思春期シンデレラ

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1: アーヤ◆TQ:2017/09/03(日) 13:54

マイペースに書いたりするけれど読んでください!
荒らしは禁止です🙅

>>2
登場人物

>>3本編です

113: アーヤ◆TQ:2017/10/21(土) 07:57

B23.出し物決定!

何時間にかけながら、ようやく決まったけど<コスプレ喫茶店>&<演劇シンデレラ>になったけどどうするかな?

私は昼休みに初音ちゃんと二人でって言っても李斗が隣で、ここはこうした方が等々言ってくれるから助かる。
「演劇に反対派の人がコスプレ喫茶店とか?」

私は確かに演劇がめんどくさいって言って反対派の人がいたのを覚えている。
「だったら李斗、コスプレ喫茶店だったら」
首を傾けながら李斗に聞く。

「それだったら、コスプレ喫茶店は多かったけど演劇が人数的に少なかったよね?」
「うん、少なかったって思う…かな?」
李斗の言葉に、初音ちゃんも頷く。

「じゃあ、生徒会だから行く?」
私は初音ちゃんに言って教室を出た。

114: アーヤ◆TQ:2017/10/21(土) 12:59

B24.天使のようで天使じゃない

李斗が生徒会の部屋までついて来てくれる途中に、他の生徒が笑っていた。

「下駄箱で仁湖ちゃん、座っているけど何でだろうね?」
クスクスしてどこか行く生徒を見て、私と初音ちゃんは顔を見合わせた。

「何だろう、今さっきの?」
「さあ、知らないけど……仁湖君が何かをしたんじゃない」
昨日やっていたことだったりしてって感じた。

廊下を歩いていると、心愛ちゃんが廊下側の小さな窓に挟まっていた。
「もうっ、何で急に挟まるの!」
「…………」
心愛ちゃんが…挟まっている!?

助けた方が良いって思っていたら、仁湖君が下駄箱に居たはずなのに走ってきた。
「心愛ちゃん何してるの?」
仁湖君の表情が微かに笑顔になっていたけど、仁湖君の知ってるけど知らない感じで首を傾けて言ってた。

「た、試しているのよ!」
何を試してるのか見ている私達はわからないけど、仁湖君はアハッと手のひらに口元のところに持って来て言ってから心愛ちゃんの顔を見て屈んで何かを言ってきた。

「知ってるよ僕、心愛ちゃんがそこから教室を出ることを」
「なっ、何を言っているのよ!!」
仁湖君は首を傾けて言っているけど、心愛ちゃんは否定しているけど……?

「バカはあっちに行きなさい!」
バカって言われているけど仁湖君は、そんなの関係無いって感じだった。
「あっちに僕が行ったら、たぶん心愛ちゃん他の人に見られちゃうね♥」

天使の顔をした仁湖君が、今の発言で天使じゃないって思った!!?

115: アーヤ◆TQ:2017/10/21(土) 17:32

B25.仁湖君の本性T (*心愛side)

私はいつも授業が終わって廊下側の窓から出るけど、何でか窓に挟まって困っているんです。

動いて動かしてること数分間、上半身だけやっと廊下に出られて下半身はまだ出られてないっていうよりお尻にみごと挟まって抜けないでいるのに大声を出していたんです。

誰かに見られたらおしまいって思ったけど、足音が聞こえて誰が来るって思ったら仁湖だった。
「心愛ちゃん何してるの?」
仁湖に見られてしまったけど全然平気だって思うけど、私は仁湖からの質問にこう返した。

「た、試しているのよ!」
私は何とかこのバカに通じる様に話したけど、それも無駄だった。
「知ってるよ僕、心愛ちゃんがそこから教室を出ることを」

バ、バカの仁湖が知ってるってことは、皆も知ってるの!?
「なっ、何を言っているのよ!!」
私は仁湖に注意する側だけど、この姿は何とも言えない恥ずかしさ。

恥ずかしくなってきたから仁湖にどこか行く様に言ったけど、逆に仁湖がいつも以上に笑顔になって言った。
「あっちに僕が行ったら、たぶん心愛ちゃん他の人に見られちゃうね♥」

笑顔だけど他の人に知られたらしっかり者の委員長っていう名が汚れるって思った。
「でも、助けて欲しいんだったら僕が助けてあげるよ」
「仁湖になんか助けて欲しくないし!」

仁湖に助けて欲しいって思ったこと無いからって言ってたら恋歌先輩達が立っていた……

116: アーヤ◆TQ:2017/10/21(土) 18:44

B26.仁湖君の本性U

私は心愛ちゃんが挟まっている姿と、仁湖君の意地悪発言って思うのを見て助けてあげようよって仁湖君に言おうとしたら助けてあげる仁湖君だったけど心愛ちゃんに断れている!?

「言わないって約束できる仁湖?」
「できるよ、じゃあ助けてあげるかわりに助けて下さいって言ってくれたら助けてあげる」
私は仁湖って上から目線だったのって初音ちゃんと李斗を見て思った。

「なっ、何で私が仁湖にそんな言葉言わないといけないの!?」
心愛ちゃんが絶対に言いたくないって顔をしながら仁湖君に言った。

当然仁湖君はプクゥと頬を目一杯膨らませてから「言わないんだったら、僕帰る知らないもんねーだ」
立ち上がる仁湖君を見て、何で何でって思う。

「……ちよっ、仁湖!?」
心愛ちゃんの言葉にも聞く耳持たずでプイッって頬を膨らませながらズンズン歩きながら、怒って帰るけど心愛ちゃんが恥ずかしくしながらモゴモゴ言っている?

「……た、助けて…さい」
仁湖君が足を止めて振り向いて、耳元に手で聞こえる様にして意地悪く言う。
「何、聞こえない?」
当然小さな声だったから遠くで立っている私達でも聞こえなかった。

「た、助けて下さいお願いします……」
恥ずかしくなっている顔をしているけど仁湖君が、側まで来て天使みたいに可愛い顔から、急に男の子の顔になった!?

