悩めるすれ違いDAYS(恋愛物です)

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1:デント◆oQ:2017/10/19(木) 23:16

初めて小説チャレンジします!
どうぞ見てください!
オリキャラ募集中です!
登場人物は話の中で出します!
>>2 オリキャラ応募方法
>>3〜 スタート!

23:崇樹◆oQ:2017/11/18(土) 23:51

由美は本当はあんなやつじゃない。
俺はそう信じたい。だから今日も普段通り普通に帰ってあの話題は出さないようにしないと。
「か〜ず〜と♪」
「ぅわっ!由美、いつの間に!」
由美は普通だな。自覚無いのか?
「今日も一緒に帰ろ?」
「あ、ああ。」
「そういえばさぁ、今度の夏祭り、一緒に行ける?」
「ああ、もちろんだ!」
そう、俺は去年の夏祭りの日に由美に告白された。告白と言っても突然「由美は和人君のことが好きなの。付き合ってくれない?」と言うといった実に軽いものだったがそれでも俺らにとっては大切な日だ。そうだ、その日にあの話をすれば本音を聞けそうだ。
「それにしても最近梅雨明けして暑くなったな。」
「うん、由美暑〜い♪カバン持って〜♪」
「仕方ないなぁ…」
俺らはずっとこうして居続けられるのだろうか?いや、居続けてやる!

24:デント◆oQ:2017/11/19(日) 23:32

「夏祭りに一緒に来ませんかです?」
「あ、はい。」
私がそう星野さんに誘われたのは一学期の終わりの近い日の放課後。
「でも転校生ってだけでなんで私となんですか?」
「実は、本田君も一緒なんですけど、本田君が神谷さんもって言ってくれたんですよ。」
「えっ!ほっ、本田君が!?私を…」
「はい!」
「でも二人の方がいいんじゃ…」
「なんでです?」
「あ、いやその…」
「で、行くんですか、行かないんですか?」
「本田君となら絶対行きます!!!!!!!!」
「ならまた今度三人で詳細を決めるので。」
「了解です。」
「じゃあ、さようなら、神谷さん。」
「あ、はい…」
本田君と夏祭りとか超嬉しいんですけど!

25:あつガルル◆oQ:2017/11/20(月) 20:04

本田君と夏祭り…
このスペシャルイベントを逃す訳にはいきません!
さて、帰りますか…
靴をはい…
…バサッ!
始まった…ラブレターの山…
仕方ないことは分かっているけど…
でも付き合うとか興味ないからね…

一人だけ付き合いたい人がいるけど。

とりあえず誰のかだけ見て…
あの人の名前ナシ!
ゴミ箱直行!
あの人に告白はすべきなんでしょうか?でもそれはもう少し見極めてからにしますか…

26:瑞◆MIZU/j3v.s:2017/11/20(月) 21:51

応募です!!

名前 木下 岬
性別 ♀
性格 意外とフレンドリーで男女とは仲が良い感じ。
立場 同級生

何か足りなかったら言ってください。
許可なしでごめんなさい!

27:あつガルル◆oQ:2017/11/20(月) 21:52

>>26 OKです。夏祭り終わったら登場させます!】

28:崇樹◆oQ:2017/11/22(水) 23:18

夏休みに入り夏祭り当日

いざ、今日こそ勝負の日!
この私、神谷雅美は人生最大の勝負に出ることにしたのです!
浴衣OK!勇気OK!
絶対にこの作戦成功させます!
いざ、参る!

29:デント◆oQ:2017/11/23(木) 23:34

えっと…ここ集合ですね…
会場の入り口。
あら?本田君はまだなんですかね?
「あっ、神谷さん。」
「こんにちは、星野さん。本田君はまだなんですか?それと…何で後藤君がいるんですか?」
「ああ、由美とここで待ち合わせしてたんだけどまだ来ないんだよ…」
「由美さんって後藤君の彼女さん?」
「ま、まあな。」
「それにしても本田君遅いですね…」
「由美も本田も遅い……!!」
「後藤君、どうかしました?」
「い、いや、何でもないよ!」
なんなんでしょうか?まあいいとして…
「ところで、後藤君たちも私達と一緒に夏祭り行くんですか?」
「いや、由美が来たら二人で行動するぞ。」
いいですよね…こういうカップル。うらやましいです。
それにしても遅いですね。

30:デント◆oQ:2017/11/25(土) 00:07

ヤバイ!遅れた!
バス予定の一本後に乗るから遅れるな…
ん?何やら見慣れた顔が…
「あっ!シンジ〜!」
由美さんだ…
「シンジ、バス来ないの?」
「そろそろですかね?あっ!来ましたよ。」
その来たバスに乗って、気づいたらそのまま由美さんと二人掛けの椅子に座っていた。
「ところでなんで由美さん急いでるんですか?」
「和人との約束遅れちゃってさ♪」
「僕も星野さんと神谷さんとの約束に遅れてて…」
「ふ〜ん♪シンジらしいね♪」
「今僕、若干傷つきましたよ!?」
「それは良いとして、和人は大丈夫だよね?」
「さあね。夏祭りで聞いてみたら?」
やはり本人どうしで解決すべきだから本人に任せよう。
「でもシンジって女子二人と夏祭りとか超リア充じゃん♪」
「いやいやいや、二人共こっち来たばっかだから教えるという意味で…」
「頑張ってね♪」
「それはどういう意味ですか!?」
「そんなつまんない話やめようよ。」
「まるで僕が振った話みたいに!」
そうして会場に着くまで由美さんといろいろな話をした。

