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1:隼人 ◆dPrU:2012/11/25(日) 15:23

詩でも書こうかなーっていう気分
まぁー俺が思ったことを綴るだけだけど
感想とかあるとすげぇ嬉しいかも 笑
適当に書いてくれちゃってもいいんで

つーことで早速いくかー

142:◆..E 死にたい:2015/01/24(土) 13:27




まじめに書こう
詩ってやつをな

143:◆..E 死にたい:2015/01/25(日) 15:47




冷たい雫が今夜も降り続く

地面はそれを弾き飛ばし誰にも聴こえない音を響かせる
小さく吹かれて波紋が広がり
震えたら 微かに 静かに ねぇ

まだ終わらない 埋められたそれを湿らせて

隠された向こうには広がる蒼い空
そことここはまるで君と僕のよう
遠い距離を誤魔化すかのように

今夜も冷たい今夜も降り続く

144:まお:2015/01/26(月) 19:01

よろしくお願いします❗️ため🆗❓

145:◆..E 死にたい:2015/01/27(火) 22:57




どこにでもあるような
ありふれたセリフが落ちている

待ち続けた意味はどこにある?
問いかけても何もない
まっさらな空を塗りつぶす
鈍色の空を眺めては微笑んだ

あぁ、もう堪え切れない想いが貫いて
全てを切り裂いていくだろう
変わらない日々を越えて
変わりゆく未来を遠ざける

どこにでもあるような
ありふれたセリフを落としていく

ただ、それだけ

146:◆..E 死にたい:2015/01/30(金) 13:06




守り続けることが大切なのではない
失って知ることもある
あの光を掴まずとも生きることはできる
闇だからなんだ
いくつもの光の粒が降り注ぐ
それは白くて黒くてたまに見えなくなる
そう、全てをひっくるめたもの
気付けば簡単なこと
知らなければ楽なこと
世の中は結構な不条理さで埋まっている
それでも生きていくのが人間
それでも死んでいくのが人間

147:◆..E 死にたい:2015/02/07(土) 23:31




まっさかさまに落ちて 音もなく消える
気付けばどこに
眠るような歌だけが在るの 微かに聴き覚えのある声は

降り注ぐそれはガラスを反射して眩しく弾けた
「あれは昔なかったの」君は哀しそうに呟く
見上げることが多くなったのは確かだよ
よくも悪くも僕ら人間だけは変わらない
それくらいわかってる でも
「あれは今なくなった」僕はぽつりと洩らす
見下ろすことも少なくなったんだよ きっとそれは大切な何かを見落としてる

君の笑顔がどこか遠い 幻覚かもしれない
僕ら人間に心があるのは長所かな 短所かな
なければ楽なのに 終わりはないのに
何度も確かめるのは心が曖昧だから
確かな物を求めていつも触れるけれど
「距離が遠い」
夢の中でいつも泣いている 本当の姿はどこだろう

まるで死んでいるみたいだと誰かが叫ぶ
煙にまみれて視界が霞んで 思考も無意味
あぁ 僕の目の事かな ちゃんと君を見ているはずなのに
いつもと違う温もりのような気がするのは何故だろう
君はもっと冷たい ひんやりとこの熱を溶かす

まるでしんでいるみたいだと誰かか叫ぶ
煙にまみれて視界が霞んで 思考も無意味
人体を蝕むこの空気に触れて死ぬのかな
君は冷たいのに温かく感じる
僕はちゃんと君を見ているかな
子守唄を聴きながら 意識は闇の中
どこか聴き覚えのある 歌と声

148:◆..E 死にたい:2015/02/08(日) 19:47




このスレ終わりにします。

149:めつて たにぬ:2015/02/11(水) 17:03

上げ

150:灯り hoge:2015/07/23(木) 13:21



夕暮れはきみの色
紅く染まる空にむけて小さく微笑んだ

結局人は一人では生きられない
それを教えてくれたんだ
静かに沈む太陽が海を燃やす
めらめらと音をたてながら染め上げる

月明かりになりたいななんて
街頭が夜道を照らすよ
月明かりは淡すぎるみたい

夕暮れはきみの色
紅く染まる空にむけてさよならと呟いた
霞む景色をいつまでも見続けるんだ
いつまでも

151:ふゆのよる hoge:2015/07/26(日) 00:12



降り積もる小雪に跡をつけてく
それは事実だからその事実を焼きつける

愛を歌えばどこか空しく
独りを消そうとすれば余計に寒いのだった
温もりはあっけなく、けれど永遠である
機械的な温もりはいらない
愛も歌えばいい

降り積もる小雪に跡をつけてく
そうすればすべて事実になると信じて

152:天気 hoge:2015/07/30(木) 00:26



揺れ動く瞳はきっと心の揺れ
見えてはいるのに見ないふり
そんな僕の瞳もきっと揺れている

見えてるからまだいいよ
雲の向こう側はどうなっているのかな
雨にはずっとわからないように
君の心はずっと曇ったまま
もう随分と晴れていないね

雲と空と雨
僕と君は雲と雨

揺れ動く者同士

153:隼人:2015/07/30(木) 14:22



見下ろしてみるとそこはよく知らない世界におもえた
全てが小さくて輝いていて美しい
ネオンだってきっとその一部

生まれたときはこんな風に期待に満ちていたなんてざれ言だ
何も想像してなどいなかった

何もできない何もできない
けれど生まれてすぐ泣くことできた
それだから人々は笑顔を望むんだろう
頑張らないとできないから

154:隼人◆..E:2015/08/14(金) 14:45



ふがいない毎日さ
ただ過ぎてく日々を嫌っては繰り返す
夢見ていた未来
歩むことは容易くはない

幾度となくつぶやいた「諦めよう」
過去を忘れて生きてはいけないと君は教えてくれた
街はいつも変わらずにそこにいて
俺はまだそこにいるんだと

愛と夢と幸福と
そのどれもが得られる生活を願ってもうまくはいかずに
どれか一つあればいいのか
どれか一つでn欠けてはいけないのか
君は教えてくれなかった
君は教えてくれなかった
俺はわからなかった

