恋愛ポエム★

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気持ちを言葉に表すのが下手な私は、
いつも君を困らせてばかり・・・。
本当は私だって「好き」って伝えたいよ。
でも、なかなかこの感情を表すことが
できなくて・・・。

もう少し大人になったら、この気持ちを
君に上手く伝えることができるようになるかな？

だから、
それまで待っててくれると嬉しいな・・・。

君に 伝えたい想いが 今ここにある・・・。
この胸に 秘めた想いは いつか 君に届くのかな？

本当は 今すぐ届いてほしい。
けど 今すぐじゃなくていい。

ゆっくりゆっくり 時間を重ねて
いつか 君に この想いを伝えるんだ。


“ずっと前から大好きでした…＿＿｡”

スキ･･･
ズットマエカラアナタノコトガ
「なに？(怒)」
ドキドキするから見ないで
この気持ちが顔に出る前に
でもきみがそっぽを見ると心は
　　　　傷ついている
きみはあの子がスキなんでしょ
だからこっちを見ないで
期待してしまうから
スキ･･･
ズットマエカラアナタノコトガ

あいり＞そぅそぅ！晴れの国岡山よ！！
まじで！？来てくれたことあるんじゃぁ〜〜

こんな風に敬語で話さんかったら
岡山弁丸出しじゃけどおＫ？？

うちも敬語で話すのやめたいなぁておもってたから
よろしくねぇ〜〜

わけわからん岡山弁あったらゆって？？

意味解説しますので／／

じゃぁよろしく

好きだよ。

あんたがそういったとき目が覚めた。

夢だった。

笑いと涙がこみ上げてくる。

夢が現実になる日までがんばるよ？？

バカでアホなでも大好きなあんたのために。

振り向いてくれるように。

夕日が君みたいにまぶしくて・・・
私、夕日にまで恋をしそう・・・。

いつか…

いつかちゃんと伝えるつもりだったんだ。

だけど、今のこの”友達”の関係をもう少し
維持しておきたかったんだ…

『いつか言おう…いつか』

そう思ってたのに…

君はもうすぐ遠くにいってしまう…

この気持ちは、もう君には届かないのかな…

* あいりへ *
うん、中２の時に岡山に行ったよっ!
桃がすっごく美味しかった(*´∀ ` *)♪

岡山弁でも何でも、あいりが話しやすいように
話してくれたら全然okです(*^.^*)

あいり、これからもよろしくねっ!!
仲良くしてくださいっ(*>_<*)ﾉ

分からない岡山弁があったら、聞くねっ!!
ありがとう(人*´∀ ` )

それじゃあ、またねっ!!

いつの間にか目の前に現れたあなたはすごく輝いて見えた

でも、あなたには私が輝いて見えることもなかったんだろうし、私すらも見えてなかったんだろうね

付き合ってても冷たかったあなたは私をどうして選んでくれたの？

やっぱり遊びだったの？

もし遊びだったとしても、嘘でもいいから一度でいいからあなたから「好きだよ」その言葉が聞きたかった

あなたから頭ポンってされて

あなたから下の名前で呼ばれる

それだけが私を元気にさせてるのに

あなたとわたしは１０歳差

叶わない恋だとわかってる

でもさせめてあなたに勉強を教わりたいよ

先生

あたしがあいつをからかって、
あいつがあたしを追いかけて、
あたしは笑って逃げて、
あんたも笑ってて…

…そんな何でもない事が、ずっと続くと思ってた。

なのに…

あいつは…もうあたしを追いかけてくれない。
もう振り向いてくれない。
だって、あいつには『大切な人』が出来たから…

みんながあいつをからかってるけど、
あたしはからかえないよ…

こっち…向いてょ。

君はいつも私の頭を優しく撫でる

私、バカだから期待…しちゃうの

ある日、『かわいい』って

君が言ってくれた。

今度こそ本当に・・・・

期待しちゃてもいいですか・・・・？

このあたしが
”おまじない”だなんて…

でも…
…たまにはいいかな。

『好きな人と両思いになれるおまじない』

た、たまには…ね。

『誕生日プレゼント何がいいかな?』
＿＿気持こもってる物なら何でもいいんじゃない?

『喜んでくれるかな…?』
＿＿大丈夫！絶対成功させよっ!!

『また相談にのってな！』
＿＿…うん｡｡｡

あんたにとって、あたしは頼りになる
”相 談 相 手”

ねぇ…たまにはあたしの相談にも乗って?


