*恋*〜my lovestory〜

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1:碧:2014/09/08(月) 11:57

主に小説板にいますがポエムも書いてみたいなって思ったんで書いちゃうことにしました。(すごく気まぐれッス)

よろしくおねがいします。

2:碧:2014/09/08(月) 11:59

暑い夏の中

私は君に伝える
電話だけど…

ちゃんと伝わってるよね?

私の「好き」

3:碧:2014/09/08(月) 12:09

「俺も好きだよ」

電話越しに伝わる大好きな声
9年間想い続けて待ち望んでいたその言葉……

「付き合おう」

夢の言葉
君はサラッと言う
私はまた君に惚れる

これからはいくら手を伸ばしても届かないところにいた君の…

__横に私がいるんだよね?

4:碧:2014/09/08(月) 13:10

ドキドキして学校に行く

君はそこに居て

私は目をそらす

夢じゃないかなと頬をつまむ

痛い……

私はもう君の虜になってしまったんだ…

5:碧:2014/09/08(月) 16:14

気持ちが通じあってからもう半年

何も進展がなかったけど

私は信じてるよ

君の「好き」を

だから大丈夫だよ?

ゆっくりゆっくり…

一緒に進もう?

それがダメでも…

私はずっと君を待つよ

6:碧:2014/09/08(月) 16:21

私は君を裏切ってしまった

他の人と手を繋いじゃった…

君は平気なフリをしてるけど目は笑っていないんだ

君をずっと見てたから…笑顔が好きだったから…分かるんだよ?

ごめんね?

私は君のこと

__大好きだよ?

7:碧:2014/09/09(火) 23:33

「今週末一緒に遊びませんか?」

君の緊張が伝わってくる
敬語を使ったところに愛しさを感じて思わず笑みがでちゃうよ
そんな不安そうな目をしないで?
返事は決まってるから…

「うん!」

そして私達は一歩を踏み出す

8:碧:2014/12/04(木) 17:25

「まだかな」

今日は初デート
楽しみすぎてあまり寝れなかった
頑張って可愛くしてみたけど…
君はなんて言うかな?
約束の時間10分前になった
君の姿はまだ見えない

「良かった。いた」

時間ぎりぎりに君が来た
君の額には急いだ証拠がでてる
私服姿の君に私はドキッとする
汗を拭く君を私はどうしても愛おしく感じる


__大好きです

9:碧:2014/12/08(月) 00:19

付き合って1年経ったね

君は大切な日を覚えてなかった

正直分かんないんだよ?
君は本当に私のこと好きなの?
不安で不安で…
嫉妬ばかりして…
もう自分が嫌になっちゃうよ…

…ねえ
教えて?

__君の世界に私はちゃんといる?

10:椎名:2015/01/04(日) 21:08

不安で不安で…
私は今日も君を避けちゃう

私は弱くて、卑怯で、バカな人間
だから君がそばにいて助けてよ
ずっとずっと…

君のその左手
私はまた握れる?
君のその頬
私はまた触れる?
君のその笑顔
私はまた見れる?

ねぇ?教えて?

君の心と
私の心…

__ちゃんと繋がってる?

11:椎名:2015/01/04(日) 21:09

名前変えました。
ややこしくなりますがすいません。

12:椎名:2015/01/08(木) 01:31

やっと言えた

「バイバイ」

胸がドキドキして
高鳴って
赤くなったけど
ちゃんと届いたよね?
だって聞こえたもん
君の

「バイバイ」

とその大好きな笑顔が見れたから
次は

「好き」

って言うからね?
また笑顔を見せてよね!