155:◆..E:2015/08/25(火) 10:58


夜空見上げて比べてみたんだ青い空
結局はどちらも眩しくて目を閉じる
ねぇ、夜にも隠れられない
昼間はどこかで息を潜めるの
どこでどうして生きればいいのかわからずに
教えてもらえたのはいつまでだったろうか
もう何も知らない
一人でうずくまって泣き叫ぶ
声にならない叫びもきっと誰かが聴いてくれてるとばかみたいに信じてたあの日

夜空見上げて比べてみたんだ青い空
どちらも違う世界で、
住む場所がわからなくて迷子だと

156:どうか今のままでと願う愚かな青二才:2015/08/27(木) 16:37

 愛しているよと
 言葉にする度
 息が詰まってしまうのはなぜ
 今この存在は私のものだというのに。

 あぁ、まだ足りないの
 どれだけ頬を撫でたって
 どれだけ好きを言葉にしたって
 まだまだ足りないの
 私を一人にしないでと
 眠っているこの人にそっと呟いて
 私は、ぐっと悲しみを飲み込むの

157:◆..E:2015/08/28(金) 10:08



>>156
誰か知らないけど、どうも。

158:◆..E:2015/08/28(金) 10:14



揺らめくのか、朦朧としているのか
世界はぐるぐる回っていて、
いつからか現実と夢の区別がつかなくなった
案外悪いもんじゃないよと君はいったけれど
案外悪いもんだよ、そういう僕はこの世界に期待していたのかもしれない
吹き荒れる風にのって涙が伝う
君には全てを諦めてほしくはなかった

愛はここに
君はどこに
僕はどこに

揺れる真実と事実
ブランコのように軋ませて錆びついて
いつかは止まるんだって

159:◆..E:2015/09/03(木) 16:45



ゆるりと舞うそれは僕らの生き方に似てる
甘く苦い香りを堪能する
噎せたのは最初だけ
慣れれば案外いけるだろ、まるで人生だ
僕らはいつだって同じ空気を吸っている
吐き出しては吸い、吸っては吐き出す
逃げられない現実に嫌気をさしながら這いつくばるように

ねぇ、僕らは中毒かもしれない
死んだように生きて、
それでも焦点の合わない目で互いを見つめてさ

ねぇ、それでも僕ら煙のようにいつかちゃんと消えるから
消えるから、
ちょっとくらい浸ってたいんだ

160:◆..E:2015/09/20(日) 13:43



偽りの言葉が傷つける
揺れる心は不安定でどれが正しいのかもわからない

あたりまえのように息をするけれど
酸素を求めれば求めるほど苦しくなる
意識的に呼吸をすることは難しい

見えない境界線が確実にある
見えない偽りがたくさんある
隠された真実がそこにはある

それらに埋もれながら呼吸をする

161:◆..E:2015/11/02(月) 22:10



一途に伸ばした糸はほろりとほどける
固く繋いだはずなのにいつのまにか垂れていて
見失った行き先
ただ、掴みたかっただけなのに

舞いふる雨はこの迷いを拭ってくれるの
それとも濁すだけ
どちらでも変わらない
つまるところ自分次第

切れた糸、
何度でも繋いでいけるんだ
何度でも何度でも。

162:隼人 隼人:2016/05/01(日) 10:43



こんなのもあったな……意外と下がってなかった

163:詠み人知らず:2016/06/25(土) 09:22

私がすきなやつ


姿なきが故にそれを恐れ


我々が希望を持ちえるのは
死が
目に見えないものであるからである


そう、
我々に運命などない

無知と恐怖にのまれ
足を踏み外した者達だけが

運命と呼ばれる濁流の中へと

おちてゆく          のだ


俺たちは手をのばす

雲を       払い
空を       貫き

月 と 火星
      はつかめても
真実にはまだ      とどかない



頑張ってください

164:隼人:2016/07/10(日) 11:47



まさかの上がっててびっくりした
誰かわからないけどありがとう

165:黒猫:2017/05/05(金) 20:52

人との繋がりってなんだろう
あの時あの場所あの時間
それが上手く噛み合ったから
上手く繋がったから
だから・・・かな
繋がってる今
繋がったからこそ、なのか
今では全然・・・だね
なんだか、変わってしまったみたい
寂しいね

166:隼人◆RM:2017/08/22(火) 16:08


これで合ってるか?
テスト

167:隼人◆RM:2017/08/22(火) 16:09


変わったな名前の後のやつ

168:隼人◆RM:2017/08/22(火) 16:16


過去に埋もれたいくつもの感情
置いてけぼりにされたいくつもの感情
時はとまらない
ただ、立ち止まっているだけ

遠いところで見つめてる
ずっと待ち続けてる
君のこと、君のこと……

何も変わってないとはいえない
きっと僕は
もっと汚く
もっとひどい人になっているんだろう

169:隼人◆RM:2017/08/23(水) 02:24


誰かの記憶に残っていませんか
この存在の証は

170:隼人:2020/07/03(金) 23:07

だれか、この隼人って人のスレ
つぶやき板にあったはずなんだけど見つけられない?

171:笑香(にこか):2020/07/07(火) 21:54

嫌いな人

クラスの皆から嫌われてる人がいる
毎日陰口を言われ、白い目で見られている
でもその人は皆と仲良くしたいと思っている
無論私もその人の事が嫌いだ
この世の中で一番嫌いな人
それは「自分」


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