一行リレー小説の場

ジャンルは自由(՞ةڼ◔)見事にふざけた感じにしてください(✌՞ةڼ✌)じゃ、適当にやってくだせ

ここ刀葉林。上から叶美香様手招きしています。刀葉林来ました。手招きお願い

亡者の一人が突っ込んでズタズタになりました

（おばあさん）あらまあ、なんか飛んできたのぉ・・・

それ…僕の血です。(亡者)

・・・きゃぁぁ〜〜〜

･･･反応おせ〜よ

（おばあさん）それは残像だ

亡者「すごい!もしかして亀仙人の弟子さんですか!?」

（おばあさん）亀仙人の師匠だ

亡者「え、ええええええええ!」

おばあさんが10人に増えた

おばあさん「かかってこい」

おばあさんが100人に増えた

おばあさんが1000人に増えた

1万人になりました。

でも少しずつその分身(？)は消えました。

おばあさんは消えました

よく見たら消えたのではなく、おばあさんは猫のおじいさんになっていました。

魚をあげてみよう。

そして、海に行きました。

魚釣るぞー!

おばあさんが釣れた

水晶玉も釣れた

おばあさんは100万人にふえた

おばあさんが1億人に増えた。

おばあさんが100憶人に増えた

おばあさんが1兆人に増えた

おばあさんが100兆人に増えた

おばあさんが1京人になった

おばあさんが10···以下略

おばあさんが野菜になった。

その野菜を僕が食べて一言「美味しい」

しかし世間でよく言われるように、美味しいものは身体に悪いのです

つらい現実から逃れるため旅に出る俺

旅の途中で仲間になったスイカ軍団や

旅の途中で仲間になったスイカ軍団

最終的におばあさんは野菜になった訳じゃなく野菜が身代わり立ったことに気づく

（おばあさん）わしゃここじゃよ