「なんだ言えるじゃん」
心愛ちゃんのしている眼鏡を取って、眼鏡の縁を舐めて言うのと同時に仕草にもドキってつい私はなっちゃったけど心愛ちゃんも私と同時に仁湖君のギャップにやられたって思う。

私は初音ちゃんと話して、今日の生徒会は休もうって話してみた。
だって仁湖君達が面白いんだからね。

117:みゆ◆x.:2017/10/22(日) 09:26

アイのシナリオのスレ見ました。
これが荒らしだと思ったら言っても構いません。
気を取り直して、新しい小説書いてください。
楽しみにしております。

118: アーヤ◆TQ:2017/10/22(日) 12:11

B27.あともう1pの距離T (*仁湖side)

僕は知ってる恋歌先輩と執事の李斗先輩が今日から曖昧に生徒になったことを先生が言っていた。

二人が素直じゃないことも解兄に勇兄が言ってたから、知ってる僕は素直が一番良いって思う。
だから僕は心愛ちゃんが欲しいから昨日から準備して今のハマった下半身を抜こうと「助けて下さいお願い……します……」って恥ずかしく言ってくれたから意地悪く僕はつい本性のドSを出した。

解兄に勇兄から小悪魔じゃあなくってただの悪魔って言われる。
「何だ言えるじゃん」
意地悪になったから生徒会には行かないのか知らないけど、先輩達が立っているって言うより僕の方を見て驚きの表情になっている。

「じゃあ、条件追加しちゃおうかな」
「追加……って?」
僕はしっかり者の心愛ちゃんが、僕にだけバカ扱いしたからなあ条件は絶対に心愛ちゃんが恥ずかしくなることを追加してみる。

「条件は明日はパンツ履かずに来い」
心愛ちゃんがみるみる表情が青ざめていくのと、恋歌先輩達にも「に、仁湖君……冗談だよね?」って言う隣に初音先輩もコクコクと頷く。

李斗先輩は呆れた表情だったけど、僕は「冗談で言わないから、そんなの」と恋歌先輩達の方に顔を向けて言う。
勿論、心愛ちゃんを窓から助けてあげるから本気を出そうって言っていると恋歌先輩達が同時に言う。

「仁湖君何の本気かな、それって!!?」
「そうだよ仁湖君……普通にやったら?」
「まず俺は、天使みたいって思わなかったからな」
先輩達は言うけど本当の本気だから言えるんだ。

腕をふるいあげていると心愛ちゃんも「助けなくって良い、うん助けなくって良いよ仁湖大丈夫だから」って言っているけど僕は既に抜こうとして心愛ちゃんの嫌がっているけどズボッと抜けられた。

僕はもとに戻していつもの表情で言った。
僕は床に座って近くにいる僕の胸元で倒れこんでいる心愛ちゃんを見て不安そうに僕を見つめてきたから、僕はこの満面な可愛い顔で言った。

「絶対に、明日はパンツ履かずに来てね」
僕は人差し指を心愛ちゃんの鼻に突き出す様に押して言った。

「本当に履いて来たら、めっだよ!」
って言ってから人差し指を離してからいると、「仁湖君……って、もしかしなくてもスケベ?」って言う恋歌先輩がドン引きになっているけどただのやりたい放題のスケベじゃあないもん。

だって好きな子以外は天使な売りだけど、好きな心愛ちゃんだけが特別のスケベ悪魔なんだよねあともう1pが届いたはずだけど距離はどうかな?
「」

119: アーヤ◆TQ:2017/10/22(日) 13:03

Bあともう1pの距離U

私は生徒会を休んでまで面白いものじゃあないって、後から気付いたけど遅かった……

天使だって思った仁湖君が天使じゃあなくって、スケベ悪魔だってことにドン引きしてしまって動けなかった。
「あれ、やったら来ないって思ったらココに居たんだって仁湖!?」
「ゲッ、仁湖!?」

冷静に近くに来る勇馬さんに、嫌そうになりつつも解斗も来るけど二人は状況を知らないけど顔を見合せながらため息して仁湖君に言う。
「またしてもお前、条件を言ったのか誰に恋歌さん達か?」

違いますけど解斗は勇馬さんに言う。
「勇馬違うって、楠だよな?」
仁湖君は知らないふりをして言う。
「どっちかな?」

「でも素直じゃあないのって、僕は思えるけどね?」
何かを言い始めた仁湖君が色々言ってきた。
「とられる前に、もう行動して惚れ指すことをしてみたら?」

仁湖君の言葉に私は本当は言う勇気と気持ちが無いだけにあともう1pの距離が届いて欲しいけど行かれないからだって思った。
正に仁湖君の言う通りだって思った。

でも……、本当に勇気が無い…


Bが完結して、Cに続く。

120: アーヤ◆TQ:2017/10/22(日) 13:03

あとがき

Bが終わりましたけど、夏祭りは出店とかを悩んだところで終わりましたね。
Bは、ほとんど李斗と恋歌と勇馬の揺れ動き始めて悩む感じだったけど李斗に結婚のことを知れて解斗と李斗が結婚候補になってしまったことですね。

でも恋歌と李斗・勇馬・解斗達(特に恋歌と李斗だけ)に、仁湖の言葉には少しの正論があることで今後仁湖と心愛のやりとりを恋歌達が見てどう感じて動くのかがみどころだって思われます。

登場人物は、鴇田ひなた以外は今は出ます。
Cいきます。

121: アーヤ◆TQ:2017/10/22(日) 17:28

C1.二年生同士で挑む

後日勇馬さんに解斗が仁湖君をお説教をしたってことは、生徒会の連絡で分かったことだった。

そして連絡で悩んでいた出し物を前日が学年同士で出し物をして、後日はクラスの出店をやったらって言われた。
「では、前日は演劇のシンデレラで良いですか?。そして後日はコスプレ喫茶店で良いですか両方良いって思う方は手を挙げて下さい」

クラス一同全員挙げてよかったって思う。
そして演劇は勝ち取ろう!

