どうも〜らぶ♡れっすんという小説ユニットのあやねこ⇔綾猫です。相方?のみおん⇔美音とリレー小説をします🙇⤵キャラは任せられたので勝手にやっていきます(
河合 恋華(かわいこいか)恋をしたことがなく、キュンとすることもない中3
宮岡 和彦(みやおかかずひこ)男女に人気のおちゃらけ男子。能天気で彼女ナシ。恋華の隣の席
木嶋 聖蠡(きじませいら)恋多き女子で和彦に本気の恋をしている。和彦とは席が遠い
飯原 暁(いいはらあかつき)恋華が好きな隣のクラスのモテ男子
入江 尊斗(いりえたかと)聖蠡が大好きな後輩。ブサイクでキモい
男多いとか言っちゃアカンでf(^_^;
感想などお願いします‼
更新遅れたあああ( ω-、)
第3話[初めてはアイツに]part1
どっどうしよう!「河合さん、かっわいい!」「やめっ」「スタイルいいねぇ」脚触るなッってか身体中ベタベタベタベタ···「俺のキス、待ってるだろ?」「待ってない!」もう顔が近い!ドンッ「うぇあ⁉」「大丈夫か⁉」「和彦⁉」
感想などお願いしますって書かれてるので感想をひとつ。
……小説を買って勉強してください
LINEで知らせてくれてありがとー♡
第3話[初めてはアイツに]part2
和彦は入江尊斗を追い払った。「恋華、大丈夫か⁉ついでに聖蠡も!」「ついでにって···」聖蠡は口を尖らせる。私はへにゃへにゃと床に足をつける。「·····う」「恋華?」「ありがとう···」「別にいいじゃん。だって友達じゃん」おちゃらけて和彦は言う。「聖蠡さん、帰りましょう。」ユウリが聖蠡の手を引いて歩く。「さて、俺らも帰るか。送ってくぞ〜」たまに一緒に帰るときは普通なのに今はドキドキしてる···「一緒じゃなくていいし!」「俺は!一緒がいいんだよ!」「·····はぁーーーーーーーーー⁉」
第3話[初めてはアイツに]part3
「だって」だって⁉「一人だとボッチに思われんじゃん」「あほか!」と言ったものの、何『期待』してたんだろ。「先行っちゃうぞ〜」「待ってよ」「今日歩き?じゃあ後ろ乗れよ」ドキドキしてんのバレそう···「サンキュ」これで自然に会話できる自分に座布団37564枚あげたいわ!「坂あるからつかまれよ。」「つかまれってどこにさ」「あーもう!俺に抱きつけばいいんだよ」はあ⁉「だって」だって⁉「恋華をケガさせたら俺が悪いじゃん」なんでドキドキしてんの?心配してくれてるから?···好きだから?「ケガくらい気合いで治すってw」「···バーカ!」和彦に抱きつく。この時間が永遠とつづいたらいいのに。なぜだかそう思った。
LINE、便利!また教えてくれてあんがとよ
第3話[初めてはアイツに]part4
でも時間はすぐ通り過ぎていく。もう私の家、『PatisserieKawai』についてしまった。「そういや恋華のパチッセリエカワイ行ったことないな」「パティスリー河合!流石英語2点」「お前だって数学30点!」「2点に言われたくないよ!」言い合いをして私は「あっこんな時間じゃん!じゃあね!」私は手を振って和彦に言った。そのとき···「危ない!」「え?」私の後ろに車が通った。和彦は私の腕を引っ張ると抱き寄せた。「〜ッ···」「わっ」和彦の後ろに車が通った。少し和彦が前に出た瞬間···唇に柔らかいものが。「今の···」今の⁉何あったの⁉「キス···だよな?」えええええええええーーーーーーーー⁉
››11
どちらも初心者な者で(^-^;
ちょっとずつよくなるんで(多分)見守っててください(^-^;
パチッセリエwww
私的にはよくできた小説かなぁと思います!
>>13
なぜ37564…w
第3話[初めてはアイツに]part5
「わっわざとじゃなくてっ!」あわてて和彦は言う。もちろんそれはわかっている。でもどうしても目を合わせられない。「えっと···その···」「悪いな···好きでもないやつとキス···しちまって···」暗いけどわかる。私も和彦も顔が真っ赤だ。「じゃあなッ」「アッ」和彦はすぐに帰ってしまった。頭がボーー〜ッとして家に帰ってからずーっと和彦を考えていた。この感情は何?あ、メール。隣のクラスの暁君?え〜となになに?『河合さん、僕は君が好きです。』ふーん···ええええええええええええええええ⁉
「セリフ」
地の文
このように改行してわけたほうが見やすいです
19
そうですね(^-^;アドバイスありがとうございます!
16
ありがとうございます!
安価の付け方
>>1
あやねこがクソ忙しいみたいで私がどんどんやりマッスル(((((^q^)
第4話[ココロのモヤモヤ]part1
頭の整理ができない···え〜とそもそも私は暁くんとは関わりがない。
「なんで急に告白···あっ!わかった!ドッキリか!」
『ドッキリでしょ〜w騙したってお見通しだよ〜w(((*≧艸≦)ププッ』
送信ッと。女子の心を弄ぶ(もてあそぶ)なんてサイッッテー!明日文句言ってやろ
「あっ···明日学校で和彦と会わなきゃなんだった···」
あーも〜!またモヤモヤしてくる〜!
···そういえば女子が『恋してないの⁉』『いい人いなくって···』『恋ってね、気が付くと好きになってるんだよ』
って言ってたな···それがもし本当だったら気が付いてないだけでもう恋してんのかな?
新キャラ
夢川 天莉(ユメカワアメリ)恋バナ大好きな女子
第4話[ココロのモヤモヤ]part2
朝。机の上からポコンポコンという音が?
「ああ、メールかな?」
暁君からのメールがずらっと並んでいた。
「なんだろう···」
『ドッキリじゃないです。僕は河合さんを愛しています。結婚してほしいくらいに。』
『お願いです。返事をどうかお願いします。』
「イタイ。愛していますとか。」
まあどっちにせよ『あなたのことは無感情です。』だし返事してやるか。
『あなたのことは無感情です。ρ(・・、)』
送信···あっ学校行かなきゃ!
〜学校〜
学校に来てすぐに夢川天莉が声をかけてきた
「ねえねえ、好きな人がどんな人かしれる本があるんだけど···河合さんもやらない?」
今の私に好都合な本じゃん!
「うん。やるよ。」
うん?間違い探しで一番始めに見つけたのは?姫のティアラが消えた。だね
「え〜となになに?あなたの好きな人は一番話してる身近な人だよ!···え、身近···和彦···なの?」
「クスクス、河合さん、進級したときプロフ書いてもらったでしょ?」
「ああ、天莉のやつ?」
なんで笑ってんだ?
「和彦にも書いてもらったんだけど〜好きな人のところ、河合恋華って書いてあるんだよ〜」
「え⁉」
美音次よろしく
身近...お父さん!
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