*私の心が冷えきったとき、あなたは私の心に温もりをくれますか?*

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1:霜月:2014/03/20(木) 12:04 ID:h4U

はじめましての方が多いと思います、霜月です。
「パーフェクト教室〜偽りの笑顔〜」という小説を連載させていただいております!!
興味のある方は是非読んでください!!
掛け持ちですが頑張ります!!

この無駄に長い題名の小説のジャンルは『恋愛』です!!
いやー、恋愛未経験野郎が調子のって「恋愛書こう!!」とか思ってしまってなんか申し訳ないですw

こんな私の小説を読んでくださる読者様が現れてくださいますように!!
感想、アドバイス等受け付けます。
荒しや中傷コメはNGとさせていただきますので、はい。

>>2 主な登場人物紹介

58:汐羅:2014/04/05(土) 14:01 ID:u/g

次の日、私の学校生活は何事もなく終わったので割愛させてもらう。
だってグダグダな会話を見てても何も面白くないでしょ?
見てもらうのはカラオケの風景。本当におかしいよ、この状況。

「だからっ、部活はもういいんだって!」

「よくないって!なんで羽瑠怕もカラオケ断らなかったの!?」

「なんでって、断る理由ないからっ!部活なんてメンドくさいだけじゃん!
 それに昨日も言ったけど、私は帰宅部というれっきとした部活に入ってますーだ!」

「帰宅部は部活じゃないって言ってるでしょ!?」

「いや、絶対部活だって!帰宅部って部がついてるから部活でいいの!」

「お前らそろそろ歌入れろ。」

「河内、マイク越しはやめようぜ。」

「那娘と羽瑠怕だけだぞ、曲入れてないの。」

3人に声を掛けられ、私と那娘の口論は延期となった。
見ての通り、私は那娘の部活見学を断ってカラオケにきたから口論していただけだ。ついでに帰宅部は部活なのかどうかも交えて。

「とりあえず何歌う?羽瑠怕は。」

「私は歌わないよ。」

「はぁ?羽瑠怕何しに来たんだよ。」

「田代さん、私はただ単に皆さんの歌声を聴きに来ただけですよ。私が歌うなんてそんな夢を見ないでください。」

そう、私は歌はうたわない主義なのだ。
音痴だからとか歌える曲が無いとかじゃなくて、私はただ純粋に歌に興味が無い。
知ってる曲くらいはあるけど、それも大抵脳内から消し去られている。

「杉村って音痴なのか?」

「知りませんよ。」

「じゃあ今ここで歌って見極めるようか。はい、マイク」

「嫌ですよ。ていうかマイク持ってるなら茂島さんが歌って下さいよ。」

「僕はもう歌ったから。」

「もう、じゃあウチが歌う!!」

那娘がなんか適当に曲を入れて「え、なにこの曲!」と言っていたのはこの時は誰も知らなかったのだった。

59:しょこら:2014/04/06(日) 12:55 ID:h4w

そうだ帰宅部は部だ!!((
部活入りたいのない…w

60:汐羅:2014/04/06(日) 15:51 ID:uwE

>>しょこら
私は吹奏楽部ww
・・・なんかこれもまた雑談っぽくなってきたね。

61:汐羅:2014/04/06(日) 16:02 ID:uwE

そして、カラオケが終わった。

「・・・疲れた」

私はそうつぶやいた。
本当に疲れた。楽しかったとかじゃなくて、とりあえず騒がしくて疲れた。
だってあの後、また那娘に部活に入れとしつこく言われ、なぜか前野さんと田代さんが喧嘩始めるし、茂島さん飲み物こぼすし。
なにがあってそうなった!?って痛いところがいくつかあったが、もう私は体力の限界だ・・・。

「お疲れ様、羽瑠怕。」

「うん・・・。でさ、那娘におんぶされてるのはなんで?」

そう、私は今自らの足で歩いていない。那娘におんぶされている形になっている。
うん、なんでかよくわかんないけどね。

「羽瑠怕が疲れたってうるさいからじゃん。おろしてあげようか?」

「・・・ううん、もういいや。」

「でも私も疲れたっ!」

「・・・あ、そっか。じゃあ降りるよ。」

「いや、羽瑠怕は歩いちゃだめっ!と、いうわけで、優樹、パスッ!」

「「はぁ!?」」

私と前野さんの声が被った。
なんで私が前野さんの背中に乗らないとならないんだ・・・。

62:しょこら:2014/04/06(日) 18:29 ID:h4w

雑談になっちゃうね。w
吹奏楽…私トランペットとか金管楽器吹いたことない…

63:しょこら:2014/04/06(日) 18:31 ID:h4w

うるはおろしてあげようよ!!w

あ、うるはの「は」が変換で出ない!何で変換してる??