122: アーヤ◆TQ:2017/10/22(日) 21:21

C2.役者決めで久々のひなたちゃんT

午後からは演劇シンデレラの役を決めようとまたしても前に出た。

私は大きな声で視聴覚室の前で2学年同士が聞こえる様に喋り始める。

「シンデレラの役を決めます」
「皆まずは多数決をしてから、白紙の紙を渡すね!」
実行委員会の私と初音ちゃんが聞こえる様にして言うと、「立候補も良いですか?」って言ってくれる生徒がいた。

「……良いですけど、まずは多数決をして考えます」
私はあとからやりたい役に、やりたくない役でもめられても困るから一応皆に言ってからホワイトボートを出しているから役者の名前を書く。

私が役者を全部書き終えたら、一挙に挙げている皆がいた。
勿論主役だって思うから、「はい、私はシンデレラをやりたいです…あれ恋歌ちゃん!?」って言う女子の生徒がいて私は呼ばれた方を向く。

もしかしなくて鴇田 ひなたちゃん!?
「ひなたちゃん、いつぶりかな久し振りだよね?」
「うん、転校して来たの。楠 心愛っていう後輩が困ってるって聞いて」
私は、ハテナで仕方なく聞いてみる。

「心愛ちゃんってしっかりものの心愛ちゃん!?」
「うん、親戚で勇兄もね仁湖君の存在で困ってるのかな?」
私は何とも言えないけどね……

私は放課後二人の様子を見に行こうかなって思う心配だからね……

123: アーヤ◆TQ:2017/10/23(月) 20:01

C3.役者決めで久々のひなたちゃんU (*ひなたSide )

突然だけど、私は突如可愛い身内が困ってるって聞いて転校しました。

夏祭りで演劇をやるってことで「シンデレラ」をやるってことに、なっている。
勿論誰だって主役になりたいから手を挙げていると、恋歌ちゃんが前に立っていてビックリして恋歌ちゃんも驚いていた!!

まあ久し振りに会って少し話してから、多数決をした結果は主役のシンデレラは恋歌ちゃんになったから悔しげに「おめでとう」って言う。

勿論シンデレラの相手役の王子様が李斗君に決定した。
恋歌ちゃんが主役に選ばれてから、王子様役を拒んだっていうより李斗君しか居ないって思ったんだよね。

あとの役は白紙の紙を書いてからだってことだったけど、どちらもやりたくない役だったからくじ引きになった。

124:リリカ@恋歌◆JA:2017/10/24(火) 19:42

>>123
(゚o゚)/
ひなたさん出て来た!
恋歌ちゃんの次に好きなキャラだよ!
ガンバ!
応援してるよ!(^^)!

125:リリカ@恋歌◆JA:2017/10/27(金) 21:22

応援あげです。
ずーっと、応援してるよ(≧∀≦)

126:アーヤ◆PY:2017/10/28(土) 09:59

明日更新せれたらしますね

127: アーヤ◆TQ:2017/10/30(月) 19:15

C4.素と役の二人の気持ち?(*李斗Side)

昨日シンデレラの劇で、俺が王子様役になって主役が恋歌だった。

まあ、どちらになったって素で受けてもくれなかった恋歌が劇では演技で言ったりするんだろうな……
「ハア……」
ちょっとため息が知らず知らずに出てきていた。

「李斗っ、一緒に劇の練習しよう?」
「…恋歌と、一緒にか…?」
二人でやるってことを自覚して貰いたいって思う。
「一緒にかって、一緒にやらないと出来ないんだよ」

普通は照れるって思えるんだけど、一緒に本当にやった方が良いのか?
「分かった、劇の練習しよう恋歌シンデレラ?」
「……なっ、何を言っているの…李斗!!?」
俺は言ってみたかっただけなんだけど、照れる恋歌が可愛い。

恋歌はどっちの俺にドキっとした、演技と素のどちらかな?

128: アーヤ◆TQ:2017/11/04(土) 19:54

C5.素と役の二人の気持ち?

私は李斗の[恋歌シンデレラ]って言われた言葉に、私は李斗に人差し指を向けながらぶるぶるして、「……なっ、何を言っている…李斗!!?」って戸惑いながらも言った発言に声が震えていた。

李斗が私の表情を見てから人差し指を李斗に向けていたのを、李斗が私の人差し指をっていうより手の甲を李斗の唇に当ててから片方の膝を床につけて言った。

「…李斗、本当に本当で何をしているの…………」
「…………何をって、劇の練習だけど?」
まあ片方の膝でシンデレラのガラスの靴を、履かせるってことで膝をついでいるんだけど……何故か手の甲にキス!?

しかも平然に装ってる李斗の表情には<先輩より俺だよな……?>って顔に書いているから、私は今はシンデレラの台詞言いたいのにって思うけど……

<……もしも、シンデレラが王子様のプロポーズを素直に受ける様に私も本当に素直に受け止めてちゃんと好きって気持ちを伝えたい!>
でも、かなりの私ってシンデレラってキャラじゃあないように思えるんだけど……気のせいですかね?

「なんだか恋歌、練習する感じに見えないからまた今度するか?」
私はハッとして頷いて李斗が私の部屋から出ただけで、今頃の私がおかしいって思いながらベッドに横たわった。

横になってすぐに勇馬さんからメールが受信してきた。

129: アーヤ◆TQ:2017/11/04(土) 19:54

C6.落ち着かない

私は李斗がいるってこと勇馬さんは絶対に知っているんだけど、今さっき李斗と二人っきりだったのにいきなりメールっておかしいっしょ!?

私は内心突っ込みを入れながらも李斗が来ない様にそっとメールの内容を見たら、驚きの余りにこないだの勇馬さん個人の内容だった!

