総督の苦難

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1:総督:2018/05/24(木) 19:58

私の過去の活躍と失敗をここに記す。

71:総督:2018/07/15(日) 22:52

やっぱいじめ系でないとコメントつかんか。こうなれば文章力と宣伝力を磨くしかないな。

72:萌夏:2018/07/15(日) 23:25

ファック?笑笑

73:総督:2018/07/15(日) 23:38

>>72
おお!我が拙作をご清覧いただけるとは・・・感謝の極みです。

74:萌夏:2018/07/16(月) 00:06

いえいえ私も小説書いてるのでみてくれると嬉しいです♡

75:匿名:2018/07/16(月) 09:55

>>74
では拝見させていただきます。

76:総督:2018/07/16(月) 10:29

「ソナー元帥!ソナー元帥!第三編隊が壊滅しました!敵勢凡そ3,000機!」
第三編隊壊滅スの方を聞いた各員は顔を青白くした。そんな中、元帥は口を開けた。
「・・・そうか。空母を壊滅しきってなかったか・・・」
「はい・・・残念ながら・・・」
元帥は少し頭を抱えると突然立ち上がってBに変更だ」
「エッ・・・それって」
「フラグじゃん」
各員が不安そうにおどおどしながら顔を見合わせる中、元帥は呆れ顔で続けた、
「早合点するな。ちゃんと考えてある。まず基地航空隊と空母艦載機のうち第1299〜1302空を付近の小惑星帯に逃げ込まさせる。残りの艦載機は帰還させ、我が艦隊の護衛を任ずる。そして仕上げに・・・」
元帥がもったいぶるため各員は何をするのかと期待して操縦士すらも、元帥に視線を向けていた。
「全艦隊、左90度旋回しワープせよ距離35万キロだ」
どんなすごいことを言うのだろうと期待していた各員は特に意味があると思えない旋回の命令にあるものはため息をつき、あるものは手を上げて首を傾げた。するとある者が、
「お言葉ですが元帥、真横にワープなどせずここから縦にワープした方が効率が良いのでは?」
その指摘を受けた彼はウンウンと頷いて、
「そうだ。その通りだ。でも、敵を出し抜くには狂ったこともしなければならない。呂司令も馬鹿ではない、教科書どおりで勝てる相手ではない。今回は私を信じてくれ」
元帥の言葉を聞いた各員は納得したのか頷きながら拍手をしてもう戦に勝ったかのかと言わんばかりの歓声を上げた。
「元帥、では早速・・・全艦に告ぐ、左90度旋回。とーりかーじ。とーりかーじ」
「旋回したらワープせよ。距離は三十五万キロだ」
戦いがいよいよ酣という頃、艦隊決戦の火蓋が切られようとしていた。

77:総督:2018/07/16(月) 10:33

修正

「ソナー元帥!ソナー元帥!第三編隊が壊滅しました!敵勢凡そ3,000機!」
第三編隊壊滅スの方を聞いた各員は顔を青白くした。そんな中、元帥は口を開けた。
「・・・そうか。空母を壊滅しきってなかったか・・・」
「はい・・・残念ながら・・・」
元帥は少し頭を抱えると突然立ち上がって
「プランBに変更だ」
と言った。それを聞いた各員は口々に
「エッ・・・それって」
「フラグじゃん」
各員が不安そうにおどおどしながら顔を見合わせる中、元帥は呆れ顔で続けた、
「早合点するな。ちゃんと考えてある。まず基地航空隊と空母艦載機のうち第1299〜1302空を付近の小惑星帯に逃げ込まさせる。残りの艦載機は帰還させ、我が艦隊の護衛を任ずる。そして仕上げに・・・」
元帥がもったいぶるため各員は何をするのかと期待して操縦士すらも、元帥に視線を向けていた。
「全艦隊、左90度旋回しワープせよ距離35万キロだ」
どんなすごいことを言うのだろうと期待していた各員は特に意味があると思えない旋回の命令にあるものはため息をつき、あるものは手を上げて首を傾げた。するとある者が、
「お言葉ですが元帥、真横にワープなどせずここから縦にワープした方が効率が良いのでは?」
その指摘を受けた彼はウンウンと頷いて、
「そうだ。その通りだ。でも、敵を出し抜くには狂ったこともしなければならない。呂司令も馬鹿ではない、教科書どおりで勝てる相手ではない。今回は私を信じてくれ」
元帥の言葉を聞いた各員は納得したのか頷きながら拍手をしてもう戦に勝ったかのかと言わんばかりの歓声を上げた。
「元帥、では早速・・・全艦に告ぐ、左90度旋回。とーりかーじ。とーりかーじ」
「旋回したらワープせよ。距離は三十五万キロだ」
戦いがいよいよ酣という頃、艦隊決戦の火蓋が切られようとしていた。