…好きな人から、自分の彼女のことで相談されるの｡｡｡
どうしたらいい…?

答えてよ…

君に

「誰が好き？」って聞かれたら

素直に答えられるのかな…

そう思うのは

少しの期待と

少しの不安があるから…

いつも一人ぼっちの私に声をかけてくれたあなた。
あの日から、ずっと好きなんだ。
でも、もうすぐ卒業
この気持ち卒業までに伝えられるかな？

あんたの後ろの席になれて嬉しかった。
隣になるより嬉しかったかも。

だって、毎日あんたの背中を眺められるんだもん。

あんたの背中がこんなに大きいなんて知らなかったよ…

なんかこうしてると…
あんたの大人びた背中を見てると…
切なくなるのは何でかな…?

空を見上げて春の香りを吸い込む

暖かな日差し
透き通るような空
キラキラと舞う桜の花びら

そして・・・隣に君

こうして
また煌めく季節を一緒に過ごせる幸せ

握った手にほんの少しだけ力を込める
大切な大切な 君

また来年も
こうして隣に並んでいられるように

心の中でそっと祈る

"あのさぁ……やっぱいい。"

『言えよ』

" 言えないよ…いつまで待っててくれる? "

『ずっと待ってる。だからいつか言ってな…?』

あたしの言いたいコト…
【鈍感じゃない君】には多分、
もうあたしの気持ちがわかってる…

『お前が言えなかったとしても、絶対俺が言うから。』

あたしだって鈍くない…だから期待しちゃう。

両思いなんじゃないのかな…?って＿＿。

なぁ、お前の好きな人誰なん？？

そぅ聞いてくる貴方になんて答えればぃぃの？？

あんただよ。っていったら。どう言う？？

俺も。そぅいってくれるまで

待つよ。

今はあんたが毎日クラスが違うのに

うちをからかってくれるのに期待してみるね。

昨日はいっぱい話せた。
席替えで近くになれた。

今日は、もっと話せた。
優しいところが見れた。

ずっと隣に居たいと思った。

こんな小さな幸せが、ずっと続けばいいのに…
…この幸せがなくなっちゃいそうで
　伝えられないんだよ、この気持を。

小さい頃から夢見てた。

運命の人・・・ううん

運命の白馬の王子様に出会うこと

馬鹿らしくなってきた時

君に出会った。

『大丈夫？』

『好きだよ』

『 俺と、結婚してください！』

出会ってしまった_________

白馬の王子様と。

いや、違う。

大好きな私の白馬の王子様に

また、君と夢を見よう。

「好きな人誰？」
ふいに君に聞いた
「　　　　」
知らない　名前だった
「お前の好きな奴も教えろよ」
世界が消えた
言えないに決まってる
だって私は　ワタシ　ワタシ
いまシツレンしたんだもん
君のことが好きなのに
この恋は実らない

