詩を書こう。

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1:lemon◆NDM:2015/10/30(金) 21:55

*だれでもwelcome!!

*詩を書くんじゃなく感想とかだけでもOKです!

*荒らしには全力帰ってくれるよう説得しましょう。

*雑談少しならOK。でも、基本詩だけ!

それではstart!


あ、詩の題名はあってもなくてもいいです!


改めて!startです!

47:lemon◆2EM:2015/12/12(土) 08:53



君を好きになったの いつかな。


気付けば無意識に目で追ってて


君のことを考えるようになった。


毎日、わくわくしてるような


してないような。


話せるか、話せないか。


笑ってくれるか。


そもそも、会えるのか。


どこか辛そうで、幸せな日々。


君から話しかけてくれれば


自分から話しかけるときよりも


面白いし、楽しい。


君が優しくしてくれると


他の人の誰よりも


優しく感じるし、嬉しい。


君が他の人と仲良くしてると


その人にヤキモチ妬くし、悲しい。


この想い、届いてほしいけど


届いてほしくない。


告白したいけれど


勇気が出ない


片想いの時間は、きっときっと、永い───…

48:未来◇ay 未来◇ay:2015/12/12(土) 08:57

おひさしー

いっちゃん…頑張れ!恋も詩も
私はもう諦めたけどね

49:寧夢◆TM:2015/12/12(土) 12:23

>>46
ありがとうございます
私は叙景詩ばかりなので叙情詩が多いここでは浮いている気がしますが(笑)

lemonさんの詩は気持ちがストレートに現れていて素敵ですね
自分の気持ちに正直でいいと思います

せっかくなので私も恋愛の詩を置いていきます

『恋心』

私さえ知らない

いつの間にか芽吹く想い

気づいた頃には蕾はふくらみ

今にでも大輪の花がひらきそう

この花は、いつ実を結ぶのでしょう


その実の味はいまだに知らない

酸味があるのか甘いのか


私は甘い果実であることを

貴方に想いを馳せて夢みるのです

50:lemon◆2EM:2015/12/12(土) 21:16

あみ)ここではおひさだね〜
うん!がんばる!
今の気持ちをそのまんま言葉にだしてそれを繋げてけばかいたあとすっきりするような詩がかけると思うよ!

寧夢さん)大丈夫ですよ!きっと浮いていない…はず←おい

ありがとうございます♪
なんだか嘘つけない性格なんですよ( ´∀`)

最後の、貴方に想いを馳せて夢見るのです がなんか好きですね〜
まだ知らないその気持ちが私にはよくわかります(けっこー気付けなかったんで…(^_^;))

51:海遊奈◆sU:2015/12/13(日) 07:55


思いを伝えたいのに伝える勇気がない私

あなたを見る度ドキドキして

勝手に舞い上がってる

毎日それが繰り返し続いて

いつしかそれが辛くなる

それなら思いをちゃんと伝えて振られたほうが楽だけど

一目惚れであなたは私のことを知らないし

呼び出す事も出来ない

なんて考えるけど

こんなの言い訳でしかない

本当は振られるのが怖いし

何より一度経験してるからさらに辛いと思う


でも

せめて友達にだけでもなりたいんだ

52:lemon◆2EM:2015/12/13(日) 17:49

海遊奈さん)一目惚れの詩ですか〜…
確かにそういう気持ちになりそうですね!
書き込みありがとうございました!

53:lemon◆2EM:2015/12/19(土) 15:01




あなたは

わたしが 分かりますか

あなたは

わたしに 笑わせることができますか

あなたは

わたしの 周りの人たちも

幸せにすることが できますか───

54:lemon◆2EM:2015/12/19(土) 15:05




ペアアクセサリー

私は身に付けること、あるかな。

片想い中のあの人と、身に付けること、できるかな。

薬指に嵌めているおもちゃの指輪

将来、本物の指輪、身に付けること、できるかな。

だれからもらえるのだろう?

どんな言葉を聞かせてくれるのだろう?

ねぇ、楽しみにしてるから

運命の貴方に

55:楽々:2015/12/27(日) 18:40

喉が締め付けられて

心臓が早くうつ

5通目の手紙を手に

一番想像していた

一番起きてほしくないこと

貴方は知ってますか

私の体は貴方に一番に反応して

私の感情は貴方がコントロールして

私の性格はアマノジャクなの

わかったらはやく

嘘って言って、抱きしめて

56:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 16:56

楽々さん)書き込みありがとうございます!