78:総督:2018/07/16(月) 10:38

再修正 。すいません

「ソナー元帥!ソナー元帥!第三編隊が壊滅しました!敵勢凡そ3,000機!」
第三編隊壊滅スの方を聞いた各員は顔を青白くした。そんな中、元帥は口を開けた。
「・・・そうか。空母を壊滅しきってなかったか・・・」
「はい・・・残念ながら・・・」
元帥は少し頭を抱えると突然立ち上がって
「プランBに変更だ」
と言った。それを聞いた各員は口々に
「エッ・・・それって」
「フラグじゃん」
と言い、各員が不安そうにおどおどしながら顔を見合わせる中、元帥は呆れ顔で続けた、
「早合点するな。ちゃんと考えてある。まず基地航空隊と空母艦載機のうち第1299〜1302空を付近の小惑星帯に逃げ込まさせる。残りの艦載機は帰還させ、我が艦隊の護衛を任ずる。そして仕上げに・・・」
元帥がもったいぶるため各員は何をするのかと期待して操縦士すらも、元帥に視線を向けていた。
「全艦隊、左90度旋回しワープせよ距離35万キロだ」
どんなすごいことを言うのだろうと期待していた各員は特に意味があると思えない旋回の命令にあるものはため息をつき、あるものは手を上げて首を傾げた。するとある者が、
「お言葉ですが元帥、真横にワープなどせずここから縦にワープした方が効率が良いのでは?」
その指摘を受けた彼はウンウンと頷いて、
「そうだ。その通りだ。でも、敵を出し抜くには狂ったこともしなければならない。呂司令も馬鹿ではない、教科書どおりで勝てる相手ではない。今回は私を信じてくれ」
元帥の言葉を聞いた各員は納得したのか頷きながら拍手をしてもう戦に勝ったかのかと言わんばかりの歓声を上げた。
「元帥、では早速・・・全艦に告ぐ、左90度旋回。とーりかーじ。とーりかーじ」
「旋回したらワープせよ。距離は三十五万キロだ」
戦いがいよいよ酣という頃、艦隊決戦の火蓋が切られようとしていた。

79:総督:2018/07/16(月) 17:04

帝国海軍が悉くワープの準備を始めた頃、命令を受けた各航空隊1000機余は後方の小惑星帯に向かった。だがそこには数隻の哨戒艇しかなくパイロット達は疑問に思いながらも突入した。紙装甲の哨戒艇をさっさと沈めると、数機余りが後方に敵機襲来と報告した。だが、
「敵機?いないじゃないか」
「お前の計器大丈夫か?」
「第1、こんなとこに突っ込んでくるアホはいないだろ。悪い冗談はよせよ」
と言って皆笑ったりため息をついたりしながら「悪い冗談」と片付けた為に皆気を緩めて注意を怠った。

そんな中、後方から3000機はいるであろう謎の航空機が迫ってきた。その航空機のパイロット達は前方に見える航空機の体たらくを見て大笑いし、
「おいお前ら!あれを見ろ。奴らクレイジーだぜ!警戒を怠ってやがる」
「だっさいな。突っ込んで懲罰してやろうぜ」
と言い合って小惑星帯に真っ先突っ込んでいった。
さすがに間近にこられては気づかない訳はなかったが、奇襲だったため大きな損害を被った。
「だからいるといったろう、もっと奥に行くぞ!」
航空隊は奥へ奥へと進んで行った。寄せては
「間抜け供を殺せ!」
と叫んで自信満々なような顔をして我が軍を追いかけた。

80:総督:2018/07/18(水) 19:38

敵は意気揚々と追いかけてきたが旋回力に劣る斗型戦闘機が大小の小惑星を避け切れるはずはなく。次々と落伍していき、陣形は乱れ、四分五裂となった。これを見た帝国航空隊は、
「よし!全機180度反転、孤立した魯国航空機を優先して攻撃せよ」
とそれぞれが命を下し、これまでのお返しだと言わんばかりの大攻勢を仕掛けた。統率の乱れた敵機など敵ではなく、
「敵、砕岩艦を発見セリ。ワレ934空、此れを攻撃ス」
「こちら911空、敵一個航空隊を潰滅セリ」
「やったぞ、二機撃墜した!」
と、次々に吉報が飛び込んできた。そんな中、皆を驚かせる報せが飛び込んだ。それが、

「ワレ敵アンノウン(正体不明)機を32機発見セリ。1299及び1300空、これに攻撃ス」

というものだった。視界が特別悪いわけでもなく、32機もいて判別がつかないとすれば・・・それは新型機というのが濃厚になるのである。そのため、他の者は驚いて大慌てで彼らに
「我々943空も伴うべし。敵を侮るな」
「同等の数では心配である」
と助言をした。だが彼等は頑なに自分達だけで十分と言い張り、その気迫に押されて助けにいけるものはなかった。
だが、彼らが一息つくまもなくアンノウンの撃墜に向かった隊から彼らの目的地に一番近い920空、921空に突然、通信があった。

「だ・・・第1299航空隊飛行長大江少佐です・・・920及び921空の飛行長に連絡願う」
「ああ、メイ中佐だ・・・何があった!?」
中佐は大江少佐の只事ではないような様子に驚き、心配し少々焦った口調で答えた。
「アンノウン機は敵新型機と判明・・・旋回、速度共に優れ・・・優れ尚十分な装甲を持ち・・・我ら・・・」
「・・・おい!?どうした?どうしたんだ?」
メイ中佐が慌てて返事をする中で虚しく爆発音が機内に響いた。

