幸せのためにさようなら

＿幸せのためにさようなら＿＿*

【荒らし等は禁止でお願いします】

君と出会った2年前、
私は4年生だった＿＿＿

出会い方とかは、記憶が曖昧で、…
何処で会ったのかも覚えてはいない。

でも、運命を感じたんだ
魅力を感じた…＿＿＿

その子と私が出会ってからの2年間を、ここに記したいと思います＿＿。

【出来事などは、空想なども入ってます。】

君　／　親友 (女)

私　／　(女)

あの子　／　親友と仲の良い子

私が6年生の春

「やっと6年生…」

と私は思いながら、クラス発表が掲示されている靴箱の所に1人で行った。

私は人混みが大の苦手で、
「人混んでなかったらいいな」
と願いながら靴箱周辺を見てみたら、
すごい数の同級生が戯れていた。

私はその状況にため息をつきながらも、頑張って自分のクラスを見た。

意外にも2組に私は入っていた。

見た第一印象は、
「知り合いいねぇ〜〜！！！」
だった。

私はしょんぼりしながら重足で教室に行くのだった。


この1年間どうなるのやら？

週1更新ですね(´-∀- ` ; )
スレ主とてもアイディアリティーがないのでっ！

更新楽しみにしてます！

ーそして半年後ー
(↑飛ばしすぎやろ)

私は「なにわん」と「ゆっこ」という二人の仲良しも出来、充実した毎日を送っていた………

ある10月頃の出来事だった。

親友に「さようなら」と私は告げたのだ。

もちろん親友を泣かせてしまった。
本当は泣かせたくなかった。

理由は色々あった。
お互いの気持ちがすれちがってる原因で、私達はよく言い合った。

それが苦しくて、別れを告げたのだ。

そう。


この後後悔する事も知らずに＿＿＿


【ひっさしぶりの投稿ですね。】

>>6
ありがとう！