《今恋歌ちゃん大丈夫だったら、メールか電話で話さない?

俺の両親が卒業後は、絶対に跡を継いで欲しいって言っているんだけど……
俺は卒業後は大学に入りたいって思っているんだよね… 
でも、行きながらの両立は出来ないって思わないんだけど止めなさいとか跡を継いでって言われる俺は両親の期待に応えないといけないのかな……?》

私はこないだは悩みって感じだったけど、これは今の私に似ていた…
そう何から何までじゃあないんだけど犠牲しないといけないって考えているからだってことと、私が李斗と会社を守るっていう両立が出来ないなら一層のこと会社を守って李斗を諦めるって言っているように勇馬さんも選択肢に迷っているんだって思った。

だからこそじゃあないんだけど、メールを返して電話を少しだけならば良いかなって思った。
だって、こないだよりも勇馬さんの個人的な悩みが難しくなっているからだってことだったからね…

《もしもし…勇馬です。
恋歌さんだよね?》
私の応答にこたえてくれたから、もっともっと知りたいこの気持ちは尊敬と憧れでもなくって何だろ?

130: アーヤ◆TQ:2017/11/05(日) 15:04

C7.共通性が似ているT (*勇馬side)

恋歌さんからメールを送った後に、恋歌さんのメールの返信をみた時に着信音が鳴った。

その相手が誰って言わなくても恋歌さんだった。
俺はスマホを取ってからボタンを押して出た。
「もしもし…勇馬です。
恋歌さんだよね?」
一応恋歌さんか聞かないとあのボディーガード兼執事の李斗君が出たりするからさ。

電話越しの恋歌さんはぎこちない感じで「……はい、どうしたんですか?」って聞いてきたから俺は一瞬黙ったままだったけど少しずつ口を開く。

「………恋歌ちゃん、俺は自分の道を歩みたいけど……………」
「わっ、分かり……ます勇馬さん。たぶんだけど、私と勇馬さんって今の状況は似ているって思えるんですけど…」

「えっ……似てるって?」
恋歌さんの言葉は何かと、分かるようでも今は少し分からない……

「私達は好きなものを諦めて、両親の期待に応えているところが今の私達に似ている共通性って考えています……」
それを聞いてしまうと似ていると理解して、でもどっちを跡を継ぐのは大学に行ってから卒業したあとでも出来るって思える。

「私は似ているって考えて、もっと勇馬さんの悩みを取り除いてあげたいって思っています………」
その言葉には緊張が見えていたのは、たぶん李斗君が聞いているかだって思っていた。

でも、解斗にも言えない相談的な重たい悩みを打ち上げられたのは恋歌さん初めてだった。

131: アーヤ◆TQ:2017/11/05(日) 15:40

C8.共通性が似ているU

私達は似ていたんだって思えると急に共通性っていうのと、似た者同士なのかも知れない家の事情がね……?

そっと静かに李斗にバレない様に小さく言ったけど勇馬さんの悩みの種を取り除いてあげたいって気持ちはあるけど、それとは違う感じの緊張が走ったのが分かった。

私は、今も李斗が好きだけど……
でも、李斗が好きって思っている気持ちは本当なのに胸が少しドキドキ静かに鳴っている音が少し聞こえた。

《……恋歌さん…?》
私はハッとして「はいっ!」って驚いた発言になっていた。
《有り難う悩みを聞いてあげるって親切で言ったの、本当に嬉しかったよ。恋歌さんが困った時には今度は俺が助けて守ってあげるね、っていうより守ってあげるのは李斗君だったね……》

苦笑しながら勇馬さんは言ったけど、私には胸のドキドキがまだドキって鳴っていたことがわかったのと急にドキドキがなったのは李斗と二人っきりでやった演劇のシンデレラの練習の余韻だからって何回も唱えた。

違う違う違う、これは余韻が残って火照っているんだから……
「……もう手の甲に唇を寄せていなかったら…、本当は本当は……ハァ…」
私は脱力で「今日は疲れたので、また」っていうと《…………そうだね、練習お疲れ恋歌さんおやすみなさい……》って着信を切った時にガタッて閉まる音が聞こえた。

まさか李斗!?
李斗って思って扉を開けると寝る前のジャスミン茶があったから、ずっと居たんだ李斗が聞こえたのかも知れない!?
「李斗っ!?」

私は李斗に勇馬さんと電話で話していたのを見られたって思ったら、もう二度と笑顔を見せないと思うと本当に辛いって思った。
「また明日、李斗と話そう……」

私は、李斗が持って来てくれたジャスミン茶を飲んでから廊下に出すついでに手紙も置いた。
明日ちゃんと話そう……

132: アーヤ◆TQ:2017/11/08(水) 21:49

C9.初めてのケンカ

朝から夏祭りの準備をしてるけれど…
李斗とは今朝から話してないから少しだけショックだった。

「……ちゃん」
誰かが私を呼ぶ声がしたけど、気のせいと思っていると大きな声で叫ばれた。
「……ちゃんたっら、ねえ恋歌ちゃん!!」
「!!?」
な、何事かって思えるほどの叫び声だったから椅子から落っこちそうになっていた。

落っこちそうになって机を持ってなかったらずれ落ちしていたかって思った。
「な、何かな初音ちゃん…」
よいっしょと言いそうにはなるのを堪えて、初音ちゃんを見てから「何かあるでしょ?」って言わなくても分かるって表情に書いてた。

カクカクシカジカ話してから、初音ちゃんが私に向かって怒って言った。
「それは恋歌ちゃんが酷いよ!」
「えっ、なっ何でよ!?」
初音ちゃんが言う酷いってどういう意味とか思って、つい私も言い方がきつくなってしまう。

「そのまんまの意味だってことだよ!」
「そのまんまって、私と勇馬さんが李斗に黙って電話で話していたことがいけないって言うの!」
そう言った瞬間に教室中の空気が悪くなったのか分かったけど、それより早くも初音ちゃんの顔つきがみるみるうちに強張っていく。

私は自分の発言をもう一度脳内で再生していると、これじゃあ勇馬さんに惹かれている言い方じゃないって思っていた。

「もう恋歌ちゃんのバカ、李斗君より勇馬さんが良いって言うんだったらもう勝手にして」
初音ちゃんがそう言って教室から出てひんやり空気が漂っていた。

133:ルナ◆t/k:2017/11/08(水) 21:52

はじめまして!ルナです!
アーヤさんの小説とても面白いです!
頑張ってください!