31: アーヤ◆TQ:2017/11/25(土) 06:17

初めまして《*≧∀≦》
シンジと由実が良い雰囲気に見えるよ………、和人より仲良いね🎵

由美side見てみたいです。

32: アーヤ◆TQ:2017/11/25(土) 10:01

応募です!
二人います。

名前. 時田 陽央 (ときた ひお)
性別. ♂
性格. 学校1の謎な頭良い優秀な感じだけど、どこかチャラくってモテモテだけど大抵断っているけれど一人気になる女子がいる由美には何故か優しい感じでちょっかいを毎回出している。
コンプレックスは身長が180pあるため口調がどこかふわふわしている。
立場.同級生で由美と同じクラス。

二人目
名前.時田 理央 (ときた りお)
性別.♀
性格.学校1の秀才で真面目なシンジの尊敬する製作者の「ベルさん」を裏表で出している陽央の妹。
恋愛に兄妹とも興味ないけどシンジだけは話しが合う!
立場.シンジと同級生で同じクラス。

時田兄妹(双子)は少し謎がある設定です。
ちょっと性格が長くなったけどこんな性格です。

33:アラン◆Ss:2017/11/27(月) 17:04

>>32
OKですが一つ。「『ベルさん』を裏表で出している」ってベルさん=理央ですか?国語力ない作者ですみません…
それ以外はOKなので夏祭り終わったら出しますね。
テストあってなかなか続きが書けないんです…】

34: アーヤ◆TQ:2017/11/27(月) 17:38

>>33理央です

35:シトロン◆oQ:2017/11/29(水) 22:05

>>34了解です!】

36:シトロン◆oQ:2017/11/29(水) 22:12

それにしても由美のやつ遅いな…
ますます本田との関係を疑っちまうぞ…
「ごめ〜ん♪遅くなっちゃった♪」
おっ、やっと由美が来た…
「星野さんも神谷さんも遅れてすみません…」
だからなんで本田と一緒なんだよっ!
「あっ、由美さんもここで後藤君と待ち合わせだったんだ。」
「うん、そんなことより、早く行こ?和人♪」
「あ、ああ。じゃ、三人とも、じゃあな!」
「…はっ、はい、楽しんでくださいね!」
神谷はやっぱり優しいんだな。
多分このことを知らないからだろうけど…

37:デント◆oQ:2017/11/30(木) 23:10

私…もうだめ…
本田君のあんなの見てしまったらとてもじゃないけど実行なんてできない…
今日はもう様子見でいいや…
どうせ実行しても失敗に終わるから…
「神谷さん、どうしました?」
「本田君、何でもないですよ。さぁ、行きましょう♪」
「はい!」
そのまま夏祭りは『普通』に楽しめた…
やり残したこともあったけど…

38:デント◆oQ:2017/11/30(木) 23:26

「和人…」
「ん?由美、どうした?」
和人の本音を聞き出すなら今日しかない!でもなんて言えば…
「おい由美…」
「なぁに、和人?」
「チョコバナナ食わないか?」
「あっ、じゃんけんのやつだ!」
「子供かよ…」
「はい、200円ね。ほい、そこのねえちゃん、じゃんけんね。」
「がんばれよ、由美!」
「うん。じゃ〜んけ〜ん、」
『ポイ!』
由美がパーでおじさんがグー…
「勝ったぁ!はい、一本和人ね♪」
「ありがと、それで由美…」
「な、何?」
そういえば去年由美が和人に告白したときもチョコバナナのじゃんけんに勝ってそのあとだったし…
「由美…俺は…」
和人は一呼吸おいて…
「俺は由美が大好きだぁ〜〜〜っ!」
『!!』
由美はもちろんだけど、屋台のおじさんも、周りの人もみんなびっくりしてる。正直恥ずかしい…でも…
「…由美も和人が大好き。」
由美、すごく嬉しい…
「ほ、本当か?」
「こんなことで嘘は言わないよ♪」
「あ、ありがとう…」
和人が抱きついてくる…あの〜人前ですよ〜……
「じゃあこれからも恋人関係続けてくれるか?」
「和人さえよければもちろん♪」
「……はっ!!」
ようやく人の目に気づいたか…
「すみません、すみません、…」
やっぱり夏祭りは由美たちの最高の日だった。

39:デント◆oQ:2017/11/30(木) 23:36

夏祭りのあと、夏休みはいつもどおり過ぎていき、気がつけばもう二学期…
最初の日、あるプリントが配られた。
<修学旅行班員希望用紙>
この学校の良いところ、それはとにかく生徒の希望に沿ってくれること。
なんと11月末実施の修学旅行の班は別クラスでも同じ班になれる。つまり希望が通れば誰とでもなれる!しかもその班の仲を深めるため早めに班を決める。

このチャンス、この神谷雅美が逃すわけないでしょうが!
<記入欄:本田君と一緒なら他は誰とでも可!>
絶対本田君と同じ班になる!

40:デント◆oQ:2017/11/30(木) 23:47

遂に班発表当日。
班は男女混合の1班8人で構成される。僕の希望は後藤君カップルと星野さん、それに神谷さんだ。この5人は一緒にしたい、なんとしても!
各クラスの前に紙が貼られていて、貼られているクラスが班のときの集合場所になる。僕の名前は…
あった!
<B-3班
A組:神谷 雅美、後藤 和人
B組:木下 岬
C組:小野寺 由美、時田 陽央
D組:時田 理央、星野 見鈴、本田 真司>
よし、成功!