なんだか悲しい……

57:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 17:50




会いたい。

今、ただそれだけを願うの。

おかしいよね、一昨日ばったり会ったのに

遠い遠い昔に感じるの。

でも、恋に気付いたあの時

君が、私の前の席に座ってた時。

あの時の、私の方をずっと見て

笑ったり、話してくれた、あの顔は

ずっと頭の中に焼き付いて、離れない。

その頃から、私の見る世界は

キラキラと、輝き始めた。

そのときくらいだね

算数の時、なんにもなかったのに

私が座ってて
先生に丸つけしてもらうために並んでる君と

目が合うと 笑ってた

ずっと君は笑顔だった

からかったら

「いきなり悪魔になった」

なんて言ってきたとき、笑っていたけど

今では

「ならいつもはなにかな、天使かな? 」

って思っちゃうよ。


だってね君があの時

_______________だったから……だよ

58:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 18:23



この前会ったとき

君はなぜか

照れたような顔をしていたね

手をふりながら

照れながら

笑ってくれた君に

ドキドキ胸がとまらなかったよ

席が離れたあの時

1〜3日だけは君は話してくれたりしなくって

「ああ、まだまだだな」って思ったけれど

4日目くらいから君と席が離れてても

目が合うようになった。

話しかけてくれるようになった。

嬉しくて 嬉しくて

胸がポカポカお日様出るんだ

私ね、席が離れて

「残念だな」って思ったけれど

その席になったからこそ

起こる幸せ見つけたよ

君は私が給食当番の時に

私にだけ話してくれたのあったよね

そのときの話ちょっとびっくりしたけれど

だってさ

「これ(イチゴジャム)、大おかずの中に

入れたら、どんな味か試してみるな(笑)」

なんて

私は半信半疑で給食当番の仕事を終えたけど

いただきますしたその直後

君の班の子の声が聞こえた

「先生ー!大おかずの中にジャム入れてる!」

ってね(笑)

私、びっくりしちゃったよ

前の席に座ってた時の頃もやってたよね。

そこの班の子みんな

本当に知らないようで驚いたようだから

「私だけに話してくれたんだ」って

幸せだったよ

ビンゴの時も

君は

「全然当たらんかったけど

やっと当たった」

って私に一番始めに、言ってくれた。

笑ってたから、笑い返したら、もっと笑って。

ほんと、嬉しかった。

帰りの用意をしてるとき

君は友達と私のランドセルの前で話してたね

私はちょうど真ん中が空いていたから

少し勢いをつけて行ったら

いきなり君が待っていたみたいに

私の前にギリギリで飛び出してきて

抱き付いた……とまではいかないくらい

君の真ん中にいったんじゃないけど

私の胸と胸の真ん中が

君の左胸に当たったくらいだった

とてもドキドキして

目が回りそうになるくらいだったけど

それぐらい ドキドキして

期待、しちゃったような出来事だったよ

59:lemon◆2EM:2015/12/31(木) 18:37



体育の時に

私が跳び箱の6段跳べてなかったとき

何回もやってた。

そしたら私が跳ぶとき

君が見ていて

そのときに

私は初めて

跳べるようになったよ。

私は、ウサギみたいに跳ぶくらい

嬉しかったけど

君も喜んでくれたから

もっと嬉しくなったよ。

そのあとの給食の時

君は先生にゴミを持っていくように

頼まれてたね。

そのときちょうど

食べるのが遅い私が食べ終わった頃だった。

だから

二人きりで給食室のところまで行ったね

面白い話いっぱいして

笑いながら…。

私がその時君を褒めたらさ

「でへへ」なんて変な声だしてたけど

喜んでくれたみたいで

よかったよ(笑)

60:lemon◆2EM:2016/01/02(土) 22:22



もう、君には感謝してるよ

君とは、"本当の"私を出すことができた。

私が君に恋してなかったとしても

ずっとずっと、感謝してるだろうな

もう、感謝してもしきれないくらい。

気が合うって、私は思ってるよ。

私は、ね。

だからかな

"この人は、私をちゃんと分かってくれてる。

認めてくれてるんだ"って

思えるんだ。

今まで、誰も、"私"を分かってくれなくて

"私はこうなんだよ"って言ったって

"あなたはこうでしょ"って言われる。

理解されない。

いや

してくれない。

でもね

君だけは、"私"をちゃんと見てくれた。

もしかしたら、確かにいっぱい話してるけど、

知らない君がいるのかもしれない。

でも、私が感謝しているこの気持ちはね

一生、変わらないと思うんだ。

こんな感じだからさ

"恋人"になれなくたって

"親友"になりたいって思っちゃうの。

確かに恋人になりたいけれど

君と、これからも、

それはたとえ"友達"だとしても

一緒にいたいんだ。


笑っている君は、本当に格好いい。

君に恋してる私だからこそ言える事だけれど。

だから、そんな素敵な君を

ずっと側で、見ていたい。


そんな願いが、叶うのならば。

61:lemon◆2EM:2016/01/02(土) 23:11




君と私は、初めからやること一緒だったね



君が前の席になったあの日

私は、君が転校生で、しかも男の子だから

話しかけにくいなーって

あんまり話したことなかったけど、

あの日から


毎日、話すようになったね


あの日、一番始めにやったのが

私の隣の男の子の筆箱を、

とって、隠すことだったよね

あのとき、私が

とって、私の横の男の子が

「あれ?俺の筆箱は??」

って言ったとき、

君とはじめて、笑いあったっけ?

