私が気づいていたようで気づかなかった物

……これは…

とあることがきっかけで…

色々な事の大切さを学んだ物語…

()

すいません(^.^)(-.-)(__)
途中です(^.^)(-.-)(__)

(優梨乃)…はぁ( ´Д｀)💨
やっやっと授業終わったよ〜( ´Д｀)💨
……授業内容あんまり分かってないんだけど
どうしよう…(青ざめる)!Σ(゜Д゜)
……てへっ
………
てへって何自分!Σ(゜Д゜)
……( ´Д｀)💨
読書でもしよう…

　　　　　　　　　　…放課後…

やっと終わったよ〜( ´Д｀)💨
凛のところにいこう…
……周りがこちらを見ているのがわかる…
それはそうか…
私が突き放したから…
私は考え事を少しだけする…
解決法何てない考え事を…
正確には悩みごとだが…
…置いておこう
前を向こうと思った…
だが…
これは少し私は後悔をする…
しかし…
それも…
幸せに変わるのだった…

凛

(優梨乃)…？
ここはどこだっただろうか？
そうだここは…
考え事をするときの想像の世界だ…
私はそのなかで…考え事の想像をしている…
解決策は…まだなんだね…
後何秒だろう？
何分だろう？
何時間だろう？
何日だろう？
何週間だろう？
何ヵ月だろう？
何年だろう？
そんな風に考える…
楽しいか…
楽しい日々は
後から来る寂しさがある…
だがそれを乗り越えれば
いいと思う
だから早く青春を経験させてよ…
もうすぐで凛の教室だ…
少し考える事を止めた…

(優梨乃)
…凛〜♪
来たよー♪
帰ろ〜♪
(凛)
優梨乃…うん
このあとどうする〜？
(優梨乃)
う〜ん…そうだな〜…
凛の幸せな話でも聞かせてもらおうかなキラン(☆∀☆)
(凛)ベシッ
なんて？(^言^)
(優梨乃)
いえ…何でもありません💧
(凛)
( ´Д｀)💨
まぁいいわ…
ところで、優梨乃貴方は恋愛はどうなの？(^言^)
(優梨乃)
えっ、💧
何って？
居ないよそんな人(´・ω・`)?
(凛)
( ´Д｀)💨
貴方は…本当に女の子ですか？💧
(優梨乃)
嫌だなぁ〜💧
おL…ゲホッゲホッ
私は女の子ですよ！("⌒∇⌒")💧
(凛)
黒歴史作ったな💧Www
(優梨乃)
…💧
誰にも言わないよね💧
(凛)
えっ、💧
言うけど？
(優梨乃)
じゃあ私も
付き合ってる人言うね(☆∀☆)
(凛)
分かったよ言わないよ💧
(どんだけ言われるの嫌なんだよ)

話終わって…

(優梨乃)
そんじゃまたねー
(凛)
うんじゃあねー優梨乃
(優梨乃)
ふぃー…
一人か…こんな一人の仕方じゃなくて
違う方法にしてよ…
誰か私を殺してくれないかな…
こんなことしてるから
いつまでたっても私自身の解決なんてない
私は感情が分からなくなってしまった…
どれが本当の感情で
どれが嘘の感情なのか
それともないのか…
でも心が痛むまるで心臓を握られたかのように
「ははっ…」
誰にも理解されなくて良い
私にとって恐らく大切だと思える人たちに
幸せが訪れてほしい…
たとえ恨まれても…
大切だと思える人たちに嫌われても
幸せになってほしい自分はどうでも良いから…

上のは私です。すいません(^.^)(-.-)(__)

