのか!?あのサンズが…想像ができないな…。」(うーん、と唸り)
ギア「ちなみにイルーゾォも現ボスには痛い目にあッたらしいぜ。」
>>812
いるわけなくもなくない?
(また聞いてみた)
>>814
成歩堂「あはは…自分でもびっくりだよ…(苦笑い、)」
Chara「本気を出したあいつは強かった…やつにやられた回数は数えきれない…(悔しそうに、)」
Sans「イルーゾォが?(首傾げ)」
>>815
イル「まあそうだけどよぉ…声低すぎねえか…?」(ちょっと弱気になり)
>>817
それで女の子じゃないって区別できるのかな?
(それだけでか)
>>816
承「意外と変な人生を歩んでいる奴はいるもんだな…スタンド使いではないが、苦労人と苦労人は惹かれ合うってか…。」(ふむ、と何故か納得し)
イル「へえ、そんなに強いんだな…それにお前が殺 されるくらいか…。」
ギア「現ボスは15歳のガキのくせに結構厄介な能力使いでよぉ〜、別の奴の能力の殺人ウィルスを感染した状態で鏡の中に入ってきたらしいぜ。」(ぐぬぬ、とまた悔しそうに)
>>818
イル「見た目からもう女じゃあねえだろ!?というかもう女って勘違いしてていいからギアッチョと変な関係になってるってのは忘れろ!!!」(またまた必死で)
>>819
成歩堂「そういうものかな…(顎に手を当て)」
Chara「まあ、私が倒した中にはSansの弟もいた。さっきお前が話した娘のように、あいつも私のことを『地獄の底の魔物以下の最低最悪のゲス野郎』と恨んでいたんだろうな……(はは、と笑って)」
Sans「へぇ、大したガキだねぇ…ウイルスが付いてる状態で鏡に入ってくるたあ…(興味深そうに、)」
>>821
承「俺たちスタンド使いは不思議な引力で惹かれあっていてな…なんでかはあまり分かっていないが、とにかくスタンド使いはよく出会うんだ。」
イル「こ、心とかは痛まなかったのか…?」(恐る恐る聞き)
ギア「で、それに気づかずイルーゾォはウイルスに感染。ガキは自分の能力を使い、ウイルスから蛇を生まれさせて、その血を使ってウイルスを治療したらしいぜ〜〜〜。生命を生まれさせる能力…ずるいよなぁ〜〜〜。」
>>822
成歩堂「類は友を呼ぶってやつか…(うなずいて、)」
Chara「私は人を傷つけることによってエクセキューターポイント…他者に与えた痛みの量をため、LOVE…Level of violence 、暴力のレベルをあげてきた。そうすることによって、次第に他者を傷つけることに抵抗がなくなっていく…だから、心は痛まなかったな…(おもちゃのナイフをさすり、)」
Sans「…もはやなんでもありだな(はは、と笑い、)」
承「そうだな、それに近い。…まあ大体は敵同士だけどな。」(くい、と帽子を下げ)
イル「そうなのか………っていってもよくよく考えたら俺も人 殺しに対抗無くなってきてるしな。」(一瞬悲しそうな顔をしたが、すぐにヘラヘラと笑い出し)
ギア「あとは老化させる能力、血を鉄に変える能力とかもあるぜ〜?」
>>820
そういうものなの?
(どうやら、まったくわかっていないみたい)
だって変な関係だもんね〜
(思い切り笑って)
>>825
イル「お前は一体どんな男を見てきたんだよ…。あとやめてくれ…。」(何故か泣きそうに)
>>824
成歩堂「大変だね…(同情するように、)」
Chara「はは、まあお前は暗殺者だもんな…(クスクス笑い、)」
Sans「…ほんとなんでもありだな(苦笑い)」
>>827
承「娘にもその影響が行かなかったらいいんだけどな…。」
イル「ああ、最初はちょっと抵抗があったが…相手がクズみてえな奴らだって分かってからはもう何も思わずに殺せるようになったぜ。」(ドヤ顔で言い)
ギア「あと、ちょッと変わッた奴もいるらしいぜ〜。聞いた話では、料理に入り込むスタンドで、その料理を食べると怪我が治ッたり健康になるとか…。」
>>826
どんなって…
(戸惑いw)
ごめんね〜
(謝って)
>>828
成歩堂「本当にね……自分の娘に何かあったら心配だし…(俯き、)」
Chara「なるほどな…考えてみれば、私が本当に手をかけたかったのは、クズのような人間の方だったな…(ポツリ、と呟き)」
Sans「お、そのスタンドは便利そうだな?(人差し指たて、)」
>>829
イル「いや、勘違いさえしてくれなかったら何でもいいんだが…。」
>>831
だけど勘違いしちゃうよ〜
(どうしても勘違いだけは)
>>830