81:総督:2018/07/19(木) 18:05

登場人物まとめ
[帝国軍]
・提督
私のこと。帝国歴2044時点で28歳。准将、第三十四艦隊司令官。
・ヴェスマン中佐
私の優秀な副官。帝国歴2044時点で28歳。階級は中佐。(元ネタなし)
・ソナー元帥
第二艦隊司令官かつ東部方面軍総司令代理。帝国歴2044時点で58歳。階級は元帥。常勝将軍である。(元ネタナシ)
・エーリッヒ中佐
海軍航空隊920空隊長。撃墜王でありただの人外である。魯国からは真空の悪魔と呼ばれている。爆撃機と戦闘機を乗りこなす只の人外である。帝国歴2044年時点で34歳。階級は中佐。(元ネタは撃墜王のエーリヒハルトマンとルーデル閣下)
・メイ中佐
海軍航空隊921空隊長。920空と行動を共にするため魯国からは弱い方で通っている。撃墜数もアレである。エーリッヒ中佐と同い年かつ子供の頃からの友人。
・大江少佐
海軍航空隊1299空隊長。帝国歴2044年時点で38歳。バース星会戦でアンノウン機に撃墜され死亡。
・陸上大将
陸軍大将。射庸要塞攻略軍総司令。帝国歴2044年時点で61歳。三代に渡って使えている。功績も大きい。
・ピエトロ少佐
陸軍少佐。帝国歴2044年時点で26歳。撃っても撃ってもなかなか死なない人外である。
・シムファー元帥
帝国歴2044年で57歳。海軍元帥。東部方面軍総司令。
[大魯帝国軍]
・袁忠世中将
海軍中将。帝国歴2044年で40歳。第八艦隊司令官。
・李武逵中将
海軍中将。帝国歴2044年で37歳。第十三艦隊司令官。軍神と呼ばれる。
・福高連絡隊長
海軍大佐。帝国歴2044年で35歳。連絡を仕事とするため忙しい。
・呂総司令
海軍元帥。帝国歴2044年で56歳。第三艦隊司令官かつバース星救援部隊総司令。

82:総督◆Hs:2018/07/19(木) 20:23

コメ欲しい♪( ´▽`)

83:萌夏 TWICE愛してる:2018/07/19(木) 20:29

コメあげる

84:総督◆Hs:2018/07/19(木) 20:30

>>83
できれば感想をお願いします

85:萌夏:2018/07/19(木) 20:32

それが、、私まだ小学生なものであって、話の内容があんまり理解できてませんでした。これ何歳向けの作品?

86:総督◆Hs:2018/07/19(木) 20:39

>>85
中高生なら分かるようにしているつもりですが・・・無理を言ってすいません

87:萌夏:2018/07/19(木) 20:59

大丈夫です!

88:勇者:2018/07/23(月) 19:50

久しぶり

89:勇者:2018/07/23(月) 19:58

すげぇなwここまで進んどるw

90:勇者:2018/07/23(月) 20:02

小説書きたくなったけど俺が書くと50レスくらいで終わりそうw小説面白く読ませていただいてますq(^-^q)

91:総督:2018/07/23(月) 21:04

>>90
できれば感想クレメンス

92:総督:2018/07/23(月) 22:34

中佐はアンノウン機がかなりの強敵であることを理解すると直ぐに他の飛行長に連絡した。
「ヘルゲチューリッヒ大佐、ヨーゼフ・フォン・ケーニヒベルク中佐、冨樫洋三中佐、ファリエロカストリーニ少佐、我らと共に全機を率いてアンノウン機に当たるべし」
皆が頷くなか中佐の意見に反対するものがいた。そのものは語気を強めて言った。
「こちら920空飛行長、エーリッヒヒンメル中佐。メイ中佐の意見には反対である。我らの航空隊も合わせて倍より多くで当たるべきだ」
「いや、君の部隊は爆撃機。戦力にならん、いかに君が強くても他のものはついていけると思えない」
中佐の反論を受けた彼はふふっと笑って言い返した
「こんなところに逃げ込むのに爆装を外さないわけないだろう?問題ないよ」
彼は自信満々に答えたが、中佐は念のために彼やその近くのものの機体の内部データを提出させた。勿論というべきかしかしと言うべきか爆装はされていなかった。そのため
「では許可する」
と返すのみだった。

五個航空隊はアンノウン機に急接近した。そして、数の差を生かして帝国軍は襲いかかった
「メイ中佐!援護します」
「ありがとう」
メイ中佐も部下と共にアンノウン機へ接近していった。

93:総督:2018/07/24(火) 21:21

帝国航空隊は魯国航空隊に一機対して三機で挑むように編成した。そして航空隊は数の暴力が効かない小惑星帯からアンノウン機諸共脱出するために一挙にアンノウン機に突撃した。各機は狙いを定めてアンノウン機に機銃を掃射した。だが、銃撃が止んでもなお、ほとんど撃墜できておらずその重厚感にそぐわない旋回力で次々に裏え回ってきた。
「おい時代遅れめ、これでも喰らえ」
敵のパイロットが叫ぶと大量の機銃が襲った。
「うっ喰われる・・・大佐中佐こち・・・けて・・・」
「クソっ!炎上してやがる、こうなったら脱出しか・・・」
一機に三機で挑んだのにも関わらずその三機はあっという間に撃墜されてしまった。
我々の機銃は効かなかったのに彼らの機銃は我が航空機の装甲を打ち抜き次々にやられていった。その様子を見て彼らは思った。

(魯国との技術差、これ程までか)
と。あまりの戦力差に慌てた飛行長達は撃墜王エーリッヒヒンメル中佐の爆撃隊に「あること」を頼んだ。
「ヒンメル隊に告ぐ、95ミリ静電砲を使って敵機に当たれ、我々は支援に回る」
「了解。前期撃ち落としてやります」