ろくに話したこともなくて

挨拶しかしてないような仲だったけど

一緒の班になってから

一気に仲良くなった気がする


それから、机に座ったまま、給食の時間、

私の横の人と、君の横の人が いないとき

私の横の人のあだ名考えたりとか、

君の友達と一緒に

変な絵描いたり

私が絵描いてたら、

「なんでこんな上手いん?」

とか聞いてきたり

君の前のところでどんなことしてたのかとか、

いっちゃダメだと思ってるんだけど、

君がこちょばしたら弱いところとか

色々教えてもらったり

私のお話をして、君はちゃんと聞いてくれて、

笑いあったり

またこっそり横の子の筆箱隠したり

君の筆箱とか消ゴムをとって驚かしたり

その月にあった遠足で

班行動だったから、一緒にいって

お昼御飯はそこで買って食べるっていうので

君はラーメン買って、

「俺猫舌やから食べられへん」とか

言ってきたから

「ふーふーしたらいいやん」って言って、

私がフリしたら、

そこからおとなしくふーふーしながら

時々「あっつ!!」って言いながら

笑いながら、食べてたっけ。

そうじのときとか、私達の班は

黒板や机・椅子、給食台を拭く仕事で

私が給食台を拭いて、終わって

君が机の掃除で。

椅子が机のうえに乗ってたから、

大変そうだなって思ってどけたら、

笑いながら「ありがとー」って言ってたっけ

そういえば、その掃除してるとき、

「気に入らん奴はちゃんと拭かん」

って言って、その気に入らない人の机

シュッて一回拭いて、終わってたっけ。

で、私が

「別になんとも思ってない人は?」

って聞いたら、

「…普通に2、3回拭く…??」

ってなんか言ってたなぁ。

で、私の机の所で、

「私どーなんだろー」

とか、一人でヒヤヒヤしてたけど

私のところで、

ピタッと一瞬止まったと思ったら

私の方を目元は笑って

口元を少しあげながら、

ゴシゴシゴシゴシめちゃくちゃ拭いてたから、

「どんだけふくん!?(笑)」

って笑いながら言ったら、

君も「ははっ」って笑いながら

両手でまだ拭いてたね

次の机の時は、シュッで終わったけどな



席が変わって、離れたとき

私が君に算数を教えてって言われたから

教えてて、

「席替えはやくしたいなー」って言ったら

「俺も早くしたいなー」って言ってたね

同じこと思ってるんだなーって

嬉しくなっちゃったな

君という存在に

惹かれて

今、私は君に恋してる。

君は本当に

素直で、優しくて

私にだけは、意地悪してくるけど

笑ってる顔が、とても輝いてて

ちょっと天然な君も

大好きです。


この気持ちは、受け取ってくれますか?



三学期、会うのが楽しみで仕方ないよ

62:放浪:2016/01/03(日) 23:30

視界


左目から見えるよ

色とりどりの世界が

様々な光を吸収、反射したものが

色々な光が


右目から観えるよ

笑ってる顔が

足を振り腕を振る姿が

楽しそうに横たわるものを囲む姿が


左耳から言葉が聞こえるよ

綺麗な言葉

うれしい言葉

気遣う言葉


右耳からも聴こえるよ

さげずむ言葉

皮肉の応酬

個人への逆撫で


今日も何もなかった一日です

63:lemon◆2EM:2016/01/04(月) 13:52

放浪さん)書き込みありがとうございますっ

いつもどおりって一番ですよね (*´﹀`*)
見えてるものや、聞こえてることが分かりやすくて、とてもいい詩で尊敬します!

64:lemon◆2EM:2016/01/04(月) 14:00



見える景色。


きこえる音。


自分の声。


動く体。


意思をもつ"私"


歩く人々。


白い雲。


暖かい光。


冷たい雨。


ひんやりとした雪。


そのすべてがあるだけで素晴らしいのに



私達は気付くことなく今を生きているんだ。

65:lemon◆2EM:2016/01/05(火) 21:42




どうして、私は弱いんだろう。

表面は強いのに。

風邪なんてめったにひかないのに。

"中"は、本当にすごく弱い。

小さいとき、全然気にしなくてよかったのに。

本当に、ありのままでいれたのに。

今は、今までのことで

傷付いて 傷付いて

心の中に、真っ黒な傷ができて

ずっとずっと、血を流してた。

いつか、目の前が真っ黒に染まりそうなくらい

その傷は、一部だけなのに、大きくて。

毎日毎日、悩んでた。

目の前が、ぼやけていくほどに。

いつのまにか、塩のようにしょっぱい涙を流してて。

頬を伝っていく冷たい感覚に、なれてしまっていた。

冷たく過ぎる景色に、置いていかれて

ずっとずっと、何もない"そこ"に倒れてた。

でも、そんなときに誰かのてが見えたんだ。

暖かくて、心強くて、

なによりも、信頼できて。

大好きで。

もし、この人が私のことを好きじゃないなら

私はまた戻ってしまうの?

