人助け

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1:世良羅◆fQ:2018/04/14(土) 19:20

その正義感は正しいのだろうか

それとも–––––––––––––

2:世良羅◆fQ:2018/04/14(土) 20:11

第1私 助け

私の名前は五十嵐 美由(いがらし みゆ)
普通の一般人だ。
仕事は大手企業の社員、成績もそこそこで、不満やストレスは少ない。
ある仕事帰りの事。
道に困っている若い女性がいた。
私は思い切って、声を掛けてみた。
「すみません、どうかされましたか?」
そう聞くと女性は。
「あ、、、その、、観光に来たのですが、道に迷ってしまって、、」
と、困ったような顔をして言った。
私はなんだか心配だったので、さらに問いかける。
「何処への道にですか?」
すると、女性はスマホを見せながら。
「此処に行きたいのですが、、、」
と、言う。
私は家に近い事もあったので、そこまで道案内する事にした。
女性にその事を伝えると、笑を浮かべながら。
「ありがとうございます!」
と言った。
私はその時、なんだかとても嬉しくなった。
女性はその場所についた時、お辞儀をして、もう一度
「ありがとうございました」
と言っていた。
私はその後、家に帰ってから、パソコンを開いてツイッターを見て見てみる。
#死にたい
そう調べてみると、たくさんのツイートが出てくる。
ある一つのツイート

死にたいです。
殺してください
◯◯県◯◯市◯◯区––––––––
メール◯◯◯◯◯◯◯

、、、へー
そんな人居るんだ。
私はふと、さっき道を教えた事を思い出す。
最後は笑顔で感謝してくれた。



なら


この人も『殺し』と言う方法で、助けて見たらどうだろ。
例え殺しでもそれは望まれている事。
なら殺してしまっても構わないだろう。

そう思い、携帯を手に取り、早速メールをしてみた。

あなたをお助けしましょう

◯◯県◯◯市◯◯区––––––––
に4月23日に来てください。

必ず殺します。

と。

3:咲羅◆Dg:2018/04/18(水) 23:13

第2章 インターネットで人助け

メールを送ってから数分後。
静かな部屋に着信音が響く。
私はすぐさまその携帯を手に取る。
相手は
ツイッターの名前
古町だった。
メールの内容は、、、

ありがとうございます。
では、その日を楽しみに待っています。

との事だった。
私の胸は高鳴る。
理由なんて簡単。
彼女を助けられる。
彼女が喜んでる。
それだけで、、嬉しい。
考えるだけで、どんどん鼓動が激しくなる。

そして私はその勢いでツイッターのアカウントを作る。
名前は
お望み叶えます。【手伝い屋】
人助けをするのなら、名前かそうしよう。
そう考えた。
私はさっそくツイートする。

人助けします。
家出のお手伝い。自殺、また死ぬためのお手伝い。
なんでもお手伝いします。
#人助け
#死にたい
#家出少女
#家出

と、、、。
4月23日……
それは明後日だった。
私は大きめのバッグに
包丁


タオル・バスタオル
を詰めて用意した。
だんだんとその日が近ずくのを、ひしひしと感じている私がそこにいた。
他の人も助けたいなー、、
依頼来ないかな、、。
なんて思いながら私は深い眠りにつくのだった。


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