だれでも一言物語

はっ！木の上になんかいる！！

あれは…鹿野修哉だとぉ!?!?助けるぜよ

助けようと木に登ったが自分が落っこちた。

葉っぱで出来た自然のクッションがあって無事だった。

ボスッっっ！・・・助かったー（ほっ）・・・わっ！？

葉っぱの中に芋虫が！きゃぁぁ

ビックリして逃げ回っていたらまた落っこちた。

え？ここどこ？

ここは…ミサイルサイロ?

わっ！ヤバいとこ来ちゃった・・・（汗）

とりあえず寝よう

寝たらもっと変な所に居た！？

過去の…世界？

わあ!?横に前方後円墳が!?

誰のだろう？

前方後円墳、ってことは大和朝廷の誰かさん、ってことは判るけど

うわあ、ワカタケル大王がいるぞ！？

って事はワカタケル大王が亡くなる前？

ってこ・と・は…古墳時代に来てしまったぞーーーー！？？？？

って事は…聖徳太子!?

聖徳太子「飛鳥文化アタック!(岩に突撃して砕いている)」

突進して怪我をした。

救急車…は無いか。どうしよう。

とりあえず・・・だれかーー！そこらへんの医者呼んでこーい

聖徳太子の母「あんた、大丈夫かね！？とりあいず家で休んでいなさい！」

聖徳太子「まだ私は翔べる!フライング摂取ポセイドン!(グキッ!)」

聖徳太子の母「Σ(°д°)」

聖徳太子の母「今、『グキッ！』って、言ったけど、あんた？？」

聖徳太子「いぇす」

母「早く医者のところに行くわよ!」(聖徳太子を持ち上げて運ぶ)

聖徳太子「え…ちょっ…」(持ち上げられて戸惑う。)

聖徳太子の母「やっぱあんた重い」ポイッ

(バンッ！)聖徳太子「痛っ！」

いってえ…んッ？ここは…戦場？何でだ！

さまよっていると…矢がこっちに向かって来る…。

しかし誰かが盾で守ってくれた！その人物とは

かーらくりー武者〜♩

>>37に「ありがとう。」と言った。で…この戦いの名前は…？？

「おやつ残り1個の戦」

そんな争いで源氏と平氏で別れている。

>>40※×別れている　○分かれている

源氏・平氏はやっぱり仲悪いなぁ〜↑

なんでおやつで争っているのか、平氏・源氏それぞれ聞いてみよう。どうぞ。

平「おやつのたい焼きが残ったから取り合いになったのだ。」

誰か「今思ったけど、刀で真っ二つにして分け合えばいい話じゃないか？」

源「それは良い考えだ。さっそく」ザシュッ

平「おい、何か赤いのが付いてるぞ。」

源「たい焼き以外、誰かを切ったとかないよな。」

平「だとしたら、これは...」

源「着色料の赤いやつだ。」

平「着色料か。でももしかしたら辛いものだったりするかもしれないな…」

源「じゃあ平氏ちょっと味見してちょ↑」

平氏「うーん、着色料じゃなくてケチャップか？これ。」

平氏「って、激辛ーーーー!タバスコだこれ!」

平氏「誰だー！たい焼きにタバスコを入れた奴は！？このたい焼きを作った奴を呼んでこい！！(激怒)」

悪霊「へい」(連れてこられる)

平＆源氏「喰ってやろうか」

悪霊「？？？」

平＆源氏「天ぷらにしてな」(油の入った鍋をだす)

平氏&源氏「よーし、準備はできた。あとはー…。」

平氏＆源氏「あれっ(・・?あいつは・・・？」

家来「悪霊が逃げやがりましたああ‼」

平氏「お前ら！(家来)悪霊を追え！俺たちも行くぞ！！」

あっ…これってついていくべきか？…面倒な事になりそうだからもういいや。

(石でつまづく)　あっ！　(バタッ)

((同時に悪霊が隠れているのが見えた))

気のせいか…。何かめっちゃくらくらする…。

源＆平氏「救急車カモーン!!!」

自称救急車「へいお待ち!」(どう見ても担架を持った人)

聖徳(こいつ信用出来ねえーーーッ‼)

聖徳太子は信用できなくて、>>69を吹っ飛ばした。

救急車?「だって今の時代自動車ないじゃないですかー!」(ｷﾗｰﾝ☆)

聖徳太子「うん。そだね。で今はー…何時代だ！？」

悪霊「たぶんギャグ時代ですけど…」(衣をまぶされてあげられながら)

源氏「熱湯で揚げられているのによく平気だな…(汗)」

悪霊「悪霊ですから…後お湯ではなく油です」

平氏「おい、揚げるだけじゃ無効果なのかよ。」

源氏「じゃあ、いったん天ぷらのたれ（めんつゆ）につけてみる〜？」

源氏「じゃあ…薬殺したろうか」

源氏a「ここはめんつゆで！」源氏b「いや薬やろ。」・・・バチバチ🔥

平氏「何で源氏が二人居るんだ…てか、鍋の中の悪霊が消えてる！」

源氏「えっ！？何故！？揚げるだけじゃ効かないんだよな？誰か何かしたのか？もしくは勝手になったのか？？」

平氏「もしかして、お前、悪霊なのか…！？」

源氏「お前って誰？」

平氏「二人の源氏の中に悪霊が居る。断言は出来ないがな…」

源氏の頭「おい、源氏に化けている悪霊よ出てこい。早く出ないと…。」