いじめ、オリジナルの詩を投稿しよう

自分のオリジナルの詩を作ってくださーい
お題は、いじめ、です！どんどん投稿してー

どうして………


どうして！
みんなが怖い

私なんか
いない方がいいの

学校が
怖い

どうして
みんなが怖いのか

どうして
学校が怖いのか

それは
いじめがあるから
………ｂｙ……達人

いいですね！！

ありがとうございます。

私もいいですか〜〜！？

えっと、

見えないよ　明日が未来が
くぐり抜けた教室は
ただのじこくだったんだ

描く未来はこれじゃない
輝く未来を信じてる
いつかきっと抜け出せる
夢を持たなきゃ始まらない！

　どーでしょうか・・・？　即興でつくったので、変かもしれないです！
　いや、変です！　でも、私が思っていることを書きました。

未来はこれじゃない という所
好きです！

あいつが来てから幕が新たなあがった
荒れ狂う教室という舞台
あいつは高々に笑う
吐き気がするほどおぞましい…
いじめられているあの子も小さく笑った

そしてまた､新たな舞台幕をあげた
復讐という舞台が…

　幸せなクラスをみたい

　小さな叶わない夢。
　　
　教室は暗黒。閉じ込められた、悪意。
　
　女子を率いるリーダーは従わないといじめられ。
　先生に言えばいじめられ。　
　かばったらいじめられ。
　
　ここは従って動くしかないの？
　
　誰かあたしに居場所を下さい・・・

　

あたしは今日

たくさん蹴られた。
たくさん殴られた。
たくさん言葉の暴力をされた。

昔はあんなに仲がよかったのに
どうして？

今日もあざが痛い。

今日もきりきずが痛い。

でも一番痛いのは
あたしの心なんだ。

あなたは弱い人。

人を虐めることしか自分をみつけられない。

あたしはまけない。

あなたなんかに
絶対に負けたりなんかしないよ

もう独りは嫌なんだ。



あんな辛い夢を見るのは嫌なんだ。




この風と共に





私を



“平和”という名の幸福に



連れて行って…。

テレビでいじめ問題

最低だぁー、自分いじめないから
大丈夫と思っていた

だが、

それは、大きな間違い

次、いじめられるのはあなたの番

前まで何の問題もなかったのに

いつも楽しかったのに

みんなで笑いあったのに

何でこんなことになったの？

表向きではみんなは優しい

裏向きでは闇の世界

私の気持ちなんてどうでもいいんだ

私がどうなろうとどうでもいいんだ

皆

信じられない

表向きでは優しい

でも

裏は闇




どーだろ、やっぱヘンか〜…

愛されたいよ

抱きしめたい

泣きたくない

ねぇ…


どうして私は誰からもだいじにされないの？

どうして全部


わたしのせいなの　　

（なんでも 一人で抱え込まなくていいんだよ）



例え一人で抱え込んでしまっていたとしても
誰も 気づいてくれない

自分でさえも気づかない 無意識に

自分にとっては それがあたりまえだから





でもなー…

たまーに"辛い"って感じることがあったかも


愛っていうのを無意識に欲っしていたかも知れないです


誰かに気づいて欲しい
本当の自分をみて欲しい



自分では そんな感情を自分が抱いていることに気づかなかった


でも 行動には知らず知らずの内に表れていたんだ



それでも皆は 僕が本当に求めている物に気づいてくれない




まだ子供な自分は周りの人が教えたり気づいたりしてくれなきゃ 僕もわからないですよ




どうすればいいのかな

このまま これから起きる事に流されて行こう

そうするしか ないよね
わからないもん



それで 壊れていくんだ



うん 自分なんか壊れちゃえ

きっと僕が壊れても尚 誰も気づいてくれないんだろーな




無くなってからやっと気づけばいいのです

気づいてください

なにも話せない
何か言う度にみんなが白い目でみるんだもん
ただ、名前を呼んだだけなのに・・・
「○○くん・・・」
「○○くんだって名前が汚れる」

もうイヤだよ・・・・

クラスで孤立。
ほかのクラスには信じられる仲間がたくさんいる
なのに僕のクラスには誰もいない
クラス編成自体おかしいんだ
もともと今のクラスの人たちとは仲良くない

一年の頃からいじめてた人ばっかりが集まっているクラスで今も僕をいじめてる

クラスで孤立した存在
すべて教師の責任だと言いたい

いじめられてるから『逃げる』じゃなくって

いじめられてるから『戦おう』って想うのが大切

誰も貴方を必要としてないわけがない

誰かが貴方を必要としてくれてる

逃げないで?
逃げるのは負けを認めることだよ?
逃げたら貴方の中の何かが壊れてしまうような、そんな感じがするの

絶対に逃げないで

辛いなら、逃げないで

逃げてしまったら、その苦しみを、辛さを背負うことになってしまう

手をさしのべられるのを待たないで

自分から手をさしのばそうよ

大丈夫
貴方は強い心を持っている

仲間なんて、信じたくないよ。
だってこわい。
教室に入れば、冷たい目線で
私を見る。
夕一ゲットを見つけるように。
かと思えば、笑いながら
話しかけてくる。
「私じゃなくて、よかった。」
そう思う。

助けたい。
でも、こわい。
みじめな私。
こんな自分、大キライ。
でも、大丈夫。
今はこんな私をうけとめてくれる
仲間がいるから。
だから、前を向いて歩こう。
ー歩ずつ。
確かな未来へと。

また朝がきた。

灰色のブレザーに袖を通す。

泣いても泣いても意味がない。

逃げても逃げてもキリがない。

目を背ける勇気さえ持たずに。


私はこのまま死ぬのだろうか。

生きる価値もないものは。

死んでもきっと、

価値がないのだろう。

キミの声が聞こえる。


キミはいつも温かかった。

キミの言葉が、

ワタシの心を動かしてくれた。


今もそう。


キミはそこから笑ってる。


あの時とは違う。

ワタシ達は、

もう、戻れない。


キミが帰ってくるまでは。

いつだってキミは笑われて。


泣くことすらできなくて。


それでもキミはふんばってた。



僕は愚かだ。


キミの力にもなれなくて。

キミの支えにもなれなくて。



僕は愚かだ。


キミより、ずっと。

感想待ってます！

人は弱い。
自分をかばって相手のことなんか考えたりもしない。
人は弱い。
平気で人を傷つける。
人は弱い。
平気で見てみぬ振りをする。

人は愚か。
相手の自由を認めない。
人は愚か。
自分のことばかり。
人は愚か。
誰も助けようとしない。

人は弱い。