41:シトロン◆oQ:2017/12/04(月) 00:30

ここですね。B-3班…あっ!本田君!
やった!!
「あっ、神谷さん!」
「本田君!」
「一緒の班になれましたね!」
ん?なれました?もしかして本田君も私のことを…
「ごめんごめん、お待たせ!」
「あっ、後藤君に由美さん!」
「シンジもここなんだ〜ふ〜ん♪」
「何その興味の無さ!」
「ジョーダンだよ♪」
仲良すぎでしょ…
「ところで3人共、誰と一緒を希望したんですか?」
「そりゃ、由美に決まってるだろ!」
「和人だよ♪」
「確かにカップルならそうだと思いますけど…本当にそれだけですか?」
『ギクッ!』
「いや、今『ギクッ!』って言いましたよね!」
あ〜めんどくさい…
「そんなことより…」
「そう言えば神谷さんは誰を希望したんですか?」
「ギクギクゥッ!!」
「神谷さんまで!?」
「そっ、それより後の4人はまだですかね!?」
「ああ、星野さんと…後の3人は誰だっけ…最近この4人としか絡んで無かったから見てなかった…」
その3人の希望も気になりますね…
「後の3人は…あっ!陽央だ…何で…絶対由美にちょっかい出しに気たでしょ!!」
「陽央…それならもしかして理央さんもいるかな?やっぱりいた!最近話せて無かったから…」
本田君まで…
もう既に2人が結構な関わりある人ですか!?

42:タスク◆oQ:2017/12/05(火) 00:05

すっかり遅れた…
ここ…あった。私の名前、B-3班ですか… 神谷さんも本田くんもカズっちもいるんだ!
「遅れてすみません…」
「あっ、星野さん!全然平気ですよ!さあこっちに!」
「失礼します。」
「ところで星野さんは誰を基本したんですか?」
『はぁ…』
何?どうして3人全員この質問でため息でるんです?ああ、秘密があるからですね…
「私は単純に最近関わってる人を書いただけですけど。転校したばかりだったから…」
「そっか、ってことは神谷さんは素直にそう言わなかったから特別誰かを強く希望したってことですか…」
「ギクギクギクウウゥゥッッ!!!」
何ですかあの神谷さんの過激すぎる反応。
「あっ、あなたたちがB-3班のメンバー?」
「あ、そうですけど…」
「やっぱりそうなんだ!わたしこのクラスの木下岬。確かこの班だったからこれからよろしくね!」
「ところで木下さんは誰を希望したんですか?」
「ああ、もう誰とでも楽しめればいいって思ってるから『誰とでも』って書いたよ!」
「そうなんですか。あっ、自己紹介遅れた…僕本田真司、よろしくね!」
「私は星野見鈴と言います…まあ転校したときの集会で知ってると思いますけど…」
「由美だよ!こっちが和人!由美の彼氏なんだ!よろしくね、岬!」
「おい由美…自己紹介は自分で出来るし自慢はよせよ…とにかくよろしくな!」
「はい!真司くんに見鈴さんに由美さんに和人くんですね。それとそこで何かに怯んでるアイドルの雅美さんですね!」
「ひっ、怯んでるとはどどどういうことですかっ!」
いや、普通に怯んでますよ…
「おい、ほしのん、ちょっといいか?」
「ん?何、カズっち?」
少し隅に移動して見た。
「神谷って多分あの感じだと班員の誰かに恋してる気がするんだけど…」
「え、なんで?」
「だってあの神谷だぞ?神谷と一緒を希望した男子は沢山いるぞ。つまり神谷が自分の希望を通らせたということは強い希望があったってことになる。」
「そんなこと言ってもこの班の男子ってカズっちと本田君と陽央?君しかいないでしょ。しかもカズっちが由美さんと付き合ってることは神谷さん知ってるし陽央君っぽい人と神谷さんが一緒にいるのも見たこと無いよ?」
「おい、陽央が何者かわかってるのか?」
「いや、転校したばっかりだし。」
「陽央は学校一の天才にしてモテ男だぜ?天才モテ男と校内アイドルだぜ、想像してみ?ありそうじゃね?」
「確かに!でも本田君には好きではないけど本田君の作るゲームファンだからリスペクトしまくってますよ?」
「まあその二人のどっちかってことで。戻ろうぜ?」
「うん。」
そういえば本田君のゲーム制作する時のHNって何なんでしょうか?
「ちょっとだけやりたいことがあるのでいいですか?」
「ああ、いいよ。」
そうしてスマホで私のゲーム制作ブログを開いてみる。
<Moon's game room>
私は『Moon』というHNでゲームを作っていて、実はそこそこ人気があったりしちゃう。でも私のリスペクトする制作者は私より全然格下。でもその独創性に引かれた。その人のブログを見てみる。
<ストライカーのゲーム制作部屋>
『ストライカー』さんはブログのとあるボタン一つ押せば本名とか住んでる場所とか出してくれるけど私は敢えてそれを控えている。知らないでいた方がわくわくするし、参考にもしやすい気がするから。
いつかストライカーさんに会いたいなぁ〜