13:椎名:2015/02/16(月) 23:56

「好きだ」

その言葉は君からではなかった
ごめんね。
私は君じゃない人の首に自分の腕を巻き付かせた。
君じゃない人の唇に自分の唇を重ねた
私はその人に君を重ねたんだ
私は君を裏切った
大好きな君を…

「もう…しないでよ」

全てを知った君のことば
怒り
裏切り
哀しみ…
君の全ての感情がその一言に込められていた

「…うん」

__君を…大事にしなきゃ
私はその時
素直にそう思ったんだ…

14:椎名:2015/03/07(土) 19:25

あれから君の目はあの子を追ってる
私じゃないあの子を。
私、知ってるんだよ?
嘘…つかないでよ
偽物のキモチなんていらないよ。
ホントのキモチ教えてよ…
もう何回泣けばいいの?
あんなに胸が苦しいなんて思わなかった。
私が声をかけたら君は

「…フッ」

って苦笑いするのに。
あの子には

「…そっか」

っていって幸せそうな顔をするの。
バレンタインに言った私の「好き」は君にとってどーでもよかったの?
それとも邪魔だったの?
もう…分かんないよ…

15:椎名:2015/03/22(日) 18:43

君はどこかで変わったね…
聞いたよ?
君が
「○○(芸能人)って金で買えないかな?」
って後輩に言ったこと。
皆は笑ってたけど私は苦笑いが精一杯だった。
冗談だって信じてる…信じてるけど…もし本気だったら?
私は…君にとって金で買える存在?
それとも…私はただの置物?
もう泣かないって決めたけどムリだったよ…
ごめんね
ごめん…
私は弱すぎる…
君の言葉1つで振り回されるんだから…

16:ルナ◆pM:2015/03/22(日) 20:12

椎名さんのポエムって実体験とかですか??
なんか凄く切ないなぁと思って。
違ったらすいません‼

17:椎名:2015/04/02(木) 14:03

ルナs
読んでくれてありがとうございます^^
はい、これは私の体験をポエムにしたものです><
よく分かりましたねっ
なんか嬉しいです!

18:椎名:2015/04/02(木) 22:18

今日は塾だ…
友達は休みって言ってたから君と私の二人だけだね
少しドキドキして扉を開けた
「Hello〜…え?」
君の姿はどこにもない
不安の闇に包まれた心に先生の電話の着心音が響いた
「はい。えっ?あぁ…お大事にね。はい、さようなら」
…闇は濃くなっていった
君は体調不良で休みだった
でも…部活には出てたよ、ね?
授業が始まっても、私の頭には入って来なかった
なんでか分かる?
君が心配だったからだよ?
あっという間に授業が終わって車の中でお母さんがいったんだ
「○○くんのお父さんから○○くん塾行きたくないから休むって電話が来たから今日は椎名の一人だったんじゃない?」
…え?体調不良じゃ…ない、の?
君は…私がいてほしい時にはいないね
あぁ、ダメだ…
私が…心が…壊れていく
もう…分かんないや
私が私でなくなっていく…
…怖いよ…助けてよっ

「___ばか…」

19:椎名:2015/04/06(月) 10:09

「……っ」

久しぶりに会った君
私はなぜか笑えなかった
なんでだろうね

でもね?
たぶん君が笑顔であの子と話してるから
君が今年初めて話した相手はあの子なんだよね
私はもう諦めるしかないのかな?
君を恨むつもりはないのに…
時々…ただの醜い嫉妬で
私の心が
私の世界から君を追い出そうとするんだ
そしてハッとなって思う

「__もう…ヤだ…」

って…
私はどうしたらいい?
どうするべき?
誰も教えてくれないんだ…
だから君が教えてよ…

20:椎名:2015/04/12(日) 17:06

♀「それ…どうしたの?」

♂「あ、○(君)くんがくれた」

♀「そっか…(泣)」

♂「え…どうして泣いてんの?」

だって…それ…

__私が○君にあげたシャーペンなんだもん

21:音羽:2015/04/12(日) 19:59



椎名・・・。


椎名、つらい思いを余り一人で抱え込まないでね。音羽はいつでも相談にのるよ。

22:ルナ◆pM:2015/04/12(日) 20:58

椎名さん。。。
それ辛いですよね。私でよければ相談にのります。

23:みずき:2015/04/13(月) 21:22

【勝手に書きます!】

私たちのコトバ
あなたには音も私の愛の声も聴こえない
だけど私の愛は通じる
逢えない時も液晶上で伝わる想い
日本一いや、世界一違う、宇宙一好きだよ。
.....なんてね。
私の声は低いから苦手だったけど
あなたに出逢って「声」の大切さを知った
心の中で思ってること今声に出すよ
「あなたが好きだよ」音じゃ伝わらない。でも
私の気持ちは伝わってるよね?
大切なあなたに伝えたいこと全部