爆撃隊は一気に前に出た。我が攻撃機と比べると虎のような敵機も爆撃隊の前では蟻のようなものだった。前進から僅かな間に射程に入り各員は意気揚々に叫んだ。

「よし!静電砲を喰らえ!」
そして爆撃機から勢いよく飛び出た巨弾はあっという間に敵機に追いつき敵機は1発は耐えはしたが二発目でついにバラバラに砕け散った。だが、これを見て各員はこの戦争のせいで暗くなっている顔をさらに暗くした。
なぜならこの95ミリ静電砲はミサイル、魚雷、爆弾を除いて最も強力な航空機搭載の兵器なのだから。駆逐艦すらも穴が開くと言われるこの砲を1発でも耐えられたのは文明の発展の違いを見せつけられ、この戦争が無謀であることを痛感せざるを得なかったのだ。

94:匿名:2018/07/24(火) 22:01

前期→全機

95:萌夏 夏休みだああ!:2018/07/24(火) 22:16

難しいこと知ってるんですね

96:総督:2018/07/25(水) 21:15

バース星にて大会戦の幕が切って落とされようとしている時、バース星から遠く離れたここ首都惑星盧瑛衛星、燕天の陸海軍統合司令部ではバース星での戦果が次々と報告されていた。
「凌長官!第三艦隊より報告!ワレ敵航空隊の空撃を受けり、正規空母[龍雲]のぞいて空母部隊は全滅。これを受けて輪形陣を組めり」
「なんだと!?100隻に迫る空母を失ったというのか?それに今更輪形陣だと?もう手遅れではないか!総統はなんであんなのに任せたのだ!」
未曾有の大損害に狼狽する凌長官に追い打ちを書けるようにべつな部下が慌てて入ってきた。
「李栄第七艦隊司令より報告。ワレバース星抵抗軍の奇襲を受け、水雷艇を六隻撃沈され装甲フリゲート艦[広墳]を拿捕されり。尚、敵に損害は無し」
「建陽軍総司令高嬰より報告。我が陸軍は敵の瓦遼山制圧のため火炎放射器兵1万2000人、駆逐戦車KD20を40輌、軽戦車FD36を89輌歩兵を三万人動員す。また火炎放射器用燃料タンクを設置す。陣地での休息中、敵の攻撃により燃料タンクに引火、大爆発し全軍消滅する。敵被害軽微」
報告を聞いた長官は呆れるようにうめき声をあげて言った
「なんという愚!なぜ、なぜこぞって無能ばかりが前戦を張っているのだ!総統の人事ミスとしか思えん!わしは総統に直訴しに行く!」
「おやめください・・・みな!お諌めしろ」
そう参謀長らしきものが叫ぶ。かなり気が立っているようだ、無理もない。ただ負けていくのを見ているしかない。老練な者も若く活気に満ちたものも精神的に苦しい状態だった。その中に笑顔で連絡兵が入ってきた。周りの者はその笑顔を憎らしく思いある士官が立ちふさがり、
「おい貴様!何がおかしくて腑抜けた面を見せていられる!上官をバカにしているのか!答えろっ!」
と目を三角にして怒鳴りつけた。怒鳴られた兵士はふふっと笑うと突然口を開いた。

97:総督:2018/07/26(木) 19:42

「悪いニュースと良いニュースがあります。どっちから報告しましょうか?長官殿」
「・・・悪いニュースから聞こう」
長官はむううと唸りつつ返答をした。
「そうですか。では、第十三艦隊総司令李武逵より報告ス。敵三個航空隊の空撃を受けり、直掩を30機余り撃墜されるも敵一個航空隊を壊滅させ敵を追い払えり。しかし敵のうち一機のみが接近し急降下爆撃を敢行ス」
それを聞いた上官たちはヘラヘラと笑い出し
「あたまがおかしい」だの
「李も謙虚すぎるよ。30機の喪失くらい報告するまでもない」
だの言って全く取り合おうとしなかった。その中で、
「いや、も・もしかして急降下爆撃した者とは・・・ヒンメルか?」
長官だけは青ざめて尋ねた。連絡兵は流石長官だと思って彼に敬礼して報告を続けた
「そうです。あのエーリッヒヒンメルです。奴の手により軽巡洋艦一隻、戦艦一隻が撃沈され正規空母が二隻撃破されたようです」
彼から「ありえない」報告を聞いた士官達はオロオロし出し、互いに顔を見合わせて終始びっくりしていた。ただ一人を除いて・・・

98:総督:2018/07/27(金) 16:40

「ついに、彼について組織として動かねばならなくなってきたな・・・とりあえず軍内の者に伝えよ。彼、エーリッヒヒンメル中佐を捕えた又は殺したものには400万帝国金(今で言う10億円程度)を報酬として特別に支払うと」
周りにいたものは騒然とした。過去に凶悪テロリストなどに懸賞金がかけられることがあっても軍人、しかも今、戦争中のものにかけられることは7200年続く魯国で前例が無いからである。無論、それを理由に反対を唱えるものが続出した。あくまでもその場その場の対応で十分であると主張する士官達に長官は溜息をついて訪ねた。
「では、諸君らに聞こう。彼による我が軍の被害は一体いくらだろうか?」
聞かれた士官達は考える間も無く我に帰ったのか、互いに顔を見合わせて何も言わなくなってしまった。
「・・・では後で全員に伝えるように。では報告を続けてくれ」
「はい、悪いニュースはこれで終わりです。えー、射庸要塞総司令、林応より報告する。敵軍の砲撃および銃剣撃を受けり、第1防衛線破損、要塞砲20門、機銃45挺破損セリ、又人的被害はおよそ三千程度なり。しかし敵兵を一万人近く倒し数千人を捕虜とセリ」
どっちかというと痛みわけに近い報告であり、一部のものは微妙な感じの表情をしていたが、多くのものはさっきまでの壊滅的な被害報告が強烈に残っているため、ホッとした顔をしており、葬式のようだったこの部屋もちょっとだけ明るさが戻っていた。連絡兵はそれを見て得意げな顔をして報告を続けた。
「航空戦艦「燕龍」航空隊飛行長、黄商明より報告ス、バース星会戦において新型機白龍含む航空機3000機が飛び立ちわずかな被害で敵第三編隊を潰滅せり、我ら白龍隊はその後バースベルト(帝国軍の逃げ込んだ小惑星帯)において敵機40機余りを撃墜、こちらの被害は二機のみ」
報告を終える前から士官達は狂ったように喜んでいた。それを見た長官は無理もないと思った。その明らかな快勝の報告を聞いたら誰だって喜ぶはずだ。自分だって責任の大きい役目だからこそ浮かれないように自制しているだけで一般士官なら同じようにしている筈だ。また長官はこうも思った、その撃墜された二機の撃墜理由を早急に探るべきであると。