聞いて・・・・

冷たい梅雨の時期の雨の日

貴方に言いたい事があります。

「私のこと・・すき？」

「ごめん。別れよ」

ほら、やっぱり。

私は大好きだったのになぁ。
本当は悲しいんだよ。
泣いてるんだよ。
助けてよ・・・

晴れわたる空に向かって叫ぶ

「大好きだよ・・・」

この思いは君に伝わることは


ないだろう・・・・

　(´・ω・`)・ω・`) ｷｬｰ
／　　　 っ⊂　　　＼

君の名前をみる度につらくなる
君の歌を聞く度にもっと辛くなる
君の前ではもう、気にしてないふり
君を見るだけで愛しくなる

どれだけ経っても、忘れれない
何人と付き合っても忘れれない
それだけ、あなたの存在は大きいです

愛莉が最近来んなぁ・・・

さみしぃよ。

朝。君の存在に気付く。ちょっかいだしてくれないだけでさみしぃ。

朝会の帰り。ちょっかいだしてくれた。うれしぃ。

昼。君がいない。焦る。

学年音楽。君がこっちを見てくれた気がした。うれしぃ。

こんな風にうちの気持ちはあんたにふりまわされっぱなし。

あんたの気持ちもうちにふりまわされてればいいな。

泣いてもいいんだよ
もう 我慢しなくてもいいんだよ
泣きたい時には 泣けばいい
だけど
思いっきり泣いた後は

＿＿＿思いっきり笑え

君の痛みは 僕には分からない
だって 僕は僕であって 君じゃないから
君だって 僕の痛みは分からないだろ？
だって 君は君であって 僕じゃないから

『好き』
その一言はとても短くて、重い

簡単に言えて、言えない

ねえ、君の瞳には誰が映っているの？

私はきっと、映っていない

君の瞳に私が映っていたら、きっと『好き』って、言えるのに…

心の中に隠し持つ、この想い

『好き』

228> あいりへ
なかなか来れなくてごめんね(*´⌒ ` *)
来週には実テもあるからもしかしたら
１週間くらいは来れないかも･････

でも、なるべく来るようにするねっ!
いつも何時くらいにここにいるか、
書いてくれたら嬉しいです(*´(ｪ) ` *)ゞ

愛莉へ　　　
んーー。

わかんねーなー。。。

だいたいくるならこんくらいの時間かなぁ？？？

じゃぁ1週間待つべしやなぁ（＊＾＾＊／／

過去も今も

君色で染まってた。

過去と未来が

同じ色なら良いな。

未来の私は

君色で染まっているかな。

君の色は

私の幸せ色なんだ。

＊あいりへ＊
じゃあ、明日の夜に来てみるねっ!
時間は・・・・7時30分くらいだと思う(*^^*)

あ、来れなかったら全然いいので!

誰も信じられない
誰も信じたくない
どうせ
誰も、誰も、誰も、
私を求めてないんだ
求められてないんだ

そう思っていた自分が
今じゃバカらしくて笑える

心から
信じたい と
そう思えるようになったのは
君のおかげです　

君に出会ったから
大好きな君に巡り会えたから


これからも
ずっとずっと大好きだよ

ちょっと早く来すぎちゃったかなｗ

いれて
小六です

239> りらさん、はじめまして(*^^*)
りらさんはポエム書かないのですか？

あたしのペースに合わせて

歩いてくれる、

ちょっとした気遣いに

鼓動が高まり、

胸が苦しくなる。

あたしは、あなたと歩みたい…

もっともっと、

歩んで行きたい。

入ります！

あんたなんか好きじゃない

思わず言った言葉
嘘ツキ
ホントは気になって仕方ないくせに
素直になれない私はやっぱり可愛くない
あんたと話すあの子みたいに、素直になれたらいいのにな

願いに願ったキミの隣の席

なりたい！!

ずっとそう思ってて、やっと叶ったのに、なかなかはなせない。
隣になってもう３日。
まだ話せないで落ち込む私。
キミが落とした消しゴム、拾ったときの
ありがとう
ずっと忘れない