43:タスク◆oQ:2017/12/07(木) 00:50

絶対に陽央由美にちょっかい出しに来たよ…
「よっ!」
「わぁっ!陽央!」
「どう?ビクった?」
「なんで同じ班なの!?」
「さあな、知〜らね♪」
「由美の彼氏いるしちょっかいとかやめてくんない?」
「やだ♪」
やばい…とりあえず和人の方へ逃げてみる…
「おっ、君が由美のカレシの後藤クン?」
「あ、ああ。由美とずいぶん仲良さそうだけど…」
「まあな♪」
「お前、俺が由美の彼氏だってわかってて言ってるのか?」
「ああ、もちろん!」
「はぁ…」
お〜い、和人〜、全然仲良くないよ〜一方的なだけだよ〜
「あっ、君が本田クン?話は理央から聞いてるよ!」
「そうです!それにしても理央さんと双子には見えないですね。性格逆じゃないですか!」
「…逆とは失礼な…」
『いつの間に!?』
あの子が理央さん!?私も気づかなかった…
「あっ、星野さん!理央さんもゲーム作ってるんですよ!」
『えっ!?そうなんですか!?』
神谷さんはお呼びでないですよ…
「理央さん、はじめまして!」
「そういえば理央さんと星野さんって同じクラスだけど話したことなかったんですね。」
「はい、理央さん、今度本田君とゲーム見せ合うんですけど理央さんもどうです?」
「じゃあ参加させてもらうね。」
「理央さんの作品も見せてもらっていいですか?」
「はい、神谷さん。」
話についてけない…
それにしても視線が痛い…
モテ男と校内アイドルが同じ班にいれば仕方ないよね…
「ところで理央さんも陽央さんも誰の希望だったんですか?」
来たよ!シンジの問題発言!今のところ4人中3人ダメージ喰らってるよ!
さあ、反応は?
『秘密♪』
何その冷静な返しかた!?逆に怖い!
「陽央さん、理央さん、これからよろしくね!」
岬、多分自覚ない風だけどナイス!
これで全員か…
交流深めるはずの時間だろうけどこれ無理…シンジ、神谷さん、星野さん、理央さんの4人でゲーム話してるし和人と陽央なんか言い合ってるし…
「岬…何これ…」
「さあ…誰とも深い関わりしてなかったからさっぱりわからない…」
由美たちはただただこの視線から耐えることしかできない…

44:天野 瑞◆MIZU/j3v.s バカ=瑞:2017/12/07(木) 21:37

私のキャラクターを使ってくれてありがとうございます!
とっても面白いです!もう読み終わってもまた読みたくなります!
これからも頑張ってください!

45: アーヤ◆TQ:2017/12/08(金) 07:18

私のキャラを使ってくれてありがとー😆💕✨
時田双子の視点も見てみたいです。

私は陽央と由美と和人の場面が好きです

46:アラン◆Ss:2017/12/13(水) 17:11

やっぱり本田くんとは気が合うし星野さんとも気が合いました。
「それで星野さんも理央さんも尊敬してる制作者さんとかいるの?」
「えっと…」
「そういうの見せるときにしない?」
星野さんは言いたくないのかな?
「だってそれで言ってその制作者さんのゲーム見ちゃったら見せるときのゲームと雰囲気似てるだろうからつまらなくなると思うんで。」
「ああ、そういうことか。なら見せあう時で。」
「OK。」
「あ、ちょっとゲームするね。」
「うん。」
本田くんがゲームを始めたので少し自分のサイトを見てみよう。一応見えないように離れて…
<ベルさんの制作日記>
やっぱりわたしの作品って基本評判が悪いよ… 恐る恐るコメントを見てみる。
[つまらん。 匿名
クソゲーだなww ゴウ
よくこんなの配信できるな。 龍クン]
でもやめられないのはたった一人のため…
[今回のも楽しかったです!これからも制作頑張ってください! ストライカー]
この『ストライカー』さんのために今までゲームを作っていたと言っても過言ではない。
よし、ストライカーさんに、そして今回は本田くんと星野さんにも喜んでもらえるようにしないと!
いつも参考にさせてもらってる制作者さんのサイトを開いてよっと。
<Moon's game room>
まあまあの人気だから参考するのにはいい感じの『Moon』さん。特にわたしの好みと合致してる。今回も参考にさせてもらおう。

ところであの二人の制作時のHNって何でしょうか?

47:アーヤ◆PY:2017/12/13(水) 21:22

イイね早く続きみたい

48:タスク◆oQ:2017/12/15(金) 23:28

とりあえず初日の話し合いはユルく終わった…
そして僕は今由美さんとカフェで第二回座談会(由美さん主催)が二人きりで行われている。なんだこれ?
「ところでシンジ、理央さんってすごい不思議なオーラ放ってるけどなんなの?」
「多分あれは僕みたいなボッチが放つオーラの一種ですよ…」
「いやいや、シンジのオーラはほぼ闇じゃん!」
「闇とは失礼な!由美さんこそ典型的な闇ギャルじゃないですか!闇に闇とか言われたくないですけど!?」
「なによ〜!」
「そっちこそ〜!」
「……」
「……」
謎の沈黙がカフェ内に発生…
「なんだか由美さんになら何でも言える気がします。」
「じゃあただいまよりシンジを由美の相談相手に正式に認定します!」
「あ、どもども…じゃないですよ!?…まあ相談させて貰いますけど。」
「何相談するの?」
えっ!?今!?由美さんうきうきしてるし…
「あ、そういえば夏祭りの時神谷さんが不自然な動きばかりしてたんですけどなんでかわかります?」
「さあ、なれてないだけじゃない?」
「そうですかね…じゃあ他のことだと僕のゲーム制作なんですけど…」
「それが?」
「いまいち評判がわかないと言いますか…実際一人にしかいい反応貰えないんですよね…」
「一人だけ?…マジウケル。」
「うけるな。で、その人がまさかの『Moon』さんなんですよね。」
「むーん?誰それ?」
「最近人気急上昇中のゲーム制作者なんですけどどうやら僕の作品が気に入ったらしくて、だから作るのがやめられないんですよね。もっと楽しませてあげたくて。」
「Moonねぇ…」
由美さんがスマホで何か検索してる。
「ほら、これ?」
「あ、はい。あっ、Moonさん僕のことを…そんなに気に入ったんですか。」
由美さんのスマホにはMoonさんの制作日記が映し出されていた。
<Moon's game room制作日記
9月1日更新:現在も新作を制作中です。もう少し待っていてくださいね。ここで今日は私のお気に入りの作者さんを紹介させていただきます。私は『ストライカー』さんの作品の大ファンです。ストライカーさんは独特な描写と丁寧な作り込みのある作者さんです。独特であるが故に人気はあまり無いのですが作り込みもよく、独特なゲームというのはいい作品だと思います。この機会に私の作品にあわせてストライカーさんの作品も是非遊んでみてください。>
僕、『ストライカー』からするとこういうのは恥ずかしくも嬉しい。でも今のところ特に評判が良くなっている訳じゃないけど…
「あっ、そろそろ終わりにする?じゃあね、闇シンジ!」
「何勝手に呼称変更されてんですか!?」
「あっ、確かに漢字だと変だね。じゃあね!ダークシンジ!」
「そうじゃ無いですよ!」
「ジョーダンだよ!じゃあね、シンジ!」
「はい、また明日!」
何か今日は長い一日だったな…

