一行で物語を書くスレ

スレタイ通り。

匿名が分裂して、金髪幼女に襲いかかりました

金髪幼女は少し感じている、匿名はどうする？

匿名は医者ヌーを呼び出した！

ヌー「この少女の寿命はあと1日です

匿名ヌー[くそ、どうしたものか。]

匿名ヌー(確か、となりのとなりのその奥の沼にヌー神様が居たような.....)

匿名ヌー(よし物は試しだ行ってみよう!)

医者ヌー[僕はﾑﾌﾌしときます、頑張ってください///]

匿名ヌー「💢お前も行くぞ』

医ヌー「チェ、じゃ、この娘も連れていきましょう」

匿名ヌー「寿命1日の人を連れて行ってどうする。」

匿名は仕方なく連れて行くことにした。

医者ヌー(へっへっへ、こっそりこの娘とムフフするんだ！)

そうこうしてる内にヌー沼に着きました。

どうやら、ヌー神を呼び出すにはある事をしなければならないそうです

あることとは大盛りの野菜丼を3分で食いきることのようです

野菜なんて、無理だ...

野菜丼が無理なら好きな種類の大盛り丼を3分で食いきればOKのようです。

　(ノ ゜Д゜)ノ

う…。でも…。これは…野菜嫌いを直すチャンスになるかも!頑張るぞー!

3分後…

駄目だ・・ヌーだから限られた草しか食べられん！くそぉ！

するとヌーの好きな草丼が目の前に!

医ヌー「これは俺のだぁあああああ！！」

うっ！？なにこれ、密漁用の毒餌がっ

医者ヌーは医者なので解毒剤を持っていたので大丈夫だった

しかし、その解毒剤には副作用があった

眠くなる副作用が!!!!!

医者ヌーは眠ってしまっt…ん？沼から何か出てきたぞ」

ヌー神「お前の願いはわかっている。金髪少女の寿命よ伸びろ!」

どう見ても禿げたおっさんにしか見えないが…まあいいか。

よく見ると禿げたおじさんの後ろに女性がいた。その女性はなんと・・・・

金髪少女は　お元気になった!

あの女性…スマブラで見たような…まあ寿命伸びたらしいしいっか。

ヌー神の後ろの女性の正体はパルテナでした。

パルテナはブラックホール＆波動ビームで匿名ヌー達を襲った！

そして吸い込まれてしまった、なぜかパルテナも。

吸い込まれた先は何かの研究所でした

あそこにいるのは…タ、タイラントオオオォォ！？

いいえゴリラの化け物です

ゴリラの化け物はこちらにきずいてないようだ…。どうする？

そうだ！友達になればいいんだ！

ドラミングをする。

ことにした。

ゴリラの化け物は気にも止めず「ウンチーコングって知ってる?」と呟いている

「…っ！夢か…」

気がつくとパルテナ、医者、幼女と一緒に火山にいた。

匿ヌー「あれ、火山に何しに行くんだっけ？」

医ヌー「わかりません。ブラックホールに吸い込まれて、気がついたらここに…」

そう考えてるとゴゴゴゴと凄い音がした。

火山の中から大量の真熊(マグマ(動物))が現れた!

すると、街で青森人間と呼ばれます｡

パルテナ、医者、幼女、匿名はリンゴの香りがするからです。

パルテナと匿名はレモンとピットの匂いが混じった変な匂いになりました。

真熊の仕業です。真熊はレモンピットの芳香剤を匿名とパルテナにかけたようです

…あ、KUMAMONさんが真熊に食われる

そこに助けに来たのはゆるキャラのふなっしー

熱さでなし汁になったので時を止めて飲みましょう

お味はいかがですか?

ドロッ泥じゃァァ

文句なしにまずい！

真熊はパルテナが梨汁を飲んでる隙に何かの準備をしているようだ…

なんと!食べたKUMAMONの骨格から新たな真熊を作り始めた!

そのお味は！

不味くて変な真熊しか作れなかった

失敗作の真熊は腕が無駄にマッチョになってしまったようだ。真熊達は怒っている

一匹の真熊が伝説のあいつに進化した

そう、魔熊に…

ﾃﾃﾃﾃｰﾝ　「魔熊は　ガノンに　しんかした！」

ガノンはパルテナに瓶やむしとりあみでも跳ね返せるビームを放った!

「反射板」

ビームは反射された!

魔熊を貫通して

近くのアヒルにぶつかった。

ミスったすまん)ビームが魔熊を貫通して医者ヌーに！

(>>114無視でおkすまん)

ビームを浴びたアヒルはみるみる巨大化し、オオハシに変化した!(なんでだよ)

オオハシは医ヌーを飲み込んで去ろうとし、ガノンに後頭部からものすごい勢いで衝突した。

オオハシは衝突ついでに医ヌーをガノンにぶっぱなした!

ガノンくん ふっとばされた！

ついでに医ヌーもふっ飛ばされた!

ついでに皆吹っ飛んだ！

吹っ飛んだ直後時間が過去へ戻り始めた

気がつくとパルテナ、医者、幼女と一緒に火山にいた。(二回目)

「あれ、火山に…て何で二回も同じ事が!?」

そうだ、この世界は混乱し始めている…！

するとガノンがくまモソとふなっしーを食いつつ魔熊とオオハシを連れて現れた!

ナッシー

ミスった ふなっしー「助けてなっしー！！」

???今助ける！

溶岩の中から現れたのは…あ、あいつじゃねえか！

そう、ヌー神とヌーの群れだ!

ヌ「…どうも」

しかし、今日のヌー神は何かが違う

目付きが鋭くなり、怒りのオーラをまとっている。さらに髪が生えている。

「ヌ、ヌー神だよな…？」(戸惑うように、警戒心を思って)

ヌ「そうだか。何かあったのか？」

あまりのギャップに横で見ていたスー帝王はワロタと一言

ヌ―｢笑うな、帝王。｣

ヌー神「行くぞ!スー!ヌー達!医者!匿名!幼女!パルテナ!ボンタン爆弾だ!」

一同「うおおおおおおおおおおボンタンボンタンボンタンボンタンボンタン」