一行で恋の物語を書くスレ

葉っぱ天国 > 一行 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601-キーワード▼下へ
1:匿名:2018/06/07(木) 19:30

主人公 河崎妃那(かわさきひな)と片野浩輝(かたのこうき)

532:匿名:2018/09/06(木) 20:19

そうたは、私のことを守ってくれた。

533:匿名:2018/09/06(木) 20:19

「怪我ないか?お前がなんかあったら心配すぎるやろー。」

534:匿名:2018/09/06(木) 20:20

その姿は、とてもかっこよかった。決めた、私を本当に守ってくれるのは、そうたなんだ。

535:コタロウ:2018/09/06(木) 20:33

という夢を見ただけで、実際私はこうきの隣で寝ていた。

536:匿名:2018/09/06(木) 21:55

( ̄・_・ ̄)「ところがどっこい夢じゃないんだよな」

537:コタロウ:2018/09/06(木) 22:31

こうきはドラマを見てるんだ…夢…といえば、こうき、私とずっと一緒にいるのが夢とか言ってたなあ。

538:匿名:2018/09/07(金) 15:26

でも私は今、本当に夢を見てたのかな?

539:匿名:2018/09/07(金) 15:28

いや違う。そうたと、本当にあのとき、そうたと一緒にいたんだよ!

540:匿名:2018/09/07(金) 15:28

これは…夢じゃなかったんだ

541:匿名:2018/09/07(金) 16:31

私はこうきに聞いてみた。

542:匿名:2018/09/07(金) 16:32

「ねぇ、私、そうたと一緒に…いたのかな?」「そうた?誰だそれ?お前の彼氏は俺一人だろ?」

543:匿名:2018/09/07(金) 16:33

そっか…あれは私が見てた悪い夢。そうたなんて…あれ、そうたって誰だっけ?

544:匿名:2018/09/07(金) 16:34

…それぐらいどうでもいい人だったんだ。そう思っていると、私はこうきに抱き締められた。

545:匿名:2018/09/07(金) 17:27

「俺のこと忘れてたらお菓子あげんぞ〜。」聞いたことあるこの優しい声。

546:匿名:2018/09/07(金) 17:28

ダメだ。忘れかけてた。そうた!

547:匿名:2018/09/07(金) 17:28

するとこうきはこう言った。「今せっかく、ひなにそうたのこと忘れさせたのに!」えっ…?

548:匿名:2018/09/07(金) 17:38

こうきは、実は私のこと何も大事にしてくれてなかったんだ…。

549:匿名:2018/09/07(金) 17:39

すると私は思った。私にはそうたしか居ないんだ、と。

550:匿名:2018/09/07(金) 17:39

ワタシを優しそうに見つめるそうたのもとへ、私は走った。

551:匿名:2018/09/07(金) 17:40

そして、ハグをした。

552:匿名:2018/09/07(金) 17:40

めでたしめでたし

553:匿名:2018/09/07(金) 17:40

end

554:みぃ◆VZbV1gU:2018/09/07(金) 17:57

このあと別のお話作ります?

555:匿名:2018/09/07(金) 18:38

こうきがひなを取り返す展開の作品作りますか。

556:匿名:2018/09/07(金) 18:38

折角レス数も残ってますし。

557:みぃ◆VZbV1gU:2018/09/07(金) 22:08

>>555-556 いいですね。やりましょう!