49:タスク◆hQ:2017/12/17(日) 23:42

なんか詳細わかりづらそうなので創作板に設定集を作ります。

50: アーヤ◆TQ:2017/12/18(月) 18:30

仲良い由美とシンジだけど友達以上に見えるの気のせい?

51:デント◆KiNGqs9prQ:2017/12/20(水) 22:09

なんか二日続けて集まるのか。
オレも由美とそのカレシ以外のやつとももう少し関わった方がいいのか?
「思ったんですけど、私たちもっと関わり持つためにもこれ以外でも色々集まりましょうよ。」
やっぱり神谷はすごいな。…まともに話したこと無いけどな…
『そうですね!』
なんかゲーム組が凄い乗り気なんだが… ちなみにオレの言うゲーム組はその神谷とオレの双子の妹の理央、あとあのとき神谷と一緒にいた星野と本田クンとか言ってたやつだ。
「やっぱりゲームがいいんじゃないですか?」
本田クン…オレらもいるんだが…
でも無視して向こうの4人で話進めてやがる…
「おい陽央だっけ、お前由美と普段何してんだ?」
「いやいや、普通に友達としてすることだよ♪」
「……」
由美の視線が痛い…
「でさ…」
「あっ、今度ゲームで遊んで交流深めることになったんで!」
『いつの間に決まったの!?』
本田クンの一声にオレら三人と岬とか言ってたやつも一緒にツッコむ。
「まあ陽央、ゲームも楽しいよ。」
「おい理央、オレはお前と違ってそんなにガチでゲームやらないけど…」
「ガチじゃ無いから平気だよ。」
「そ、そうか?」
そうしてゲーム交流に決まった…

52:アーヤ◆PY:2017/12/22(金) 22:01

陽央said好き

53:タスク◆KiNGqs9prQ:2017/12/26(火) 22:47

……今日も由美のやつ本田と帰ってる…こないだまでの俺たちの恋愛関係どうなっちまったんだよ…
「はぁ…」
仕方ないか、一人で帰るか…
「………ポカァン」
「うわっ!神谷かよ!」
「……ホンダクン… …!見てたんですか!?」
「何してんだよ?」
「い、いや何も!由美さんと帰ってた本田君に嫉妬してたとかじゃ…」
「嫉妬してたんだな。」
ここまで分かりやすく人が恋に落ちるの見るの初めてだな…
「正直に言えよ、本田が好きなんだろ?」
「……は、はい…」
「そんな眺めてないでもっとアタックしたらどうだ?」
「でも本田君は…」
「気持ち伝えなきゃ始まんないだろ?」
「でもほら、由美さんが…」
「っ!…そ、そんなはずは…」
「とにかくもう少し接するけどまだ告白はできないです…」
「まあ神谷のペースでやれば平気だよ。」
「そうですね。今度は一緒に帰るのにも誘ってみますね。」
「ああ、それがいいぞ。」
本田と由美が一緒に帰らないためにもな!
「二人で何話してるの?」
「うわっ!ほしのんいたのかよ!?」
「邪魔する気はないから。ナンパもほどほどにね、カズっち。」
「おい、ナンパじゃねぇよ!!」
行っちゃった…
「でも後藤君、見る人が見れば本当にナンパですね。」
「神谷まで!どれだけ皆俺をナンパするやつ扱いしたいんだよ…」
「じゃあ頑張るんで、また明日!」
「ああ、頑張れよ、神谷!」
由美の疑いを晴らすためにも神谷の恋は叶えてやりたいな。

54:タスク◆KiNGqs9prQ:2018/01/04(木) 23:09

「…星野さん…何話す?」
「……え、えっと…」
なんで由美と星野さんが一緒に帰ることになったのか、それは15分前…
「そうだ、交流の一貫に二人ずつで帰らないか?」
そう和人が言ったのがきっかけ…
『いいですね!』
「じゃあとりあえずその乗り気の本田と神谷が一緒な。後は由美とほしのん。陽央と理央は離したほうがいいから陽央と岬、俺と理央だな。」
乗り気二人組『はーい!』
それ以外『……はーい…』
これ、シンジ&神谷さんだけすごい普段からしゃべってる二人でほか違うから故意的なものを感じるんだけど…
それに和人と由美も一緒にしなかったし…
そして再び今…
「何話す、和人の幼馴染みさん。」
「そちらこそ、カズっちの彼氏さん。」
………
ヤバイ、話の持ちかけ方ミスった…
ここは立て直そう
「ところでホッシーの作ってるゲームってどんなの?」
「えっと…ん!?ホッシー!?」
「なんかあだ名で呼びたかったから。嫌ならいいけど。」
「嫌じゃないです、だからホッシーでいいですよ。それでゲームは…ってゲームなんか百聞は一見にしかずです!これやってみてください!」
「え…うん…」
そうしてホッシーにスマホが渡され…
ん?これ、前にシンジが「これ僕の作ったゲームなんだ!」って自慢してきたゲームじゃん!!
「実はこれ私の尊敬するストライカーさんの作品なんです。こっちが私の作品です。」
まさかとは思うけど…
<サバイバルウォーズ
           作者:moon>
思わず由美は叫んだ!
「何この運命〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「どっ、どうしたんです!?」
これは今は言わないほうがいいね…
「いや、何でもない…」
「あ、そう…あ、私こっちなんで、また明日!」
「あ…じゃあね!ホッシー!」
何これ!?moonさんがストライカーさんを尊敬してるってことはホッシーがシンジを尊敬してるってことでしょ!?何!?ネットで尊敬してる人がすぐそばにいることってあるの!?やっぱり運命じゃん!!
そういえばシンジ、自分のサイトに本名とか載せてたよね!?もしそれをホッシーが見たら……
でも神谷さんは見てるし…だからストライカーがシンジだって分かったし…なら神谷さんから伝わっちゃうかも!?何にしてももしそうだと知ったら…
その時は由美なりの対応をしよう!!