99:総督:2018/07/27(金) 19:49

そろそろ物語の舞台が明らかになり大海戦の火蓋が切られるかも

100:総督:2018/07/29(日) 15:34

「・・・航空機の操縦経験のあるものは奥の部屋に来い」
ただならぬ雰囲気に経験のあるものたちはびっくりしながら、奥の部屋へ消えて言った。
「ああ。まだ銀河30国会議の報告があったのに。副長官に報告しとくか・・・」
銀河30国会議、それは常任理事国かつ主要国たるG10とそれらの推薦国10国、そして立候補(そこから常任理事国より選別されるが)10国により構成されており基本的に一年間隔で行われる。今回はその会議に外相ではなく副総統が出席するので軍関係者も出席前の会合に呼ぼうとしていたのである。この会議が後に銀河全体を揺るがすことにまだ誰も気づいていなかった。

ちょうどその頃、東部方面軍7個艦隊は旋回を終えようとしていた
「よーそろー90度!」
「よし、終わったな。ではバースベルト付近の第12艦隊に繋いでくれ」
「はい!」
操縦手がパネルを操作するとモニターに第12艦隊旗艦戦艦「甲斐」の司令室が映った。
「なんでしょう。ソナー提督」
「君の艦を経由して敵第三艦隊旗艦『漢遠』に繋いで欲しい」
彼の思惑を察したのか第12艦隊総司令アッヘンバッハはニヤリと笑い、目的の艦へ繋いだ

101:総督:2018/07/30(月) 18:17

勢いで書いてるから文法的ミスが目立つなあ

102:総督:2018/07/30(月) 19:29

少し経つと第二艦隊旗艦「ぺリュリュー」のモニターに、『漢遠』の司令室が映った。中央にいる呂総司令の姿を見ると元帥はからかうように言った
「久しぶりだな、呂総司令。今回も我らに勝利を届けに来てくれたことを感謝する」
思いっきり皮肉られた呂総司令は彼の言に大笑いしながら返答否、反論した
「はっはっは、六度もこのバース星で返り討ちにされている貴殿の口からそんな言葉が出てくるとは思わなかった。お前たちには女神ではなく死神をくれてやる、感謝しろ」
「老魯国の貧乏神殿は知恵だけでなく知識すらないと来たか、こりゃ重症だ。残念だが私が貴殿と対峙した時は悉く勝ったばかりか私が総指揮を執った戦いは全て勝っている。ざまあみろ」
元帥の煽りのどれが彼の気に障ったのか今でも答えがでていないが彼は大いに怒り、手元のパネルに唾を飛ばしながら怒り狂った
「黙れ、黙れ、黙れ!さっきお前らの第三編隊を壊滅させ残りもすぐに片付けるところだ、お前らも同じようにあの世に送ってやる、特にソナー!貴様は生け捕りにしてその舌を抜き、四肢を切り落とし、腹を引き裂いてやる!」
耳が痛くなるほどの怒鳴り声が船内に響く中ソナー元帥は微笑を浮かべると得意げに言い返した、
「我が軍にはすでに航空隊全滅の危険性はない、君の首を楽しみにまってるよ」

通信が切れた・・・『漢遠』内司令室の乗組達はやり場のない怒りを溜め込んでピリピリとした雰囲気がその場を取り巻いていた。だが呂総司令は総司令らしく怒りを抑えて元帥の発言に探りを入れていた。
「副官、敵艦隊の位置は?さっきの」
「はい、バースベルトから110.5度、156キロそこから我が艦隊に向かって時速300キロで移動しています。
「随分と消極的だな、だが艦隊決戦をするつもりなのだろう。なら、迎え撃つまでだ。全艦90よーそろー。そしてそのまま全速前進!」


「ワープ準備開始!機能停止」
「かかったようだな。これで奇襲ができる」
ソナー元帥は手を握りしめて言う。
「突然煽ったのはこのためだったのですね」
副官の言う通りである。元帥が突然第12艦隊を経由して煽ったのは第12艦隊を主力と思わせることにあった。そして敵艦隊が気をとられてる隙に一挙に攻撃して撃滅するからという段取りであった。

103:総督:2018/07/31(火) 14:04

訂正>>101>>102
敵第三艦隊旗艦『漢遠』
『漢遠』の司令室が映った
共に漢遠ではなく雄遠
___________

だが魯国第三艦隊は、そんなことなど露知らず如何に前方の艦隊を壊滅せんと考えていた
「呂総司令殿」
「なんだ?副官」
「通常移動ではなくワープの方がいいのでは?敵勢は突然の襲撃に驚くでしょう」
「そうだな、見事だ。では、全艦ワープ準備に取りかかれ」
艦隊はワープ準備のためレーダーや自動砲撃などの機能を全停止した。真横に敵主力が来ることなど知らずに。