24:椎名:2015/04/19(日) 14:38

>>音羽、ルナ
二人ともありがとTT
その一言でかなり救われたよ
ホントにありがとう


>>みずき
いいよいいよ♪

みずきの想いが上手く文字に表されていてなんか胸に響いたよ^^

25:音羽:2015/04/19(日) 19:42

椎名のことずーっと応援してます(^^ゞ

26:椎名:2015/05/10(日) 16:23

>>音羽
ありがとうTT
私も音羽のことずーっとずーっと応援するよ!!!

27:椎名:2015/05/10(日) 16:34

君の視線はまたあの子だ
あぁ…また胸の奥が痛くなる
また…黒い悪魔が出てくる
あの子は悪くないのに…避けちゃうの

あー…笑わなきゃ
君の前に行く
どうかな?
うまく笑えてる?

私「ねぇ○○くん」
君「あーなに?」

♀「おーい○○ー」
君「なにー?笑」

君は…分かりやすいね…
ねぇ知ってる?
恋するとね…無意識でも行動と顔に出ちゃうんだよ?

だからね?…ほら?
君の行動と顔は“恋してる人”なんだよ?
その相手は…君が1番知ってると思うんだ

だけどゴメンね…
私は応援出来ないんだ…
“がんばれ”も言えない…

私は君が好きだから…

28:椎名:2015/05/20(水) 17:17

気のせいかな?
私と君の視線が交わるの
しかもいっぱい

あの子のことが好きならこっち見ないでよ
私の心は
また君でいっぱいになる

いっぱいがたくさんあって
私はいっぱい君への想いが溢れる

君にはどんないっぱいがある?
そのいっぱいが…
いつか私でいっぱいになったら…
…そう思ってるんだよ

私決めたんだ…
黒いいっぱいなんていらないから
こうするの…

__ニコッ

笑顔でいっぱいの顔
ほら、こうしたら君も笑顔になる

私は幸福(しあわせ)でいっぱいにするんだ。
もちろん君もね

私が君を
幸福(しあわせ)でいっぱいにしてあげるね

29:椎名:2015/05/22(金) 22:46

鼻血が出る

30:椎名:2015/05/27(水) 18:17

>>椎名s

大丈夫ですか?

31:音羽:2015/05/28(木) 19:59

大丈夫だった?

>>30
名前が一緒。。。w

32:椎名:2015/05/31(日) 15:46

>>音羽

私30だよw
紛らわしいね(*´∀`*)

鼻血でてないから大丈夫だよ!
音羽ちゃんは優しいのぉ〜(*`∀´*)↑↑

33:*otoha*:2015/05/31(日) 19:27

大丈夫なのか。よかった(*^^)v 

優しくないので御座るよ(*^。^*) 心配するのは当たり前なのですぞ。

34:椎名:2015/06/10(水) 22:43

>>音羽

いやいや優しいですぞ(´∀`*)
いつもいつも Thank you〜♪ です><

35:椎名:2015/06/10(水) 22:50

放課後、君は雨具を着て自転車を押していた。
途中で私の友達(♀)とコソコソっと言葉を交わしてたね。
もう一人の友達(♀)が

「ひゅーひゅー♪」

と言って冷やかしてたの聞こえてた。

気になってその友達らに聞いたら

「りゅうとコイツ『さいなら』って小さい声で言ってたんだよ(笑」

「えーそうなんだ」

笑いながらそう言ったけど
ホントは苦しかった。
挨拶くらい当たり前なのにね

友達の言い方のせいかな?

こんなに苦しいの…
親友のこと諦めたの?
次は友達?

そんなことばかり考えてしまうんだ…

心の言葉全部君に言えたらいいのに…

36:椎名:2015/06/10(水) 23:11

「うわ、35点とかバカじゃん」

「いーもん!理科は苦手なんですー」

最近、君と私が交わす言葉は増えた
ちょっかい出しあって、悪口言い合って…
少しずつ少しずつ…小学生の時のように仲良くなれてる気がするんだ

「椎名とりゅうって授業中何度も目があってるよね」

今日、友達から言われた言葉
「そうかな?」 って返したけどホントは自覚してる…

私がジッと君を見つめるとそれに気づいたように、斜め前の君は振り向いて私を見る。
そして、ニコって笑うんだ。
その度に私の心は躍り始める。
だってスッごく嬉しいんだもん!

