さよならは突然に。

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3:名は__そのうちに。:2018/04/03(火) 21:58

ふぁぁ…眠っ。

けたたましく鳴る目覚まし時計に手を伸ばす

あぁっ…!あともう少し…、、うぎゃっぁ!!


手が届きそうなところで、ベットから転がり落ちた
私は今度こそ目覚まし時計を止め、目を向けた。
時計の針は、無念にも朝の7時30分を指していた。

えぇ!?もうこんな時間!!やばい!最強にやばい!


朝ごはんを食べる暇もなく、急いで制服に着替えた
私はスクールバックを片手に慌ただしく家を飛び出した。


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