64:汐羅:2014/04/07(月) 10:21 ID:h4U

ねw
私はマーチングで一回トランペットは吹いたことあるけど・・・私はふるーとかクラリネットしたいw

羽瑠怕ww
「は」で普通に出てくるよ??3DSだよね?
「は」で検索して左に進めば4つ目にでてくるよ。

65:汐羅:2014/04/07(月) 11:30 ID:h4U

「那娘、もういいから。」

「ダメだって!女の子はいたわらなきゃ。」

「那娘だって女の子でしょう・・・?」

「あー、うん。まぁね?」

と、聞こえたが最後、私の意識は飛んでいってしまった。



なんか暖かい。・・・これは人の体温に近い暖かさだ。
那娘かなぁ。だったら後で謝っておかなきゃなぁ。

「・・・ていうかここどこっ!?」

バッと顔をあげると、いつもより風景が高く感じられた。

「あ、羽瑠怕起きたー?」

「えっ、那娘!?」

「那娘だけど、なに?」

「よく寝てたなぁ。」

「子供みてー。」

「田代さんに茂島さん・・・?」

えっ、ちょっと待って。下に皆がいるってことは、おんぶされてるってことでいいよね?
・・・じゃあ、誰に?

「前野、さん?」

「おー。おはよっす」

「えぇ!?な、なななんで私が、・・・え?」

「アハハハハッ、もう羽瑠怕なんなの?慌てたと思ったらポカンとするし、一体なんなの・・・?アハ、アハハッ」

いや、まず思考回路が追い付いてないんだけど!?整理させて欲しいしっ!
まず、カラオケから帰ってきて那娘におんぶされてた
         ↓
寝てしまった、ってことでいいんだよね?
         ↓
・・・で、なんで那娘の背中じゃなくて前野さんの背中で寝ていたの?

「なんで・・・!?」

「寝てる隙に入れ替わったの〜。」

「嘘でしょ・・・?」

私は驚愕で那娘と前野さんを交互に見た。二人ともよく似た意地悪な笑みを浮かべている。

「はぁあ〜・・・」

私はもう諦めて前野さんの背中に顔を伏せた。
もう、どうにでもなれ・・・。
ただひとつ言えることは、ありがたかったし、暖かかった。

66:汐羅:2014/04/07(月) 18:33 ID:h4U

「うん、ホントにもう恥ずかしかったしぃ・・・。」

『そーか。散々だったなぁ、お疲れ。』

私は今家にかえって来て自室で、みっくんに電話をしていた。
みっくんとはこうして昔から電話で愚痴を吐いたり、慰めをもらったりしている。
みっくんは気分によって性格が変わるからわかりやすく、今は冷静なので心配してくれているのがわかる。

「ホンットにみっくんってツンデレだよね〜。」

『はぁ?どこがだよ。』

「そういうところ。」

『わかんねぇよ。』

「わかんなくていいよ。とりあえず明日、カラオケ楽しみにしてるからね。」

『おう。じゃあまた明日な。』

といってブチッと通話を絶たれた。本当にツンデレだねぇ。
私は呆れながらも、そんなみっくんがどこか可愛らしいと思ってしまう。

「羽瑠怕ー。お風呂行ってしまってー。」

お兄ちゃんの声がしたので、「はーい」と返事をしながら部屋を出た。

67:しょこら:2014/04/07(月) 21:45 ID:h4w

怕!!ほんとだ!怕あった!なんで気づかなかったんだろ…w
羽瑠怕のキャラすきw私もおんぶされるのなんかこわいw

68:汐羅:2014/04/10(木) 18:10 ID:I.k

>>しょこら
良かったw
私もおんぶされるのはちょっと・・・。逆に可愛い女の子をおんぶしたいw

69:しょこら:2014/04/10(木) 22:04 ID:h4w

おんぶするのはほぼ毎日wものすごく可愛い親友をおんぶしてるy((
すごい軽いんよ←

70:汐羅:2014/04/11(金) 15:18 ID:qrM

>>しょこら
えー!いいなぁ・・・。

71:汐羅:2014/04/15(火) 16:21 ID:.ko

そして、次の次の日。
もち、カラオケには行ってきましたよ?でももう大騒ぎどころじゃなかったからもう省く!
でも、写真は撮った。集合写真。高校が分かれてもやっぱり彼&彼女らは私の大好きな友達だ。