もう1コ親友から聞いたこと

「りゅうって何度も椎名のとこ振り向くんだよね。隣だからスッごく分かる」

私を見るためじゃなくて、私の前の席の男子を見てるんだと思うけど、
それでも嬉しかったんだ!

自然と顔が緩む

私はもっと君に惚れちゃう…

37:椎名:2015/06/13(土) 10:20

「転校生来るんだって。女子らしいよ」

…転校生
友達情報に私の胸は暗いモヤモヤに包まれた。
女子…
可愛かったらどうしよう…
りゅうのこと好きになったらどうしよう…
りゅうが…
そんな不安が次々と出てきた。

「りゅうなら大丈夫だよ^^」

親友はそう言ってくれたけど…
…やっぱり不安だよ

昼休み、委員会の用事を終わらせて教室に行ったら、何やらガヤガヤとしていた。

「どうしたの?」

親友に聞いたら、

「あ、りゅうね。転校生のことどーでもいいって」

私はりゅうを見た。
一瞬だけ…
そしたらりゅうはニコッと笑ったね。
私はカァァァと顔が火照って

「と、図書室行ってくるね」

その場から走って逃げた。
後ろから「逃げたな(笑)」って声が聞こえたけど知らんぷり。

嬉しかった…
冗談抜きで嬉しかったんだよ…

転校生が来たらまたモヤモヤすると思うけど、その時はりゅうに抱きついてやるから!
それで叫んでやる!

__「大好き!!」

38:椎名:2015/06/14(日) 00:36

休日…
好きだけど嫌い。
嫌いな理由はね、りゅうに会えないから、寂しいから。

なんとなく腕を伸ばしてみるけどやっぱり君は遠くて…

「会いたい…」

そう呟いても君には届かなくて。
ありきたりな漫画じゃ、彼が彼女のところに走って行くっていうシーンがよくあるけど、正直羨ましい。
ホントは憧れてる。
一言でもいい…声が聞きたい…

あれ?私ってこんなに独占欲が強かったっけ?
たぶん君と出会ってから私の人生は180度変わったんだね。

もっと…君に近づきたいな…

39:椎名:2015/06/20(土) 00:13

「椎名」

男友に呼ばれて振り向くと
男友が私の制服の後ろをツンと引っ張って

「制服入ってる」

ってスカートに入っていた制服をさりげなく直してくれた。

「あ、ありがと」

「んー」

その後、男友はスタスタと先を歩いた
…君じゃないのにドキってしちゃったんだ。
なんとなく振り返ると、君が歩いてた。
目が合うと君は「?」って顔をしてニコニコしてたね。

私は君から視線をそらしちゃった。
たぶんそれは…罪悪感なんだ…
君以外の人にドキってした罪悪感…

その後、いろいろ悩んだんだ。
そしたらね、君にはどんな仕草でもドキってしてたなって思った。

男友へのドキっの数と君へのドキっの数の差が私の『好き』の証明なんだと思う。

だから、もっとドキドキさせてね!

40:椎名:2015/06/20(土) 22:20

「最近困ってるコトって何ですか?」

転入生の歓迎会で、転入生が皆に聞きたいことを聞くことになって、私はその質問だった。

「う〜ん」

と悩んでいたら

「りゅうがデートに誘ってくれないことだろ!?」

男友がそう茶化した。
私の顔は当たり前だけど真っ赤。
りゅうの顔も見れなくてずっとうつ向いてた。
りゅうはいろいろ言われてた。その時耳に入ってきた男友の言葉。

「えーでもさ〜りゅう、最後の試合が終わったらデートに誘うって言ってたろー」

耳を疑った。
え……ホント?
りゅうは全然否定しない。
し、んじていいよね?

私、一人でニヤけちゃったよ。
フフッ!