558:みぃ◆VZbV1gU:2018/09/07(金) 22:09

第四章「こうきが決意!ひなを取り返す」始まり〜

559:匿名:2018/09/07(金) 22:13

俺はひとり公園で黄昏ていた。彼女の…ひなのことを想いながら。

560:匿名:2018/09/07(金) 22:41

実は俺、別にひなのことなんとも思ってないんだよな。

561:匿名:2018/09/07(金) 22:41

どちらかというと、苦手な方だし。最初っからただ引っ掻けてみてるだけ。

562:匿名:2018/09/07(金) 22:42

そして今日もだましにひなの家に行く。

563:匿名:2018/09/07(金) 22:45

と自分に言い聞かせてはいるが、どうしてもひなを好きな気持ちが停まらない。

564:匿名:2018/09/07(金) 22:46

すると、ひなの家から声が聞こえる。あれは…ひなだ。

565:匿名:2018/09/07(金) 22:47

「そうたなんて大っ嫌い‼もう絶対話しかけないで‼」そう言われ、俺に気付かず玄関からそうたが飛び出して行った。

566:匿名:2018/09/07(金) 22:48

俺はとりあえずひなの家に入る。「ひな…?」「…こうき?こうきなの…?」

567:匿名:2018/09/07(金) 22:49

「どうしたんだ、さっきそうたが…」「もうあんなクズの話しないで‼」こんなに取り乱したひなを見るのは初めてだ。

568:匿名:2018/09/07(金) 22:50

そんな夢を俺、こうきは見た。

569:匿名:2018/09/07(金) 22:50

あぁ、なんて俺って意地汚いんやろーなー?

570:匿名:2018/09/07(金) 22:50

「…私、あいつに浮気されてたの…しかも、あいつ浮気相手とわざわざ私の家でイチャイチャしてて…」

571:匿名:2018/09/07(金) 22:51

これは…夢なんかじゃない。本能がそう告げている。

572:匿名:2018/09/07(金) 22:51

実は俺、ちあきと付き合い始めたのだ。

573:匿名:2018/09/07(金) 22:52

そうたのことは全部うそ!これは何が何でも、浮気っていうのは夢だったんだ。

574:匿名:2018/09/07(金) 22:53

「ひな…もう大丈夫だからな。あんなクズ野郎のことなんか忘れろ。俺が幸せにするから。」「こうき…分かった。幸せにしてね?」

575:匿名:2018/09/07(金) 22:54

そうたが浮気したこと、ひなが俺のことを見てくれたこと、全てが急すぎて夢のようにも思える。しかしこれは断じて夢じゃない。

576:匿名:2018/09/07(金) 22:54

「は?むーりー!」こうきが言ってきた。「え、幸せにしてくれるって今言わなかった?」

577:匿名:2018/09/07(金) 22:55

怯えた彼女の頬に触れると、濡れていた。

578:匿名:2018/09/07(金) 22:55

「うん、いったよ?でもお前のことなんて最近っから好きじゃねーし」「え?」

579:匿名:2018/09/07(金) 22:55

「…お前のことほっとくとか、無理だから。」

580:匿名:2018/09/07(金) 22:55

私は信じていた。こうきが私を幸せにしてくれるって。でも、そんなこと嘘だったんだ。

581:匿名:2018/09/07(金) 22:56

ひなの唇を引き寄せ、俺の唇と重ね合わせる。

582:匿名:2018/09/07(金) 22:56

「私は…」「俺は…」

583:匿名:2018/09/07(金) 22:56

「俺は、お前を幸せにする。絶対嘘なんて付かない。」

584:匿名:2018/09/07(金) 22:56

「こうき、やめて!気持ち悪いの!」ベシッ

585:匿名:2018/09/07(金) 22:56

「…わかった。私は、こうきを信じる。」

586:匿名:2018/09/07(金) 22:57

「いや、絶対信じるもんか」

587:匿名:2018/09/07(金) 22:57

「気持ち悪いなんて嘘。大好きだよ。」

588:匿名:2018/09/07(金) 22:57

私は心の中で絶対信じるもんか。と言った

589:匿名:2018/09/07(金) 22:57

俺たちは壊れそうなほど抱き合った。

590:匿名:2018/09/07(金) 22:57

「おい、こっち来い!」それはそうただった。

591:匿名:2018/09/07(金) 22:58

「うん!」私はそうたの方へいき、抱き合った。

592:匿名さん:2018/09/07(金) 22:58

(そうた厨とこうき厨沸いてるの草)