「ソナー司令長官殿、ワープが完了しました」
「よし、では全艦に告ぐ、帝国の命運はこの一戦にかかっている、臣民は諸君らの勝利を確信している、各員は一層奮励努力せよ」
旗艦から発せられた信号に各員の士気は天を衝いた。過去6回の攻勢では見なかった士気の高さだった。
「全巻、T43テレポートミサイルを発射せよ。着弾後、すぐに敵艦へ前進する」
すでに魯国は所有しているが我が国が昨年やっと作成したテレポートミサイルが千余本発射された、瞬時に目視できる範囲から消えた、あとは敵艦への命中を祈るばかりだ

「ワープまで10、9、8、7、6、・・・ん?」
魯国艦隊の面々は驚愕した突然、大量のミサイルが飛んできたのだ。新型ミサイルの開発に成功したことを掴んでいない彼らは目の前の状況が飲み込めないまま爆炎と共に消えて無くなった。

「命中率・・・お、およそ9割9分7厘!」
「ほぼ当たったな・・・よし、全艦前進!」
予想外であったに加えワープのため自動砲撃などの機能が停止していたので命中率は高くなるはずだった。遠く離れた帝国七個艦隊からもその凄惨さがわかるほどだった。

104:総督:2018/07/31(火) 17:11

まーた文法ミスってるよ

105:総督:2018/08/02(木) 20:13

「副官!ひ、被害は?被害は?」
前方で鉄屑になった駆逐艦を涙目で眺めながら呂は怒鳴った。2度にわたって大損害を受けたことは彼にとって大きな精神的打撃であったのだろう。
「・・・福高からきた報告によると駆逐艦約360隻、コルベット約200隻、フリゲート約135隻、防御艦『大連』、軽巡洋艦『征北』、『賢勇』沈没、重巡洋艦『鎮制』、『鎮京』、『鎮江』、沈没、ミサイル戦艦『超遠』大破、戦闘不能のようです・・・』
『嗚呼、嗚呼、こ、これは・・・更迭必至ではないか・・・」
「しかしまだ我らには数的有利があります。敵航空機が片付き次第、我らの航空隊が奴らを叩き伏せるはずです」
「だが万が一がある・・・第十三艦隊に繋げてくれ」
この時の魯国第三艦隊は艦艇の残骸や混乱した艦艇で身動きが取れず、彼は数の差を生かすことは難しいと考えていた。だから被害の少ない第13艦隊に助けを求めようとした。というのが定説になっている。

魯国艦隊が混乱する中、ついに七個艦隊の戦艦の射程に入った。
「司令長官殿、ついに我が帝国海軍の切り札、『ポセイドン』の射程に入りました!」
「よし、準備が出来次第、発射せよ」
ポセイドンは52サンチ静電砲を搭載した新鋭艦で、要塞のような異様な存在感を放つ艦艇だ。当時の海軍のシンボルであった。

106:総督:2018/08/04(土) 20:09

「呂司令、敵軍がミサイルを撃ってきました!」
連絡兵が慌てて告げた、呂総司令は一瞬焦ったが、第一波は無防備だったため大損害を出しただけであって戦闘態勢である今なら防げると自分に言い聞かせて、迎撃を命じた。
その時である、
「呂総司令、小官に何か御用でも?」
モニターからお目当ての人物の声が聞こえた。そう、李武逵中将である。
「ああその通りだ。敵艦隊の奇襲を受け大損害を出した。よって貴官の艦隊にも参戦していただきたい」
その要望に李はなんと愚かなことだろうと思い、顔を顰めて答えた
「お言葉ですが敵の奇襲を受け、隊列は乱れ、残骸が漂っているのでしょう?なら、1500の艦艇を擁する我が艦隊が加わればより動きが難しくなり、残骸による被害も大きくなるでしょう。ここは引いて隊列を整えるべきです。そうすれば我が艦隊も加わりましょう」
李から自らの要望を否定されて自尊心が傷付けられたと感じた呂は机を殴り、青筋を立てて言い返した
「貴様、上官の要望に応えぬばかりか聞かれてもいない献策をするとは何事だ!もういい」
彼は机を蹴飛ばして通信を切った。そしてこの憎たらしい李をどうにかしてやろうと考えた彼は第13艦隊に向けてミサイルを撃つように命じたのだ
「上官の要望を断るのは軍令違反と取ることもできる。つまりこれは懲罰である。対艦ミサイル発射!」
数千のミサイルが第13艦隊に向かっていった。こんなことは知る由もない第13艦隊は全くの無防備であった。

107:総督:2018/08/05(日) 19:10

「李司令殿!右から我が艦隊に向かって多数のミサイルが飛来しています!」
「なに?まさか・・・うん、敵がこちらに身気づいたのだろう。全艦対空準備!」
李は敵艦隊からミサイルが来たのではないと気付いてはいた。だが彼は味方から打たれたと知らせてしまうと団結が劣ってしまうと考えた。嘘をつくのは報連相に反するのかもしれない、だがこの嘘が功を奏し、団結が鈍ることはなかったのである。

ミサイル軍は命中率93%を誇る最新の対空砲に破壊されていったがいくらコンピュータで計算されているとは言え完璧ではない。駆逐艦などが被弾し次々と撃沈されていったのだ、味方に。李は怒りを歯を噛み締めることで抑え、レーダーに映る敵艦隊を睨みつけていた。戻ったらこの疫病神を告発してやる。そう心に誓った時である

