第5人格のなりきりをやりたいと思います!
〜ルール〜
・喧嘩はしない
・一人一役
・恋愛オッケー(同性も可)
・エロ、グロ表現はやめてください
・なりきり以外の会話は【】をつけてください
・トリップ、安価はつけてください
・試合は無しのほのぼのやっていきたいです
質問あったらどうぞ言ってください!!
ふふっ頼もしいわ、
(クスクス笑いながら)
えっと…………
(少し困ったように考えて少し恥ずかしそうに下記)
じゃあ……フィオナちゃん…………でいいかしら…
フィオナちゃん >>17
【こちらこそいろいろありがとうございます!
これからよろしくお願いします〜!!】
>>18
じゃあイライ、と呼びますね
(提案するときにさん付けしたことは気にしないようで。それよりも大切なのは今この時。)
あ!!私の名前よんでくださいっ!!イライさ...イ、イライ!!
(自分から言いだしたもののやはり恥ずかしいようで、くるりと後ろを向きフードをきゅっと深くかぶる)
【フィオナちゃんのフードってフードと読んでいいのでしょうか...??うう...】
>>19
う、うん!エミリーさんも、えみりーでいいですかね...?
(ちゃんをつけられて呼ばれたことに親しみを持ちながら、自分もこのように呼んでいいかと尋ねる。なぜかあるはずのない圧を感じ、扉の鍵で逃げ出そうとそっと用意をする。)
【はい!!頑張ります!!】
>>20
じゃあ僕もフィオナと呼ばせてもらうよ。よろしく。フィオナ。
えぇ、呼び捨てでいいわよ、
(ニコッと微笑みながら)
どうかしたのフィオナちゃん?
(逃げ出そうとする用意をしていることに気付き笑顔
でたずねる)
フィオナちゃん >>20
【はい!ゆる〜く楽しみましょ!】
あなたのことはどう呼んだらいいかしら?
(イライの方を見ながらたずねる)
イライさん >>21
僕のことはイライって呼んでくれてかまわないよ。僕もエミリーって呼んでもいいかい?
24:フィオナ◆yhdq2:2020/04/21(火) 18:32 >>21
は、はいっ...よろしくお願いします!!
(名前を呼んでもらえたことに喜び、ぱあ、と輝く笑顔で返事をする。その笑顔もまだ照れ臭い面が隠れているようで)
>>22
あ、あう...なんでもないです...
(勘付かれたことに驚き、冷や汗が一滴頬を伝った。さっと手に隠し持っていた扉の鍵を隠し、証拠隠滅を測る。)
【もうゆるゆる全開でいっちゃいます!!というか、フィオナちゃんの扉の鍵ってどうして大きくなるのでしょうか...??謎ですね...】
‥‥
(二人の行動を見て察する・クラーク)
ま‥‥まあ皆よろしくね。
【>>24魔法の力でおっきくなるんだよ‥‥きっと(笑)】
じゃあイライさん、とさん付けで呼ばせてもらいま
すね
(ニコッと微笑みながら)
えぇ、呼び捨てで構わないわ
イライさん >>23
ここは気に入らなかったかしら?
(無機質な笑顔で笑いかけながらたずねる)
フィオナちゃん >>24
【はいっ!w
それ言ったら終わりwwww魔法w】
えぇ、イライさんもフィオナちゃんもよろしく
(フィオナちゃんとイライさんの方を見て微笑みなが
ら)
フィオナちゃん、イライさん
いえ。そんなことはないですよ。
(裏のありそうな意味深な笑み)
【うんww魔法だよwwww】
>>25
...!?
(さっとイライに助けを求め視線を送るがそれを流されてしまい、終わった...といまにも言いそうな表情をする。)
>>26,27
いいい、いえ!!そんなことは!!
(もう遅いと感づき、さっと魔法で鍵を消す。とっさに作ったバレバレの作り笑顔で返事をする。ペコペコと頭を下げ、もうツノが吹っ飛んでしまいそうなくらいに勢いよく頭を下げる。)
【もう魔法ですね!!もう!!魔法で行きます!!はい!】
無理して嘘つかなくても大丈夫よ、
(ニコッとすこし寂しそうに笑いながら)
ふふっ…………フィオナちゃんは元気なのね
(ツノが吹っ飛びそうなのを見て微笑みながら)
フィオナちゃん >>29
>>29
(フィオナの表情を見て微笑むイライ)
>>30
嘘は付いてる訳じゃないんだけどな‥
(寂しそうに)
【うわあ!!遅れましたあ!!ごめんなさい!!】
>>30
元気...です...
(勢いよく頭を下げ続けたせいか、血が登ってしまった様。クラクラとする頭をおさえ、倒れそうになる体を支えようとするも、その場に座り込んでしまう。)
>>31
な、何笑ってるのぉ!!イライ!!
(かぁ、と炎の様に赤くなり、少し涙の滲んだ目で睨みつける。しかし迫力がないためあまり怖そうには見えない)
>>32
ふふっ‥‥ごめんよ‥‥
【遅れてごめんなさいー!!】
ノートン「………。」
目を合わせずに無言で磁石を磨く
↑私も参加してもいいですか?
36:范無咎◆1M:2022/10/24(月) 13:07 随分と久しいな。あの後此の場に顔を出せなかった事、すまないと思う。
もう誰も居ないだろうな、存在を証明する証として此処に一応残しておく。