K☆LOVE☆R【乱入禁止】

ここでは実際の学校生活を元にした小説です。

乱入・荒し・なりすましは禁止。

コメントよろしくです！

それじゃあ、スタート！！

はじめてだからよろしくね

初めてなんですか！

頑張って下さい！

〜チャイム〜

小さな体で大きな荷物をもって入ってきた希島先生を見て
「ああーやっぱいいなー🎵」
とのんきに考えているなか、他の人たちは．．．．

「だっサー。実物やベーなww」
「いや超ちびだわー」
と、(ｺｿｺｿｺｿ


しかも、休み時間から計画をたてていたらしく挨拶では、
起立、 気を付け、礼
「ありがとうございました」（元気）
玲「お願いします」


(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)えー何言ってんの？いきなり怒られちゃうよ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
と玲菜が考えていると...


ごほんと咳払いをしながら授業が始まった‼️

（良かったー）少し安心して授業が始まった。


しかし、安心するのは早かった！
授業が始まって15分後
（カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカ）
ペンが一斉になり出した。

玲（みんな真剣だなー！
と、玲菜は、のんきにしていた。

隣にいた男子が玲菜がペンならしをしていないのを見て
｢早くお前もやれ」と言ってきた。

二人でかいてるよー

日本語になってない‼️
助けて友情‼️

書きたいけど一旦休憩

ぺんならしって何ですか？

名前、逆になってました。

ボールペンをカチカチさせて授業を妨害することだよ

>>36 なるほど…です。

分かりにくかった？
ごめんね

玲菜は、とても驚いた。
（みんなわざとだったんだ‼️やるわけないじゃん‼️）
と心の中で呟きながら、はじめての授業を受けたのだった。


そして、これがきっかけで余計に希島先生への玲菜の愛が膨らんでいったのだ。

すみません…
家の事情により、書き込みできなくなりました。

でも、葉っぱに来ることはできるので、更新 楽しみにしています。

(。・_・。)ノ！！
バイバイ

続き、書く？
直しは入れとくよ

直しといて！！
続き明日書く

>>30直し

キーンコーンカーンコーン……
いよいよ希島先生初の授業が行われる。

ガラッ……
希島先生は小柄な体に大きな荷物を抱えた先生を見るなりクラス中から

「ヤバイ☏☏実物ダセーww」
「めっちゃ小さいやんww」

とコソコソと話している。

しかも、挨拶では休み時間から計画していたのか、

「起立、気をつけ、礼。」
『ありがとうございました！』
「お願いします……ってえっ！？」

と玲奈以外全員が終わりの挨拶。

(みんな、何してんの？？いきなり怒られちゃうよ……)
と玲菜が胸中で焦っていると……

「ゴホン……」

と希島先生はひとつ咳払いをすると何事もなかったかのように授業を始める。

(よかった……)
と安心していたのもつかの間。

授業が始まり15分。

……カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ………

タイミングぴったしにみんなのペンがなり出す。

(みんな、真剣だなー！……？)
と呑気にしていると、

隣の男子が玲菜に、

「早くお前もやれよ。」

と言ってきた。

(ええっ！？)
(みんなわざとだったんだ……でも、玲菜がやるわけないじゃん……)

