私は、叶わない恋をしていました。
その恋を諦めたいけど、諦めきれない。
そんな、恋心とか。
綴りたいと思います。
君と同じ世界にはいないのに、
君の事好きになっちゃったの。
皆を笑顔にし続ける君に、
私だけを笑顔にして。なんて、
届くはずないのにね。
君の隣には誰がいますか。
私じゃない、誰かがいるんですね。
それが私だったら。なんて、
馬鹿な事考えるの、許してね。
貴方の事を考えると、幸せになる。
いや、なってたの。
だけどね、今は違う。
貴方の事を考えると、胸が痛くなる。
叶わぬ恋なのだから。
いつか、いつか。
貴方を忘れる事が出来る日まで。
私の胸は、痛いままなのでしょう。
この気持ちを嘘と呼べるのならば。
こんなに苦しまないですむのに。
この気持ちが本物であるかぎり。
この気持ちに嘘はつけないの。
嘘であっても、本物であっても。
今は、貴方しか見えないのに…
恋は盲目。
貴方しか見えなくなる病なんだよ。
この病がなおったら、私も幸せになれるのかな?
この病がなおって、幸せになっている私を想像出来ないのは、
現在進行形で、病にかかっているからなんだよ。
貴方が太陽なら、私を月と呼んで。
貴方に照らされたところしか、輝く事ができないんだから。
貴方がいないと、私は私でいられないの。
ねぇ、諦めたいのに。
好きがどんどんいっぱいになって。
溢れちゃいそうだよ。
もし、目の前に貴方がいたなら。
私の口は勝手にこう言うかな。
「ずっと、ずっと大好きでした。」
って。
そしたら、もう諦めようって。
きっぱりとこの思いにピリオドを打って。
この気持ちに蓋をして。
それでも溢れ出しちゃいそうな、こんなに大きくなった大好きを、
私はどうしたら良いですか?
おやすみの時間にだって、
思うのは君の事で。
いつまで、苦しめばいい?
いつまで、諦めなくていい?
全部、君を好きになってしまった代償なのかな。
全部、そんな定めで。
全部、変わらない。
また今日も、好きになってく。
どんどん、苦しんでく。
おはようの時間になって、気づくのは、
昨日よりも、君に溺れてる事。
大好きじゃ、足りないくらい。
大嫌いと、思えないくらい。
愛しいの、君のこと。
私と、違う世界にいる君を嫌いになって。
私と、同じ世界にいる彼を好きになれば。
それだけ、それだけなのに。
一昨日なんかより、もっと好きで。
昨日より、好きで。
今日も、また好きになっていく。
一昨年には、まだ君に出会えてなくて。
去年にだって、まだ巡りあえていない。
今年にやっと、君と出会ったの。
毎日、どこかに君はいる。
毎日、どこかで君を想っている私がいる。
いつになれば、この想いを思い出にできるの、かな…
今日は、彼と距離が縮まったよ。
同じ世界で、すぐに手をのばす事が出来る彼と。
今日も、君との距離は縮まらない。
違う世界で、他の誰かを想っているかもしれない君と。
彼は、優しい。
いつも笑いかけてくれる。
困った時、すぐに駆けつけてくれる。
君は、分からない。
皆に笑いかけている。
困った時、ただ君を想うだけ。
彼が私の目に映らないのは、どうして。
君の目に私が映らないのは、そんな運命だから?
私は、嘘をつきたがっているのに。
私の心は、嘘をつけないんだね。
読んでいてくれている人がいたら、
是非、コメント&アドバイスいただけると有難いです♪
どうして、私は大人じゃないの。
どうして、私は美人じゃないの。
どうして、私は。
私なの。
運命なんて、なければ良かった
今すぐ、君のもとへ行けたら。
貴方に、想いを伝えられたら。
それだけでいいの。
それ以上は望まないよ。
なのに、許されないんだね…?
今にも溢れそうなこの想い。
どうしたら、良いんですか。
今にも崩れそうなこの想い。
どうしたら、間違いじゃないんですか。
今にも、涙が零れそうなこの想い。
何が正解で、
何が間違いなんですか。
えっーと、ポエムに関する質問とか、コメント待ってます!
何でもどーぞっ♪
今日も、太陽は輝いてて。
今日も、星は輝いてて。
今日も、貴方は輝いてる。
ねぇ、教えてよ。
貴方の今日を。
ねぇ、教えるよ。
私の今日を。
なんてことない、毎日を笑って話せるようになりたい。
彼となら出来る事、貴方とは出来ない。
普通が、普通と思えないのも、
苦しいんだね。
ほら、今日も。
貴方しか、考えられない。
ほら、今も。
貴方を想ってる。
明日も、来週も、ずっとずっと。
貴方しか見えないのかな。
友達から聞いた事、
彼は、誰かを好きらしい。
私が思った事、
私の心に、なぜ雲がかかりはじめたの?