「ミサイル、我が艦に接近。迎撃間に合わず!衝撃に耐えよ!」

艦長が叫んだ。李が横を見ると目の前にミサイルがあった。ああ・・・終わったな。彼はそう思い、目を瞑った。

108:総督:2018/08/06(月) 14:29

ミサイル軍→ミサイル群

すいません

109:総督:2018/08/07(火) 23:28

そのミサイルは正確に第1艦橋に突入した。もちろん、大爆発が起こり、ガラスは割れ、中の精密機械だけでなく人員にも被害が及んだことは言うまでもない。コンピュータが瞬時に閉鎖扉を出したため吸い出されたりはなかったが、モニターには深いヒビができ、何の部品かも分からなくなった破片が積み重なり、室内は余すところなく赤黒く染まった。

「ああ・・・生きてるのか」
李中将は力なく呟いた。それもそうである、突然、この周りの凄惨さを目にしてしまえば、力など湧いてこないだろう。
「呉副官!劉艦長!無事か!」
彼は痛む身体をよそに、周りのものの安否を確認した。幸い、被害人数は少ないことを見て、彼はホッと一息ついた。
「李閣下!我々のことよりご自分の心配をなさってください。全身、傷だらけです・・・」
ハッとして彼は自らの体を見た。足はそこまででないが腹や胸は大きな傷があるし、腕は指がほとんどなくなっている、顔も異常なくらいヌメヌメしている。実際に見ているととても痛く感じる。正直言って、まともな生活は送れなさそうな怪我だろう。
「副官、私は治療室に行く、しばらくは頼んだぞ」
「はっ!誰とでありますか?」
「一人でだ。あと、テレビ通信機を貸してくれ」
彼は不安げな副官に「大丈夫」とだけ言って治療室の途中で壁にもたれながら通信機を艦隊司令長官、呂勝に繋いだ。

110:総督:2018/08/08(水) 12:50

「呂総司令殿、第十三艦隊司令官李武逵です」
「おやおや李中将。どうした?元気がないな」
「これはどういうことですか?」
彼はできるだけ語勢を強めて尋ねた。すると呂は嬉しそうに高笑いをして答えた
「上官への反逆だから懲罰した。それだけだ。しかし、君に怪我をさせたのは悪かったね。凛々しい顔が台無しだな。女房を泣かせるぞ。あ、もういないか!良かったな・・・さて、君が取るべき行動はわかってるよな?賢い李武逵君なら。じゃあ切るぞ」
やはりコイツだったのかと彼は思った。そして自分の思い通りにならなかったら理不尽な理由をつけて戦力を無駄に減らし、それをなんとも思っていない呂を愚か者だと確信し、殺意に近いものも覚えた。だが、これ以上問い詰めるとまた攻撃されかねない。それは敵を喜ばせるだけである。しかし加勢しても、烏合の集同然になっている第三艦隊はもうダメだろうし、それの左は敵航空隊がうようよしているし、右は破壊した衛星の残骸で一杯、下方も上方も有望とは思えない。だが、艦隊に加わっても不利でしかない。彼は「仕方ないか」と呟いて司令室に戻った。

「全艦に命令する。我が第41戦隊は散開しつつ第三艦隊の救援に向かう。残りの艦隊は縦陣を組んでから、バース星の第一ワープ地点にワープせよ。以上」
何がしたいのかさっぱり分からない命令に皆、騒ついた。無理もない。最初は救援を断っておいて、今になって助けるというのだから。しかも他の隊をワープさせるなんて戦力の分散にしかならないのである。

111:燈:2018/08/08(水) 13:28

これ実話すか?

112:総督:2018/08/08(水) 13:33

>>111
いいえ。実話ではありません

113:燈:2018/08/08(水) 13:34

分かりました。頑張ってください!

114:総督:2018/08/08(水) 13:39

>>113
有難うございます

115:総督:2018/08/08(水) 22:20

設定資料とか

注、ここから先は頭お花畑なサクッシャの自己満ワールドです。色々滅茶苦茶です。

【舞台】
外宇宙といかなんというか・・・宇宙はいくつもあるという理論をとった結果です。そこのとある銀河の話。
・その銀河に属する恒星は380億個
・147個の星域に分けられている。
・星域は大体数億から数十億の範囲を指す。
・星系は星域の下位
・星系は1から100程度の恒星で構成される