携帯で撮った写真を見ながら教室にー・・・じゃなかった、屋上に行った。
え?なんで屋上かって?
なんか那娘と前野さんと茂島さんと田代さんはいつも朝と昼、あそこで集まってるそうで、なんだか私も強制参加。
と、いうわけでいつも朝は教室にはいかずに屋上に直行している。

屋上のドアを開くと、後ろから急に抱き着かれた。

「きゃあ!!」

「ビックリした?おはよう!」

「び、び、ビックリしたよ!・・・おはよう、那娘。」

「えー?これ誰?超カッコイイし!」

と、私が見ていた携帯の画像を見るやいなや、興奮気味に言った。
その画像は、みっくんの画像。

「おはよー、杉村」

「おはよう」

「おはよう、羽瑠怕ー。」

「おはようございます、前野さん、茂島さん、田代さん。」

それぞれ挨拶を交わし、那娘が座ったその横に座った。
いつも私は那娘の横にいる。

「ねぇねぇ、それでこのイケメン君は誰なの!?」

と、携帯を押し付けてくる。ちょ、それ私の携帯だってば。丁寧に扱ってよ!

「おー、見せて!」

と田代さんが那娘から携帯を奪い、見出した。

「うっわ、かっけぇな!」

という田代さんの感想で前野さんと茂島さんも私の携帯を覗く。
だから、それ私の携帯だってば!

「イケメンだなぁ、誰?」

「なかなかいけてるな。」

私は首を傾げた。
あれって、みっくんの画像よね。かっこいいっておかしいじゃん。

「みっくんだけど。・・・あ、もしかして勘違いされてます?」

「は?どういうことだよ」

あ、やっぱり勘違いしてる。初対面にはよく言われてたね、みっくん。

「みっくんは女の子ですよ?」

「「「「・・・はぁ!?」」」」

と、四人の声がきれいにハモったところで、皆の誤解を解いてゆく。

「みっくんの名前は山川未来[ヤマカワ ミライ]。れっきとした女の子だよ〜。」

「え、え、でもみっくんって、「くん」が付いてるじゃん!」

「あぁ、それはあだ名。私が最初「ミライ」を「ミク」ってよんじゃって、そこからみっくんになった。」

「紛らわしいわ!」

と、ツッコミを那娘が入れ、私たちは笑いに包まれたのだった。

72:しょこら:2014/04/15(火) 19:55 ID:h4w

みっくん女!?w
男だと…w

73:汐羅:2014/04/16(水) 16:39 ID:QE6

>>しょこら
そうだよねww

74:しょこら:2014/04/17(木) 23:15 ID:h4w

みっくんって普通に男でいそうだしw

75:汐羅:2014/04/18(金) 16:30 ID:lOI

>>しょこら
そうだねw
というか私の知り合いにも「みっくん」っていうあだ名の人いるww

76:汐羅:2014/04/18(金) 17:01 ID:lOI


「あ〜、でもみっくんが男だったらなぁ。」

「え?なんで?」

私がフとぼやいた言葉に、那娘が食いついてきた。
私は軽く流されるかなぁ、なんて思ってたから少々驚きだけど。
まぁ、なんでもいいや。とりあえず説明しとこ。

「だって、初恋もまだだっておかしいって思われるじゃん。私、みっくん大好きだし、みっくんが男なら喜んで付き合うよ」

「かっこいいよね、みっくん。男装女子?」

「その通り。制服も学ラン。よく学校も承知したなぁって思うよ。」

「え〜?女の子なのに?」

「そうだよ。私も一回学ラン着させてもらった事あるけど、よくあんなにダボダボの着れるよね」

「羽瑠怕着たの!?見てみたーい!」

「いや、無理だよ。」

那娘は考え込み始めた。別にそんなに考える事でもないと思う。
那娘は「あっ!」と名案を思いついたようで、私をキラキラとした目で見つめた。

「じゃあ、土曜日、優樹の家で着せ替えしよっか!」

「「「「「・・・え?」」」」

那娘の言葉は、その場にいた私たちを呆然とさせた。

77:しょこら:2014/04/18(金) 18:35 ID:h4w

男装してみたいw

78:汐羅:2014/04/19(土) 11:18 ID:hCc

あ、わかるかもw
私、なんか男子に「性格は男のくせになに女みたいなカッコしてるの?」みたいなこと言われたw
「男装しよっか?」って言ったら「ごめんなさい。本当にやめてください」って言われた。
・・・どこまで私は男装したらダメなの!?ってなったw
関係ない話ごめん!