134: アーヤ◆TQ:2017/11/09(木) 21:32

ありがとうございます
面白い方向でこれからも頑張るよ

135:リリカ@恋歌◆JA:2017/11/14(火) 21:10

恋歌ちゃんと、勇馬会長、接近してるね((((((゜ロ゜;
キュンとなるし、これからも頑張って!   

136:♯アーヤ:2017/11/17(金) 11:27

はい、接近してどう進めようか悩んでいますので、続きを楽しみしてください。
パワーアップしていきたいと思います。

137:アーヤ◆PY:2017/11/18(土) 16:37

C10.教室での噂!??

次の日も初音ちゃんは、私とは口を喋ってはくれなかったように皆は何かしら私を見て李斗の事もみていた。

「やっぱり恋歌ちゃんって、李斗君が好きなのかなって思ったけど生徒会長の事も好きなように昨日言ったよね??」
「うんうん言っていたよ,本当に付き合ってるとしたら李斗君可哀想だね…でもって恋歌ちゃんがその気じゃないんだったら奪っちゃうかな?」

皆っていうよりクラスの女子達が言っているけれど、李斗とは付き合っていないけど…なぁ
(でも……李斗が意外に女子の皆から人気っていうことが今日初めて知ったよ,だけど李斗が皆のモノになりそうで嫌な想いが心に有るような……?)

私は胸に手を当てながら勇馬さんにも惹かれてはいるけれど、憧れだけど昨日初めて初音ちゃんに言われたように本当に惹かれているのかなぁ?
「でも…私李斗の事も好きって!?」

私は独り言を言ってから気づいちゃう。
「………もしかしたら李斗も好きだけど、勇馬さんに惹かれて二人の男性を好きになっちゃったのかなだったら嫌だよ私は…」
そんな感じに頭を抱えてしまって李斗を見ているとクラスの女子っていうより同じ学年の女子が今さっき言っていた李斗を狙ってる‼️

噂になっちゃって私が勇馬さんと付き合ってるという感じに事柄になっちゃったようにもう嫌!!

138:アーヤ◆PY:2017/11/18(土) 16:39

続きはいつになるか分かりませんけど、頑張って続きのストーリーを考えるよ🐱

139: アーヤ◆TQ:2017/11/23(木) 13:12

C11.親友の喧嘩T (*李斗side)

あれ以来恋歌が勇馬会長と連絡していたことが分かった上で、俺は恋歌のことを避けている。

俺が教室は向かっていることで、3人の女子生徒達がやけに俺を見てからこっちに一人の女子生徒が来た。
「あの……黄波先輩…少しだけ良いですか?」
俺は3人のうちの一人の女子生徒がここまで来てから俺の言葉を待った。

「えっと、良いけど…何かな?」
彼女がスクール鞄から出したものを、俺に渡してきて彼女は走って友達の女子生徒のところに戻っていった。

何かさっぱりだけど、これ手紙だよね……?
「………!!?」
何気に見てみたら、ら、ら、ラブレター!?
ラブレターの文章には好きですって書かれていた!!

「な、何でなんだ!!」
「………ふーん、李斗君ラブレター貰ったの〜?」
パニックっていたら、初音がいたけどもどこか人差し指を口元に持っていく仕草がやけに悪巧みに見える瞳の目とかだった。

「まあ、恋歌ちゃんには言わないから黙っておくけれど」
「けれど…何?」
初音が口元に持っていたのを、俺の顔に人差し指を突き出して言う。

「黙っているから条件付きで良い?」
「条件付きって何でなんだ初音」
「今は私と恋歌喧嘩しているから、それに私未だに恋歌のことを許してないからねっ」
喧嘩したってどんなことで喧嘩したんだよっ!?
 
それに初音って恋歌のこと《恋歌ちゃん》って言ってたのに何故呼び捨てになったんだ?
まあ早く仲直りして欲しいけど生徒達がやけに俺の方に来ることかもわかった。

140:リリカ@恋歌◆JA:2017/11/23(木) 19:38

>>139
初音ちゃん!?
どんな条件!? 
スゴイ気になるし、楽しみ(*^^*)
   

141: アーヤ◆TQ:2017/11/23(木) 21:13

どんな条件かは見てからの楽しみですね

142: アーヤ◆TQ:2017/11/25(土) 07:49

C12.親友の喧嘩U (*初音side)

昨日は結局喧嘩したまんまで、今日学校に行ってすぐに李斗君とその女子生徒3人のうちの一人が李斗君の方に駆けつけて行った。

私は壁に隠れて、聞いて一人の女子生徒が何かを李斗君に渡してから去ってから私は歩幅を小さめに李斗君に駆けつけてその貰った手紙みたいなのをみたらとんでもないものだった!!

「な、何でなんだ!!」って言う李斗君がどうしてラブレターを貰えるのかが分からなかったみたいだった。
「………ふーん、李斗君ラブレター貰ったの〜?」
パニックっている李斗君に私は恋歌と喧嘩しているから悪巧みな感じを装って言う。

「まあ、恋歌ちゃんには言わないから黙っておくけれど」
「けれど…何?」
「黙っているから条件付きで良い?」
「条件付きって何でなんだ初音」
私はその条件付きって言ったら色々恋歌に効くのをやってみようって思っている!

