ここは基本的に私が一人で
ポエムとか色々書くスレです。
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戻りたいな
そう呟いた夕日があまりにも眩しくて
ひとりぼっち
涙が流れたんだ
どんなに願ったって
時間は止まるわけでもないし，戻るわけでもない
ただ前に進むだけ
ならば、今を大切にし前を向こうと思う
昨日まではああだったのに
別れというのは一瞬で
まるでなかったかのように終わる
環境が変われば
人も変わる
気づけばそこへ足を運んで
思い出すのはいつかの面影
この街で君と見た景色は
今日も同じように輝いているよ
愛があるからこそ
憎しみもある
“人は変わってしまうもんだよ"
いつしか君が言ってくれた言葉
今なら少しわかるよ。
何年か経って人は変わってしまう
いつまでも「同じ」なんていうのはない
自分もこれから先変わってしまうのだろうか
あの時の私は何でもできるような気がしてた。
どこへだって行けちゃいそうで
君とならー
あの頃の純粋な自分に戻りたい
大人になっていくに連れて自分が自分じゃないような気がしてくる
ふいに触れた指先がこんなにも心を揺らす
あたりは夕闇
夏の星空の下
儚い温もりは風によって消える
この一瞬が思い出になるまで
あと何回君を好きだと思えるだろうか
あの頃はどうってことのない
毎日だと思ってたけど
今は戻りたいよ
大切なものは
近くにあるほど気付かない
幸せはいつだて自分の近くにある
掴むかはアナタ次第
会えるかもわからないのに
会える確率も少ないのに
一人の時は決まって過去に君といた道を通って
密やかに君を探している自分がいる
二人肩を並べて見上げた、
幾千もの星降る夜
消えてしまいそうな闇のなかで
儚き永遠の夢を見ていた
あの日の流れ星に
君は何を願ったのだろう？
傷つくのは簡単
でも立ち直るのは難しい
傷口が開いて
僕はまた深い所へ沈んで行く
深く 深く
光の見えない所へ
毎日が楽しくなっていくのにつれて
過去が薄くなって行くような気がするんだ
いつか忘れてしまうんじゃないかって、怖くなるんだ
忘れたくないし、君にも忘れてほしくないよ
光の裏には影があるように
私たちの心にはいつだって影が潜んでいる
一つ一つ小さな事が違っただけで
私たちの心は影にだってなれる
ずっと光の中で生きることは出来ないけれど
それでも私は光を求めたい
戻りたい
何度そう願ったか
でも現実を痛いほど知った
だからもう希望を抱かない
ただ毎日を生きていくだけ
人は希望を願っては絶望し
その繰り返しだ
空は青色
私の心も青色
空はピンク色
私の心もピンク色
空は灰色
私の心はどんより曇る
なんか意味不明ｗｗｗｗ
正しい
あなたは正しい
私は間違ってる
そもそも正しいなんて存在するのだろうか
正しい
そんなものありはしない
誰か教えて
正しいって何？
ねえ、教えてよ
ねえ、あなたは誰？
私は誰？
この世の中全て腐ってる。
もう何も考えたくない
誰でもありたくないんだよ