79:しょこら:2014/04/20(日) 10:53 ID:h4w

その人汐羅のこと好きなんじゃない!?w 今のままでもかわいいよ、的なw

80:汐羅:2014/04/20(日) 14:00 ID:h4U

>>しょこら
いや、それはないねww
多分男装が似合わないからだと思うw
「顔キモいー」とか言ってくるしwまじウザイんだわー。

(続きは専スレでしよう!!)

81:汐羅:2014/04/20(日) 15:59 ID:h4U

那娘の提案は結局誰も止めることができず、放課後になった今、前野さんの自宅に来ている。

「お、おじゃましまーす・・・」

「別にそんなに畏まらなくてもいいぞ〜。親仕事行ってるし。」

「いや、でもやっぱりちゃんとしなきゃダメですよ〜。」

「羽瑠怕、優樹、早くっ」

「いや、オレん家だからな?」

前野さんが家に上がったので、私もそのあとをヒョコヒョコとついていく。
那娘はそんな私の腕を引っ張り、階段をかけ上がる。

「え、あ、ちょっと那娘!?」

「いいから早くっ」

いいから早くって、ここ前野さんの家だよねぇ!?
そう思っていると、ドアを開いた那娘。どうやら前野さんの部屋に着いたようだ。

「なんで知ってるの?」

「何回この家に来てると思ってるの?」

知らないよ。
でも、前野さんの部屋って以外に綺麗に整理整頓されてある。・・・というか必要以上の物ってないな。

「優樹ぃ、あんたもうちょっと部屋の家具増やしたらどうなの?」

「人ん家来といて文句言うなよ。これでいいんだよ」

「でもこのシンプルさはないわー」

「馬鹿にしてんのか、てめぇ」

「そう喧嘩腰にならないの。羽瑠怕もいるんだし。二人きりならもうちょっと続けてもいいんだけどね。」

あ、二人きりがいいのかな。私は邪魔者ってことで、退散退散。
ドアを開き、出ていこうとした瞬間、那娘の「羽瑠怕ー!?」という声が聞こえ、振り返った。

「なに?」

「なに?じゃないでしょっ!なに出ていこうとしてるの!?」

「邪魔そうだったからだよ?」

「今日の目的忘れたの!?」

「確か学ラン着させるとかなんとか。那娘が着ればいいじゃん。」

「羽瑠怕じゃなきゃ駄目!それに写真撮らなきゃいけないし!」

「茂島さんと田代さんに送るの?」

そう、茂島さんは習い事、田代さんはデートということで欠席した。
私もなんらかの理由をつけてバックれたかったけど、那娘がそれを許さなかった。

「とりあえず河内も杉村も入って座れよー。」

優樹さんがそういったので、大人しく座ることにした。
さてと、まーた学ラン着るのか・・・。

82:匿名さん 7ujsuc:2014/04/20(日) 17:24 ID:FJs

面白いです*

83:汐羅:2014/04/20(日) 17:57 ID:h3s

>>匿名さん様
ありがとうございます!!!
え、面白いですか!?本当に嬉しいですっ!!

84:汐羅:2014/04/20(日) 18:22 ID:h3s

「はい、というわけで優樹!」

那娘が唐突に話を切り出してきた。前野さんはポケ〜としていた。
私は私でいきなりすぎてビビッてしまった。

「中学の学ラン、あるでしょ?優樹。」

「え〜・・・、知らねぇよ。あったかな」

「ちゃんと準備しといてよ!」

「いや、今日決まったばっかだろうが!」

前野さんが正しい。前野さんはなにも悪くない。
那娘はクローゼットを無断でいきなり開いた。

「・・・ちょ、お前何してんだよ!!」

前野さんは那娘の肩を手前に引き、クローゼットから遠ざけた。
そして、扉を閉め、那娘と向き合った。

「お、お前本当に女か!?」

「失礼だな!正真正銘の女だよ!」

「男にしか見えねえわ!」

「あぁ!?」

始まっちゃった口論。私は知らない知らない。関係ない。
と、いうわけでみっくんにメールを送る。「私が学ラン着てる写真ってまだ保存してある?」と。
正直に言おう、学ランは着たくない。
しかも本物の男の服だよ!?みっくんはあくまでも女だから平然と着れたんだけど・・・!


