届け!この思い 〜言葉に載せて〜

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1:萌恵◆1w:2018/01/11(木) 23:34

どうも!『〜嘘と恋と私〜』を書いている萌恵です。今回は、トキメキと切なさを入れた小説に、する予定です!よろしかったら、見てやって下さいm(_ _)mm(_ _)m

登場人物>>2

あらすじ>>3

そこまでレス禁。start!

17:空彩◆5I:2018/01/22(月) 23:20

ふぉー・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ふぉー∵¨¸゚.(。`・ω・´。).゚¸¨∵

面白い!面白いよ みぃちゃん!
頑張ってね( *´꒳`* )

ラブシーンぶち壊し楽しみだぜ(๑´ㅂ`๑)笑笑

18:らいみぃ:2018/01/23(火) 16:32

ふぉー、ありがとう!


ぶち壊し(๑>◡<๑)

19:ましろ:2018/01/23(火) 16:37

うーん

20:らいみぃ:2018/01/23(火) 17:00

ギャー!でたー




すみません、こんにちは。このやつ納得いってないんだなぁー、だってさネタ切れだから( ^∀^)

21:ましろ:2018/01/23(火) 17:06

あとで直してみていい?

22:らいみぃ:2018/01/23(火) 17:08

あ、せっかく書いたのに消えた。



お願いします。二次創作の方で…

23:らいみぃ:2018/01/23(火) 17:18

続き

「失礼しまーす!」

やばっ、低学年の子が来た!そう思った私は、翔を突き飛ばして保健室の入り口に向かう。

「ほ、保健室の先生はいないよ〜」

そう言いながら、廊下をダッシュして教室に向かった。

ありがとうー!そう思ったけど、なんだか心がモヤモヤする。何…これで良かったんだよ。でも、そう思えば思うほどさっきの翔の顔を思い出してしまう。そんなことを考えてると、あることが頭に浮かんだ。


『それって好きって気持ちだよ____美海__』


ヤダ、思い出したくない。このことなんて消えてしまえばいいのに…。思わずあのことを思い出して、勢いのままに口が動く。



「芽衣____!」


それは、彼女の名前…。あのときの…ずっと一緒だった…。一度たりとも忘れたことはない。


彼女…芽衣のせいでこうなっているのだから__。




次回、今の私がある理由

24:ましろ:2018/01/23(火) 17:22

なおしたー

25:らいみぃ:2018/01/25(木) 22:59

あうぅ___掛け持ちつらたん。占いツクール→星空の夜、キミとで検索!

by駄作者

26:らいみぃ:2018/01/28(日) 17:12

6,今の私がある理由

そうだ_芽衣だ___。

それは私の“親友だった”人の名前。
でも、ある日その関係は崩れてしまった。

その日、私は

初めて芽衣と喧嘩した。きっかけは、私がある人のことをすきになっちゃったから………。

許してくれると思った。仕方ないと思った。でも、芽衣は別人みたいで……。私を深く傷つけた。

その日から、皆にいじめられてる。友達が信じられない。何も分かんない。思い浮かぶのはこの言葉だけ___

『それって好きって気持ちだよ__美海』

やめて、私に関わらないで。それがいつしか口癖になっていた。



芽衣なんて……………友達なんてつくらなきゃよかったのに!



次回、優しくしないで_

27:らいみぃ◆/w:2018/01/29(月) 18:45

7,優しくしないで

ずっと、一人でいた。誰にも見られぬよう体調不良を訴え、授業抜けて………。

でも、大粒の涙が頬に流れて来てしまう。やっぱり、芽衣のことを忘れられない______。


「やっと見つけた。お前何してんだよこんなとこで_」

歩み寄ってくるのは翔。泣き顔なんて見られたくない。

「何もしてないよ。翔、授業はいいの?」

必死に涙を拭いて、にこってわらってみせた。
でも、彼は鋭い光を瞳に浮かべている。

「お前さぁ…………。」

翔はそう言いながら腕を掴み、引き寄せてきた。

「無理、してんじゃねーの?」


もう、なんで気づくの?必死に隠したのに___。

28:ましろ:2018/01/29(月) 18:50

ダッシュはそうじゃない

ダッシュ
――

29:らいみぃ◆/w:2018/01/29(月) 19:45

(。・∀・。)ノリョウカイ


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