そう思ったときがある。

でも、確かにそれは不安だけれど

何故か、いつものように涙は出ない。

それはきっと、

君が私に勇気をくれたから───…

66:翔:2016/01/06(水) 20:52

lemon :やっっっっほー!
こっちでも、見つけたんだぁ!
私も書いていいかな?

67:lemon◆2EM:2016/01/07(木) 17:50

ああああああっ←

ごめんね翔!かいていいよ!
ここのスレでもよろしくね!!

68:lemon◆2EM:2016/01/07(木) 18:20




嫌だった。

この世界が。

好きなように遊べなかった、あの頃が。

弱い自分を、憎んでた。

弱くて、小さな自分を

ずっとずっと、責めていた。

喘息は、前触れも無しに私を襲ってくる

いきなり胸が苦しくなって、呼吸がよくできなくて。

咳がでて、でも、他の子や家の人には、しんぱいさせたくなくて

誰もいない場所で、泣いていた。

ボロボロでてくる涙を堪えようとしても

ずっと手に落ちてくる冷たい感覚。

あの時は、ずっと自分を憎んで、恨んで。

薬なしじゃ、倒れそうになる自分を

でも、なにもできない自身を。

繰り返される悪夢怯えて

世界のすべてが、敵のようだった。

震える手が、私を訴えてくるみたいで

真っ暗な部屋が、私を一人にさせるみたいで

何よりも零れる涙が、

"私は、なにもできない役に立たないやつだ"

って、言ってくるようで

小さいころは、そんな辛いことが嫌で

"もう、死んでしまいたい"って

ずっと思ってたよ。

唯一、太陽や、星、月を見ているときだけは

安心できた。

でも、毎日出るものではなくて。

太陽は、熱いから

その安心する太陽の元で

燃えて、死にたいと思ってた。

でも、私は今、生きているのは何故だろう?

死にたくなるほど、辛いことがあって

でも元気な周りのみんなに嫉妬して

なのに、私はなぜみんなに

"優しいね"って、言われてるんだろう?

"親切でいいね"

そんな言葉

"あいつ、お前のこと好きなんやって"

そんな好意

"凄く頑張ってるし、先生も見習いたいな"

そんな、誉め言葉

私は、ずっとみんなに嫉妬しかできないんだって

いい言葉だって、親以外の他人に好意だって、誉め言葉だって

みんなにもってあげることなんてできないんだって

思ってたのに

私の"今"は小さい頃よりずっと輝いてて

ずっと夢だった。

人に、好意をもつことが。

その夢が、叶った。

本当に、幸せで


まわりにいてくれた皆に




























「ありがとう」

69:翔:2016/01/07(木) 21:07

なんとなく、同級生に目を向けて
会話をしようとしたとき

同級生の向こうにいた
あなたと目が合った

こうゆう時、ズルい私は
私の方、向いてたのかなって
期待するんだ

例えばさ、ワタシの前で
急にハイテンションになってたり
ちょうど、視界に入る所で
掲示物見てたり
男子と話してたら
急にその男子に話し掛けたり

本当に全部
都合よく考えちゃう。

ねぇ、もうちょっと好きでいて

いいかな?

70:lemon◆2EM:2016/01/08(金) 17:48



ねぇ、もう分からないよ


私は彼奴が好き。

それはきっと変わらない…

・・
はずなんだよ…。

でも、でも…

君はなんで、なんで……

私、は……。

君に恋したら、きっと叶わない。

彼奴を好きなままでも……

叶うとは、限らないけれど

君は彼奴と似てる。


今は、信じたくないの…。





























二股なんて、最低だと思ってるから……。



















ごめんね。二人とも…。

71:翔:2016/01/08(金) 21:18

知ってる。私は今、ムリしてる。
確かに先輩が大好きなのに
友達にはもう好きじゃないって
嘘ついてる。

私は先輩が大好きだ、付き合いたい
はずなのに

今日、久し振りに会った同級生の親友
の男子。
いつもどおりに話してて
いつもどおりに手握り合いして
なのに、その手が切ない
ドキドキした
はじめてだった。

同級生なんか、ドキドキしないって
思ってたから
しかも、一番相談してた相手
先輩が好きなことも言ってた。

あんたの気持ちは知ってる
私のこと想ってくれてるんだよね。
でも、親友って立場から
応援してくれて
でも、それも切ない

あんたが女子と話してたら
妬いちゃった
あんたが近くに来たら
嬉しかった

好きって認めたくない
でも
これが恋じゃないなら
なんですか?