「今は私と恋歌喧嘩しているから,それに私未だに恋歌のこと許してないからねっ」
そう言って私は休み時間に色々済ましながらと言うものの、二人を良い雰囲気にちゃんと伝わって欲しいから恋歌にはゴメンけれど演劇のシナリオの台本を変えさせてもらう!

さあ、私のミッションスタート!

143: アーヤ◆TQ:2017/11/25(土) 10:55

C13.脚本台詞が変わった!?

放課後に衣装を作る人に、演劇の役者の人とかでバラバラになって夏祭りの演劇の練習をした。

シンデレラの脚本を書いている一人が私の方に来て、何かを言っているんだけど聞こえずに「何?」って私は言った。
「…………えっと、今の脚本を新しく変えたいんだけど…良いかな?」

えっ、今何て言った。
脚本を変えてどうするのって思っていると監督が言う。
「そうだなぁ、無理だけど…もう下記終えているんだろう?」

「まあね、勿論徹夜で書き込んだからね……ふぁ〜」
二人で解決しないでよね、私は李斗をチラッと見ていると監督が早くも何かを言ってきた。
「じゃあ、早速練習始めようって初音ちゃんは副監督なんだからいてよね」

えっ、初音ちゃん役者希望だったのにやめたのかな?
副監督になったのかな、考えながら練習しているともう舞踏会のところまで来ていた。

舞踏会に行く小道具が無いからどうするか焦るんですけど!?
「まだ未完成だからね」
とか言ってここで練習が終わった。

144: アーヤ◆TQ:2017/11/25(土) 21:52

番外編 (*仁湖side)

今日学校一日中噂で広まっていたことが,プププッって笑っちゃった。

でも僕は心愛ちゃんがパンツを履かずに来てって約束したのに、この何日間パンツ履いてきたからプンプンだよ……

「もう心愛ちゃんが履かずに来たから、恋歌先輩か初音先輩か転校してきたひなた先輩に心愛ちゃんが履かずに来いって頼もうかな!」
そうして僕は全力で心愛ちゃんを僕のものにしてみせる!

145:リリカ@恋歌◆JA:2017/11/26(日) 14:20

>>144
仁湖くん、ヤバい(いろんな意味で)(*´ω`*)
仁湖くんの野望(?)叶うといいね!
すごくおもしろい!
これからも、頑張って(´V`)♪ファイト        

146: アーヤ◆TQ:2017/11/26(日) 19:02

まあ仁湖君はちょっと色んなある意味でヤバイ奴だけど、ある意味に心愛ちゃん一筋でいっているからね……

147: アーヤ◆TQ 遅れてすいません&:2017/12/18(月) 18:33

C14.夏祭りの前夜祭

とうとう私達の演劇の練習をしたけど、何故か演劇の台詞がはめられた。
初音が犯人だってことは間違いないね……

「……あっ,李斗」
私は顔を見ないようにして李斗の横顔をチラッとみた。
「いや恋歌がいるって、初音ちゃんに聞いたからさ……」

何故か涼しい風が頬を滑らしてきて、李斗が何か言いたげにして私は聞いてみた。
「どうしたの、李斗………?」
李斗は夕焼け空を見上げながら言う。

「……お俺さ,解斗に頼んで青村社長と手伝っているのだけど……恋歌にどうしても言った方が良いって思ったけど別に言わないで良かったな……」
李斗は元々真面目な頑張り屋って思ったけど、それ以上に私は先に言ってくれたのが嬉しかった。

「李斗はやっぱり、私と結婚したいからお父様に認めて貰いたいからなら……私は嬉しいけれど勇馬さん…と…………」
私の言葉を遮って真面目な瞳で真剣に言ってきた。

「取られたくないからだってこと解れよ!!,恋歌が素直じゃあないことは知っているからもう素直になれよ!!?」
私は李斗の言葉が突き刺さってきて、そうだよ好きだよ好きだから言えないって思ってしまうから前夜祭の静けさに、自然と言われたままじゃあいけないって思ってしまうから「好きだよ!」って大きく言った。

李斗は驚きに「えっ!?」なんて言ってきたけど、何故か自然に言った。
「……恋歌やっと言ってくれたね……」
ギュッと抱き締められた私はもう真っ赤だってことは、李斗も素直に「真っ赤な恋歌可愛くってしたくなる」とか言ってきて早いって攻めて来たのを止めた。

「キスはまだちょっと……、やっぱりこのまま蹴りを着けてからいかないとって…」
「蹴りって勇馬さんか?」
私は頷きながらも李斗は私の額に「俺のものだからな」って言って李斗がキスして私は額に手を当てて気恥ずかしくなった。

ちゃんと断ってから向き合いたいよ!

148: アーヤ◆TQ:2017/12/18(月) 18:34

久し振りだけども見てね🎵

149: アーヤ◆TQ:2018/01/03(水) 15:09

C15.婚約解除!?

私は李斗とちゃんと向き合いたいために、急いで勇馬さんのところに行った。

そして走って探していると勇馬さんらしい人がいたから、立ち止まって呼んでみたら「恋歌ちゃん?」って言われたから言わないとって思った。

「勇馬さん……、すいません婚約は出来ません」
「…………うん」
少しだけ苦笑している感じに勇馬さんは続けて言ってきた。

「やっぱり李斗君が,頭の中から離れなかったからだよね?」
「はい、それにいつも李斗は私を大切にして守ってくれるからってこともあります……なので解除して下さい!」
私はお断りを言わないとって思ったからちゃんと言った。

「分かったよ、頑張ってね李斗君と結ばれたいっていう願いをずっと心の奥に閉まっていたんだって知っていたからね」
「……はい、有り難うございます勇馬さん」
何でか李斗と本当に結ばれたいこと蓋に閉まっていたことがバレていたことが恥ずかしいけど、やっと李斗と向き合えるよ。