55: アーヤ◆TQ:2018/01/06(土) 16:25

由美と和人の視点が面白い😺

でも今度から登場人物の視点を由美sideとか最初に書いて欲しい

56:タスク◆KiNGqs9prQ ○○side:2018/01/06(土) 21:34

じゃあ次からこれみたいにメモに書くね!

57: アーヤ◆TQ:2018/01/06(土) 21:44

ありがとー
続きか気になるよ。

58:天道 崇樹◆KiNGqs9prQ 雅美side:2018/01/06(土) 22:32

後藤君はノリがいいからって私と本田君を一緒に帰るようにしたけど多分後藤君が意図的に一緒にしてくれたんですよね。感謝です。
「神谷さん、僕の次の作品もやってくれますか?」
「もちろん!」
「ならよかった。だって僕神谷を除いたら僕のゲームにいい評価してくれるの一人ですから…」
「あ、そう…でも本田君のゲーム面白いのに…」
「ありがとう、神谷さん。神谷さんが僕のゲームを楽しんでくれて嬉しいです。」
駄目だ…私はこの人が心から好きだ。
せっかくのチャンス、攻めましょう。
まずは本田君に一歩近づいてみよう。
「!?どうしたんですか!神谷さん!?」
「だ、駄目?」
「いや、そんなこと無いです!神谷さんとこんなにできるなんて滅多に無理ですし。」
「確かに自分で言うのもなんだけど私にこういうことしてほしい男子はたくさんいるしね。」
「そうですね。確かここで神谷さんは別れるんですよね。」
「あ、はい。」
「じゃあまた明日!」
もう本田君と帰るのが終わるのね…
私はそれに耐えられなくて、つい_
「待って!」
「!なんですか?神谷さん?」
突然の私の呼び止めに驚く本田君。でも私はただ無言で本田君に近づき_
「_」
「!!」
_本田君を抱きしめた。
何が起きているかわかっていないであろう本田君に、私は本田君の耳元にそっと告げた。
「_好き。」
「…」
もはや喋ることさえままならなくなっている本田君からそっと離れると、そのまま私は自分の帰り道へと歩いて行った。
私がやったことなのに、顔が凄く熱くなっていた。

59:タスク◆KiNGqs9prQ 真司side:2018/01/07(日) 22:44

「_ということなんですよ、由美さん。」
「えええええぇぇぇぇぇっ!」
あらかじめカフェで集まると(半ば強引に)由美さんと約束していたので心を整理しつつカフェに行き、由美さんに今日の帰り道で起きた出来事を話したらこの驚きよう。
「シンジ!どうするの!?」
「実は僕も、神谷さんと話していると楽しくて楽しくて。それで少なからず恋心と呼べるものも芽生えていたので付き合ってもいいとは思うんですけど、一つだけ問題が…」
「その問題って?」
「神谷さんだってこと。」
「ん???」
あっ、言い方おかしかったか…
「つまり神谷さんって相当人気あるじゃないですか。だからもし仮に付き合うことになったとしてもほら、他の人がさ。別に後藤君とか陽央君みたいなイケメンならいいけどさ、僕だよ?僕と神谷さんが釣り合うとかいう人どこにいます?」
「確かに釣り合う気配0だよね。」
「そこはそんなことないって言ってほしかったですけど…」
「じゃあ誰とは言わずに神谷さんに彼氏ができたって噂をながせば?もしそれでシンジと神谷さんが一緒にいるのをいろんな人が見たら自然にシンジが例の彼氏だってイヤな雰囲気なくできるじゃん。」
その手があったか!
「じゃあそうしてみます!明日僕は神谷さんに気持ちを伝えるので由美さんが明後日その噂ながしてくれます?」
「任せて、シンジ!」
「じゃあそろそろ解散にしましょうか。」
「うん。シンジ、頑張ってね!」
「はい!」
それにしても神谷さんが僕を好きな理由がイマイチ理解できないな…