承「娘の為なら命を捨てる覚悟でいる…。」
イル「ちょっとくらいは感情が出てきたか…??」(笑いながらキャラを覗き込み)
ギア「しかもその料理、すげえ美味いらしいからなあああ〜〜〜…食ッてみてえ………。」
>>832
イル「こいつとデキてるって誤解はもう拭えないのかっ…。」(がくり、と肩を落とし)
>>833
成歩堂「強いな…承太郎さんは…(笑みを浮かべ、)」
Chara「はは…まあな…(頬をかき、)」
Sans「…オイラも興味あるな、それ…(物欲しそうに、)」
>>834
誤解を招くよ…
(忘れようと)
>>835
承「お前もこれくらい出来ないと父親失格だぜ?」(ニヤリと笑い)
イル「よかった、これからは虐殺なんてしないようにな?」(ニコリと小さく笑い)
ギア「だよな〜………ッてなんだこれ。」(ギアッチョの足元にマルゲリータが置いており)
>>836
イル「くそ、俺は絶対認めねえからな〜〜〜!!!」
>>837
認めちゃいなさいよ〜
(おもしろがって笑い)
>>838
イル「許可しない!!というか例えばの話だけど、お前は俺がホモでも嫌じゃあないのかよ〜?」(少し赤くなり)
>>837
成歩堂「うっ……そうだなぁ…僕も父親としての覚悟を持たないと…娘すでに色んなトラブルに巻き込まれたことあるし…(額に手を抑え、)」
Chara「…あぁ。お前や他の奴らのおかげで少しだが、人間としての感情を思い出せた…(感謝するぞ、と笑い、)」
Sans「…ピザ?(拾い上げ)」
>>840
承「お前ならすぐになれるさ。この俺が保証する。」
イル「お役に立てて光栄だぜ。なんかあったらいってくれよな。」(ぐっ、と親指を立て)
ギア「おい、それ大丈夫なンかぁ…?妙に熱々だけどよお〜〜〜。」(ピザを見て)
>>839
かまわないけど?
(うれしそうに)
>>842
イル「マジかよ〜っ…。」(手で顔を覆い)
ギア「本当に俺ら誤解されてンのかよ…。」
>>843
いいじゃない!
お姉ちゃんは
お姉ちゃんで
(思い切り呼び間違え)
>>841
成歩堂「…ありがとう、承太郎さん(ヘラ、と笑い)」
Chara「…だが…もう元には戻せないがな…(寂しそうに、)」
Sans「…食べてみねえとほっとしねえかもな?熱々(ホット)だけに?(なんて言いながらピザ一口、)」
【今更ですが、ルールの
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は禁止。
6.本家にない設定やキャラ崩壊は控える。
については、あまり激しくなりすぎなければOkということにします…ご迷惑おかけして申し訳ありませんん…!】
>>844
イル「あーっ!!!」(膝から崩れ落ち)
>>845-846
承「頑張れよ。」(ただ一言)
イル「まあその思いを踏み台にして、今から頑張っていこうぜ?」(キャラの頭にぽん、と手を乗せ)
ギア「まッたくそ寒いギャグだな…まあ食べねえと変わんねえか」(と言い、同じくピザを一口食べ)
(/了解です!)
>>847
可愛いお姉ちゃんね♪
(すっかりお姉ちゃん)
>>848
イル「ほんっとやめてくれ…おえっ…。」(壁に頭を打ち付けながら)
>>849
じゃあ、わたしをお姉ちゃんって呼んでね?(また)
イル「だが断る。なんでそうなるんだ。」(きっぱり言い)
852:Sans&Chara&成歩堂◆TI ルール4、6は多少ならあり。:2019/11/05(火) 23:18 >>847
成歩堂「そういえば…承太郎さんの仲間はどんな?(首傾げ、)」
Chara「…ああ…(こくり、とうなずき、)」
Sans「……ん?(もぐもぐ食べつつ、)」
>>852
承「俺の仲間は、己の弱さを克服したい奴、カイロの占い師、電柱みたいな頭の剣士、全くいうことを聞かねえ犬、ジジイだ。纏まりはねえし、個性で溢れかえってるが、全員DIOを倒すという一つの目的を持って旅をしていた。」(ふふ、と懐かしむように笑い)
イル「その調子だぞ、キャラ!!!」
ギア「……うま。」(また一口とピザを食べ)
>>851
なぜって…
(考えて)
>>854
イル「とにかく俺はホモでもないし女でもない!はい、お話終了!!!」
ギア「お、やッと終わッたか。」(近くから出てきて)
>>855
あはは♪
おもしろいお話だったね〜
(他人事だとばかりに、
何ともお気楽にニコニコして)
>>856
イル「…お前には暫く近付かない。」(ギアッチョから距離を取り)
ギア「ンだよ…。」
>>857
わたしのせい…?