と玲菜だけが真剣に授業を受ける。

これがきっかけで玲菜の希島先生に対する愛が膨らんでいくのだった。

しばらくたち、ついに待ちに待った体育大会の日になった‼️
玲菜は、体育大会などの大きな行事がとても好きで朝からテンションMAXでいた⤴️⤴️


学校につくと、係りの仕事があり早く集まっていた、最絵と、青に会った‼️

ちなみに、最絵は、緑 青は、白 玲菜は、青団だ。

毎年ながら、バラバラで残念だなーと言い合う三人だ。

バン！バーン！
花火の音と同時に、体育大会が始まった‼️

玲菜は、得意のアナウンスで全ての団を応援している‼️

100メートル走から始まり、学年の種目等が続いた。

〜お昼☀️〜
玲菜は、ダッシュで青のところへ‼️
｢ねえねえ、玲菜の放送...｢なんかいつもと違ったねほうそう」」

そう、青は感知していたのだ玲菜の放送が、今までより迫力があったことを...。
｢てへ‼️やっぱわかった➰？😁希島先生が隣で見てるんだもーん頑張った‼️」

(こいつアホダ）
等と言いながら二人は各教室に戻り体育大会の半分を終えたのだ。

直すとこはない。

続きもがんばれ

(。・_・。)ノ！！

お弁当を食べ千人の生徒が又力をつけたところで、綱引きが始まる‼️
今回は、白対赤 緑対青の試合からスターとする

玲菜は、とても悩んでいた。
青を応援しようか、それとも先生が顧問の赤か...？


玲菜の考えが決まらぬまま、後半戦がスターとした‼️

○スタート
×スターと

お弁当を食べ千人の生徒が又力をつけたところで、綱引きが始まる‼️
今回は、白対赤 緑対青の試合からスタートする

玲菜は、とても悩んでいた。
青を応援しようか、それとも先生が顧問の赤か...？


玲菜の考えが決まらぬまま、後半戦がスタートした‼️

お弁当を食べ、生徒達が再び力を蓄えたところで後半戦。

後半戦は二種目で最初が綱引き☏☏

今年は白対緑の三位決定戦から青対赤の決勝戦が行われる。

玲菜は悩んでいた……
自身が所属する青を応援するか、それとも希島先生が担当の赤を応援すべきか……


玲菜の思いはまとまらない中、後半戦がスタートした……

あげときますぜ

思い浮かばんm(__)m
火曜日更新する

>>53
wwwwwwwwwwwwww

ガンバ、とりまあげとくわ

はい

再びあげ

またまたあげ

まずは、男子の部
玲菜は結局希島先生のいる赤を応援することに...

ヨーイ バン！
(ガンバレガンバレガンバれ!!

必死っに応援する玲菜😁

パーン
『結果、赤団の勝ち』

｢やったー」
（さっすが希島先生🎶）
｢あんた自分の団でもないのにめっちゃ嬉しんでるね。」
と、隣の人が言っていた言葉も聞いていない玲奈でした。

そして、にこにこしている間に女子の部が始まったのだ。

絵文字を使うと、絵文字に対応してない端末で文字化けしてしまうので普通の文字で執筆をお願いします

女子は、
白対緑 赤対青です。
とアナウンスが入る‼️

｢玲奈頑張ろ」
と、又隣の人が言うが、そんなことは玲奈の耳に入っていなかった‼️

｢嘘でしょ！赤と対戦なんて...希島先生と対決!?ドウシヨドウシヨ...」
と、アホみたいなことを考えていた。

一戦目は白対緑
玲菜は、青を応援してくれるといってくれた、青がいる白団を応援しょうと決めていた。 が、

玲菜は今それどころではなく、とてつもなく思考を巡らせ、考えていたのだ。

スミレさんありがとうございました！

初心者なんでそういうコメントありがたいです✨

あげ

ごめん☏☏

直し夜いれとく

夜過ぎたよー

あげ！

まずは男子の部。
決勝戦は赤対青。
三位決定戦は白対緑。

玲菜は結局先生のいる赤を応援することにした………

綱引きが担当の先生が立ち……ピストルを上げ………

「両者位置について……」

で両団しゃがむ。

「用意……」

で両団縄に触れ、持ち上げる。
このとき微妙に自分の団に引っ張るのは当たり前のようだが……

「パァンッ！！」

ピストルがなり、両団が引っ張り合う。

(赤ガンバレ！！)

と必死に心の中で応援する玲菜。

「パァンッ！！」

と終わりのピストルがなる。

「ただいまの結果……赤団の勝ち！！」
「さっすが希島先生の団やっぱすごいなー」

と放送席で喜んでいると……
隣にいた玲菜と一緒の青団の子が……

「あんた、自分の団負けたのにどうしてそんなに喜べるの？」

と嫌味ったらしく言ってきた。
と言う声も全く聞いておらず……

続いて、女子の部が始まった………

いろいろ間違えてたけどまぁいいや

あげあげあげ

まだ直し入れるー？

入れないよー

修学旅行前に一筆入れとく？

頑張ります‼️
でも明日ねー

おー
明日は一人寂しく百人一首の予定

後半が始まり、玲菜は、張り切って放送を頑張った。


そして結果、赤、２位 青、3位と言う結果で体育大会は終わりを迎えた。

体育大会END

体育大会が終わると、テストが始まった。
玲菜は、以上に国語の勉強に励んでいる。

玲菜の国語のテストに変化はあるのか...!?

いつも以上になのか異常になのか分かんないよ！

😜