揺らいでしまいそう。
彼のもとへ。
それでいいのに、それがいいのに。
どうして、私は嘘をつくの。
彼は、眩しかった。
「好きです。」
一枚の手紙。意識する私の心。
彼の笑顔を、すぐに思い出せるよ。
君の笑顔も、すぐに思い出せる…。
君は、眩しかった。
「好きでした。」
届くことのない思い。
私は、前へ踏み出せるよ。
あと少しだけ、待っててね。
彼の隣にふさわしい私になるまで。
踏み出すのが最初の一歩。
私は、彼への気持ちに、
嘘はつかないからね…?
叶うはずのなかった想い。
今は、まだ無理なのかもしれない。
だけど、思い出として、笑って。
笑って、話せるようになったら。
きっと、私は。
彼の隣で、笑っているかな。
空ラビさんはじめしてっ
このポエムは切なくて、好きな人の気持ちがとても現れていますね。叶わないと決めつけて諦めてはいけませんよ。恋はブレーキが効かないんですから。これからも素敵なポエムを書き続けてください。
by まりん
>>22
まりんさん、ありがとうです〜…
そうですよね、恋って気づいちゃうととめられなくって…
私の場合の相手は、本当に届かない人なんですよ(笑)でも、そろそろ諦めきれそうです。
でも、これまでの大好きって気持ちを大切にしていけたらなと思います。
ありがとうございました♪
もう、君へのこの気持ちを認めたんだ。
そして、その瞬間に分かってしまう、
この恋は叶わなかったことを。
そして、私は気づいてしまった。
彼へ、ぐらぐらと揺らいでいた事を。
もう、君へは戻らないことを。
これで良かったと心から思えるように、
少しずつ成長していく私を。
しっかりと隣で見てくれる彼の
もとへ…
大好きでした。
ずっと君しか見えませんでした。
目で追ってしまう時もありました。
ありがとう、大好きだった君へ
大好きです。
ずっと君しか見えないんです。
気づけば目で追ってしまうくらいなんです。
ありがとう、大好きな彼へ。
そろそろ、けじめをつけなくちゃ。
そして、伝えるから。
待っていてね、大好きな、彼。
君と同じ空を見ているのかな
彼の隣で見る空。
私は君と出会えて幸せだったよ。
彼の隣で笑顔でいう。
会った事も、もちろん、話した事もない君は、私の存在すら知らない。
でもね。私が君に恋をしたこと、私も、この空も、彼も。知っている。
私達に恋をプレゼントする、君を本気で好きになってしまった私に、
「馬鹿」って、笑ってください。
空ラビさん、初めまして!
「 希空 (*´つω・。) Noa 」という奴です←、
空ラビさんのポエムは、彼のことを本当に好き、
という想いがとても、伝わってくるような気がします、 ( 伝わってきます、
これからも、頑張ってくださいね、空ラビさんの『 恋 』応援してます♡(((
* 一応私も、ポエムを書かせて頂いています!感想を書いて下さると、嬉しいです!←、
「 http://ha10.net/poem/1439867379.html 」
URL貼っておきますね、 ( 自己中な奴で、すみません。
うわー、来てくれた、え、嬉しすぎるんだけど、ちょっと待って深呼吸
\ (´∀`)”/こんな幸せな深呼吸これまであったかしら。
よしっ、希空さん、ありがとうございます、ホントにっ♪
誉めてくださってありがとうございます、ありがとうがいっぱいですよ…
私も、何度か希空さんのポエム見させていただいてまして、あー、話したかったんです、嬉しいです…
今度、迷惑じゃなければコメントさせていただくかもしれないです、その時はよろしくお願いしますねっ♪
>>28
此方もとても嬉しいです♡
そういう風に言っていただけると、ほんと元気が出てきます!
全然迷惑じゃないです!!
めっちゃ嬉しいです!
私もこれから、空ラビさんのスレにお邪魔してもいいですか?
希空さん
((*´∀`*))うううううれしいでし。
こちらこそどーぞ、
というか、私なんてフリト板で話しかけていいのかうわーってなってるところでしたんで(笑)
こっちのスレでも、どこのスレでもどーぞ来てくださいませっ♪
>>30
私もとっても嬉しいでし←、
あ、よく言われるんです、話しかけにくいってww
んー、呼び捨てとかいいかな?
希空さん
あ、呼び捨て全然良いですよ♪
呼び捨てじゃなくても、ニックネームでもなんでもどーぞっ(´∀`*)
さぁ、私は何て呼ぼうかな((
気づいたら手遅れでした。
この病は治りませんね。
重症なんです、もう彼の隣にいないと私、ダメなんです。
この病は治せませんが、1つだけこの病に効く治療法がありますよ。
彼の隣にいることなんです。
あ、これまで書いてきたポエム、意味分かんない人いるかなって少し思い始めたです((
見てる人いないかもだけど、解説しちゃいます!
