切なさを求めてます。泣きたい。
なのでみなさま切ない詩、鬱な詩どしどしお待ちしてます!
縺�
89:マリー:2017/01/23(月) 12:16 ねえ
誰か
助けて
この言葉は言い飽きた
でも
言わずにはいられないのは何でだろう
「人間ってゆうのは」
大人は皆その言葉から話を始めて「普通」を語る
でも残念だね私には何を言っても無駄だよ
だって私は貴方たちの言う「普通」には当てはまっていないから
今さら私の心に貴方たちの言葉は響かない
貴方のことが好きなのに……
自分の気持ちに正直になれない……
このまま離れるのは………
もっともっとしんどい
あと少し勇気をだして
一歩前に進んで
いつか、告白してみたい……
けど
その希望は、遥か遠く
未知なる世界に隠れている
その希望は、、、、
もう
取り戻せない
今日も無理して明るく振る舞わなければ…でもどうせ自分なんかとかなんでまだ僕生きてるんだろ?そんなことばかり考えてしまう自分もそうさせたこんな世の中も大嫌いだ…と心で叫んでも届かないSOS
こんな世界消えてなくなればいいのにと思う毎日
此所は何処?
前も後ろも分からない暗闇に落とされて
無力で無能な私はただ泣きわめく事しか出来ない
お願い
誰か助けて
僕は君が嫌いだ。
君は僕を傷つける。
君とは関わりたくもない。
なのになんで、優しくするの?
なのになんで、そんな顔で見るの?
やめろよ。
僕を罵倒してくれよ。
僕を侮辱してくれよ。
僕を見るな。
僕に触るな。
ボクに微笑むな。
俺を軽蔑しろ。
オレを侮蔑しろ。
嫌え。
憎め。
恨め。
僕を…俺を………
愛してくれ。
僕は、君が嫌いだ。
青く塗りつぶした。
僕の昨日を。
塗りつぶした。
輝いていた過去を。
塗りつぶした。
その光る明日を。
塗りつぶした。
君の今日を。
塗りつぶした。
目を覚まそう。
君を見るために。
外に出よう。
君に会うために。
口を開こう。
君と話すために。
手を伸ばそう。
君を抱きしめるために。
まるで恋愛ドラマのような、幸せな時間。
世界中の誰もが嫉妬するような、2人の時間。
夢を見よう。
君を忘れないために。
死のう。
夢を見るために。
降り止まぬ雨は、孤独に合わせて踊る。
吹き付ける風は、嫉妬に狂って泣き叫ぶ。
僕は君のいない未来を、思い浮かべては眠る。
君が誰かと過ごす未来で、生きる事を強いられる。
鈍い痛みが心に響く。
深い悲しみが頭を、喉を、心臓を、凍結させる。
強い怒りが、脳を首を、胸を、焼き尽くす。
電が、僕の視覚を奪う。
雷が、僕の聴覚を奪う。
何も、無くなった。何も見えない。何も聞こえない。
この世界で、僕は独り生きてゆく。
今日もカチャカチャと、音が聞こえる。
ガサゴソと、音が聞こえる。
君は今日も忙しいんだね。
君は今日も慌ただしいね。
僕の事なんて構ってられないくらいに。
LINE、楽しそうだね。
先輩との食事、楽しそうだね。
僕が苦しんでるのも知らずに。
君は僕が好きなのか、そんな事を聞いた時は君は泣いてしまったね。
ごめんね。
でも、僕と話す時間はないのかな?
飽きちゃった?つまらない?
他に好きな人が出来たの?
疑ってしまうよ。
僕がどんな気持ちで音を聞いているか考えた事があるかい?
当たり前だと思ってるのか、本当に興味がないのか。
僕がいなくなったら君は悲しむの?
それとも、解放されたと喜ぶの?
君を悲しませないように、不安を飲み込む。
君を泣かせないように、怒りを抑え込む。
君を怒らせないように、本音を隠す。
自分に何度も言い聞かせる。
君は僕が好きなんだ。
君の彼氏は僕なんだ。
君が好きなのは…僕なのかな?
楽しい話ができない僕が悪いの?
女々しい僕がいけないの?
何がダメなの?
何が足りないの?
この思いが怒りに変わる前に…好きと言って欲しい。
君に依存した僕は、禁断症状が収まらない。
体を…頭を蝕む。
雨に当たると、少し心が軽くなる。
でも、光は、どうやったって慣れっこ無い。
それはそうだ。心が暗い人に、明るさなんて似合わない。
誰かはそう思うだろうさ。何とでも言いな。
ボクの、この苦しいような感覚はなんだろう。
悲しみのような感覚はなんだろう。本当に。
ボクなんかに、まだ何かを想えと?
ボクなんかに、まだ何かを背負えと?
神様も、懲りないな。
どうせこんなボクが生きたところで、何になる?
何人もの人が悲しみ、苦しみ、死にたくなるだけだろ?
本当は、望みたいんだ。愛されるコトを。
でも、もう裏切りを知った今じゃ、何にも光って見えない。
こんなこと、望んだことではない。とっとと消えたかった。
自覚していることを、否定したくも、頷く事もしなかったが、
どうでも良かった。今では、そう思う。どうせ、消えるんだから。
第一、人に存在意義なんてない。とっとと失せよう。明日を見たくない。
見る前に、目を塞ごう。じゃあ、さよーなら。もう会わないだろうけど。
最後くらい、贅沢していいよね?高いとこから落ちてみたかったんだ。
おっと、日が昇る。最高だ!こんなシチュエーション!
足を出した瞬間、引っ張られた。フェンス側に。
その時一瞬見えた顔が、安心して居るようにも見えた。
こんな自分が、まだ望まれていたのかな。なら、ちょっと損したな。
あなたの名前、何だったかな?そうそう、『−−−−さん』
望んでくれて、ありがとう御座います。でも、もう遅い。
暗く染められすぎて、制御が効かない。消えたがってる。
贅沢していいよね?と言ったはず。だったら、さよならだ。
See you.My angel.