浮上率低い。きっと誰も読まない。でも頑張るよ。
9:胡蝶 唐突に始まる長編〜:2018/10/29(月) 00:02 国語の時に作文書くからその練習。
あーちゃん
なんか可愛い。なんか周りの人癒すよ。
いーちゃん
可愛いよりかっこいい。不良だよ。
うーちゃん
ヘタレだよ。いっつも自分の身守ってるよ。
命名は適当。書いてくよ。全員女だよ。
「うーちゃん、うーちゃん。学校探索だよ。」
「怖いよう怖いよう....」
「はっ、ヘタレだな、こんなん怖かねーよ。」
丑三つ時、三人は学校探索に来ていた。
あーちゃんが肝試しがしたいと騒いだのだ。
「あー...くそダリィな...」
そんなことを言っていてもノリノリである。
結構楽しみなのだろう。それに比べて...
「怖いよう...怖いよう...」
と呟いているのが怖い。
「うーちゃん、落ち着いて!私たちがいるよ!」
それは怖くないよ!の励ましなのか。
幽霊がいたら意味は無いと思うが。
力尽きた。
明日またやるよ
12:胡蝶 きっとこんな感じ:2018/10/29(月) 11:42 「うーちゃん、うーちゃん!あそこに人影が...」
「にぃぎゃあああああああああ!!!!!」
「うっせぇ黙れ!!バレんだろ!!!」
「いーちゃん、うーちゃん、疲れたねぇ」
「うううううう、うん...」
「そうかァ?すげー楽しいが...」
「あーちゃんさん、暇なら帰りましょうよ...」
「もー、うーちゃん!さん要らないよ〜」
(アッ話そらされた...)
「じゃあ、うーちゃんが怖くないようにお話しよっか!」
「うーん まァいいぞ。」
「はっははははい。」
「じゃあ、1、5、6、8、□、17、19、20!□に入るのはなーんだ!」
「うーん...」
「なんでしょうかね...?」
「分かんねェ...答え教えてくれ」
「答えは15!ちなみにこれは私がさっきパッと思いついた数字でーす!」
「うんちょっと面白かったかど○ね」
「ごめんね(笑)」
ボカロは嫌いだが、Tik Tokで使われてるのはいいらしい。ふっしぎー(棒)
16:胡蝶 独り言のとこにかこうとしたのにいいいいい:2019/01/02(水) 12:06 あっ...間違えちゃった。
「ねーねーいーちゃんー」
「あ?」
「問題ねー」
「おー なんだ?」
「嫌いな人と、好きな人と自分が遭難したのねー、そんで1つのリンゴとナイフがあるのねー」
「おう」
「そのリンゴとナイフをーどう使うー?」
「んー...嫌いなやつ○して、好きな人とリンゴ半分に分け合うかなァ...」
「...いーちゃん...私とうーちゃん好き?」
「ん?おう、好きだぜ!」
((よかったー...))
「お姉ちゃん、待って!」
「うるさいなぁ、静かにしてよ!!」
「......ごめんなさい。」
「ふんっ」
どうしてそんなこと言うの?
「お母さん、遊ぼう!」
「ああ、...あっちで遊んでなさい。」
「...はーい、ごめんなさい。」
「はぁ...」
何で悲しい顔をしているの?
ねぇ、お姉ちゃん、お母さん。
どうして僕を見て悲しむの??
「お兄ちゃん!僕にもやらせて!」
「...ああ、また今度な。」
「...はーい、また今度ね...」
お兄ちゃんの嘘つき。やったこと無いよ。
「お父さん!今度、お土産買ってくれる?」
「...ああ、買ってあげるよ。」
「やったぁ!ありがとう!」
お父さんも嘘つき。買ってくれ無いじゃん。
ねぇ、お兄ちゃん、お父さん、
どうして僕に嘘をつくの?