( りゅうとデートできるの楽しみにしてるね!! )

41:椎名:2015/06/22(月) 21:35

なんとなく
りゅう以外の男子と接するのが怖くなって
気付けば私は女子と笑って話す方が楽になってた

前までは男子と一緒にいた方が楽だったのにね
変だよね
目があっても反らして、からかわれても無視してるの…気付いてるのに…

でもね?
りゅうと目があったら、一度反らして、またりゅうを見るの
そしたらりゅうも私を見てくれてて、二人で笑う

それが楽しいんだ
私はりゅうしか見れなくなったんだ…

大好きだよ…

42:椎名:2015/06/23(火) 18:52

君と目があった
そんな些細なことで喜んでる
仕方ないじゃん

__それだけ君が好きなんだもん

私が弱いのは知ってる
力はそれなりにあるよ?
でもねメンタルが弱いんだ
君があの子を見てるだけで…

__胸が苦しくなるんだ…

こんな私でも
“ 好き ”の2文字は伝えたいんだ
だから決めたの

__夏祭りに気持ちを伝えるって

43:椎名:2015/06/24(水) 16:35

私だけ遅れて
放課後にプリントを解いていると
君は私の近くで友達と話ながら気にかけるように私の方をチラチラと見てたね
目が合うと君は笑顔になって

「まだ終わってなかったんだ^^」

「だって難しいんだもん」

「適当に書けばいいんだよ」

「う〜ん…何て書いた?」

「え〜…」

「忘れたの!?」

「…忘れた(笑)」

たった短い会話だったけどすっごく幸せだった。
たぶん30秒くらいだったんだ
その30秒に私は大きな愛を感じた

私は君の笑顔が好きだから
君の手が好きだから
君の声が好きだから
君の全てが好きだから…

この気持ちをこの3文字に乗せて君の心に届けるんだ


__「大好き!!」

44:椎名:2015/06/25(木) 20:59

「これあげる」

差し出されたのはブドウ味の飴。
包装紙がグシャってなってた。
君はブドウ味の飴、嫌いじゃなかったよね?
何でかなって考えてたんだ。
そしたらね1つの仮説が浮かんだんだ

そのブドウ味の飴は私の友達があげたヤツだから君は安心させようとしてたのかな?…って

自惚れてるけどそう思っとくから。
だから私はその飴を受け取って代わりに桃味とソーダ味の飴をあげた。

「えー」

って言ってたけど素直に受け取ってくれたね。
嬉しかったよ
お礼に
私にくれた飴
大事にとっとくから。

「バイバイ!」

「おーバイバイ」

少しの距離だったから会話も短かったね。
でも君と話せたことが嬉しいんだ
それでもやっぱり君から離れるあの瞬間は寂しくて
10cmから20cm、30cm…と離れていく君。

その手を今すぐ掴みたい衝動に駆られるけどちゃんと抑える。
気持ちを伝えるまでは我慢する

__君とずっと一緒にいたいから…

45:椎名:2015/06/26(金) 21:06

今日の君は悲しそうな顔をしてたね
私は君に声をかけれなかった
今日は話せないかな…
そう思ってた

水泳の授業が終わって
道具の片付けをしていたら
君は話しかけてくれたね

__二人で笑った__

そんな些細なことすら幸せに感じた

片付けが終わって
シャワーを浴びてると
君は頭だけ浴びててなかなか入ろうとしなかったから
私は迷わず君の腕を引っ張った
その時君の見せた顔に
私はまた君に落ちたんだ

