*恋*〜my lovestory〜

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1:碧:2014/09/08(月) 11:57

主に小説板にいますがポエムも書いてみたいなって思ったんで書いちゃうことにしました。(すごく気まぐれッス)

よろしくおねがいします。

2:碧:2014/09/08(月) 11:59

暑い夏の中

私は君に伝える
電話だけど…

ちゃんと伝わってるよね?

私の「好き」

3:碧:2014/09/08(月) 12:09

「俺も好きだよ」

電話越しに伝わる大好きな声
9年間想い続けて待ち望んでいたその言葉……

「付き合おう」

夢の言葉
君はサラッと言う
私はまた君に惚れる

これからはいくら手を伸ばしても届かないところにいた君の…

__横に私がいるんだよね?

4:碧:2014/09/08(月) 13:10

ドキドキして学校に行く

君はそこに居て

私は目をそらす

夢じゃないかなと頬をつまむ

痛い……

私はもう君の虜になってしまったんだ…

5:碧:2014/09/08(月) 16:14

気持ちが通じあってからもう半年

何も進展がなかったけど

私は信じてるよ

君の「好き」を

だから大丈夫だよ?

ゆっくりゆっくり…

一緒に進もう?

それがダメでも…

私はずっと君を待つよ

6:碧:2014/09/08(月) 16:21

私は君を裏切ってしまった

他の人と手を繋いじゃった…

君は平気なフリをしてるけど目は笑っていないんだ

君をずっと見てたから…笑顔が好きだったから…分かるんだよ?

ごめんね?

私は君のこと

__大好きだよ?

7:碧:2014/09/09(火) 23:33

「今週末一緒に遊びませんか?」

君の緊張が伝わってくる
敬語を使ったところに愛しさを感じて思わず笑みがでちゃうよ
そんな不安そうな目をしないで?
返事は決まってるから…

「うん!」

そして私達は一歩を踏み出す

8:碧:2014/12/04(木) 17:25

「まだかな」

今日は初デート
楽しみすぎてあまり寝れなかった
頑張って可愛くしてみたけど…
君はなんて言うかな?
約束の時間10分前になった
君の姿はまだ見えない

「良かった。いた」

時間ぎりぎりに君が来た
君の額には急いだ証拠がでてる
私服姿の君に私はドキッとする
汗を拭く君を私はどうしても愛おしく感じる


__大好きです

9:碧:2014/12/08(月) 00:19

付き合って1年経ったね

君は大切な日を覚えてなかった

正直分かんないんだよ?
君は本当に私のこと好きなの?
不安で不安で…
嫉妬ばかりして…
もう自分が嫌になっちゃうよ…

…ねえ
教えて?

__君の世界に私はちゃんといる?

10:椎名:2015/01/04(日) 21:08

不安で不安で…
私は今日も君を避けちゃう

私は弱くて、卑怯で、バカな人間
だから君がそばにいて助けてよ
ずっとずっと…

君のその左手
私はまた握れる?
君のその頬
私はまた触れる?
君のその笑顔
私はまた見れる?

ねぇ?教えて?

君の心と
私の心…

__ちゃんと繋がってる?

11:椎名:2015/01/04(日) 21:09

名前変えました。
ややこしくなりますがすいません。

12:椎名:2015/01/08(木) 01:31

やっと言えた

「バイバイ」

胸がドキドキして
高鳴って
赤くなったけど
ちゃんと届いたよね?
だって聞こえたもん
君の

「バイバイ」

とその大好きな笑顔が見れたから
次は

「好き」

って言うからね?
また笑顔を見せてよね!

13:椎名:2015/02/16(月) 23:56

「好きだ」

その言葉は君からではなかった
ごめんね。
私は君じゃない人の首に自分の腕を巻き付かせた。
君じゃない人の唇に自分の唇を重ねた
私はその人に君を重ねたんだ
私は君を裏切った
大好きな君を…

「もう…しないでよ」

全てを知った君のことば
怒り
裏切り
哀しみ…
君の全ての感情がその一言に込められていた

「…うん」

__君を…大事にしなきゃ
私はその時
素直にそう思ったんだ…

14:椎名:2015/03/07(土) 19:25

あれから君の目はあの子を追ってる
私じゃないあの子を。
私、知ってるんだよ?
嘘…つかないでよ
偽物のキモチなんていらないよ。
ホントのキモチ教えてよ…
もう何回泣けばいいの?
あんなに胸が苦しいなんて思わなかった。
私が声をかけたら君は

「…フッ」

って苦笑いするのに。
あの子には

「…そっか」

っていって幸せそうな顔をするの。
バレンタインに言った私の「好き」は君にとってどーでもよかったの?
それとも邪魔だったの?
もう…分かんないよ…

15:椎名:2015/03/22(日) 18:43

君はどこかで変わったね…
聞いたよ?
君が
「○○(芸能人)って金で買えないかな?」
って後輩に言ったこと。
皆は笑ってたけど私は苦笑いが精一杯だった。
冗談だって信じてる…信じてるけど…もし本気だったら?
私は…君にとって金で買える存在?
それとも…私はただの置物?
もう泣かないって決めたけどムリだったよ…
ごめんね
ごめん…
私は弱すぎる…
君の言葉1つで振り回されるんだから…

16:ルナ◆pM:2015/03/22(日) 20:12

椎名さんのポエムって実体験とかですか??
なんか凄く切ないなぁと思って。
違ったらすいません‼

17:椎名:2015/04/02(木) 14:03

ルナs
読んでくれてありがとうございます^^
はい、これは私の体験をポエムにしたものです><
よく分かりましたねっ
なんか嬉しいです!

18:椎名:2015/04/02(木) 22:18

今日は塾だ…
友達は休みって言ってたから君と私の二人だけだね
少しドキドキして扉を開けた
「Hello〜…え?」
君の姿はどこにもない
不安の闇に包まれた心に先生の電話の着心音が響いた
「はい。えっ?あぁ…お大事にね。はい、さようなら」
…闇は濃くなっていった
君は体調不良で休みだった
でも…部活には出てたよ、ね?
授業が始まっても、私の頭には入って来なかった
なんでか分かる?
君が心配だったからだよ?
あっという間に授業が終わって車の中でお母さんがいったんだ
「○○くんのお父さんから○○くん塾行きたくないから休むって電話が来たから今日は椎名の一人だったんじゃない?」
…え?体調不良じゃ…ない、の?
君は…私がいてほしい時にはいないね
あぁ、ダメだ…
私が…心が…壊れていく
もう…分かんないや
私が私でなくなっていく…
…怖いよ…助けてよっ

「___ばか…」


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