72:lemon◆2EM:2016/01/08(金) 22:09




君が好きだと自覚してしまっているから

彼奴が待ってるあのゴールに行けない。

だから、途中で立ち止まってしまう。

「大好きだよ」って想うこの気持ちは

君か彼奴か……分からなくなる。

もう、どっちなのかなぁ…

73:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 11:00



やっぱりやっぱり、君が好き。

近くにいると、顔が赤くなるのは君だけだもん

照れちゃうの、君だけなの。

前、私はちゃんと笑えなくて

ずっと笑ってるフリをして、仮面をしてた。

でも、今は、君と話してからは

思いっきり、笑えるようになってた。



話せれば、今はそれでいい。

今は、この関係で。親友の、ままで。

もし、時間があったなら。

74:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 11:08



もう、迷わない。

もし終わりが、私の片想いだったとしても。

そんな先のこと、考えなくていい。

前だけを見て。君だけを見て。


心の中だけじゃ、だめってこと

みんなみんな、知っているようで、知らない。

正しいのは気持ちに素直になれば分かる。


笑いながら、君だけを見て言いたいの。























「大好きです」

君を想うこの気持ちを。

75:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 11:17




来週の席替え。

君と横になりたい。

これをおもうのは、何回目だろうね。

彼奴と横は、楽しかった。

けれど、私が好きなのは、正真正銘あの人だから。


この三連休、席を決める先生に

悲願だっ(笑)



短い三学期だからこそ、一緒がいいんだ。

76:詠み人知らず:2016/01/10(日) 12:06






両手広げて
あの大空に飛んでいこう

吹き荒れる風

新緑の大地

降り注ぐ太陽の光

宇宙の力 全身全霊で感じて
純白の翼はアナタの心に

周りから笑われても
馬鹿にされても
泣かされても
世界に一人の自分を愛でよう
世界一の自分でいよう

さあ スタートだ

*****

お目汚し失礼しました

77:lemon◆2EM:2016/01/10(日) 15:37

>>76さん

世界中に"自分"は一人しかいませんからねっ
自分を好きにならないといけませんよね、心の中にある真っ白な翼を見付けるために!

お目汚し失礼しましただなんてとんでもないです!
少しだけ私悩んでたことがあったので、こういう詩は自分に自信が持てます。感謝です…!

書き込みありがとうございました!

78:lemon◆2EM:2016/01/11(月) 15:34




少しずつ進んでいく目の前。

皆と一緒に進めたならば

その想いをここに残したい。

置いていきたい気持ちがある。

引きずるトラウマ。

嫌だけど、辛いけれど、泣けないわたし。

それを無くしてくれた、"みんな"に

想いを伝えたくて

でも

「あの子とあの子」がまだいないから

似ている二人が、まだいないから

みんなと一緒に、探してる。

きっと、見付からないだろう。

いつかあのこと、もう一度、会えたなら。

いつかあのこと、もう一度話せたなら。

もう一度、二人の内のひとりと


手を、繋いで笑えたならば。

79:lemon◆2EM:2016/01/11(月) 17:35



夢の中の朝。

学校。

私は、静かな廊下を歩いてた。

自分の教室の前で止まる。

誰かの声が聞こえる。


「誰が好きなん?」


聞こえてきたのは、君の隣の子の声。

君に、聞いているようだった。

「俺は、───!」

言われたのは、私の名前。

「そっか〜、やっぱり」

彼は、わたしに聞こえていることを知らない。

隣のその子は、分かっていたようだった。

なによりも、嬉しいのは、

私の名前を、言ってくれたこと

暖かい君の声は、とても安心できる。

君は、女の子の名前、呼ばないから。

私は、名前を呼ばれるのが好き。

そのことだけ、嬉しくて

現実に、意識が戻ってきたときまで

"彼が好きなのは、私だと言った"

そのこと、忘れてた。


「ほんと、現実になればいいのにな」

80:lemon◆2EM:2016/01/13(水) 21:06



チャリン、チャリン

後ろから聞こえる自転車の音。

後ろを見ると君がいて

私がそっちを向くと、思いっきり笑ってくれて

そっちから、「 バイバイ 」って、

手を、振ってくれた。

わたしも、笑って

「 バイバイ 」って言いながら、手を振った。

君は、私のところを過ぎるまで

ずっと笑って、こっちを見てくれてた

私は、過ぎてから、君のあとを、走ってついていった

つられるように、走って。


ほんと、おかしい。


胸の、高鳴りが。



そのあと、もう一度会えた。

少し離れてて、顔も体もぼやけるくらいだったのに

手を、振ったら

大きく、振り返してくれた。

もう一度、 手を振りながら。

お互い、思いっきり、笑いながら


「 バイバイ 。 」


ほら、声が重なって

81:翔:2016/01/14(木) 18:09

今、思えば、あの頃は二人が
不安と我慢でいっぱいで

本当は相手の幸せを願ってあげる
はずなのに、
自分が一番、幸せになりたかったって
思う

週2回の電話も
電話の向こう側は
不安ばっかなのに
強がって、笑い合って
幸せなふりしてた

知ってる。みんなが言うように
先輩は、ナルシストで
かっこつけばっかで
自信家でポジティブで
サイテーな裏切り者なのに
自分でわかっているのに

目で追ってしまってる。

最近、噂で先輩に彼女が出来たって
しかも、元カノ。

前まで、絶対付き合わないって言って
あんな人のどこが良いのかって
言ってたじゃん

もし、噂が本当なら
信じることが信じられなくなるよ

82:lemon◆2EM:2016/01/15(金) 20:12



君は、私をどう思ってますか?