(優梨乃)
ねぇ…雪菜…どうすればいいかな
ごめんね…
私がこんなに悩みごとばっかり溜め込むから
雪菜が…私のことさ恨んでもいいから…
(雪菜)
あら？
そんなことないわよ？
(優梨乃)
えっ！💧
雪菜…？
どうしてだって会話できないはずじゃ…
(雪菜)
あら？
貴方と私だけなら
会話できるわよ？
(優梨乃)
えっ？
それじゃあ…
もしかして…💧
今さっきの聞いてた？💧
(雪菜)
ええ
バッチリと(^ー^)
(優梨乃)
お願い紅茶買うから許して💧
(雪菜)
あら？
それはもらうとして…
別に話すきはないわよ？
それに悩みごとで負荷は確かにかかってる
でもね貴女が闇みたいなものを抱えるほど
私は強くなるの
それはね
負荷はかかったとしても
襲われた時
困ったとき
私はコレを使って助けることに使うわ
だから別にいいのよ…？
(優梨乃)
そっか…!
ありがとう雪菜…m(。≧Д≦。)m
えっ…涙？
どうして？
(雪菜)
えっ…
べっ別に感謝するほどのことした覚えないわよ
(カァッと赤くなる)(//∇//)
(優梨乃)
ふぁ(´・ω・`)?
大丈夫？
顔赤いよ？
後ごめんね…
(雪菜)
…💧
べっ別にあっ赤くないわよ！
後私がここにいられるのは…!
ゆっ優梨乃のおっお陰だから!
(優梨乃)
雪菜…ありがとね！(>_<)
雪菜…私も言っておきたいことがあるの
それはね…
私が今死なずに
生きようって思えるのは
皆のお陰だけど！
主に凛や雪菜達のお陰でもあるの!
だから!
だから…
私は凄く幸せ者だよ("⌒∇⌒")
雪菜のお陰であいつらから
私は殺されずに
今を生きている…
でもね…m(。≧Д≦。)m
誰ももう死なせたくないから…
お願い無理しないでね！("⌒∇⌒")
(雪菜)
……優梨乃…
分かった…
だからだからさ
もう泣かないで…
私も嫌だから…
分かるから…
だからさ…
早く解決法
見つけるわよ!(^ー^)
(優梨乃)
うっうん!("⌒∇⌒")


……一方その頃凛は……


(凛)
…優梨乃,里見,小百合,ごめんね(ノ_・。)
もう私で苦しんだりしないで…
…でも
そんなの私じゃない
って皆思うだろうしできないや…
(真凛)
いやそんなことないと思うけど？
だからさ凛！
里見のところに早く言ってあげなよ!
(凛)
うん!(⌒‐⌒)

(優梨乃)
ふぃー疲れた〜( ´Д｀)💨(家の前)
雪菜？仕事とかあるし、
大丈夫？
(雪菜)
……大丈夫よ…
だから早く帰って
疲れをほぐしなさい(^ー^)
(優梨乃)
うっうん…
あっありがとね！("⌒∇⌒")
(雪菜)
いいから…
早く行かないとヤバイよ？
(優梨乃)
はわわ〜
そそそそっそうだった！💧
あれでもよく考えたら
雪菜と会話できるね家の中入っても
(雪菜)
あらあら…
気づいてませんでしたの？
(優梨乃)
うぐっ
痛いところを突かれ
(雪菜)
気づいてませんでしたのね💧
その顔は
(優梨乃)
雪菜？( ＾ω＾ )
前の決着つける？
(雪菜)
今からは流石に無理があるでしょう💧
(優梨乃)
うぐっ
だってしょうがないじゃない
あの時…
小百合が状況理解してなくて
私だけえっそんなの聞いてない!いえ〜って怒られて
ぽこぽこされながら
雪菜少し弱くやってたけど
わたしも状況を理解するために
本気出せなかったからじり貧だったし
暴走したとき頭の整理が追い付かないから
それにぽこぽこされてたから
階段落ちそうだったでしょ
まぁ結果的には
凛がしてくれたけどね💧
でも高熱で
倒れた翌日だったし
大丈夫かな？って結構心配だったけどね…💧
(雪菜)
家の中入った？
(優梨乃)
入ったよー♪
(雪菜)
そっか…
(優梨乃)
うん…
雪菜!
写真よろしくね！("⌒∇⌒")
(雪菜)
分かったわ( ＾ω＾ )
(優梨乃)
うんじゃあねー
いつでも大丈夫だし！("⌒∇⌒")
(雪菜)
分かったわよー


……一方その頃凛は……


(凛)
じゃあいくか〜
(里見)
ん〜？
どうしたの〜鏡菜？
(鏡菜)
いや戻ってきただけだし!
(里見)
ふ〜ん？
ん〜じゃあ〜
真由美コスプレ
させるのどれにする〜？
(鏡菜)
えっとね…
う〜んたぶらなければいいんじゃない？
(里見)
ん〜
おけ
(鏡菜)
うん〜

長く書きすぎましたかね💧(笑)

長く書きすぎましたかね💧

>>11-12
の文すいません(^.^)(-.-)(__)

上のは私です。すいません(^.^)(-.-)(__)

(雪菜)
う〜ん…
鏡菜！
(鏡菜)
はーいどうしたの？
(優梨乃)
鏡菜…買い物付き合って？
(鏡菜)
いいよ！
(優梨乃)
ありがと…!
(買い物終わった)
(鏡菜)
ねぇ食材買いに行っていい？
(優梨乃)
いいよ！(^-^)
(帰り道)
(優梨乃)
ねぇ！
鏡菜は今が幸せと思ってる？
(鏡菜)
………
思ってるよ！
(優梨乃)
そっか…ならいいんだ！
(鏡菜)