>>853
成歩堂「個性はバラバラだけど気持ちは一緒…か…なんだかいいな…(ふふ、)」
Chara「…そうだ、イルーゾォたちの仲間にはいるのも悪くないな…(冗談交じりにそんなことを、)」
Sans「へへ、ほんとだ…うまいな?(にやにや、)」
>>858
イル「まあそうな気もするけどそうでもない気もする…。」(うーん、と唸り)
>>859
承「そのうち3人の命は奪われちまったんだけどな…けど、全員でDIOに挑んでいたら確実に全滅してたぜ…。」
イル「入団試験さえ受ければお前でも入れるぞ。まあどのチームに入れるかはわからないが…。」(普通に説明しはじめ)
ギア「地面に落ちてたッて事実に目を瞑ッたら最高だな…これ…。」(じと、とピザを見つめ)
>>860
そうなんだ〜…
(少し落ち込み)
>>860
成歩堂「と、いうと?(首傾げ、)」
Chara「そういえば…ギャングってお前ら暗殺チーム以外どんなチームがあるんだ?(首傾げ)」
Sans「ああ、弟にも食わせたいなこれ…(頷き、)」
>>861
イル「まあ俺の上に乗っかってきたこいつも悪いけどよ〜。」
>>862
承「相手は9秒間も時を止めれる奴だ。全員で挑んだら一網打尽にされた…大量のナイフを投げられてな。」
イル「まずは暗殺チームだろ?あとは現ボスに潰されかけてる麻薬チーム、敵やターゲットの情報を探る情報チームとかもあるな。」
ギア「持ッて帰るか?どうせ二人でこんなに食えねえだろ〜〜。」
(>>863は私です。)
865:Sans&Chara&成歩堂◆TI ルール4、6は多少ならあり。:2019/11/06(水) 18:06 >>863
成歩堂「ああなるほど…確かにそれじゃあ一体大勢でもかなわないな…(考え、)」
Chara「ん?なんで麻薬チームは潰されかけてるんだ?(気になり、)」
Sans「お、なら持って帰ろうかな…ずっとスパゲティだったし(苦笑い)」
>>863-864
ごめんねお兄ちゃん…(謝り)
>>865
承「実際俺も時を止められてからのナイフ投げで命を落としかけたしな…その時は助けに来た電柱男のお陰で助かったが…。」
イル「なんか現ボスは麻薬が嫌いらしいからな。」(あまり興味がなさそうに)
ギア「なンかスパゲティしか食ッちゃいけねえ理由でもあンのか…?」(不思議そうに)
>>866
イル「お前は許す。だがギアッチョは許可しない。」
ギア「はああああ!?」
>>867
成歩堂「うわあ…命懸けだったな…(冷や汗)」
Chara「変わってるなそいつ(腕を組み、)」
Sans「そいつはスパゲティばっかり作る弟に言ってくれ…(苦笑いしながら、)」
>>867
ありがとお兄ちゃん
(少しニコリとして)
>>868
承「じじいもナイフで死にかけたんだぜ。」(少し怒った顔で)
イル「まあ俺も麻薬はあんま好きじゃあないな…。」
ギア「よッぽどスパゲティに自信があるんだな…お前の弟…。」
>>869
イル「ああ。」
ギア「おい、なンで俺は許可しねえンだよおおお!?」
イル「お前がホモだからだろ…?」(じと、とギアッチョを見ながら小さく呟き)
>>870
成歩堂「おじいさんよく無事だったな…こういう言い方もなんだけど…(苦笑い、)」
Chara「ギャングってそういうのを好むものだとばかり思ってたな…?(意外そうに、)」
Sans「そうだな、あいつ料理を初めてからだいぶうまくなったし…来年にはきっと食べれるもん作れるようになるだろうな(遠い目、)」
>>871
許してあげたら?
(苦笑いしながら)
>>872
承「多分一回死んだけどな。無理やり輸血して心臓動かして生き返らせたぜ。」(少しドヤ顔で)
イル「例外もいるってことだ。幹部にもまた麻薬を嫌ってる奴、いるしな。」
ギア「そンなにひでぇのかよ…。」(少し顔が青くなり)
>>874
成歩堂「…承太郎さん、何者…?(一瞬びっくりしてから、)」
Chara「ふーん…いろいろあるんだな…(納得、)」
Sans「まあ指導者の教え方も問題があるな…前ある人間にスパゲッティの作り方教えた時、何故か家燃えたらしいし(やれやれ、と少し笑いつつ、)」
>>873
イル「俺が女とかホモって間違えられた原因なのにぃ…?」
>>875
承「ただのしがないスタンド使いだぜ。」
イル「うちのチームも正直麻薬チームは嫌いだしな…ざまあみろ…。」(悪い顔をして)
ギア「そいつも料理の才能ねえんじゃ…俺が言えたことじゃあないが…。」(苦笑いして)
>>876
だって、それは…
(戸惑って、かける言葉を見失い)
>>878
ギア「そこは否定しろよオイッ!」
イル「ほらな〜。」
>>879
なら否定するから…
(言われてようやく否定して)
>>877
成歩堂「やっぱり僕らとは住む世界が違うな…(腕組み)」
Chara「…仲悪いのか、お前ら…(戸惑い)」
Sans「うん、あいつがなんで料理教えてんのか不思議で仕方ねえ…(苦笑い、)」
>>880
ギア「やッと拭えたか…疲れた…。」
イル「そこだけは共感する…。」
>>881
承「今は普通にゆっくりと普通の暮らしをしているけどな。」
イル「だってあいつら麻薬で頭いってるし…。」(ブツブツと呟き)
ギア「よッぽどお人好しなんだろうなあ〜〜〜。」
>>882
成歩堂「あ、そうなんだ?まあ普通がいちばんだね…(うんうん、と頷き)」
Chara「…それは私でも関わりたいとな思えんな(納得、)」
Sans「荒っぽいが根はいい奴だしな…(ケラケラ笑い、)」
>>882
わたしも疲れたよ〜
(だから言うなって)
>>883
承「こういうヒーローみたいなことはかっこいいと言われるが、やってる側は全然楽じゃあないぜ…。」(やれやれだぜ、と小さく呟き)
イル「今、麻薬チームには俺のこと恨んでる例の小娘と、俺ら暗殺チームのことチクった野郎と、俺のこと殺そうとした殺人ウイルスのスタンドの奴が潰しに行こうとしてるらしい。…よくよく考えたら俺の嫌な奴らばっかだな。」(露骨に嫌そうな顔をして)
ギア「根はいい奴ッてことだな。」
>>884
イル「…俺ってそんな女に見えるか?」(ギアッチョに問い)
ギア「こんなくそでけえ女いるかよ。」
>>885
女の子よ?