毎日、目が合うの。
たった一回だったとしても
離れてて、目が合ったんだから。

嬉しくて、心が舞い上がる。

前までは、してくれなかったこと。
後ろから、私を気付かせようとして。
私が振り向いて、笑ってた。

悪戯しあって、笑いあって。
教えあって、学びあう。

いたずらっ子の笑顔が、頭に残る。

他の女の子と、話したり笑ったりするとこは、
何回かたまたま見たことはある。

でも、悪戯だけは、しているところを見たことないの

私にだけ。

その言葉が、妙に心の中に残る。

帽子を、拾ってくれて、
私がそれをとろうとしたら
力入れて、離さなかったりね。

どんって、自分から「 どーん! 」って言いながら押してきたり。

私のものとって、私が取り返そうとしたら
離してくれないっていうのが多かったね。

「 好きだーって言ってみたいなぁー 」って言ったら、君はどう反応する?

いつもみたいに、笑う?

驚く?

それとも、じぶんにいってほしい、とか思う?

さいごは、きっと分からない。
でも、もし言えるときがあったら、言うから

はっきりと、どう思うか言ってね。


ねぇ、好きだから。

83:ナナ:2016/01/15(金) 23:11

「瞬間」

“瞬間”それは一瞬。

時は待ってくれない。

いくら好きな子がいたって、瞬間はまってくれない。
あと3ヵ月どうやって伝えよう.

脳天気な君は私の気持ちなんか気付づいて無いと思うけど…

それに君は好きな人がいるしね?
伝えらんないよ…

でもね

それでも、

君が好きなんだぁ

自分勝手かもしれないけど、これが本当の気持ちだよ。

バーカ

大好き

84:ナナ:2016/01/15(金) 23:15

下手ですいません!

85:lemon◆2EM:2016/01/15(金) 23:36

ナナさん)書き込みありがとうございます!

ナナさんは小6か中3ですかね?
あと3ヶ月、と詩に書いてあるので…
でも、確かにあと3ヶ月ですね。

好きな人に好きな人がいるんですね。でも、大好きだって…
そんな気持ちがまっすぐ書かれていて、とても上手ですね!
全く下手じゃないですよ!

恋、頑張ってください!私もがんばります!

86:ナナ:2016/01/16(土) 09:21

ありがとうございます!私は小6です!
これから、たまに書き込みしていいですか?

87:lemon◆2EM:2016/01/16(土) 10:22

ナナさん)いいですよ!
ナナさんの恋愛のあのスレ、これからお邪魔しますね!

88:ナナ:2016/01/16(土) 16:09

「大人びた君」


久しぶりに会ったらね、びっくりしたんだ。



だってね、

おっきくなって中学生みたいな体してるんだもん!


なんか心の奥でキュンときちゃたなぁ…

「お前身長何cm?」
聞いてみたんだ。そしたらね?
「162cm」
私より何倍もおっきいんだ

驚いたよ、前はあんなにちっちゃかったのに…私と変わらないくらいだったのに…


ずるいよ


大きくなってドキドキさせるなんて…


反則だよ?

89:lemon◆2EM:2016/01/16(土) 18:43



ぱちって目が合ったとき

離れてたけど、笑ったね。

これ、親友とよくなるの。

親友と同じくらい、仲良くなったのかな。

それだと、嬉しいけれど

もう一歩、先に進みたいって、思うんだ。

私もだけど、君は、誰とでも仲良くなれる人。

なにで、判断したらいいのだろう。


ずっと、君の隣で笑いたい。

お日様のような香りの君の隣。

すごく、安心する。

手を、繋いでいたい。


手を繋いだら、小さい頃の仲良かった男の子

思い出すなぁ

ぎゅって、握って。

ぶんぶんふって、遊んでた。

君と、なにか似てる。

でも、名前が分からない。

名前が、知りたいの

90:lemon◆2EM:2016/01/17(日) 08:09



言葉を飾って書くなんて、私には似合わない。

普通に君との思い出を書く。

きっと他の人には分からない詩を書きたい。

私の思ったことを書く。

疑問、とか。

今だってそう。

思ったことをそのまま書いているだけ。

なんか変なこと考えてるけどね?

