いじめーーー!小説を書く!

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1:萌ちんだよぉ〜&◆jE:2016/07/28(木) 11:14

いえーい!

33:萌ちんだよぉ〜&◆jE:2016/07/31(日) 22:22

こっわいhttp://bbs.fumi23.com/list.php?bbs_id=1

34:萌ちんだよぉ〜&◆jE:2016/08/01(月) 19:35

、る、せ、え、ぞ?

35:萌ちんだよぉ〜&◆jE:2016/08/01(月) 21:30

なお「ゾクッ」



優子「……はっ!みおん達待たせてるんだった!」

36:されんだー◆XI:2016/08/01(月) 21:38

会話文と会話文の間に、その場の風景とか、人の動きとかを書く「地の文(じのぶん)」を入れると、
リアリティが増して面白くなると思うゾ(真顔)
↓みたいな感じで

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 春。桜が舞う小学校の門の前、新一年生として小学校生活を始める優子は慣れないランドセルの感触が何だか気持ち悪く、肩を揺らしていた。
 他の子たちが続々と校門をくぐって中に入っていく。中には、とても背の高い男の子や女の子もいた。それらを目で追って6年生の人たちかな、背が高くてすごいな、と子供心に感動していると、見慣れた子がみんなに混じって入ってくるのが見え、優子は頬を赤く染めてとびっきりの笑顔で走り出す。

「みーおん!」

 みおん、と呼ばれたその女の子は優子の声に振り返り、目を大きく見開いてにかっと白い歯を見せた。

「優子、おはよっ!ね!私達ね同じクラスだって!ママが言ってたよ!」

37:萌ちんだよぉ〜&◆jE:2016/08/02(火) 10:55

分かりました

38:萌ちんだよぉ〜&◆jE:2016/08/02(火) 11:12

そして、私は、生暖かい風の中外に出た。

そして、校庭を見回すと、みおんと優が、ブランコでゆらゆらと揺れていた。

39:萌ちんだよぉ〜&◆jE:2016/08/02(火) 16:52

ふふふ

40:萌ちんだよぉ〜&◆jE:2016/08/02(火) 18:12

みおん「優子!早くー」

髪がふわっと揺れた時親友のみおんが言った。

41:萌ちんだよぉ〜&◆jE:2016/08/03(水) 13:46

ふー

42:もえかー!:2016/08/05(金) 17:53

んん


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