**知られたくなくて解って欲しい、矛盾だらけのキモチ。

この板は初なのです。
私はもうほんとやばいくらいにネガティブな人なので、まあ気にせずに。
なりすま禁止

知らなくていいよ。
って、そう言うけど、でも。
解って欲しい。
私のキモチを理解して欲しい。
してもらえないのは、私が悪いからなのですか？
私が改善すれば、理解はしていただけるのですか？
私は、それで解ってもらえていたら、もうとうのむかしにそんなことなんて果たしてますよ。

私を置いていくくせに
着いてきてって気軽に言う神経が解らない
だったら最初から言わないでって
ずっとそれを主張してきているのに

何も解らなくていい
私を暴こうとしなくていい
なんにも聞かないで欲しい
私なんて要らないって言って欲しい
ずっとそれを望んでいたから
叶えてくれる誰かが欲しい

可笑しなキモチが溜まって行く。

私なんて消えてしまえって
私なんて居なくなってしまえって
私なんてﾀﾋんでしまえって

絶対絶対そう思ってるくせに

なんで言ってくれないの
なんで逝かせてくれないの

『なんで』が積み重なっていくばかりで
なんにも進歩なんてしなくて
でも何か手に入れたくて
行動に移したら
ぜんぶぜんぶ、拒絶されて

ずっと拒まれたキモチを解き放したいのに
解き放してもっと拒絶されて怖くなって怯えて
私が“それ”を恐怖と感じているから
なんにも出来なくなっちゃって
それをさせてるのはあんたたちなんだよって
教えてあげたいくらいだよ

私のことなんて誰もわかんないんだろうなって、思ってるからこそ吐き出せること。
私が誰かバレてたらこんなことしてないけど

ずっと、気づかれないままでいいって思ってるくせに、
気づかれないほうがいいって思ってるくせに、
私を気づいてくれる人なんて居ないって断言できるくせに、
なんでこんな曖昧なキモチになるかがまったく解らない。

誰かと同じ空間に居なければいけないなら
何処にも居ずに
消え去って何もかもを消したほうがまし。

ごめんね
私がいま、ﾀﾋんでなくてごめんね
この世にいてごめんね
あなたのそばにいてごめんね
ここに書き込んでてごめんね
離れられなくてごめんね
ずっとずっと待たせててごめんね
私にﾀﾋんで欲しいってずっと思わせててごめんね
なんにもしてあげられなくてごめんね
ごめんねって言ってばっかりでごめんね
もうさよならだ、ごめんなさい……

人がいる
傍に人がいる
傍に苦しんでる人がいる
傍に苦しんで泣いてる人がいる
傍に苦しんで泣いて笑っている人がいる
傍に苦しんで泣いて無理矢理笑っている人がいる
傍に苦しんで泣いて無理矢理ひきつった顔で笑っている人がいる
そんななかで
笑って楽しんで
誰かと幸せになれるあんたってある意味凄いわ

しんで、、、しにたいって言ったっていいでしょ

しにたいって言われた側は嫌かもだけど
それはその瞬間に嫌って思うだけで
しにたいって言う側は
常にしにたいって思ってるんだから
常に嫌だって思ってるんだから
言われた側にしねって言う資格はないとおもうの

何も、私を棄てなくたって良いじゃん。
ずっとずっと、この世のものにすがりついてさ。
ほんとにしぬきあんの？ってくらい、腹立つ。
しぬしぬって言って、結局あんたはしなないんでしょ？
だったらべつによくね？
しぬしぬ詐欺じゃん、あんなやつにしにたいって言うしかくはない。

今日って日を生きてて思ったことがあった。
これは、前から薄々思ってたことだったけど、やっぱり「そうだったんだ」って、確信したときは悲しくて悔しくてもどかしくて、仕方なかった。
「今日、宿題のノート忘れてきちゃった」って、私が言った。私は点検の係だから、本当は忘れちゃいけなかったんだけど、でも、朝は色々あった。言い訳だけれど、まずひとつめ。私はいつもノートに手紙を挟んでいて、朝、出し忘れていたことに気づいて、手紙をノートから取り出した。これで、ザックからノートが出てしまった。そしてふたつめ。ノートを入れたと思っていたら、間違えて同じくらいの厚さのワークを入れていた。みっつめ。夢で、憧れの人が出てきて、とても浮かれていた。
言い訳ばかり並べたけれど、私からしたら立派な理由だ。彼女なら、いつも一緒に居るから、朝の会の、忘れてきた人の名前を言うとき、免除してくれるだろうと思っていた。
でも、彼女はいたって冷静な口調で、それも真顔で、少し睨むように「朝の会で堂々と言ってやるわ」って、言う。
そのとき、どれだけ私が傷ついたか。
私は、彼女の為にやってきたことすべて、彼女にとっては「当たり前」のことだったんだ。

私は、「良いように利用されていた」だけだった。

やっぱり今日も利用された

私は利用されるために造られたロボットなんかじゃないのに。

利用されるためだけに生きてきた私。
……なんてバカなんだろう。
なんで、ここまでして生きてきたんだろう。
死にたいのに……死にたいのに……。
なんで、死なせてはくれないんだろう。
私、その答えがようやくわかった気がしたんだ。
みんなか死なせてくれないのは、
、「 後が困るから 」
、「 人が死ぬと面倒だから 」
、「 もっと利用したいから 」
、「 こいつが死ぬと利用する人が居なくなるから 」
なんてことだろう。
私を生かしてるのは、 “ 利用する為 ” 、 “ 死人が出ると面倒な為 ” 。

望んでなくても、言わせてほしい。
ごめんね。
あなたがしのうとしてるの、止めてあげられなくてごめんね。
あなたの命を、私が奪ってしまってごめんね。
ほんとうにごめんね。
やりたいことやって、やらなきゃないことやって、それから私だって同じように逝くから、ごめんね、今だけ許してね……。

……なんで、なんでよ……。
わたし、本格的に居場所なくなっちゃった。
……だって、家にいても親がうるさくて、愚痴愚痴言われるし、夫婦喧嘩もするし、そのせいで泣いて眠れないし。
学校に逃げれば良いって思うけど、学校に行ったら行ったで、いじめられるわ、不登校いるわで。
わたしだって不登校なりたいよ、でも、でも……それだと、家でさらにうるさくなるし、いじめっ子にいろいろ言われるだろうし、家族も学校行けってうるさいだろうしさ。
……もういる場所がないんだよ。
いる意味はあるかもしれないけど、いる場所がない。
だから死にたい……って思うのに、言っちゃダメなの！？