(それだけ)
可愛いお姉ちゃん
(また言って)
>>886
ギア「おい、いらンこと言うなッつうの〜〜〜。」
イル「俺もう死にたい…。」
>>885
成歩堂「まあ命懸けな役目だからね…(苦笑い、)」
Chara「おお、逆に笑えるな(にぃ、と笑って)」
Sans「そういやお前さんも料理苦手だってな?(ちら、とみて)」
>>887
は!
ついうっかり…
(我に返って)
>>888
承「でもDIOを倒したことによって、ちゃんと救えた命もあるんだぜ。叔父とか…うちのアマ(お母様)とか…。」
イル「麻薬チーム倒した瞬間に乱入して全員ぶっ倒すか…?」(悪い顔をし)
ギア「あンなモン出来るッて方が異常だぜ〜〜〜。」
>>889
イル「お前絶対わざとだろ…。」
>>890
わざとじゃないよ…
>>891
ギア「残念ながらイルーゾォは完全にネガティブになッちまッたようだぜ〜〜〜。」
>>890
成歩堂「そう考えると…やっぱり、戦ってきた意味はあるってことだね…(頷き)」
Chara「ほどほどにしておけよー…(おもちゃのナイフ回し、)」
Sans「ワオ、そうきたか…(ケラケラ笑い、)」
>>892
またごめんね…
(また謝って)
>>840
承「そうだな…それだけ救えたらいいか…。」
イル「じゃあとりあえず縛って鏡の中に入れてボコボコにするか…。」
ギア「この前もイルーゾォに教えてもらッたンだけどよお〜、炭が完成したぜ。」
>>894
イル「次から俺のこと女っていうの許可しない…。」
(↑>>895)
897:イルーゾォ&ギアッチョ&承太郎◆tY:2019/11/06(水) 22:57(↑↑じゃねえ>>893だすみません。)
898:木霊フミカ◆AA:2019/11/06(水) 23:03 >>895
気を付けてるわね〜…(誓って)
>>895
成歩堂「うん…犠牲はあったけど、守ることが出来たものがあるというのは大事だし…(頷き、)」
Chara「…お前、たまになかなか恐ろしい発想するな…(暗殺者だから仕方ないが、とつけ足し)」
Sans「ぶふっ…(思わず吹き出し、)」
>>898
イル「ほんっとやめてくれよ…?」(相当気にしており)
>>899
承「俺はこの犠牲を糧に生きる。………そういえば、電柱男とは最近会っていないな…。」(ふと思い出し)
イル「俺を半殺しの目に遭わせた罪は重い…!あの20秒間どれだけ苦しかったか…。」
ギア「なンで笑うンだよ。作れたくてもいいだろおおお⁇」
>>900
ええ、本当に気を付けてるからね
(これまで以上に意識しようと)
>>900
成歩堂「電柱…ああ、承太郎さんを助けた…(ぽん、と手を叩き、)」
Chara「…なるほど、そりゃ恨みも深くなるな(頷き)」
Sans「いや、炭ってお前…(まだ笑い続け)」
>>901
ギア「ほら、コイツもこう言ッてんだから許してやれよ。」(フミカの頭にぽん、と手を置き)
イル「うう〜、許可する…。」
>>902
承「キャラが濃すぎて電柱で収めることができないくらいの男だったぜ。」
イル「あと俺ら暗殺チームをチクった男も許さねえ…アイツのせいで裏切りがバレたんだ…。」
ギア「なんかプリン作ってたはずなのよお〜〜〜。」
本当に、本当にごめんね、お兄ちゃん…
(ギアにポンポンしてもらいながら、
優しくイルの両手とってイルに謝り)
>>903
成歩堂「…どんな人だったんだよ…いや電柱の時点でおかしいけど…(戸惑い、)」
Chara「…裏切り?(首傾げ、)」
Sans「いやプリンからなんで炭になったんだよ…(笑い続け)」
>>904
イル「ああ、もう平気だぜ?」(微笑み)
>>905
承「そうだな…好きな願いを三つ叶えてやる、と言われて、『やっぱりガールフレンドがいいな!富や名声より愛だぜッ!(力説)』って言うチームのムードメーカー的な存在だ。」
イル「前ボスは『吐き気を催す邪悪』って言われてたくらいクソみてえな野郎だったからな……俺たちの報酬もクソだったし…。」(心底から嫌そうに)
ギア「プリンッて焼けばいいんじゃあねえのかあああ〜〜〜??」(不思議そうに首を傾げ)
>>906
成歩堂「…はぁ、それは確かに濃いな…なんかうちの幼なじみ思い出す…(腕を組み、)」
Chara「なるほど…それは苦労しただろうに…(同情しつつ、)」
Sans「確かに火を通すがな…(はは、と笑い、)」
>>906
それならいいけど…
(少しひと安心して)
>>907
承「うちの電柱男もやべえが、お前のところの幼馴染はどんな奴だったんだ?」
イル「だから俺たちは反乱を起こした……まあ現ボス率いる護衛チームにボコボコにやられたけどな。」(苦笑いしながら)
ギア「その後イルーゾォに思い切り殴られたぜ。」
>>908
ギア「それにしてもよ〜、最近乾燥してきたよなぁ?」
イル「まあな。リップとかが欠かせなくなってきたぜ。」
>>909
成歩堂「そうだな…ムードメーカーというよりトラブルメーカーみたいな感じで…昔から何かときついトラブルに巻き込まれてるやつだったな…事件の捜査でそいつに会うと、必ず何かしらの形で事件に関わってるし…あ、あと彼女作っては振られて、また作っては振られってパターンが多いやつだったよ…(はは、と苦笑いして、)」
Sans「おお、そいつはどんまい(親指たて、)」
>>911
(Charaが抜けた…ごめんなさい…!)