言葉を飾って嘘の私を書くのは嫌だから

これを、書いてる。

__________________

ほんとになに考えてんのか自分でも分からない←

だから時々文章可笑しいんだよなぁ

91:lemon◆2EM:2016/01/17(日) 09:44



私とあの子

一年の頃、入学式に

はじめて、会った。

横の席だった。

あの子は、自分の席がどこか迷ってた。

私は、机にはってある名前のシールと、

あの子が付けている名札が一緒だったから

トントンって、肩を叩いて

「 ここじゃないの? 」って言ったら、

やっと気付いたようで、急いで座って

「 ありがとう 」って言ってくれた。


これが、全ての始まりだった。


そこから、ずっと一緒にいるようになった。

いろんな人に、「 双子が通る〜!! 」って

言われたっけ。

よく揃ってたよね。

声、とか行動が。

そのたびに、ずっと笑ってた。

喧嘩…した、のかな?

休み時間、外で教室に戻る前にして

でもすぐ教室に戻ってきたときに

お互い、謝らずに

二人一緒に後ろに倒れて

ごつんって、頭打ったっけ。

「 いったぁー 」って二人で言いながら

笑ってた。

クラスも、ずっと一緒。

来年は、6年。

「 修学旅行、絶対一緒の部屋なろな!

ゆーびきりげんまん、ウソついたら針千本のーます!

指切った! 」

って、約束した。























「 ずっと、親友な!約束!

ゆーびきりげんまんウソついたら針千本のーます!

指切った!! 」

92:ナナ:2016/01/17(日) 09:45

「一歩」




好きな子に話かけようとして、ためらっちゃうんなら、




「一歩、一歩踏み出せ」
友達とケンカして謝ろうと思ったのなら、

「一歩、一歩踏み出せた証拠だ」



私たち人間は、そうやってまた一歩一歩新しい未来へと踏み出してく。


時には、超えられない壁だってあるだろう。

でもその時は、きっとあなたに手を差し伸べる人がいるはず。


「頑張れ。あと一歩」



そんな未来へ私たちは歩んでく。

93:翔:2016/01/17(日) 17:14

「キミの描く未来に私はいるのかな」

ふと、耳に残ったフレーズ
あの頃は、まだキミの隣が当たり前で
それ以外、信じていなかった

そんな未来の約束なんて
たかが中学生の私達に
出来る訳ないのに

ただ、目の前だけに広がる
まっさらな道に
希望と期待と、そして
たった少しの愛
それら全てが、幸せと思い込み

後ろに広がる、現在、過去
忘れたふりをした

ホントは、永遠なんてないこと
ホントは、まだ自分でも理解してない

キミが描く未来が
私の描く未来が
二人で、つながらなくなっても

あの日、感じた幸せも
あの時の自分も



キミといた過去が
キミのいない今が

少しずつ

二人を揺らしている

94:ナナ:2016/01/17(日) 19:38

「好き」


どうやって伝えようこの思い。




溢れだしちゃいそうな君への思い。




初めて会った時はね、びっくりしたよ。

他の男子より背が高くて…大きくて…


なんだか、その背中を見ていると安心出来た。



不思議だね。君の背中を見ていると、懐か



   「大好き」って伝えたい。のに

君はこっちを向かなくて…

別の子の方を向いている。

   


     悲しいよ。

     悔しいよ。


そんなこと知らない君は話かけてくる。


      バーカ 


 気付けよ。猛アタックしてんのにさ?

   直接言わないとわかんない?


   
    「大好き」

95:ナナ:2016/01/17(日) 19:42

抜けてる所ありました。
“懐か”の後→懐かしいしいあの頃を思い出して胸が鳴るんだ。
です。

96:ナナ:2016/01/17(日) 19:44

懐かしいしいじゃなくて懐かしいでした。

97:瑠璃:2016/01/18(月) 20:32

あなたに出逢って

人を本気で

スキになることを

知りました

あなたに出逢って

恋をする苦しみを

知りました

自分では この気持ち

よくわからないケド

私には

あなたが

必要なんです

98:lemon◆2EM:2016/01/19(火) 19:01

瑠璃さん)うわぁぁぁあお久しぶりですね!
てかその詩、私の今の気持ちと全く同じです!
これからもよろしくお願いしまs((

99:翔:2016/01/19(火) 22:04

あなたと2年前に会って
恋に落ちて、二人幸せになって

喧嘩して、別の道を歩き始め
私の片想いが今日まで続きました

二人の間に恋がなくなった今

私は後悔してない
あなたが、他の誰かと
幸せになることを願っているの

我慢してないって
本当に

たった一度の今を

私は本気で生きたいから

今までありがとう。
楽しかった。
ごめんなさい。
さようなら。

100:lemon◆2EM:2016/01/19(火) 22:06



もう、本当に分かんない。

どうして、私が下を向いているとき

じっと、見てくるの?

なぜ「 こっちを向いて 」と言っているように

ガンガン、音を鳴らすの?