でも試練はまだあるってことだって思っている。

150:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/04(木) 07:44

>>149
おおっ、婚約破棄できたんだ!
やっと李斗君と向き合えるね♪
応援してます〜(´V`)♪ファイト      

151: アーヤ◆TQ:2018/01/06(土) 17:06

>>150
ありがとー😉👍🎶
本当にやっと李斗と向き合えるよ長かったよ

152: アーヤ◆TQ:2018/01/06(土) 21:19

C16.初恋のシュガーT (*李斗side)

俺はやっと恋歌と向き合えることが嬉しくって自然と笑顔になっていた。

恋歌が勇馬さんのところに行って数分後に、走って俺のところに戻って来てから小さく言った。
「やっと李斗と向き合えるよ、これでアレが……や,やれる…よ…」
恥ずかしそうに抱き締められている恋歌がもじもじと言った。

「!?……あ,ああ出来るな……」
真っ赤な俺と恋歌は気恥ずかしくなって一瞬見つめあい笑ってから唇を交わした。
甘くって俺にとっては人生の中初めての幸せ感だった。

この時間だけは誰にも邪魔をされたくないと誓った。

153: アーヤ◆TQ:2018/01/06(土) 21:43

C17.初恋のシュガーU 

ちょっとだけ私は、李斗が抱き締めてくれるって思って走って行ってから大事なことも言った。

「やっと李斗と向き合えるよ、これでアレが……や、やれる…よ…」
赤面の私が言った発言に李斗が焦って言うけど、抱き締められている私を緊張してなのか少し力強く抱き締められているよ…

「!?……あ、ああ出来るな……」
私は既に真っ赤だけど李斗は言う前に頭から沸騰している感じの真っ赤だった。

そしてお互いに唇を交わしてから気恥ずいけど、甘くって仕方ないんです。
「明日は……演劇だった…ね…」
「ああ………、えっとそう……だなぁ?」
急に私達はしどろもどろになって一瞬目があったけど勿論恥ずかしいからそっぽむいた。

「皆のところに行くかなっ!」
私は李斗の言葉に頷いただけで手を繋いで皆のところに行った。

154:瑞◆MIZU/j3v.s:2018/01/06(土) 21:45

す、凄い!とても見やすいし面白い!私より上手……
頑張ってください!

155: アーヤ◆TQ:2018/01/08(月) 10:10

>>154
いえいえありがたいですね

156: アーヤ◆TQ:2018/01/08(月) 10:59

C18.両想いだけど……?

今日は早く寝ないといけないから、お風呂を早く入ってから寝る支度をした時にドアをコンコンって叩く音がした。

「恋歌ちょっと良いか……?」
李斗は何気ない感じに言うけど、この時間に来てどうしたのかって思ってしまう。
「ゴメン真夜中の11時過ぎなのに、不作法は分かっている……明日の『シンデレラの演劇』の練習を少しだけしたいと思うんだ…けど……いいーー」
「良いよ、少しだったら別に良いけど…………まあこの時間に来るってことは勿論不作法だけどね」

苦笑に言い照れ隠しに、芝居の台本を素早く持ってから口元まで持っていく。

「じゃあ、恋歌やるよ」
うんと頷いた私は勿論王子様を出会う直前前をやってはいる。
『素敵なお城だわ』
「恋歌やっぱり少し棒読み……」
カチンとムカついてしまって李斗もやってみたらって言ったら,李斗も棒読みで人のことを言えないじゃあないって練習が終わった。

「やっぱり練習をせんといけないってことだな……」
「そうだね……、明日ちゃんとやれるかな?」
そう言ってからいつも通りの関係に戻ってから,李斗が何かを言う。

「なぁ恋歌と俺は好きだけど付き合ってるって言うのか?」
確かに私と李斗の関係は幼馴染み➕執事兼ボディーガードだから曖昧に複雑な関係だったんだ

「うん……李斗が恋人になるってことは勿論有り得ないけど、いまのところは李斗が恋人じゃあなくって婚約者候補ってことだったからね……」
「……そうだったな……」
両想いは嬉しいけど……何気に辛い。

本当に私が,お父様に彼氏がいるって言ったらどうなることが心配だから辛くって嫌だ。
認めてあげて欲しいよ。

157:アーヤ◆PY:2018/01/08(月) 14:02

((番外編)) ※心愛said

高校生初めての夏祭りなんだけれど、何故か委員長の私が夏祭りの手伝いを仁湖と一緒にしている。

「仁湖何で、生徒会長と副会長の頼みだったら受けるけど自分から引き受けるのよ!?」
突然のあまりにも仁湖は、何故かあの言い方で言っている時に二年生の演劇が始まってるからなのか少し騒がしかった。

「引き受けたら,早く雑用が終わるからね勇兄と解兄から言われてないの心愛ちゃん言ってないのに何で分かったの?」
そんな事からかうためなのかよくわからないけど、いまだにパンツを履いて来ずに脅しているんでしょ…。

数分後雑用が終わって二年生の演劇がすでに中盤辺りだった為に、体育館の出入口に立って見ていると音咲先輩と黄波先輩の出逢ってからでキャーッって小声で叫んでしまいそうだった。

「先輩達上手くいったのかな、だったらあの解兄達可哀想だね…」
「何が仁湖??」
仁湖の発言に何が意味深な言葉だったのに、私の発言にもないふりをしていたからちょっと仁湖のくせになんだかムッとしてしまった。

「何でもないよ心愛ちゃん,僕が好きなの?」
クスクス笑う仁湖にムカついて腹が立ったから否定してムキにでも言う。
「はあー,私が仁湖の事が好きって有り得ないしお馬鹿には興味ないから全然好きでもないんだからねっ!!」

私が二年生の演劇がもう少しで終わるちょっとに走って仁湖から逃げた。
「…………………本当かなあ,心愛ちゃんには少しのお仕置きが必要かなぁ明日恋歌先輩達に言って相談してみよう」
ニヤニヤと言って私は知らん顔で仁湖の言う事が本当に本気じゃあないって事ぐらい私が知っていたけど明日は私にとっての最悪で地獄の事件が待ち構えていた……

どうなるかは分からないけど、二年生の演劇が終わってすぐに恋歌先輩と初音先輩に相談してみようって早速思った。

158: アーヤ◆TQ:2018/01/13(土) 12:25

C19.意地悪なシチュエーション?