593:匿名:2018/09/07(金) 22:58

「お前なんかほっとくもんか。俺んとこ来い!」「うん!大好きだよ!そうた!」

594:匿名さん:2018/09/07(金) 22:59

そんな思い出も、もう全部捨てよう。私はこうきに全てを捧げるんだ。

595:匿名さん:2018/09/07(金) 22:59

「…ひな、まだ迷ってるのか?」「ううん、もう迷わない。こうき以外愛さないから。」

596:匿名:2018/09/07(金) 22:59

いや、違う。私はそうたに一生をかけるって誓ったの

597:匿名:2018/09/07(金) 23:00

そんなことももう言うのやめよう。先に誓った方が優先だ。

598:匿名:2018/09/07(金) 23:00

「体が勝手にこうきの方へいっちゃう。でも私はそうたのことしか考えてないからね♥」「うん♥」

599:匿名:2018/09/07(金) 23:00

そして私たちは、そうたと幸せな一生を過ごしたのだった。

600:匿名:2018/09/07(金) 23:01

end

601:匿名:2018/09/07(金) 23:01

「…じゃあ、これ付けて?」「…なにこれ?」

602:匿名:2018/09/07(金) 23:01

「指輪だよ。結婚指輪。」それはそうたが私にくれたのだった。

603:匿名:2018/09/07(金) 23:01

end,

604:匿名:2018/09/07(金) 23:01

「薬。ひな、ところどころそうたに殴られてんじゃん。」こうき…そこまで見ててくれたんだ。

605:匿名:2018/09/07(金) 23:02

(じゃあこれから、そうたとひなが結婚してからの話を作りましょう!)

606:匿名:2018/09/07(金) 23:02

「殴った上浮気するとか、本当に最低な奴だよな。そうたって。」

607:匿名:2018/09/07(金) 23:03

>>604「ううん、そんなこと無かったから!私はもうそうたと結婚したの!もう成人なったから。」

608:匿名:2018/09/07(金) 23:03

>>605いや、まだこうき編が綺麗に完結してないぞ

609:匿名:2018/09/07(金) 23:03

「殴られてませんっ、もうやめて!」

610:匿名:2018/09/07(金) 23:03

endって書いてるのはどうしますか?

611:匿名:2018/09/07(金) 23:03

書いた人〜?

612:匿名:2018/09/07(金) 23:04

そんなことはいい

613:匿名:2018/09/07(金) 23:04

(かっこ着けて話し合おう?)

614:匿名:2018/09/07(金) 23:04

すると、そこにそうたのお母さんが訪ねてきた。「はい、片野です。」「あ、あの…そうたが…千秋ちゃんと結婚することに決まりました。」

615:匿名:2018/09/07(金) 23:05

>>614一旦ストーリーはやめよ?

616:匿名:2018/09/07(金) 23:05

最初から見てください、この小説。ちあきちゃんはこうきだけと同じ学校ですよ…?

617:匿名:2018/09/07(金) 23:08

こうき編再開

618:匿名:2018/09/07(金) 23:08

に、しますか?

619:匿名:2018/09/07(金) 23:09

ちょっと待ってください一旦整理しましょ?

620:匿名:2018/09/07(金) 23:09

ちあきとこうきが同じ学校で、 そうたとひなが同じ学校なんですね。

621:匿名:2018/09/07(金) 23:09

>>620そういうことになりますね

622:匿名:2018/09/07(金) 23:11

ではいつか千秋ちゃんとそうたの馴れ初め編も書きますか

623:匿名:2018/09/07(金) 23:14

そうた軍からみるとそれは…、

624:匿名:2018/09/07(金) 23:14

千秋ちゃんとこうき、ひなとそうたのカップルが出来、それぞれ幸せな生活をするっていうのはどうですか

625:匿名:2018/09/07(金) 23:42

>>624 それはそれでこうき勢が悲しいっす

626:匿名:2018/09/07(金) 23:43

こうきorそうた上げのためにどっちかを下げるのはやめようぜ

627:匿名:2018/09/07(金) 23:49

このスレは恋の物語を書くスレなので、もうひな、そうたとかこうき、ちあきが出てくる物語じゃなくて、まっさらにして新しいのを作ります?

628:匿名:2018/09/08(土) 00:02

>>627それで  ひな、そうた、こうき、ちあきは幸せに暮らしましたとさ。ということで。

629:匿名:2018/09/08(土) 00:04

ではまた明日、みなさんで話し合いましょう!

630:みぃ◆VZbV1gU:2018/09/11(火) 14:20

>>628 いや、もっと修羅場を激しくしたい!

631:匿名:2018/09/11(火) 16:31

そうですね。でもそうた側の人はどう思いになるか…


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ
名前 メモ
画像お絵かき長文/一行モード自動更新