Chara「奴らの方が1枚上手だったというわけか…(くすくす笑い、)」
>>910
ええ、もう11月にもなったら、
これまでの10月までとは打って変わって一気に温度が低下するからね
こんなにも急激に寒くなって、
一気に冬に近付いたって感じだよね
冬みたいに寒くなって乾いた空気になって、
ウィルスが一番に活発になる環境が整って蔓延する季節だから
とりわけ朝と夜の温度差がかなり大きいから大変だね
夜もだけど、寝て起きた時の温度差もかなり大きいよね!
乾燥してきたら、
肌荒れとか痛いから悩ましい季節だな
>>911
承「お前んとこも相当変だな…電柱男とおんなじレベルだぜ…。」(少し顔を引攣らせ)
イル「認めたくはないが…そうだ…。」(嫌そうな顔をして)
ギア「だッてよお、アイツが上手すぎるのが悪いんだぜ〜〜〜。」
>>913
イル「これだから冬はあんまり好きじゃあないんだよ…肌は乾燥するし、油断してたら唇もぱっくりいっちゃうし…。」(苦々しい顔をし)
>>914
成歩堂「…その人、うちの幼なじみと気があったりして…(苦笑いして、)」
Chara「…まあなんだ、チャンスはいつか巡ってくると思うぞ…(肩に手を伸ば…そうとしたけど届かなかったから足ぽんぽん、)」
Sans「それにしたってお前さん不器用すぎるだろ…(苦笑い、)」
>>914
だけど、真夏の焼き付くような直射日光に日焼けして痛い暑さに比べたら、
寒い乾燥した空気でウィルスで病気になったり、
とりわけ顔面と手が肌荒れして痛い方がよっぽどましだよね!
だけど唇とか皮膚のぱっくりとかは、あれは本当につらいね…
わたしの本体って、
人より肌と皮膚が弱いかもしれないね
>>915
承「会わせたら3秒で仲良くなって踊り出しそうだな…こいつら。」(つられて苦笑いし)
イル「うう…下克上出来るもんならしたいけどな…。」
ギア「ちなみにボスに教えてもらッたが、この折り鶴?とやらは綺麗に折れるぜ〜〜〜。」(ドヤ顔しながらめちゃくちゃ綺麗な折り鶴を見せ)
>>916
イル「だよな〜、夏も夏で嫌いだ。……俺は一番春が好きかな。あったかいし、気持ちいいし、いちごが美味い。」(嬉しそうに微笑みながら)
>>917
成歩堂「…ありえるね。(頷いて返し)」
Chara「ギャングの世界も世知辛いな…(息をつき、)」
Sans「……ワオ(唖然としてオリガミ見つめ)」
>>919
承「そうなったら面倒なことになるな…。出来るだけ会わせたくないもんだぜ。」(またやれやれだぜ、と付け足し)
イル「まあ俺はこのチームでぼちぼちやっていこうと思う。現ボスのお陰でお金も結構貰えてるし。」
ギア「手先(だけ)は器用なんだぜ〜。こうして氷で花も作れるしよおおお〜〜〜。」(得意げに氷でバラの花を作り)
>>920
成歩堂「同感だね…あんまりそっちに迷惑かけたくないし…(ため息つき、)」
Chara「ほう、ならよかったじゃないか?(首傾げ)」
Sans「…お前さん、すげえな…(こりゃ一本取られた、と笑い、)」
>>921
承「それと電柱男、テンションも高けりゃ声もデカイぜ。」
イル「欲しかった美容グッズも買えたぜ〜。」(顔の近くでダブルピースし)
ギア「だろ〜?まあ料理もこれくらい出来たらいいんだけどなあ〜〜〜。」(どんどん色んなものを氷で作っていき)
>>918
わたしは、寒い冬の方が気持ちいいと思うけど…
寒い冬の次には暖かい春が!