「あははっ」

無邪気な笑顔で私を見た

その笑顔につられて
私も今日一番の笑顔で笑った

__その笑顔を隣でずっと見ていたいな…

46:椎名:2015/06/26(金) 22:23

あの頃の私は
“ 好き ” が分かんなくて
告白されても
直ぐには返事が出来なかった

そんな過去に
後悔したこともあった

でも思い出せば
いつも君がいて

隣で笑ってくれてた

私の目の前で
君が告白されてて
付き合う約束をしてたのを見て
胸が痛んだの
今でも覚えてる

その時分かったんだ

_君が “ 好き ” だって

でも遅かった
たぶん私は
ずっと前から気付いてたんだと思う
その気持ちから目を背けて
ずっと逃げてた

中学1年の夏
私は君への想いを伝えた
“ 告白 ” ってこんなに大きなものだって
初めて知った

君も
自分の気持ちを伝えてくれた

そして私達は付き合うことになった…

嫉妬…とか
悩み…とか

“ 付き合う ”
…にはいろいろな感情がついてきて

どれも初めてだった

君への想いが溢れて
涙を流したこともあった

それでも幸せな時間もあって
その “ 幸せ ” が嬉しくて

君への想いが消えることは
なかった

たぶん
“ これから ” も…

47:椎名:2015/07/04(土) 13:17

0cm
私と君の距離
今日はたくさんあった

気づけば君がずっと隣にいて
何かと話しかけてくれて
笑ってくれて
君の友達は皆
あっちのグループに居るのに
君は私の隣に居てくれた

私が女子と話し始めると
気を使ってくれて
向こうのグループに行ってくれて
話が終わると
また隣に来てくれて…

すっごく嬉しかった
すっごく楽しかった

11cmの身長差
遠くも近くもない距離
不意に顔を上げて君を見ると
すぐ近くに君の顔があって
ドキドキしたけど
正直見とれてた

秘密だけどね…

大好きだよ…

48:麻珠:2015/07/04(土) 16:38

椎名久しぶり!
これって現実の話?←なんか言葉変笑

49:椎名:2015/07/04(土) 20:48

>>音羽
お久〜♪
そーリアルだよ笑

音羽のポエムも読ませてもらってますよー^^
内心すごくドキドキしながら読んでる私がいるn←殴

50:麻珠:2015/07/05(日) 14:37

そうなんだ!
もーさ、付き合っちゃえ!
いやいや、相手も椎名のこと好きだよ。絶対!

えー!読んでくれてるのー!めっちゃ嬉しい。:゚(。ノω\。)゚・。(アリガトォ
うちも椎名のポエムめっちゃキュンキュンしながら読んでます。

うちのポエムもこれからも読んでね!

51:麻珠:2015/07/05(日) 15:28

>>椎名
すまん。付き合ってたわ。すまんな。

52:椎名:2015/07/06(月) 22:50

>>音羽
いやいや!大丈夫デスよ♪
自分でも付き合ってんのか分かんなくなる時あるからねぇ*´∀`*

マヂ!?
キュンキュンしてくれてThank you♪

あたぼーよ!
今までも、これからも!
音羽のポエムは読ませていただきまっす!!w

53:椎名:2015/07/06(月) 22:59

しょーとvor

目があった
それだけで嬉しいのは
なんでだろうね

「ばいばい」
たった一言なのに
すごくドキドキしたんだ

“ 愛 ”と“ 恋 ”
今は“ 恋 ”だけど
いつか“ 愛 ”を君に捧げます!

いつか
別々の道を進んでも
ずっと君の隣にいさせてね

変わりたい
そう思うのは
君に出会えたからなんだ

ずっと君を支えたい
だから私は
君を大切にする

君が一人で抱えきれない大きな悩みがあるなら
私が一緒に手伝ってあげるよ
一人でダメなら二人でしょ?

『好き』
この言葉って魔法だと思う
安心させてくれる魔法の言葉
その魔法を
私にかけてください
もちろん…君がね

54:椎名:2015/07/07(火) 18:53

〜*今日のポエム_ショートvor_〜*

イジワルな君
そんな君でも
“ 好き ”だと思うんだ

ふと気づけば
君は近くに居てくれてた
それに浮かれる私がいる

〜*_ロングvor_*〜

「お前は高校どこいく?」
君と君の友達の会話
気になって私は耳を傾けた
「○○高校かな?」
……あれ?
△△高校じゃなかったの?
それに○○高校って私が行きたいところ…
…冗談?
冗談でも嬉しかったよ

ホントは同じ高校行きたいけど
私は君の進路を応援する!
だって…
君が好きだから!