もう劇も終盤辺りまでやって来たけども,何とも王子様役の李斗がシンデレラの役を演じている私のもとまでやって来る場面なんです。

『あの美しいシンデレラはどこの誰なんだ!』
『彼女をずっとあの日から、想っているのでしたら王子がシンデレラを探したら良いのでは?』
王子と家来が喋ってそこで探しに行くことになることで、私は次の最終場面の準備をした。

『私はお母様達に嫌われてしまって、屋根裏部屋で一人ぼっち……
あの日出逢った王子様ともう一度……!?』
その時に王子様が突如現れながら家に入って喋ってきた。

『このガラスの靴の持ち主が誰がを知っている方、おりますか?』
勿論継母がガラスの靴を舞踏会から帰ってシンデレラが知らないうちにヒールだけが割れて壊れていた。

『私です』
『何よ、私だもんね!』
『いえいえ私(ワタクシ)でしょう、さあ履かせて貰うわよ!』
その三人が履きあいっこしていると小さかったのか、割れてしまって王子様が残念な表情で言い放った。

『違いますか残念です……って、えっこの歌声は!!』
屋根裏部屋までやって来た王子様がドアにいることがわかった。

『もしも言い方が違いますね、もしかしてのもしかすると君があの日のシンデレラなのか?
もしもそうだったらガラスの靴を履いて見てくれ』
私は王子様役の李斗が私に履かせる様にするから照れて気恥ずかしくなる。

『君があの日のシンデレラだ、結婚してくれ!』
そう言って幕が下ろされて劇が終了して無事に成功してほっとした。

「李斗成功したね!」
「まあな、恋歌こっち来てくれるか」
私は着替えていないまま李斗に引っ張られて人気が居ないところに、連れて行かれた。

「何よ李斗?
人気がないって言うっん〜〜〜ふっ〜!!?」
急にキスされたけど勿論嫌じゃあないけど、激しいから力が抜けそうな感じがする……
「んっ、………恋歌」
「ふぇっ,李斗もう耐えられないから止めて…………ハァハァァ」

私は李斗に愛されて、私も愛しているけれどまだ激しいシチュはもう少し先だって思うからね……
「もうベロチューで酸欠するって有り得ないのにも程が有るよ。
それにこんなことで力が持たないってどう言うこと?」

何気に不満足に言うけど、実際に李斗がするのって意地悪なシチュエーションだったりして……
なんてねって思いながら李斗と一緒に着替えた。

159: アーヤ◆TQ:2018/01/13(土) 14:05

C20.初音と仲直り?

着替えてから初音ちゃんが,私の肩をツンツンつついてくるからこうやって今二人で片付けしている。

ちょっとどうしたら良いのか困ってるところで、初音ちゃんから話し出す。
「今さっきまで居なかったのって、李斗君と一緒に居たの?」
「!!?」
激しく動揺してから,私は初音ちゃんに疑問を言った。

「何で一緒って分かるの、初音!?」
初音ちゃんは当たり前みたいな表情で私の目を見た。
「だって李斗君と向き合える様になったいまの恋歌ちゃんは、しあわせな表情をしているからね!」
私は初音ちゃんの言葉に頷きながら「うん、やっぱり李斗だって思うよ」って言った。

そしてどうやって向き合えたのかをカクカクシカジカと言い、嬉しそうに初音ちゃんが良かったねって言ってくれた。
「初音ちゃんのおかげだって思うよ、あれで李斗と向き合えていなかったら勇馬さんと向き合っていたと思うんだ。
だって一番大切で守ってくれた一人が李斗だってことをちょっとだけ忘れ欠けていた。
有り難う初音ちゃん!!」

初音ちゃんが苦笑して安心してから片付けがもう終わっていた時に心愛ちゃんが焦って走ってきたのがわかった。
一体どうしたのかな?


続きは、Dです。

160:リリカ@恋歌◆Wg:2018/01/13(土) 14:32

>>159
初音ちゃんと仲直りできたんだ!
いろんな事があって、ドキドキしてたよ(*´ω`*)
Dも頑張ってね!
楽しみだよ〜(≧▽≦)      

161: アーヤ◆TQ:2018/01/13(土) 15:43

Cは恋模様を意識して実らせたいってことで、恋歌と李斗を恋人関係にやっと出来た❗
でも,あんまり出てこない後輩の仁湖&心愛ちゃんにもちょっと進展させれたいって思っています。

Dでは、初音も恋をするところを書きたいって思っています今後注目点は甘い苦くな試練を乗り越えられるかを書きたいので応援して下さっている方どうぞこれからも宜しくね😃

162: アーヤ◆TQ:2018/01/13(土) 19:07

D1.心愛ちゃんの不安事T 

「恋歌先輩助けて下さい!」
そう言いながら走ってきた心愛ちゃんが真っ青な表情で言うから、初音ちゃんと目配してどうするって私は目で語った。

初音ちゃんも何となくわかった様に、心愛ちゃんの話を聞いた。
「仁湖がお仕置きして来るのっ!」
「お仕置きって何でなの、どうしてそうなったの?」
不安気でいるから初音ちゃんが理由を聞いた。

「仁湖が独り言を言ってから,私が何って言ったところで一瞬だけ見つめたから仁湖がからかってきて言ってきたの。
『心愛ちゃん僕のこと,好きなの?』ってからかうからバカには興味ないって言ったんだ」
私はさすがに仁湖君が可哀想だと思えてきて、初音ちゃんも同感したみたいで頷く。

「心愛ちゃんちゃんと仁湖君と話したら,理由を聞いてからが良いよ?」
私が言ったら不満気でいるところに仁湖君が来た!!


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