1行で昔話を作る

むかーしむかし

阿部さん「お、俺の名前も…！？誰がこんなことを…！」

婆さん「じいさんは渡さん!」

婆さんは筋肉モリモリのマッチョマンの変態になっていた

お婆さんがこんなのになれたのは牛乳のおかげタンパク質パワーである。

さらに牛乳パワーで若返り、まるで真ビスケのようになっていた!

阿倍酸「それくらいで俺を超えられると思ったか？」

そう言うと阿部酸はコーヒー牛乳をとりだした。

阿部散「噴ッ！(コーヒー牛乳を飲み範馬勇次郎のようになる)」

亜米三「負け犬がハネッ返りおって………」

そう言うと一気にコーヒー牛乳を浴びた。

阿部散「噴ッ！(コーヒー牛乳を浴び北斗の拳のラオウのようになる)」

阿辺産「きさまをこの場で倒しておれが最強の男となろう！！」

　（；`・ω・）つ

真ビスケ婆さん「あたしゃ女だよ!?」

阿部酸「関係ない！！」

勝負はアームレスリング(腕相撲)です

私は…私は…嫌よ(￣^￣)ﾌﾝｯ

と審判を任された鳥が言いました

はーいじゃあ二人組つくってー

とりま、ケンタッキーにつれていってください

安倍産「フン…小腹が空いたわ…腕相撲の前に二人でケンタッキーでもイくか…」

阿辺山は観客みんなと真ビスケみたいな婆にケンタをおごりました

約10時間後…

腕相撲、スタートです!(審判:乱馬)

(審判を任された鳥はKAーNERUおじさんの犠牲になりました)

実況爺「さぁ始まりましたワシを懸けた腕相撲!解説はワシ、爺さんが担当します!」

亜米酸「フン…とうとう来たようだな…貴様と決着を着ける時が…」

BASAN「WASHINOHONKIMISETARU!」

BASANはフルーツ牛乳を取り出した！

婆亜三「憤怒!」(フルーツ牛乳風プロテインで大神さくらのようになる)

女神「我は強くなければならんのだ。戦うことを宿命付けられた人間なのだからな」

二人「うおおおおおおおおお!」(腕相撲開始)

赤くなる顔、軋む骨とちぎれる筋肉.....さて勝敗は！？

長年鍛えていた婆さんの勝ち!

BBA「

ミス)BBA「爺さんはわしのものじゃ！お前にはやらん！」

あべさん「くそ…こうなったらおくのてだ!」(ステロイドを取り出す)

ステロイドはステロイドと化し、最終兵器魔・ステロイドとなりました。

阿部さんはそれを食べて、あの先輩になりました。

野獣(？)先輩です(元ネタ分からんスマソ)

阿部獣先輩「腕相撲でリベンジマッチさせてくれよなぁ〜頼むよ〜」

BBA)うおおおおお！阿部獣先輩は手首をへし折られました。　

阿部獣先輩「すっげぇ曲がってる(手首) (負けだって)はっきりわかんだね…」

そう言うと阿部獣先輩は去って行きました

入れ替わりにマリオがやってきました

マリオはおばあさんが腕相撲中におじいさん&乱馬が頼んだ出前の配達人でした

「はい、スーパー店特製のラーメンなのだ」そうマリオは言った。

戻った婆さん「おお!ちょうど運動したところで腹も減ったところじゃ。」

婆さん「こちら婆さん!乱馬ー!爺さーん!三人でジェットストリームラーメンを食べるぞ〜!」

ジェットストリームラーメンを食べると……どうでしょう。なんと砂漠まで飛んでいってしまいました。

おや、あんなところにランプが…

ﾏｼﾞｷﾁ「呼ばれてなくてもｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ」

現れたのはなんとマジキチではなく

ミニドラでしたにゃ

ミニドラ「ドラヤー」(僕にできる範囲で願いを叶えてあげるよ)

JIJII「ギャルのパンティおくれーーーッ！」

見似銅鑼「ドラ(はい、ギャルのぱんちゅ!)」

お腹痛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

　(ノ ゜Д゜)ノ

やあ。僕が治してあげるよ。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

そこにあらわれたのは、暗殺教室の潮田渚だった

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

華麗な手捌きで麻酔を打ち、腹を渇裁き…

　( -.-)ﾉ ・ﾟﾟ・。

手術は成功した。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

渚｢手術代に、あなたの命いただきます｣

爺「わしゃ盲腸ぐらいで命とられるの嫌じゃ!」

爺さんは渚に亀葉眼波(誤字)を放った！

あっさりかわされた!

渚が近づいてくる!

じいさん「これならどうじゃ!」じいさんの　グミ撃ち!

べ爺タ「避けられるものなら避けてみやがれ！！」

あっさりかわされた！

かわされたエネルギー弾が炸裂し、爆風が渚を襲った!

爺さんは高らかに笑い喜んだ。

ところに後ろから再び阿倍さんが！！

いや、阿部さんじゃない!ドナルド・マクドナルドだ!

ドナルド「さっきはケンタッキーなんか食べやがって」

じじい「ん？なんといったのかのぅ？最近耳が遠くて…タンケッキー？」

じいさん「タンケッキー…わかった！パンケーキじゃ！」

ドナルド「ちげーよ!パンケーキでもタンケッキーでもなくてケンタッキー!」

じいさん「洗濯機？わしの家の洗濯機は…どこの会社のやつじゃっけ…」

？「そんな時代に洗濯機あるかよ！」

誰かと思い振り向いたら…モッサンだった。

じいさん｢わしは未来の使者なんじゃ💢｣(謎発言)

？「ええええええ！？！？！！？」

？「証拠は！？！？」

じいさん「……ないがのぉ」

じいさん「ない、といってもここにないだけで家にはあるぞい」

？「家から持ってこいよ！？」

じいさん「ほら、これが洗濯機の保証書じゃ」

？「他は！？」

これが金正恩の死骸だ。

さらにこれが携帯電話だ。

?｢何故お前なんかが持っておる｣

おじいさん「実はワシは現在から過去にタイムスリップして来たんじゃよ。」

?｢な·ん·だ·と...そんなはずが...俺だって未来から来たが、お前は観たことが無い。金正恩を殺った奴なら話題になるはずだが...｣

おじいさん「世界は広いからのぅ…」

おじいさん「>>136殺したのはわしだぞww」

｢何!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!｣

おじいさん「シシシシシシ！！！」

おじいさん「わしは見つからないように老化ドリンクで老化したんじゃよ」

？「はああああああぁあぁ！？？」

?｢嘘だ...嘘に決まってる！｣