評価よろしく★

毎日、学校にいくたび

君のこと探してる。

ある日、君が私のボールを拾ってくれた。

私は、緊張して『ありがとう』って

言えなかった。けど君は_________。

笑って私に返してくれた。

私は、それだけで満たされた。

いつも、君のこと探してる_______

愛莉ーー！

ごめんね　土　日は来れないんだぁ＞＜＊＊＊

ごめんね

246> ＊あいりへ＊
いいよいいよ、気にしないで(*´ω ` *)
っていうか悪いのは私だし…
私の方こそごめんね？

昨日の夜めっちゃうれしぃ事があったんだ

教えてあげる。

それはね。

無くした。って思ってた君からの誕生日プレゼントの

ストラップが見つかったこと。

あっそって思うかもしれないけど

うちにとっては

ものすごく嬉しかったんだよ？

だって

君が好きだから。

２４８について。

すいません＞＜

間違えてAIRってなってました！！

本当はairi
でした！

すいませ＝ん

今日ね。何ヶ月ぶりだろぅ。

君と二人で帰れたよ。

なんでもない会話だったけど

うちにとってはクラスが変わってから

ずっと求めていた事だから。

涙がでるくらい嬉しかった。

君を好きになれて嬉しいよ。

ありがとう。　大好き。

「ずっとずっと好きでした。」
今の私なら、素直に言えます。

「今すぐ君に会いたいです。」
今の私は、…言えません。

だって今会うことは無理って
知ってしまったから。だから。


想いを伝える勇気はあるのに
会えないから言えないよ…。

２５１
凄く好き★

“ 大丈夫？

何でもない一言かもしれないけど、
私にはとても温かかった

君と、大好きな君と
また話せますように…＿＿

先輩？
私が好きなの知ってますよね？

なのにどうして知らない振りするの？
やっぱり彼女がいてるから？

私、知らない振りされるのやだよ・・
先輩が卒業するまでに喋りたいな・・・

先輩？
私が好きなの知ってますよね？

なのにどうして知らない振りするの？
やっぱり彼女がいてるから？

私、知らない振りされるのやだよ・・
先輩が卒業するまでに喋りたいな・・・

弱い自分が嫌いで
泣き虫な自分が嫌いで
自己嫌悪ばかりしては
自分を苦しめるばかりの私

でも
そんな私に君は言ってくれた

“ 君の全てが大好きだから ” って
この一言で前へ進めました

ありがとう、

＿＿＿＿大好きです

私は、好きな人に気持ちがなかなか届かない(゜´Д｀゜)
どうやったら、気持ちが届くのかな・・・??
その、好きな人は違う子を、ねらってます。
あたしは、どうしたらいいのかわからない(´・ω・)

君は言ったよね？
「お前といたいって思った」って…
あたしもね、同じこと思ってるんだよ？

　届いて　この想い。

辛さと寂しさで穴が空いていた

何をするにも辛くて泣いていた毎日

壊れそうな日々に貴方と出会った。

貴方は支えてくれた

どんなときも。

貴方が大変な時にだって

私が辛くて悲しい顔している時には

必ず励ましてくれた。

そっと抱きしめてくれた。

頭をなでてくれた。

この時また改めて

"この人しかいない"と思った。

貴方と今出会えてなかったら

今の私はいないです。

毎日こんな私を

笑顔にしてくれてありがとう。

どんなときも

辛い思いさせないように

誰よりも私のことを思ってくれて

支えになってくれる

貴方が大好きです。

>>257
うーん…あっ!
さりげなくアピールとか!
…どうでしょう？(*´∀ ` *)
それか…良ければ、
もう少し詳しくお話を聞かせてもらったりは…？

どんな時でも一生懸命で、
自分のことより他人優先で、
優しくて面白くて人一倍努力家で、
自分だって辛いのにいつも平気なふりして、
みんなを悲しませまいといつも笑って････

辛いときには頼ってよ
私は何にも出来ないけど････
でも、
涙を拭ってあげることは出来る
抱き締めてあげることは出来る

だから、
もっと私を頼ってください
少しでも貴方の力になりたいから･････
　

　
　

君が「好きだよ」と言うと
私は、「うん。」と答えてしまう。
いつか、「私もだよ」って
答えられたらいいのにな。

ずっと一緒にいたいって そう思ってたのは
私だけだったんだね

最初から君は 私のことなんて好きじゃなかったんだ
だから 私は別れを切り出されたんでしょ？

ひとりぼっちは 慣れてるはずなのに
涙が止まらないよ
もう一度戻って来て…会いたいよ

“ねぇ、君は一度でも
私を想ってくれたことはありますか？”

もし奇跡があるとするなら
君と出会えたことが奇跡なんだ。

君に誓って約束するよ。
これから先ずっとこの手を離さない。
君の小さな手が冷えたら僕が温めるから。


男の子sideを書いてみました(´・ω・ `)

あいり、元気かな…(´・ω・` )ｸﾞｽﾝ

あたしが「あたしのこと、好き？」ってキミに聞くと
キミは、「当り前だろ」と言う。
その言葉も嬉しいけど…
本当は、「好きだよ」って言って欲しい。

ワガママかな？

キミを目の前にすると、ドキドキして
そっけない返事をしてしまう…。
もっと、甘えたいんだけどな…
どうしても、照れちゃうよ。////

もう、恋の仕方忘れちゃった。
君と別れてから、好き　の意味がわからなくなった。
それくらい、大好きだった。。。
ねえ、
もう一度私を見て。
もう一度好きって言って。

なんて…

彼女のいる君に言ってもしょうがないか。

この想い、、、
君に届く日は、いつになるのだろう．．．。

「好きな人へと」

キミは何て言えばいいの？
素直にこの想い伝えていいの？
わからないよ。

キミはどう想うのかな？
こまらせちゃうかな？
キミはあたしと友達のままで
いたいと思ってるのかな？
いつのまにか、あたしは、
キミを…キミのすべてを
あたしだけの特別にしたい
と想うようになっていたよ。
欲張りかな？　この想い…
キミもあたしと同じ事を想ってるといいな…。
ワガママかな？　この気持ち。

