_ここから逃げて_

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1:ちまちゃん◆po:2018/03/04(日) 01:44

はーい。小説作ります。
前作作ったミィナ・ゲームとは繋がってないよ( ^ω^ )
※語彙力なし
※超早い展開
※素人
見てくれる優しい方…感想よろです(苦笑)

2:ちまちゃん◆po:2018/03/04(日) 01:52

登場人物(増える予定)

主人公
葉鳥 芽依華

今の所のキャラクター
柊 麻衣乃
天樹 志穂
鈴谷 華奈

3:ちまちゃん◆po:2018/03/05(月) 00:12



「やめてっ…」暗い雰囲気の教室に柊麻衣乃の声が響く。それを楽しそうに見つめ、囲むいじめっ子達。私はその光景を窓側の席からボーっと見ていた。(あぁ…またやっているよ)私はそう人ごとのように思いながら次の授業の準備をしていた。

学校が終わり家に帰宅する。「ただいま」私はそう呟きながらドアを閉める。すると母親が出てきて「お帰り」と言ってくれた。私は手洗い場へ向かい手を洗う。そしてリビングへ行くと母親が「学校はどう?」母親は聞く。私は「別に…」と返答しながらお皿の上のクッキーをつまみ、二階の部屋へとあがる。自分の部屋でスマホをいじりながら私は学校の裏掲示板を見ていた。みなが匿名を利用し日々の愚痴やいじめ…悪口が書き込まれているのでとても荒れている。私は麻衣乃の悪口を発見した。『麻衣乃ってクソうざいw早く氏ねばいいのにw __匿名__』や、『学校こないで欲しいw __匿名__』などや…
本当につまんないことばかりなんだな…そう思いながらスマホの電源を切っ

4:ちまちゃん◆po:2018/03/05(月) 00:12

あ、最後は切ったです

5:ちまちゃん◆4E:2018/03/06(火) 23:50

「芽依華ーごはん!」一回から母親が私を呼ぶ声が聞こえる。私は時間を確認する。「ちょうど…6時か…」私はそう呟きながら部屋のドアを開け一回へと向かう。


「ふい…」私は満腹になったお腹をさすりながらベッドへ腰をかける。そして少し眠ってしまった…。
「うん…」私が目を覚ますと周りが暗い。時計を確認すると10時。家族が皆寝てしまったのか…。私はそう思いながら急いでパジャマの用意をし風呂場へ向かう。

湯上り。お風呂から出てきた私は家族を起こさないように静かに二階へ向かう。そして私は明日の準備をし終わり、真っ先にベッドへ飛び込む。そして私は眠りについた。

6:匿名:2018/03/08(木) 16:47

カーテンから朝の日の光が差し込む。
「朝…」私はそう呟きながらベッドから降り、一階へと向かう。すると母が朝飯を並べている姿がある。「おはよう」私は母親に声をかけると椅子に座り黙々と朝飯を食べ始めた。

7:ちまちゃん◆4E:2018/03/09(金) 23:03

学校

いつものように教室に入るといじめっ子達が麻衣乃を囲んでいた。蹴ったり、殴ったりして…麻衣乃は泣きながらごめんなさいごめんなさいと何度も言ったいた。私はその光景が嫌でそっぽを向いた。

8:ちまちゃん◆4E:2018/03/09(金) 23:14

ちょー飛びます


最後の授業

移動教室だ。
「先生…」麻衣乃がすっと手を挙げた。皆は麻衣乃を一斉に見つめる。先生が「どうしたの?」と聞くと麻衣乃は俯いて「トイレ行ってきます…」先生はその言葉を聞くとうなづき、麻衣乃の行動を許す。皆が麻衣乃が出て行ったドアを見つめながらヒソヒソと話している。私は無表情で話している様子を見ると静かにノートを取りはじめた。
移動教室から教室に帰る途中__
「麻衣乃、結局戻って来なかったなー」志穂が呑気そうにつぶやく。私は「そうだねー」と返すと階段を黙って上がる。

教室についた。皆もゾロゾロと入って行く。
私も入ろうとした__

キィキィ…
ブランコを漕いだ時になるような音が隣の空き教室から響く。皆もその音に気がついたようで私達は固まって空き教室を除いた。

「ひっ…」皆が目を見開きながら空き教室の奥を見た。キィキィ…鳴り響く静かな音。
麻衣乃__?私はそう思いながら見る。麻衣乃の足が…浮いている。足元には机があり、麻衣乃は__首を吊って死んでいた。
「いやぁぁぁっ!」誰かが静かな静寂の中叫けんだ。

9:ちまちゃん◆4E:2018/03/12(月) 17:12

少し、事情があら私からの判断でこの小説を終わりにしたいと思います。

10:ちまちゃん◆4E:2018/03/12(月) 17:12

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