55:椎名:2015/07/11(土) 14:02

君の笑顔
君の優しさ
君の大きな手
君の…君の全てを
__君の隣で感じていたいです…


「好きなんです」
「好きなんだよ!ばか!」
「好き…かもね!」
ずーっと私は告白の言葉を考えてる
でも全部しっくりこない
最高の告白をしたいのに…
もう時間がないのに…
「…好き」
呟いてみた
シンプルなのに一番心がこもってた
あー…そっか
たった二文字の少ない数だから私の想いの全てが重くつめこまれるんだ
告白のセリフは決まった
早く…早くこの言葉を君に届けたいな!

56:椎名:2015/07/11(土) 15:56

「好きなんだ」
突然の告白に戸惑う君の顔
君は少し深呼吸をして
「ありがとう」
そう言ったよね
それは “ ごめんなさい ” って意味で
私は涙目で笑った

いつも隣にいた君だから
私の気持ちに気づいてたはずなんだ
いきなり無視して
いきなり怒って
いきなり赤くなって
その度に君は
私の頭を撫でて
「ごめんごめん」
笑いながらそう言ってた

君の隣にいた私だから
君の気持ちは分かってたんだ
『 友達以上恋人未満 』
その関係が苦しくって
君をみつめて苦笑いをしてたんだ

君の顔を見て私は
「今までありがとう」
思い出を乗せてそう君に放った
君は涙を流して
「ごめんな」
って私の頭を撫でたんだ

大好きな手の感覚で
私の目からは涙が溢れた

それから月日は流れて
君と私の関係は
『ただの幼馴染み』なんだ

君の隣にいた私だから
君の気持ちを知ったんだ
大好きな君が見ているのは
隣のクラスの可愛いあの子…

君のことが大好きだから伝えるね

「がんばって」

「がんばって」

57:椎名:2015/07/11(土) 15:58

↑は私が作った歌詞です
ポエムから離れてみました( ・_・;)

てことで↑のはフィクションです。
ポエム板なのにすいませんでした…

58:椎名:2015/07/11(土) 16:00

ぎゃーっ。
上の歌詞にミスがありました!
最後に
「がんばって」
が二回書いてありますが正確には一回です!

59:椎名:2015/07/14(火) 21:31

ホント変わったね…
女子とあまり話さなかった君は
今じゃ自分から話しかけてる

時々思うんだ
この広い世界で
この多くの人々の中で
君の目に映ってるのはダレ?
…って

ただの私の嫉妬なんだって分かってる
分かってる…けど
…苦しいんだよ

「私だけを見てほしい」
そんなことは言わないけど
ほんのちょっとだけでいいから
私を気にかけてほしいんだよ

目があって二人で笑って…
君がこんなことをするのは
私だけだって…思ってた
でも違ったんだ
今日気付いたんだ

君は女子と目があったら誰とでも笑ってるんだね…
ごめんね
私が自惚れてただけ
バカだよね

もしかして
君にとって
今の私と君の関係は

『友達以上恋人未満』…?

60:椎名:2015/07/16(木) 21:45

「虫だ〜!」

見つけた虫が危ない種類だったから
バチンと叩いて羽を持った
それを見ていた君は笑って

「汚っ(笑)」

そういった。
一見 「 酷い言葉 」だと思われるかもしれないけど
私は知ってるもん
君が仲良くしようと思って選んだ言葉だってこと
昔から君はそうだね
わざとイジワルなことを言って
笑いながら言い合いをして
最後は笑って終わってた

だから私も笑顔で
持っていた虫を君に投げつけた
昔の私はそうすると思ったから

“ 予想的中 ”

ほら、今の君の顔

__最高の笑顔だよ

61:椎名:2015/07/21(火) 20:14

クラス1モテるあの子
私とあの子の差は圧倒的
なのに君は私を選んでくれた

周りの男子の『一番』はあの子なのに
君は私に『一番』をくれた
それだけでも嬉しいんだ

君は
「デートしよ?」
って誘ってくれたよね

でも約束の場所には現れなくて
泣くまいと我慢して待ってた

家に帰ると君からの電話…

62:椎名:2015/07/21(火) 20:19

「ごめん。電話するの遅かった。雨で来れなかった。待ってたよな…」

「…ううん。大丈夫だよ〜」

「ホントごめん。また今度しよ」

「…うん。じゃね」


今度…
嬉しいはずなのに
マイナスに考えちゃう私がいる

“ 今度っていつ? ”
“ ホントに誘ってくれるの? ”

あぁ…
私のバカ!