わたしは秋冬派かな!
>>923
イル「だって寒いんだもん…。」(身震いし)
ギア「俺はちょッと寒い方がいいから秋派だな。」
>>922
成歩堂「あぁー…なんかうちもそんな感じ…まあ、そっちはどのくらいかわからないけど…(苦笑い)」
Chara「…美容とか興味あったのかお前(意外そうに、)」
Sans「おお、おお、おー…(次々と感嘆の声を上げ)」
>>924
本体では少しぐらいでも身震いする肌寒いぐらいな方が快適かな
かなり身震いする冬の温度ぐらいに低温だとつらいはつらいけど、
それでも暑いよりずっと気持ちいいと思うよ
こういう11月の一気に涼しい温度まで冷え込みがある時季からが本当に気持ちいい♪
>>925
承「タバコを5本、火をつけた状態で咥えて、口だけを使って火を消さずに口に入れろとかいう奴だ。」(淡々と言い)
イル「こう見えて女性並みに美容は気にする男だぜ…?」(自身のおさげを自慢げに触り)
ギア「ま、こンなもン作れたところで意味はねえけどな〜。」(ぱっ、と全て消してしまい)
>>926
イル「寒さに耐えれる人、尊敬するぜ…。」(身震いし)
>>927
成歩堂「おもったよりとんでもなかった!?(びっくり、)」
Chara「そう言えば、出会った時から思っていたんだがお前のヘアスタイル変わってるな…(おさげ見つめて)」
Sans「…雪の塊に『サンズ』って書くだけの代物よりは素直にすげえと思うぜ?(へへ、と笑い、)」
>>928
承「しかもその後、口の中で火を消さずにジュースを飲み干せっていうんだぜ。…………出来たけどよ。」(苦笑いしながら)
イル「そうか?うーん…あんまり気にしたことないな…。」(おさげを弄りながら不思議そうに)
ギア「…………それ、ぜッてえ弟が作ったやつだろ。」
>>927
寒い方が大得意だからね
降雪みたいな凍える極寒の時にはテンション上がるわよ♪
>>930
イル「雪か〜。雪の時はリーダーに雪かきしろって言われるから嫌いだな…。」
ギア「俺は好きでも嫌いでもねえな。」
>>929
成歩堂「できたんかい!?すごいな!?(ツッコミがとまらず、)」
Chara「私がそういうのに疎いだけか…?(考え、)」
Sans「いや、オイラだけど?(キョトン、とした顔で、)」
>>931
雪かきって危険な面倒な事ね〜
スコップ使ってかきだして重労働じゃない…
豪雪の方面の気苦労が痛いほどわかるわよ…
>>932
承「気合いでやればなんでも出来るぜ。」(何故か得意げに)
イル「まあ普通の男はこんな気にしないだろうな…。」
ギア「お前かよッ!!」
>>933
イル「この前なんかこいつと雪かきした時に、こいつキレるもんだから雪降らして仕事増やすんだよ。」
ギア「うッせ。」
>>934
そりゃもうキレるでしょ…(あきれ返って)
ただでさえ大変なのに仕事増やさないでよ…(怒って)
>>935
イル「けどたかが雪かき頼まれただけでだぜ〜〜?」
ギア「お前が途中から雪だるま作ってるからだろ!!!」(ぽん、と軽くイルーゾォの頭を叩き)
>>936
たかが、じゃないわよ…?
そんなことぐらいでそんなに怒らないでよ
(もうかける言葉がなくなってただ苦笑い)
>>937
イル「そんなに深刻なことかな…。」(うーん、と唸り)
ギア「しかも雪玉投げてくるしよぉ…。」
>>943
成歩堂「なんでもって…(苦笑いしながら、)」
Chara「うーん…いや、男性も見た目に気を使うもの、か…?(考えつつ、)」
Sans「お、ナイスツッコミ(ぐっと親指たて)」
>>938
雪合戦なんかしてる場合じゃ…
遊びたいの?
(また苦笑い)
>>939
承「お前もやってみるか?」(スッ、とタバコを5本取り出し)
イル「まあ俺みたいな美形はこだわるもんだぜ。」(ドヤァ、と腰に手を当てながら)
ギア「そんなにいいツッコミだッたかぁ…??」
>>940
イル「だって雪かきばっかしてたらつまらないだろう〜?」
>>942
成歩堂「遠慮しておく(即答で断り、)」
Chara「自分で言うか?たしかに美形だが…(ジト目をして)」
Sans「おう、なかなかキレッキレだったぜ?(ウインクして)」
>>942
雪かきばっかも大変だけど、
怒られるよ?
(まじめな感想)
>>943
承「…まあ失敗したら怪我じゃあすまねえからな。」
イル「だって美形なくらいしか自慢できるとこねえし…。」(急に弱気になり)
ギア「…これからツッコミ役に転職するか。」
>>944
イル「うっ…そうだな。」
ギア「これからまじめにしろよ〜〜〜???」
>>945
成歩堂「承太郎さん…うちの娘のマジックショーに出たら?(なんて半分冗談でいってみて、)」
Chara「全く…お前自分に自信あるかないかわからないな…(苦笑いして、)」
Sans「へへ、まあ何に向いてるかあんた自身だぜ…(にし、と笑い、)」
>>945
そうよ、これからはまじめにするのよ?