あれから10分。
口論は止まらず、今もまだ続いている。あぁ、暇。

「ねぇ、もういい加減にしてよ。帰って良い?」

「「・・・」」

私はついに本音を漏らした。そう、もう帰りたい。
本音を漏らすと、二人は口を閉ざし、私を見た。一体なんだ。

「えぇっと?羽瑠怕、だよね」

「なにその疑問?」

「悪かった・・・。」

「別に良いですから。さ、早く話を進めましょうか。」

・・・えぇ!?なんで私、乗り気になっちゃってんの!?
那娘は「その気になったか」とにやりと笑った。
ああああああ、もう最悪っ!

85:しょこら:2014/04/23(水) 18:38 ID:h4w

兄の学制服で男装してみたいw
楽しそうw

86:妃芽:2014/08/02(土) 23:26 ID:Z6U

面白い!!
続きは??ww

87:紺音 シキ:2014/08/04(月) 15:11 ID:fcM

>>妃芽様
ありがとうございます!
放棄しがちになっていたのでコメントいただけて嬉しいですw
正直、この物語忘れているので一から読み直して続きを書きます!w

88:妃芽:2014/08/05(火) 21:54 ID:Z6U

>>シキ
あぁ、ごめん!!
うち、りったんだよ!!

89:にっきー:2014/08/05(火) 23:14 ID:VK2

こちらの小説も面白い!
スレがかなりあったけど読み始めたら止まらなかった!

続き楽しみにしてます(^^)
頑張ってください!

90:紺音 シキ:2014/08/06(水) 10:35 ID:5dU

>>妃芽
なんだ、りったんかっ!

>>にっきー様
ありがとうございます!!
そう言っていただけると本当に心が温かくなってきます!
本当にありがとうございます♪

91:紺音 シキ:2014/08/06(水) 10:52 ID:5dU

これも自業自得だ。あきらめろ。と、心の中で誰かが言っている。
私は、その声に抗う事はできないと判断し、前野さんのベッドに凭れかかって項垂れた。
その瞬間、私の携帯の着信音がなった。

「ごめんなさい」

一応二人に謝っておいて、携帯を確認する。
メールがきたみたいで、差出人はみっくん。さっきのメールを読んでくれたみたいだ。
このメールで運命が決まる。着なければいけないのか、着なくてもいいのか……。

『悪い。探してみたんだが、パソコンの方に移して携帯の方の写真は消したみてぇだ。』

あ、ありえん……!みっくんは普段からめんどくさいって言ってそのまま保存しておくのに……。
まぁ、もう2年前の写真だもんね。メモリーがいっぱいになっちゃったんだろうな。
うぅ……。これで学ラン決定だ。

「あ、あった!これでしょっ!?」

私がみっくんに返信していると、那娘のはしゃいだ声が聞こえる。前野さんも「おー、あったか」といっている。……嫌な予感しかしない。
丁度返信を終え、不安な気持ちで振り返ると、ニッコニコ笑顔の那娘と前野さんがいた。
その笑顔と共に私の目に飛び込んできたのは、「前野優樹」と名札が付いてある学ランだった。

92:にっきー:2014/08/06(水) 13:14 ID:VK2

紺色シキさん>いやいや!
ほんとうにシキさんは文才があると思いますよ!(^^)

私も頑張らなくてはw
新しい人が登場したのでよかったら見にきてください。
キャラのアドバイスとかしてもらえると嬉しいです!

ではまた来ます

93:しょこら:2014/08/06(水) 17:11 ID:QTI

優樹って男だったんw

94:紺音 シキ:2014/08/09(土) 12:34 ID:K.c

>>にっきー様
そんなことはないですよ!!
いや、本当にもうグダグダ過ぎて、私の小説はよっぽど目の強い方じゃないとみれないですよw

おおっ!新キャラ登場ですか!!
わぁ、ぜひ見に行かせてください!すっごくたのしみです♫
私もアドバイスしてくれるとすっごくありがたいです!