【国家】
[大魯帝国]
・39個の星域を制覇する国家。要するに銀河の三分の一を保有している
・国力は銀河1
・人口は32兆8700億人。減少傾向であったが今は増え続けている。
・失業率は2.1%
・自殺人数は10億人中7600人。結構死んでるとか言わない。
・国家元首は皇帝だったが今は殆どお飾り。実質は選挙で選ばれる総統が国家元首みたいなもの
・現総統の支持率は73%
・奴隷や貴族は存在しない
・貧富の差が広がりつつある
・もちろん銀河会議の常任理事国である
・とりあえずそれなりに恵まれている国である。
・周囲の弱小国家に難癖つけて攻撃し属国化している。
・兵士数は、陸軍132億人、海軍120億人。空軍は航空隊としてそれぞれの下に存在する。
・階級は 二等兵、一等兵、上等兵、伍長、兵長、軍曹、曹長、(兵曹長、飛行曹長、准尉)、少尉、中尉、大尉、准佐、少佐、中佐、大佐、少将、中将、大将、元帥
{海軍}
・艦種はミサイル戦艦、戦艦、光学戦艦、シールド戦艦、巡洋戦艦、重巡洋艦、軽巡洋艦、駆逐艦、フリゲート、コルベット、砲艦、ミサイル艇、哨戒艇、攻撃艇、雷撃艇、ヘリ空母、護衛空母、軽空母、戦闘空母、正規空母、揚陸艦、輸送船、病院船、妨害艦、工作艦、機雷敷設艦、掃海艇、海防艦、潜水艦
・ミサイル戦艦・・・ミサイルが主武装の戦艦。海上戦では滅法強い。
・戦艦・・・レールガンなどが主武装の戦艦。接近できれば一番強い。
・光学戦艦・・・ビームや粒子砲、レーザーなどを主武装とする戦艦。宇宙戦だと主力。
・シールド戦艦・・・他の戦艦よりシールドの厚いもの。宇宙戦でしか使い物にならなかったりする。
・巡洋戦艦・・・みんな大好きクルーザーな戦艦。他の戦艦より速いが装甲は薄め。
・重巡洋艦・・・ミサイル大量。砲は26サンチ砲まで。艦隊決戦に使える。
・軽巡洋艦・・・ミサイルいくらか。砲は18サンチ砲まで。雷装もしている。
・駆逐艦・・・ミサイル主武装。シールドを搭載されていない。
・フリゲート・・・ミサイル主武装。輸送団の護衛に。物によってはシールドなし
・コルベット・・・フリゲートの小型版。シールドなし。
・砲艦・・・河川警備のための艦艇。なぜか雷装している。シールドなし。
・ミサイル艇・・・ミサイル主武装の小型艦艇。シールドなし。
・攻撃艇・・・ミサイルも魚雷も装備できる。中途半端。シールドなし。
・雷撃艇・・・雷撃が主だがミサイルも少しだけ搭載。シールドなし。
・ヘリ空母・・ヘリ搭載
・軽空母・・・足が速い。艦載機は少なめ。
・護衛空母・・・遅い。艦載機も少ない。護衛船団用。
・戦闘空母・・・やや速い。武装しているため重い。艦載機は正規空母よりは少ない。
・正規空母・・・まあまあの速さ。艦載機多い。維持費が高い。

今日はここまで

116:総督:2018/08/08(水) 22:58

雷撃艇じゃなくて水雷艇です。すいません

117:匿名:2018/08/09(木) 00:28

何と言うか、改行をした方がいいのでは?と思わされる文だと思いました。
表現技法は高いのですが、台詞と地の文との境目が無いため読むのに苦労するなぁ、と。

118:総督:2018/08/09(木) 13:10

>>117
アドバイスありがとうございます。改行のことですが、どれぐらい改行したらいいのか、場面の切り替えの時以外も改行すべきなのかよくわかりません。教えて頂けると幸いです。

119:総督:2018/08/09(木) 22:25

「あ、あとワープ艦隊の臨時司令官は李文逵少将とする・・・で、では呉副官、呂総司令殿に繋いでくれ」

机にしがみついて血の汗を流し顔を歪めながら必死に命令を下す彼の目の前にまたあの男が映った。男はグラスを片手にご満悦のようであった。

「総司令官殿、第13艦隊司令官李武逵です。き、救援に駆けつけに参りました。敵の戦力は如何程ですか?」

「おや?これは李中将!何があった!?」

この野郎。関係ないふりをしやがって。彼は怒りを堪えられず一瞬顔を顰めたがすぐ表情を戻して返答した

「その・・・敵のミサイルの流れ弾を喰らったのです」

「そうか。戦いが終わったらすぐに治療してもらえ。敵の戦力だが・・・」

この時、呂は考えた。もし本当の戦力を伝えたらまた拒むのではないかと。じゃあ嘘の情報を伝えて余裕を持たせた方が良いのではないかと。

120:総督:2018/08/10(金) 19:03

「敵の戦力は我が艦隊と交戦中の艦隊が四個艦隊、およそ380隻。バースベルト付近が三個艦隊およそ270隻だ」

「では、バースベルトに位置する第17艦隊にこのことをお伝えください」

「え?あっ、そっ、それはもうしている。貴官の艦隊は中央に合流してくれ」

四個艦隊というのは嘘だな。直感的に彼は分かった。だが、もう救援に行くと言ってしまった為、引くわけにはいかない。レーダーから次々と友軍が消えて行く様子をまじまじと見ながら彼は前進命令をだした。

「第四艦隊旗艦ポセイドン、敵艦隊との距離400キロ!」

「エッ!そんなにか!ハハハハ珍しいこともあるもんだな」

以上に接近できたことに大はしゃぎする中年男は第四艦隊司令官シュミット中将である。自身が計画を推し進め、ついに戦場に出たポセイドン型の活躍する時が待ち遠しくてたまらなかったのであろう。おもちゃを与えられた子供のようにはしゃいでいるのだ。

「よし、あとは艦長の命令しだいだな。頑張ってくれよ」

奇襲に成功し優勢である彼らは余裕があり、はしゃいでいるが、魯国の軍人のこの化け物への反応は違っていた。

「公孫爽艦長!先程見つけた敵艦は現在我が艦前方400キロにあり、おそらく50センチ級の艦砲を持つ戦艦と思われます」

「そんなもの恐るるに足らず!我が艦は敵艦36隻の集中攻撃を受けても沈まなかった。軽くあしらってやることになるだけだ」


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