灯火のただの独り言

↑の通り、灯火が独り言を言う場所です。

明日から学校か、気が重い···

地震とか殺人とかホントにやめて欲しい。

死んでください、自分
死んでください、自分

ママは私に頼むのに私が失敗したら、「本当に使えねぇーな」って言う。
じゃあ最初から頼まないで下さい。自分でやって下さい。こんな子供を産まないで下さい。
でも、ママの言う通り。私ってホントに使えない子だな···

美術の授業ホントは出たくない。先生とかは大丈夫だよねって言うけど、もう無理だよ。

サヨナラ、今日。
はじめまして、明日。

書き込んでいる事が頭おかしいね。

あー···行きたくないよー··

友達が一人でも、二人でも、孤独なんだよ。(確信)

絵ばっか描いてても何にもならないんだから、止めちゃいなよ。勉強が簡単に出来るようにならないし、上手くもならないし、描いても見ても得なんてしないんだから。
上手いねってその言葉が逆に悪口にしかもう聞こえない。

明日が来る、明日が来る。不安になる、不安になる。

人間に産まれたくなかった。きっと犬や猫ならまだ楽に死んでいけるのだろう。

黒い自分なんてどっか行け。

未来が見える道具を下さい。

修学旅行がヒタリヒタリと近づいて来る。

寝たくない、寝たくない、寝たら明日になっちゃう。

楽しい時は一瞬だけ。辛い時はずっと。

心は一瞬で壊れる物。

見飽きたこの世界にサヨナラする時が近づいて来る。ちょっとづつ、ちょっとづつ···
来月、来週、明日、明後日···いつかは終わりが来るもの。

ヤバい、私此処リア友とかに見られたら死ぬ。
相当頭ヤバいと思われるな。

サヨナラ、今日。
サヨナラ、今日の私。

薬··薬飲もうかな···
でも、明日の朝起きれなくなる···どうしよ···数も少なくなって来てる···
もういいや、コッソリ飲んじゃえ。バレても知らね

私は愚痴聞き人形じゃない、止めて、私の前で愚痴を言わないで。

もう一人の自分は自分の欠片を全て無くしたみたいだから、一緒に探してやろうと思ったが、どうやら欠片は透明で見えず、手を切っただけだった

頭ヤバいって笑われる準備は出来てません。

こうして一人でベラベラ喋るのも、案外悪くない。