好きなあの子はイタズラっ子

どーも！「悩めるすれ違いDAYS」の作者です！
もうひとつ恋愛小説を書きます！
どちらも並行して書きます！
ちなみにちょっと２つの小説を関連させるかも？
こちらもコメントなど受け付けてます！
>>2登場人物
>>3〜スタート！
>>2が出るまてレス禁です！

「ところで舞、私がいない間に飯田君と距離詰められた？」
「なっ、何のこと？！」
「舞が飯田君を好きなことは知ってるよ。」
久しぶりに舞が戻ってきて最初の雑談がこれ…
「そんなことよりミスズこそ新しいとこのはどうなの？」
「ああ、実はすっごく気が合うゲーム制作者の本田君って人とか小学生のころの親友とかとも会えたよ。」
「へぇ。わたしも時々ミスズのゲームやってるけどいい感じにイタズラ入れてるね♪」
「うん。最近は私のmoonがイタズラクイーンって言われてるし。」
やっぱりミスズのmoonもイタズラを強化してる！
「ところで舞、どこ行く？」
「とりあえず市街地に行こうと思ってるけどミスズはどこか行きたい？」
「いや、市街地でいいよ。」
よし、レンへの市街地イタズラをやろう♪

またイタズラやるの⁉️

やっぱ飯田と山崎はイタズラをやられてやってだけどなんだかんだで結構お似合いなんだよな…
ちなみに俺の最近の悩みは…
ﾊﾞﾀｯ!
藤沢が思いきりぶつかってきた。これだ。最近藤沢が飯田ではなく俺ばっかにイタズラを仕掛けてくる。
「江古田君♪」
「何だよ藤沢…」
特に最近は体を張ったイタズラがほとんどだ。山崎とも星野とも違うイタズラスタイルだ。だがもちろん体がなんども接触する。見るに山崎と藤沢は軽くお互いを避けているらしい。だから藤沢が俺にイタズラをしてきてからは山崎は俺にはあまりイタズラをしてこなくなった。だから…
「ワァッ！」
「うわぁっ！」
至近距離で驚かしてくる。体が当たりそうなほど近い。それにしても考えてる時は反則だろ…
まあこの軽いケンカは星野がおさめてくれればいいけど。

誰side だったの？

>>16
ごめん、大地side。