(年下な小学生が年上の大人を可愛らしく注意して、これぞまさしく、おませw)
>>946
承「マジックショー…試す価値はあるな。」(ふむ、と頷き何故かやる気に)
イル「容姿だけはある。」(即答)
ギア「そうだな〜。ボケ役かツッコミ役を決めるのは俺だ〜。」(少々ずれたことを言い)
><947
イル「そういえば、この前ギアッチョがかき氷とやらを作ってくれたんだよなぁ。」(雪という単語で思い出し)
>>948
成歩堂「え……(まじかよ、という顔で)」
Chara「そうか…(もはや何も言うまい、と頷き)」
Sans「…あんたおもしろいな(クスクスわらいつつ)」
>>950
承「…何かおかしなことを言ったか?」(首を傾げ)
イル「だって母さん譲りだし…。」(おさげをいじりながら)(/これは非公式設定です。)
ギア「ンだよ。俺がボケ役に見えるかあああ??」(またまた少しズレたことを言い)
>>951
成歩堂「え、いや…本気?(苦笑いしながら、)」
Chara「そうなのか…(ほう、とうなずき)」
Sans「少なくとも天然ボケだな(フッ、と笑い、)」
>>952
承「本気なんだが…。」」(なぜか困り)
イル「数少ない俺のいいとこだからな。ちゃんと綺麗にしておかないと…。」
ギア「まじかよ。」(今更気づき)
>>949
かき氷?
美味しそうね♪
(思わずそう言って)
>>954
イル「ボスに貰ったGiapponeのメロンシロップで食べたぜ。」
>>953
成歩堂「…まさか乗り気になるとは思わなかった…(顎に手を当て、『みぬき(娘)に相談するかな…』と呟き)」
Chara「見た目か…私もたまには気を使うかな…(なんて言いながらどこからか装備品を取り出して)」
Sans「うん(即答で頷く)」
>>955
それは本当に美味しそうね♪
(メロンシロップと聞いて表情がほころび)
>>956
承「娘さんによろしく頼むぜ。」
イル「…それはオシャレに入るのか。」(苦笑いしながら)
ギア「チッ…てッきり天然バカッつーのはイルーゾォみたいな奴だと思ッてたぜ…。」(悪態つきながら)
>>957
イル「Giapponeには他にも色んな味があるんだろ?教えてくれよ。」
>>958
うん、
レモンもイチゴもあるよ♪
>>959
イル「いちご…だと!?」(キラキラと目を輝かせ)
ギア「そりゃあ美味そうだなあ〜〜〜。」
>>958
成歩堂「はは、きっと喜ぶよ…あの子の手伝いをしてた後輩は今海外だし…もう1人の後輩はなんかくろうしてるみたいだし…(苦笑いしながら話し、)」
Chara「まあ道端で拾った物もあるしな…(これとか、と色あせたリボン見せ)」
Sans「まあ、あのお下げさんもてんねんなとこあるけどな…(クスクス笑い、)」
>>960
じゃあ、みんな mix したらいいね♪
>>961
承「…今考えたんだが、これはマジックなのか…?」
イル「なんだその色あせたリボンは…代わりにこれやるよ。」(新品の紫のリボンを渡し)
ギア「しかもチームないでは態度もでけえ…あんなめんどくさい奴、ほかにいねえぜ〜〜〜?」
>>962
イル「え、それって味が喧嘩しねえか…?」
>>964
美味しくなると思うよ♪
>>965
ギア「俺はなンねえと思うぜ…?」
>>963
成歩堂「…マジックというよりサーカスの芸当かな…まあインパクトあるし、それできるならマジックの手伝いも務まると思うし…(苦笑いしつつ、)」
Chara「ん?いいのか?(首を傾げ、)」
Sans「へーぇ、なにかと苦労してんだねぇ…(はは、とわらい、)」
>>966
そんなもんかな…
(少し考えてみて)
>>967
承「アシスタント…か。もし娘さんがヘマしても時止めでなんとかできるしいいな。」
イル「ああ。余るくらいボスの娘から貰ってるからな。」
ギア「こいつ、意外と弱えしな〜〜〜。」(親指でイルーゾォを指差し)
>>968
ギア「変に混ぜるよりも、ふつうに食べた方がぜッてぇうまいぜ〜?」
>>969
成歩堂「そうだね…何かあったらよろしく頼むよ、まあうちの子はプロだからヘマすることは滅多にないけどね(何故かドヤ顔しながら言って、)」
Chara「…ボス娘いるのか。まあありがとう…(よいしょ、と自分の髪にリボンをつけ、)」
Sans「ワオ…まじか…笑えるな?(クスクス笑い、)」
>>969
それもそうかな
(うなずき)
>>970
承「よっぽど娘さんの方が好きなんだな。」(ドヤ顔をする成歩堂を見ながら)
イル「く、ふふ…似合ってるぞ…。」(リボンをつけたキャラを何故か笑い)
ギア「本体は普通に俺よりも弱いぜ〜。筋肉ねえしよお〜〜〜。」
>>971
ギア「そうだぜ〜。混ぜちまッたら色合いもあれだしよ〜。」
>>972
何事もほどほどなバランスがいるって事だよね
