一行で話を書く

これは一行で話を書いていくんだぜ。でも、読みやすくしてくれ〜

あるところに、茂吉というオッサンがいました。

茂吉は、大工仕事をやっていて、依頼は何でも受けました。どんな依頼でも100万円で。

でも、屋敷の修理とかも100万円なので、高い仕事も100万で済むのです。

何故そんな仕事のしかたをするのか人々は茂吉に尋ねました

茂吉は、こう答えました。

「仕事はもうかるから、どうせなら一気にもうけたかったから」

茂吉は殴られました

人気大工の、五郎が言いました。「茂吉って頭わるいんだなぁ」五郎は茂吉に殴られました

もう、一行じゃなくなったな...笑

一行デス。皆が見るときに一行なら一行です（強制的なこじつけはやめろ）

>>10 (※画面サイズによっては自動で改行されますが一行以内なら500文字まで書き込めます。)

リッキー来たよ!(^^)!小説中断しちゃってごめん(≧д≦)

茂吉は警察に捕まりました。でもすぐに出れました

示談で済んだからです

茂吉はそのあとキャバクラに行きました。入って二秒で追い出されました

どうなら街のあらゆる場に五郎の息が掛かっているようです

茂吉は五郎に相談しました。五郎はこう答えました。「それは自業自得だろ」

茂吉はこう考えました。「逆に考えるんだ。嫌われちゃってもいいさ」と。そしてＭに目覚めました。

茂吉「もっと頼む！」Ｓ「ほ〜れほ〜れ！」ﾋﾞｼﾋﾞｼﾋﾞｼ茂吉はＭになりました

SMクラブにすっかりハマった茂吉でしたが、大工の仕事も出来ず他の仕事も探さずだった為ついにクラブに行くお金がなくなりました。

そんなときある人物から「クラブでM男としてSの欲求を満たすバイトをしないか？」と誘われました

「うおっしゃあああああ」茂吉は発狂しました

茂吉はＳＭのバイトで年収が1000万になりました。そのお金でさらにＳＭをやります。

そして茂吉は五郎に殴られるのが好きになりました

まさにM。

よし、Sの人を探しに出かける

Ｓの人を探して三千里

その日もご主人様を探していた茂吉、帰り道で誰かに勢いよくぶつかってしまいました

それは村を襲いに来た桃太郎でした

鬼がそれをとめようとします

朝起きて(以下略)寝た。

とりあえずどうでもいいので桃太郎と鬼にＳをやってもらいます