また来て頂けるんですか!光栄です!


>>しょこら
いや、優樹は最初から男だよ!?w
うそ、女に見えてたんだw

95:にっきー:2014/08/10(日) 20:23 ID:oU2

はい!もちろん来ますよ!

私のも見てくれれば嬉しいです!
新キャラ色々と工夫したので

ではお互い頑張りましょう

96:紺音 シキ:2014/08/12(火) 09:34 ID:4tg

>>にっきー

パーフェクト教室の方にタメで、という話になったのでタメで行くね!

ありがとう! にっきーみたいな読者が居て私は本当に幸せ者だよ♫
これからもよろしくね!

見たよっ! コメントと無駄でしかないアドバイスしておいたw

うん、頑張ろう!

97:にっきー:2014/08/12(火) 10:32 ID:Seg

シキ>じゃあ、私も呼びタメでいくねー!

うんうんよろしく!
私はずっとシキの事応援してるから!

98:紺音シキ:2014/08/13(水) 16:17 ID:m8w

>>にっきー
 よろしく♪

 私もにっきーの永遠のファンでっす(`・ω・´)ゝ
 
 小説、またコメント書くね♪
 私って まとめ読み→コメント っていうことが多いから、あんまりコメントしないかも・・・・・・
 だけど、途中で読まなくなるとは絶対ないから!
 その辺は知っておいてほしいな´・ω・`
 
 こんな奴でごめんね・・・・・・((>人<;))

99:妃芽:2014/08/21(木) 02:20 ID:Z6U

>>シキ
面白いね!シキの書いている小説は。笑
続き書いてね!

100:紺音シキ:2014/08/21(木) 13:05 ID:qK6

>>ひめたん
いつもいつもコメントありがとう!!
頑張って続き書くね!
今、パーフェクト教室と短編と二次創作と掛け持ちしてるからファイルがやばいことになってるw
まぁ、放置するつもりはない!(多分)w

101:妃芽:2014/08/22(金) 00:08 ID:Z6U

>>シキ
イエイエ、どういたしまして♪
うん、頑張って!
全部面白いもんね、シキの小説!
放棄はしないでよ〜ww

102:紺音 シキ:2014/08/22(金) 10:41 ID:FtE


★祝100☆

♪.,#,.♪ 登場人物 ♪.,#,.♪

*杉村 羽瑠怕*[スギムラ ウルハ]
【学年】
高校2年生
【性格】
心優しく、友達思い。
【一人称】

【容姿】
美人でモデル体型。
髪は腰まである美しい茶髪。


*河内 那娘*[コウチ ナコ]
【学年】
高校2年生
【性格】
元気で活発。ポジティブ。
【一人称】
ウチ
【容姿】
陸上をしているのでいいくらいの細さ。
胸元まである髪はポニーテールにされている。


*前野 優樹*[マエノ ユウキ]
【学年】
高校2年生
【性格】
明るくて元気。前向き主義。
【一人称】
オレ
【容姿】
髪はどちらかというとロングで、首元である毛色は黒と茶色が混じっている。


*茂島 和之*[シゲシマ カズノ]
【学年】
高校2年生
【性格】
クール&ビューティー
【一人称】

【容姿】
メガメをかけている。黒髪で少し跳ねている。長さは首よりちょっと上くらい。


*田代 神哉*[タシロ シンヤ]
【学年】
高校2年生
【性格】
Sキャラ。いつも人をからかって楽しんでいる。
【一人称】

【容姿】
マエノ ユウキと同じくらいの髪の長さはで色は茶髪&金パツ


*水内 香奈*[ミズウチ カナ]
【学年】
高校2年生
【性格】
明るい食いしん坊
【一人称】
わたし
【容姿】
身長は高く細身。髪は肩までの色素の薄いくせっ毛。


*中川 麻衣佳*[ナカガワ マイカ]
【学年】
高校2年生
【性格】
おちゃめな甘え上手
【一人称】
マイ
【容姿】
身長は低くて小柄。高い位置でツインテールされている綺麗な黒髪。


*柴崎* 悠音*[シバザキ ユウネ]
【学年】
高校2年生
【性格】
優しくて気配り上手
【一人称】
あたし
【容姿】
美少女だが、それ以外は平均。髪はフェーブかかっていて腰より少し上の茶色。



♪.,#,.♪ これまでのあらすじ ♪.,#,.♪
 周りの顔色ばかり窺っている転校慣れしている主人公は、転校先の学校で太陽のような少女と出会う。
 少女の紹介もあり、評価最悪の男子3人と知り合った主人公は初めて『恋心』を知る。
 だが、主人公には辛い過去があって恋愛することに恐怖を感じていて……?