えっとですね、私がポエムの中で、
「君」「貴方」と表現している人は、私がずっと好きで好きで仕方なくって、だけど、その相手は絶対に恋の叶わない人、だったんです。
それで、諦めた方がいいって分かってたけど、いつも無理でした。
でも、そこで現れたのが、ポエムの中だと、
「彼」です。隣のクラスの男子、非常に距離が近くて、接しやすい人でした。
ある日、彼の好きな人は誰なんだろうっていうので、予想するのが流行った時があります。
私は、「君」が好きなはずなのに、モヤモヤしてたんですね、なんか変な感じで。
で、それから噂で、なんと「彼」の好きな人が「私」っていうのを耳にしたんです。
その時、やっと「君」への気持ちにけじめをつけようって思って、それから、「彼」が好きなんだなって…
と、いうわけです(笑)
これまで、分かってなかった人は(主の文才で分かるか馬鹿やろう)
もう一度ポエムに目を通していただけると有難いでs((((
彼の隣、私だったらいいな。
彼の隣、可愛い女の子がいたら、
自分を見て、ため息ついちゃうよ。
彼の隣、肩を組む男の子がいたら、
私も男の子だったらな、って思って、
でも、恋出来ないって、考える。
彼の隣、私だけのもの。
彼の隣、私だけの居場所だよ。
笑顔でいられる、君のとなり。
ああ、可愛くなりたい。
ああ、素敵な人になりたい。
ああ、こんな事考えるのは。
君を好きになってしまったから
ああ、鏡を見てため息をつく。
ああ、可愛い女の子になりたいな。
君に「おはよう」をいえば、
笑顔で返ってくる「おはよう」
ああ、私の事好きになれそうだよ。
一人で私が帰っていたら。
君はさりげなく、私の通学路を通って家へ帰るよね。
遠回りなのに。
しっかり、最後まで見届けたら
「また明日」
って、笑顔で手をふって。
走って帰っていくんだ。
待ってよ、待って。
まだ言えていないの、
「ありがとう、また明日」って。
いつか、こんなに簡単な事が言えるようになったら。
私の思いもいえるかな。
あぁ、なんでかな。
あぁ、好きが溢れてしまうよ。
あぁ、もう、今すぐにでも、
会いに行きたいくらいだよ。
君が笑いかける度。
君と手が触れる度。
君と目線があう度。
私の心が、どれだけうるさく
「ドキドキ」
なり響いているか、分かってないのだろうけど。
それでもいいんだ。
君の特別になるまで、
この気持ちは、私が大切にしたいから。
いつになれば、君は振り向くのかな。
叶わない相手じゃないんだよ。
なのに、君が遠く見えるから。
時折、怖くなるの。
世界が同じように、見えて。
君もあの人と同じ世界ではなくても。
違うんじゃないかなって、不安になるの。
でもね、君が私に見せてくれる笑顔を信じたいな。
君の隣にふさわしい私になるからね。
君を想うと、胸が苦しくなって、張り裂けそうなくらいなんだ。
だけどね、この気持ちは嘘じゃないって、胸をはって言えるか、まだ分からないの。
告白しちゃえば、もう戻れないから。
そう、この気持ちに気づいてしまった時のように。
後戻りは不可能。
だからこそ、
この気持ちが本物だって、胸をはって言える時まで、
貴方は待ってくれる?
ああ、まただ。何回目かな。
君を目で追ってしまうのは。
気づけば、私の視界に君は、いるの。
そして、いつも私の瞳にうつる君は、笑顔で笑っている。
真面目な話の時は、真剣な顔つきで。
私に冗談をいって笑わせる時は、悪戯っ子みたいに笑うんだ。
君の心と一緒に、変わっていく表情。
いつか、私が君を照れさせれたら、
なんて。
今日も君しか見えてない証拠かな。
「 好き 」
素敵な言葉だね。
でもね、私にその言葉は必要ない。
いや…、その言葉で表す事が出来ない感情。
「 大好き 」
よりも、君が好き。
明日には、大好きよりも、君が好き。
気づけば揺らぐ恋心。
ねぇ、怖いだけだよ、叶わないから
もう、諦めてた感情。
届く恋じゃないとダメなんでしょ?
叶わない恋はいらないでしょ?
「yas」という、回答が出来ない私は。
弱いのかもしれないね。
私が、もっと綺麗な人だったら。
私が、もっと優しい人だったら。
私が、貴方と同じ世界にいたら。
私が、大人だったら。
私が、貴方に出会う事が出来たら。
貴方は私を好きになってくれた?
答えは、分かってるよ。
貴方とは、関わる運命ではないから。
蓋をして、新たな恋を。
そう決めたのは、紛れもなく私
なのに、揺らぐなんて。
バカじゃないの…