あまりに両極端ではアンバランスだからね
>>973
イル「料理は見た目も大事だしな?まあ奇跡的に混ぜてめちゃくちゃ美味しい時もあるかもしれねえけどさ…。」
>>974
ある程度は見た目じゃないと食べられないからね…
いったい何を混ぜ込みしたか、
得体が知れないなんて危険だね
>>972
成歩堂「まあね…血は繋がってないけれど、可愛い娘であることには変わらないし…(微笑みながら、)」
Chara「…って、なんか女子みたいだな…私性別ないが…(自分で付けといてそう呟き)」
Sans「たしかに見た感じ細いもんな…(ちら、とイルーゾォみて)」
>>977
イル「そう思うと料理って奥深いよな。」(うんうん、と頷きながら)
ギア「全く分かんねえ…。」(←料理ができないので)
>>976
承「まあな…愛情に血が繋がってるか繋がってないかなんて関係ねえしな。」(つられて微笑み)
イル「あ、外すんだな。」(少し残念そうに)
ギア「殴り合いの喧嘩ならぜッてえ負けねえ〜。」(自信たっぷりに拳をつくって強く握りしめ)
>>977
適当に混ぜたら何がなんだかわからないからね
普通に見えないならそれだけでせっかくな美味しい味わいがもったいないよ
>>977
成歩堂「全くその通りだよ…(腰に手を当て)」
Chara「いや、せっかくだからしばらくつけておく…(リボンをいじりながら、)」
Sans「あんたは力強そうだしな…(じー、とギアッチョ見つめ)」
Sans「上げとくぜ(へへ、と笑い)」
981:木霊フミカ◆AA:2019/11/09(土) 18:25 何笑っているの…?お兄ちゃん…
(笑い声に不気味な雰囲気を感じて怖がり)
>>981
Sans「うん?オイラのことかい?(首傾げ)」
うん…
何かいい事あったの?
>>983
Sans「へへ、オイラはいつでもご機嫌なんでね(ウインク、)」
いつも機嫌いいのね…?
(ウィンクに苦笑いして)
>>985
Chara「ちなみにこいつ怒らせると怖いぞ(ひょこ)」
Sans「なんのことかな?(けらけら、)」
>>986
笑顔の裏には…
(これ以上言えない)
>>987
成歩堂「知らない方がいいこともあるってことだね…(ひょこ、)」
>>988
知らぬが仏って感じ…?
(相手が変わっても気にしない)
>>978
イル「ま、俺はちゃんと見た目も綺麗で食べられる料理を作るけどな〜。」(ふふん、と得意げに)
>>978
承「愛情が一番大切だからな。」
イル「ふっ、ふふっ…。」(また吹き出し)
ギア「これでも鍛えてるんだぜえええ〜〜〜???」
>>989
成歩堂「そうそう…(頷き)」
Sans「んー?(二人を見て首傾げ)」
>>990
成歩堂「愛情、かあ…(ふむ、と考え)」
Chara「…なんだ(ムウ、とした顔、)」
Sans「へーぇ?(にぃ、と笑い、)」
>>990
見かけ倒しじゃないのが一番いいよね!
見た目だけで食べられないのも、もったいないからね
見ているだけで幸せな気分だよね♪
(美味しい話題を話していると空腹になり)
>>991
思ったとおりなんだね〜
(苦笑いして)
>>991
承「アンタのそれは愛情だろ?」
イル「いや、ふふ…似合って…るなって…。」(半笑いで)
ギア「イルーゾォに今足りないのはぜッてえプロテインだ。筋肉をつけねえからピンチになるンだよ。」(フン、と鼻を鳴らし)
>>992
イル「料理じゃあなくてチョコレートならあるぞ。」(スッ、と板チョコを取り出し)
>>994
チョコレートくれるの?
どうもありがとう♪
(受け取り)
>>993
Sans「んー?(ひたすら首傾げ)」
>>994
成歩堂「ああ、もちろん(にこ)」
Chara「…絶対おもってないだろ(おもちゃのナイフぺちぺち)」
Sans「そいつぁいけねえな…コツコツ鍛えねえと…(骨だけに、とまだギャグ言って、)」
>>995
イル「俺好みのあまーいハイミルクチョコレートだけどな。」
>>996
承「俺もアマ(お母様)から痛いほど愛情は貰ってきたからな…。」
イル「い、や、思ってるって…ふふ…。」(また笑い)
ギア「寒ッ…………。」(身震いし)
(/そういえばこのスレもとうとう1000ですね。)
>>996
まあ、気にしないで
>>997
甘いよね
(美味しそうに)
(本当にね♪)
>>997
成歩堂「…なんだかそんな感じするな…(頷き)」
Chara「むー…(なんか納得いかない)」
Sans「んー?(ケラケラ笑い、)」
(こんなに続くとは…!)
>>998
Sans「ん?おー…(頷く)」
>>999
>>1000 まで1ヶ月もかからなかったね!
わたしが >>1000 だね!
また次でもよろしくね♪
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。