♪.,#,.♪ これまでの読者様(コメントのみ込) ♪.,#,.♪
=読者様=
*花恋 様
*しょこら 様
*フリューゲル 様
*妃芽(りったん) 様
*匿名さん(ID:FJs) 様
=コメント=
*初葉@ういは 様
*美羽 様


♪.,#,.♪ 読者様へ ♪.,#,.♪
 一番最初に……。読んでくださってありがとうございます!!
 100までに5名という素晴らしい数の読者様がいてくださって本当に嬉しいです♪
 放置されてた小説なんですが、読者様のコメントでもう一度復活しましたw
コメントは暗記するほど読ませていただいています! 気持ち悪い?はい、自覚してますよ。
 更新速度はカメのようになってきますが、これからもよろしくお願いします!!


♪.,#,.♪ 最後に ♪.,#,.♪
 気づいたら100になっちゃってました。まさかのコメ返しで100をとってしまうとはw
 というか、放置してた分、祝100のこの文章を書いてる時「え、早くない」とか思っちゃってます。
 まだまだ文章もなってないし、表現とか描写とか下手なんですけど、これからも努力していきたいと思っています。
 どうか、超温かい目で見守ってやってください!

103:紺音 シキ:2014/08/22(金) 10:43 ID:FtE

>>ひめたん
 ほんっとありがとう!
 いつもひめたんには励まされてばっかだなぁ……w
 うん、放置しないよ!

104:妃芽:2014/08/22(金) 22:21 ID:Z6U

>>シキ
いえいえ、どういたしまして!

105:紺音 シキ:2014/08/23(土) 12:44 ID:dWE

>>ひめたん
 これからもヨロシク!

106:紺音 シキ:2014/08/23(土) 12:58 ID:dWE


「うっわぁ……。本当に見つけちゃった感じなんだ」

「すごいでしょ〜? ベッドの下の引き出しから出てきたんだよ」

「へー」

「へー、じゃないの! さっさと着るっ! なんのために探したと思ってるの」

「う〜ん……。着ても大丈夫? 絶対似合わないと思うんだけど」

「それは私と優樹がきめること!はやくっ」

「そんな急かさないでよ〜。着るのって結構抵抗あるんだからね?」

「優樹のだから?」

「違うし! そこまで言うなら那娘が着てよ! そしたら私も着てあげる!」

「言ったね? 自分の言葉には責任もってよ?」

「いいよ」

 どうせ、那娘も本当に着る気は無いでしょ。
 そう思って那娘を見ると、可愛い顔を真っ赤にさせて今にも泣きだしそうな顔をしていた。
 えっ……、なんで!?

「お願い、羽瑠怕学ラン着て……っ!!」

「えっ、うそ、なんで泣くの!?」

「お願いだからぁ……うっ、ひっくっ」

「わかったから泣かないでよ! ちょっと優樹さん、那娘をどうにか……ってなんで漫画読んでるんですか!」

「那娘に口出しするなって言われてるから」

 前野さんまでもがグルなの!?というか、私の学ラン姿にどれほどの価値があるのっ!
 私は、内心ツッコミをいれながらも、目の前で瞳をうるうるとさせて泣いている那娘を見て、ため息をついた。
 私が着れば済む話だよね……?

「わかった。学ラン着るから貸して。前野さん、悪いんですが少しの間部屋から出ててくれますか?」

「おー」

 前野さんが出て行ったのを確認して、私は那娘の手から学ランをひったくった。
 那娘の目に輝きが戻ったのを見て、少しだけ睨んだ。那娘は今にも泣きそうになっているが、別に、私は悪いことしてないよね?

107:匿名:2015/07/24(金) 20:51 ID:a66

このスレなつかし。
この小説読んでたのも、スレ主と話してたのももう約1年前になるのか。
この小説すごく好きでした。


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