この想い、素直に伝えたら
どうなっちゃうかな？
あたし達の関係
どうなっちゃうかな？
わからないよ。

でも…伝えたい、この想い。
全部、素直に言いたい
この想い、好きな人へと



＊長くてスミマセン!!＊

かっこいいなら　好き　じゃなくて・・・。

　好き　だからかっこいいの・・・。

　　『ありがとう』

この言葉しか出てこない
怒って
泣き合って
たまにケンカして
すごく嫌な日々だったけど

君は最後に笑ったよね
この最後の日でも
君はきっと
一番悲しいんだね
一番泣きたいんだね
たまにはいいんだよ
怖がらないで思いっきり
泣いてごらん

＿＿＿次は私の番だから

＿＿＿好き

この気持ち、
今すぐ君に伝えたいよ

でも、伝えちゃったら
････君が遠くに行っちゃう気がする

だから私は言わない…＿＿＿

“ 恋人になりたい ”
なんて、贅沢なことは言わない
友達としての関係でいてもいい
この関係を壊してしまわないように････

この君への気持ちは、
そっと胸の中にしまっておく

飾った気持ちなんて
何処にも無かった
全て、私の本音だった
なのに･････どうして、
どうして信じてくれないの？
　　好き、大好き
報われない想いだけが
慕っていった

嘘ばっかのこんな世界、もう嫌だ
誰を信じて、誰を頼ればいい？
誰が私の光ですか？
誰かに求められたい
求めたい
傷の舐め合いなんてしたくない
だから私は変わるんだ
＿＿昨日とは違う自分に

求めたくて求められたくて、
違う自分を作って、
面白いね、なんて、
思ってもないこと言って、
愛想笑いをして、
逆に自分が辛いだけなのにね。
本当、バカみたい。
分かってるくせに分かってないような
フリをする私は、＿＿本当にバカ。

な、名前･･･
消えてたなんて(@ ° Д° ;)

好きって言いたかった
言えなかった
この関係を壊すのが怖かった
貴方と話せる
貴方が笑ってくれる
それだけで満足していた
それ以上は何も望まなかった。

なのにあの子が
私と貴方の関係を壊した

貴方の笑顔はもう私のものじゃない

君はあの子が好き
それはどう足掻いても
変わらないことで
私がどう頑張っても
君の瞳に私が映る日は
多分、いや絶対来ない

「クッキーいる?」
アンタは
「くれっ!」
っていって手を差し出す
美味しそうにほうばる姿が
子供みたいで　可愛いけどかっこいい
そんなアンタが大好き!!

キライになりたいけど、

キライになれない

だって君が、

好きだから。

>>252さん

ありがとうございます。
お返事遅くなってごめんなさい…。

冬花火。

友達と話すふりをして君を探してた。
背の高い君。カッコいい君。…
すぐに見つかるって思っていたのに。

出来なかった私は
やっぱり運命の人じゃないのですか？

「ずっとずっと好きでした。」
空を見て言っても、
降る雪を見ながら呟いても。

想いは届かないのに、
今日も私は君以外に想いを伝えます。

”好き”

君に伝えるために練習しました。

”さようなら”

練習するのを忘れていたから、
私はまだ上手く君に言えないの？

ごめんね。

さようなら。

――幸せになってね。

ついつい目で追う　君の姿
遠くから目が合うと　真っ赤な赤リンゴのほっぺたに早変わり
友達が恋愛の協力してくれる
ありがとう
いつか伝えたい　今すぐ　
二人きりの時がチャンスかな
うつむきながら　涙目で
好きです　
顔をあげると君の笑顔
涙が雨みたいにポロポロ
うれし涙の雨が降る

好き

ごめん　　　

この一言が胸に刺さる

必死に笑顔を作って　

幸せになってね

って言いたいのに

溢れる涙が邪魔をする

頑張って　頑張って　頑張って

涙を流さないで言いたい

けど言えない

幸せになってね　が…

「好き」って言ったら、
君は隣に居てくれますか？

「嫌い」って言ったら、
君はどんな顔をしますか？

「さようなら」君の言葉
が忘れられない私は
どうすればいいのですか？

席替え　ありえなかった
せっかくの君の隣　ゲットしたのに
あの子が見えないから変わったんだ
席を…
私もこの場所からじゃみえないよ
君の事が…

泣いてる時　君が
「がんばれ」って言ってくれた時
すごく嬉しくて泣くほど嬉しくて
涙がまた溢れてきたじゃん
「ありがと」こっそり呟いて
また走りだす　ゴールを目指して…