63:椎名:2015/07/21(火) 21:19

マイペースな私だけど
君のことは知ってるよ

悩んでても誰にも相談しないで
一人で溜め込んじゃうこと

嫉妬してもグッとこらえてること

そんな君を私は支えたいって思ってるんだ
だからさ

「…何でも言ってよ!」

64:椎名:2015/07/24(金) 17:56

意地っ張りな私達だから

よくすれちがって

お互い口を聞かなくなっちゃってるよね

仲直りするまで

10ヵ月くらいかかったこともあったよね

でもすれちがう度に

仲が深まって

大好きになっていく

でもやっぱり

話せないのは苦しいな…

65:椎名:2015/07/28(火) 21:59

“ 好き ”…って何だっけ…
久しぶりに先輩に会った

なんでかな
すっごく緊張したんだ
手汗が途切れなかった
手が震えていた
目があったらニコッと笑ってくれた
不意に手が当たった
近くに先輩がいた
久々に名前を呼んでくれた
身長ものびてて、髪ものびてて
かっこよくなっていた
先輩に会えたときスッごく嬉しかったの
ドキドキしたの

これが本当の恋なの?
君へのドキドキと先輩へのドキドキが違いすぎてよく分かんないんだ

どっちが “ Like ” でどっちが “ Love ” なんだろう…って

この問題の答えはどうやって出すの?

きっとコレは自分でださなきゃなんだよね
誰かに手伝ってもらっちゃダメなんだよね

__ “ 好き ” って何?

66:椎名:2015/07/28(火) 22:26

親友の一言

「アイツって誰が好きなのか分かんない」

それは君のことで。
正直私もわかんないんだ。
“ 君の好きな人 ” が…

私以外の女子の前では満面の笑みで笑ってて、それを横目で私は友達と別の話題で盛り上がっていて。

前の私だったら

(何の話してるのかな?…ヤだ。見たくない)

って思ってたけど、今の私は

(なんか楽しそう〜。やっぱあの子のこと好きなのかな〜?)

って思ってたんだ。
あんなに嫉妬ばかりしてた私が今じゃ仲良さそうだなって思う程度。

これが気持ちの変化ってヤツ?

なんかもう自分の気持ちが分かんないんだ。

こんな中途半端でいいはずないけど…

__少し時間を下さい…

67:椎名:2015/07/30(木) 22:32

私はいつもそうだね

誰かにドキドキするとそれが “ 恋 ” なんだって思い込んじゃう

こんな悪い癖。

モヤモヤ考えちゃうから

人にあたって

暴言吐いたりして

たくさんの人を傷付けてた

それに今気付いたの

もう…

__誰も傷付けたくないよ…

68:椎名:2015/07/31(金) 17:34

車窓越しにみた君とあの子

君は私に気付くことなく

あの子と話してたね

二人じゃなかったけど

君はあの子と話してたね

私にはあの子みたいに可愛くない

面白いことも言えないし

頼りもないし口も悪い

それでも太陽のように笑う君に恋をしたんだ

君にはまだちゃんと言ってないけど

もしその時が来たら

君は受け止めてくれるかな?

69:椎名:2015/08/02(日) 11:03

影のような私に

太陽のような存在の君は

“ 好き ”って特別な言葉をくれた

それから

私の隣には君がいて

今まで味わったことのない気持ちを

君はたくさんくれた

照れくさくて

ずっと言えなかったけど

「 こんな私を

好きになってくれて

__ありがとう 」

70:椎名:2015/08/03(月) 21:50

あ〜あ…

中学二年生になってから

サバサバ系女子として友達に通っている私だけど

ホントはネガティブなネクラ女子なんだよね

こんなこと友達に言えるわけないけど

君の前ではどっちの私を見せるべきなのかな?

ホントの姿見せたって君は私のことを“ つまらない ”と感じるよね

だからと言ってもう一人の私を見せたら“ ガサツな女子 ”って感じさせる

きれい好きな君は

ガサツな私のことどう思ってるんかな?

あれ?

どっちの私が

__ホンモノなんだっけ…?


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