60:アーヤ◆PY:2018/01/08(月) 09:10

やっと雅美が告白して良かったけど、シンジもだつたのかまさにゲーム好きの会話で仲良くなって嬉しいね😆

由美はやっぱり恋愛相談相手だね❤️

61:タスク◆KiNGqs9prQ 雅美side:2018/01/08(月) 22:04

「おい神谷、なんか本田が放課後屋上に来てほしいって言ってたぞ。」
「え!?本田君が?」
そう後藤君が言って来たのは本田君に気持ちを伝えた次の日の朝。
「ああ、まあ俺もよくわからんが、もしかして昨日なんか進展したのか?」
「えっと…」
そうして私は後藤君に昨日のことを話した。
「もうそこまでやったのか!?」
「はい。」
「昨日は進展0だと思ってたぞ…」
「えっ?少しくらいもあったと考えなかったんですか?」
「だってこれはほしのんからメールで聞いたんだけど由美、昨日も本田とカフェ行ったらしいんだよ。だから全然進んだなんて考えなかったぞ。」
「え、やっぱり本田君と由美さんは…もしかして今日の呼び出しも『由美さんがいるのでごめんなさい』的なことな気がするのですが…」
「まさか…」
そこで私は後藤君に決定的な言葉をつきつける!
「もし本当にそうなら後藤君も由美さんに別れを切り出されるのもそう遠くないかと…」
「!!」
「でも無理してまで二人の恋を妨げることもよくないと思うので後藤君さえよければ受け入れて二人の恋を確かな物にしてあげましょうよ。」
「それが由美の幸せなら…」
後藤君の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。
「悔しいですが、二人の幸せが大切ですから、無理に付き合ってもらってもよくないかと。」
「そうだな、もう覚悟はできた。もうこうなったら最後由美が別れを切り出すまでの間だけでも由美といることにしよう。」
仕方ない、今日の放課後、しっかりと受け止めよう。

62:たかキング◆KiNGqs9prQ 雅美side:2018/01/09(火) 20:35

本田君の幸せのため…仕方ないことなんですよ…と自分に言い聞かせながら私はおそるおそる屋上に向かった。
「お待たせしてすみません、神谷さん。」
「いえいえ、そもそも私があんなことしたから呼び出したんですよね。覚悟ならできてます。」
「覚悟?まあそれで、本題に入りますけど…」
ついにその時が来てしまったのか…

「僕と、付き合ってください。」

???由美さんが好きだったんじゃ?
「え?」
「え?ってなんですか?まあ神谷さんがその気じゃないなら別にいい…」
「いえ、私と付き合ってください!」
「ありがとうございます!とりあえずメールアドレス交換しません?」
「はい!」
そしてメアドを交換した。
「ところで神谷さん、なんで僕なんかを好きになったんですか?」
「本田君と話してると楽しくて、もっと本田君と一緒にいたいなぁ〜って思っていて…」
「ありがとうございます。そういえば、このことって僕たちの班の他の人たちには言った方がいいですかね?」
「じゃあ班の人たちだけには教えておきましょう。」
「はい!じゃあこれからよろしくお願いします!」
「こちらこそ!じゃあまた明日!」
そうして私と本田君は新たな一歩を踏み出した。

63:たかキング◆KiNGqs9prQ 雅美side:2018/01/11(木) 22:09

「_というわけで、私と本田君が付き合い始めたことをここに報告します。」
私と本田君が付き合い始めたあとの最初の班集合の日、その事を皆さんに話した。
由美さん「パチパチパチ♪」
後藤君「マジか!?ホッ…」
その他「えええええぇぇぇぇぇっ!」
確かに私が本田君を好きだったと知らないメンバーからすれば驚きですよね。
「あっ、でも僕と神谷さんが付き合い始めたからってここで特別扱いはしなくていいです。」
「はい、本田君の言うとおりです。変に気を使われてはこっちも困るので。」
『了解!』
「ちょっと神谷、いいか?」
「何です?ナンパ後藤君。」
とは言いつつも一応教室の端にきてみた。
「やっぱり平気だったのか!」
「はい、ですからもう後藤君も私なんかナンパせずとも由美さんは多分平気ですので。」
「今までもナンパしてた気はしないがまあ安心だな。」
そうしてまたもとに戻る。
「で、なんだかんだ言ってもう解散か…じゃあまた!」
もちろん私は本田君と帰ります♪
後は今日は時田兄弟と後藤君のカップルは一緒に帰るんですね。
「ところで神谷さん。」
「何です、本田君。」
「僕たち付き合うんで、近いうちにデートしません?」
「それなら『ラウンド テン』は?」
「おっ、じゃあ日にちとかはまた確認しますね。」
「はい♪」
デートかぁ…♪

64:たかキング◆KiNGqs9prQ 由美side:2018/01/12(金) 23:52

今日は和人と帰れる!
…って思ってたけど、結局陽央と言い合ってるし…
「…どうします、由美さん。」
「さぁ…」
これ理央さんと二人で帰ってるのと変わりないけど…
「じゃあなんか話する、りおりん?」
「そうですね…ん!?りおりん!?」
「なんかニックネーム欲しくてさ。」
「じゃあこれからりおりんって読んでいいよ。それでわたしが話すことなんてゲーム話位しか…」
「ならそれでいいよ。」
ん?なんか最近同じようなのあった気が…
「やっぱりゲーム話の前にわたしの心の支えは言っておいた方がいいですね。」
「ん?なんで?」
「だってその人がいなかったら今わたしは『ベルさん』としてゲーム制作続けてなかったので。」
「へぇ、で、なんて人なの?」
「わたしと同じゲーム制作者の『ストライカー』さんなんですよ。」
「え…」
そして由美は一度状況を整理してから思わず英語で叫んだ!!
「What is this UNMEI!!」
『どうした!?』
声が大きすぎてりおりんだけじゃなく和人と陽央も驚いていた。
「あ、いや、何でもないから。」
「あ、それで後は尊敬してる『moon』さんもわたしが続けている理由かもですね。」
「Whaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaat!」
『本当何!?!?』
「いや、本当何でもないから。」
「本当ユミ変だな。あっ、俺と理央はこっち曲がるから。じゃあな!」
『じゃあね(な)!』
「そうだ和人、ちょっと由美今日は一人で帰りたい…」
「え…ま、まあいいけど…」
「じゃあまた明日♪」
本当なら絶対和人と一緒に帰ったけど、今は最悪の事実を知ってしまったから無理…だって…
運命としかいいようのない三角関係じゃん!?
整理しよう。
moonがストライカーを尊敬していて
ストライカーがベルさんを尊敬していて
ベルさんがmoonを尊敬している。
つまり、
ホッシーがシンジを尊敬していて
シンジがりおりんを尊敬していて
りおりんがホッシーを尊敬している。
どう考えても運命!!
神谷さんと付き合ってるシンジは別として、ホッシーやりおりんが『ストライカー=シンジ』だと知ったら…
その時はそれなりの対応をしよう。
…って前も言った気がする…

65: アーヤ◆TQ:2018/01/13(土) 09:52

最近の由美は誰かからの会話の話しで,関係図のことを考えているけれど彼氏の和人を最近放って置いている気がするのは気のせい?