ずっと待ってる。
君が来なくても。
君が忘れていても。
君はもう私の物ではなくても。
待ってる、ずっと。

だからさ…君とあの子を見て、
少しは嫉妬してもいいよね？
少しは泣いて良いよね？
お願い…じゃないと私が崩れてしまう。

君との思い出を思い出す度に
涙が止まらないの。
この酷い感情がおさまらないの。

だからずっと待ってるから。

君に 伝えたいこと
それは 山ほどあるから
その中のひとつを 言います
返事はいらないから だから
ちゃんと聞いてくれたら嬉しいです

『 大好きだよ
ずっとずっと大好き 』

この想いは
＿＿きっと一生です

言葉で突き放すことは出来ても
心で突き放すことは出来ない

君のことが好きだったという証は
ずっと私の中から消えないだろう

君が私にくれたこの心
温かいこの心

＿＿君に出会えてよかった

君が私を抱き締めた時に
体から伝わる君の体温。

君と私がキスした時に
君の唇から伝わる体温。

君と手を繋いだ時に
握った手から伝わる体温。

暖かい、暖かい。
君の全てが暖かい。

離したくない。
一生その体温、忘れたくない。

なんで私じゃダメなんですか。
なんであの子じゃなきゃダメなんですか。

君のこと、全部知りたい。

けど、1番知りたいことは
なんで君じゃなきゃダメなんですか……。

ってことなんだけどね。

毎日が本当に辛かった
そんな毎日から何度も逃げ出したいと思った
けれど逃げるあてなんか私にはなくて
結局また一人ぼっち
こんな日がずっと続くのかなって思うと
心底死にたいと思った
だけど自分で死ぬ勇気はなかったから
誰かが殺してくれないかなってずっと思ってた

そんな時、君が現れた
君は今までの人と何かが違った
こんな私にも優しく接してくれて
お前はよく頑張った、本当によく頑張ったよって
涙を流しながら私を受け止めてくれた
君が辛いわけじゃないのに、
私のために私のためだけに涙を流してくれた
そんな君の優しさがとても温かくて
そんな君がとても愛しく感じた
ずっと一緒にいれたらいいなって何度も思った
でも、現実はそんなに甘くはなかった

神様は君と私を突き放した
私は悔しくて悲しくて苦しくて何度も何度も泣いた
もうこれ以上泣けないってくらい泣いたけど
涙は溢れてくるばかりでとどまることを知らない

あぁ神様、
どうか、どうかあの人に会わせてください
夢の中でもいい、嘘でもいいから　
どうか、どうかあの人に会わせてください
…＿＿もう一度だけ


わわわっ…
めっちゃ長文になった(>ω<;

あなたが言ってくれた
『ずっと一緒にいて』
うちゎめっちゃ嬉しかった。
それ聞くだけで安心した。

その言葉今ゎあの子に言ってるの？

お願いもう一度だけでいいから
嘘でもいいから
私のコトを好きっていって。

それだけで私はめちゃくちゃ幸せになれるんだから。
大好きなんだょ。
まだ好きなんだょ。
気づいてよ

「俺のこと、好き？」
ふいに君は言った

私が「うん」と答えると
君は苦しそうな切なそうな顔をした

その時ね、私分かっちゃったの
あぁ、この人には他に好きな人がいるんだって
だからこんなに辛そうな顔をするんだって

だから私から告げた
君には幸せになってほしいから
君のことが、誰より好きだから


「＿＿＿別れよう？」

『想い』

“ 好き ”
そう強く想うほど
僕は君に惹かれていくんだ

離れたくても離れられなくて
僕の心がそれを許さなくて
すぐまた会いたいって思うんだ

抑えられないこの想い
いつか、君に届くのだろうか？


『もう一人の自分』

君の前では
素直になりたい、素直でいたい
でも、いざ君の前に立つと素直になれない

心に潜むもう一人の私

私はいつも
もう一人の自分と戦っている

あたしは、自分が嫌い。
背が低く、素直じゃなく可愛げのない自分が。

でも、そんなあたしのことを
キミは…
「俺は、そんなお前がスキだけどね」って言ってくれた。

あたしは、また素直になれず「あっそ」と言ってしまった…
キミは、そんなあたしを見て微笑む。

不思議だなぁ、キミが褒めてくれた自分が
少しだけ、スキになる。

『 好きだよ｡』
そう言われると 正直言って何て
言ったらいいのか 分からなくなる

本当は 「私も好き」って言いたい
今すぐ君に この想いを伝えたい
けど 言っちゃったら 君が
私から 離れてくんじゃないかって
不安で不安でたまらない

ねえ この行き場のない想いが
君に届く日は 来るのかな？