66:たかキング◆KiNGqs9prQ 岬side:2018/01/13(土) 22:30

わたし、まだあまりこの班に馴染めてない…
今日も二人で帰るのを和人くんがやってたけど、今日はカップルはそれぞれカップルどうしで帰ってた。わたしはなぜかまた陽央くんと帰ることになったけど…でも最初の時も結構話せたから平気だよね。
「おいミサキ、なんか俺らの班さ、ヤバくね?」
「確かに!なんか妙な雰囲気あるし、もしかしてそれってアイドルこと雅美さんとイケメンこと陽央くんがいるからですかね?」
「おいおい、お世辞はやめろよ!」
「ところで陽央くんってなんで妙に由美さんにちょっかいしてるんですか?」
「べ、別になんでだっていいだろ!?
そんなことよりお前、もっと皆と話せないのか?」
「だからその雰囲気で話しかけづらいんですよ…」
「ふーん、なら俺に相談しろよ。」
「ありがとう、陽央くん!」
そうしてわたしは陽央くんと色々話した。
ところでわたしってなんでこの班になったんだろう?誰とでもならもっといい班あったと思うけど…

67: アーヤ◆TQ:2018/01/13(土) 23:06

陽央やっぱり由美になっているから惚れるね

68:たかキング◆KiNGqs9prQ 陽央side:2018/01/18(木) 22:25

だんだん暑さも和らいでくる9月終わりの今日、俺は由美と帰っている。
「…今日もなんだかんだで和人と帰れなかった…」
由美がつぶやいている。それもそのはず!だってこの俺が故意に由美と後藤クンが一緒にいれる時間を減らしてるんだから!本田クンも由美とよく話すらしいし後藤クンったらちょっと挑発するだけですぐ由美とより俺の言い合いに入ってくれるし!しかもなんか最近由美なんか考え事あるっぽいからな…まあこの恋人関係がいつまで続くか楽しみだな♪
「陽央、その顔キモいよ。」
「なっ、何がキモいの?」
「全部。」
「由美、なんで俺には冷たいんだよ」
「うーん…彼氏じゃないから?」
「じゃあなんで本田クンとは俺ととは違って楽しそうなの?」
「!?そ、そう?」
確かに彼氏でもないのにあんなに由美にフレンドリーに接してもらっている本田クンを時々羨ましく思うときもある。
ってか最近上手く由美にちょっかい出せてないな…
よし、スマホで参考サイトをみて…
「何見てんの、陽央。ん、ん!?moon!?」
「どうした、このサイトの『moon』がどうかしたのか?」
「い、いや…」
おっと、イタズラの師範、moonがバレるところだった…
こいつはフリーゲームクリエイターである一面もあるが、裏はイタズラの王!そいつのゲームにも時々プレイヤーをビビらせるイタズラがあるらしい。まぁ俺はゲームに興味はないが。ただこいつの作るイタズラは一級品だ。それを真似している。そんなネタ元がバレたら台無しだからな。注意注意。
「ごめん、由美一人で帰りたい…」
「あっ、じゃあまたな!」
なんか今由美の顔が青ざめてたな…なんか心霊現象でも見たのか?

69:アーヤ◆PY:2018/01/19(金) 20:38

なんだかんだ由美が結構誰かの秘密を何故か知る人物になっている⁉️
陽央がイタズラゲーム王ってどういうこと?

由美が陽央のゲームの事を聞きつけて真相を暴くの?

70:アーヤ◆PY:2018/01/19(金) 20:40

なんだかんだ由美が結構誰かの秘密を何故か知る人物になっている⁉️
陽央がイタズラゲーム王ってどういうこと?

由美が陽央のゲームの事を聞きつけて真相を暴く感じ?

71:たかキング◆KiNGqs9prQ 真司side:2018/01/19(金) 23:44

デートの予定も決まってきた10月上旬、いつもの班。
「今日は急に集めてすみません。実は皆さんに大切なことを伝えなくちゃいけなくて。」
「どうしたんですか、神谷さん?」
「実は私のクラスに留学生が来ることになったんですけど、その留学生が修学旅行まではこっちにいないけど班には入ることになって、この班になったのでそれを伝えたくて。」
そこに後藤君が相づちを打つ。
「確かにそんな話あったな。それにしてもなんでこの班なんかに?」
「実は、これは先生の話なんですけど、私と陽央君と理央さんが頭がいいからだそうです。」
「確かに俺ら頭いいけど…」
「その留学生日本語はまだ勉強中であまり上手く発音できないけど聞き取りは得意らしいからそんなに大変ではないと思います。これから部活がある人もいるので今日はこれくらいで。」
「じゃあまた明日な!」
「はい、後藤君!ところで僕帰宅部だったんでわからなかったですけど神谷さんって部活入るんですか?」
「いや、今入ってももう二年生も折り返しだし、星野さんも入らないらしいので。」
「そうですか。じゃあ今日は一緒に帰ります?」
「ですね。ところで本田君はゲーム作りの進み具合はどうなの?」
「そうですね…」
そうしてゲーム話をしながら神谷さんと帰った。

72:アーヤ◆PY:2018/01/20(土) 07:18

留学生って男?
それとも女?


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