向きたくないんじゃない。

向けない。

だって、恥ずかしいんだもん。

話しかけてくれる方が、嬉しいのに。

私にどうしてほしいの?

ばーか

101:シアン:2016/01/19(火) 23:20

元瑠璃です
>>98
こちらこそ。


どうして こんな恋

しちゃったのかナ?

叶わないのに…

でも仕方ないの😣💦

あなたのこと考えると

胸がグウッてギュッてなるの

いつもあなたを

さりげなく見てしまう

好きなの‼

でも あなたは こんな私の気持チ

気付くはずない😭💦

だって… あなたは…

102:シアン:2016/01/19(火) 23:30

あと3ヶ月

長いって思う人もいる

短いって思う人もいる

私にとってはとても短い時間

あと3ヶ月でどれだけ立派になれるだろう
努力できるだろう

あと3ヶ月でどれだけ感謝できるだろう

あと3ヶ月で皆に何を残せるだろう……

103:シアン:2016/01/19(火) 23:31

ポエムになってるか……?

104:lemon◆2EM:2016/01/20(水) 18:57

きっとポエム!
私の方がポエムっぽくない……(´・ω・`)

ご飯食べたら書くー

105:lemon◆2EM:2016/01/20(水) 21:46

やっぱ書けない!ごめんなさい

106:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 10:54



「 大丈夫? 」

スキーで何度も君に言われた言葉


私をずっと心配してくれた

優しい君のことだから

きっと、皆への気遣いなのだろうと

思ってた。

私は、誰にでも「 大丈夫? 」と言う。

君は、 男子 と…女子は……

私の一人だけ──…

君と私が、少し離れてたら

君は、時々滑ったり転けたりしながら

こっちに来て、笑ってくれた。


夢なんじゃないだろうか


そう思うほどだった。

でも、現実だった。


とても幸せな、事実。


いつか、私から君へ

教えてあげたい事。
























「 大好き 」

今は、心の中。

107:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 12:24



「 おーきなくりの木の下で


あーなーたーとわーたーし


なーかーよーくあそびましょ

おーきなくりの木の下で 」


小さい頃、これで想像して遊んでた。

木の下で遊ぶ、"私"と誰か。

誰だろうか。

いつ、出会うのだろうか。

男の子かな。 女の子かな。

にっこり笑った二人を

私は、ずっと想像して、

今、その隣に、誰がいてほしいのか

勿論、私の目の前で、笑う"あなた"

108:刄:2016/01/24(日) 14:31

ひとつ、言うなら、
同じ人を愛し続けられる人は










すごいんじゃない。

寂しいんだ。

109:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 18:42

刄さん)確かにそうかもしれないですね…
寂しいから、誰かいてほしい。
その誰かが、好きな人。一緒にいてほしいと思うから、そう思う…?

書き込みありがとうございました!!

110:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:11



ああ、君は今何してる?

君は今何を考えてる?


ああ、君の心には 誰がいる?

私の、知ってるひと?知らないひと?

それとも…


ああ、君を抱き締めたくて

手を繋いで、暖めさせて

独りで冷たくなったこの手を


ああ、君に言われた言葉

「 大丈夫? 」と私だけに

言ってくれた大切な言葉


ああ、君に伝えたい

好きなんだと 大好きなんだと


最後に

____愛してる

111:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:12

ためし

112:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:12

113:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:13

あ あ あ

114:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:13

   あ

115:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 19:13

あ、できた

116:夜行観覧車:2016/01/24(日) 19:41

みんな、ごめんなさい。
裏切り者で、腹黒の私を
暖かく向かえてくれて。

せっかく、仲良くなれた
のに、もっといっぱい話
たかったのに。

先輩のことも、聞いてくれて
応援してくれて、後押しして
くれて。

こんな私を許してくれて
ありがとう。

















































大好きな、lemon ひゅもこはん

117:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 20:40



ごめん、なんていらないのに
裏切り者なんかじゃない。腹黒なんかじゃない。
ちがう。

私が向かえたかった。
友達が欲しい、ただの我が儘だった。

仲良くなれた。
ずっと、それは変わらないから。
話ができないのは悲しい。
でも、それ以上に
仲良くなれたことが、嬉しい。

幸せそうに話してくれるのが、好きだった。
頼ってきてくれることも。私の話も聞いてくれて。

許す、なんて言葉は今いらない。
何も、怒ってないんだから。

私も、ありがとう。

























大好きだよ、翔。
また、話そうね。

118:lemon◆2EM:2016/01/24(日) 20:49



ありがとう。

そして、これからも。

119:刄:2016/01/25(月) 14:57

『これからは、俺がいるから。』

あの日から今日まで、ちょうど一年。

貴方のそばで今日までいられて
ホントに幸せだった。

はじめて出会ったのは、

まだ、貴方に彼女がいたとき。

それを見てた私。

全然、好きにならない。
なんで、こんな奴がいいの?

なんて思っていた。

あの日がくるまでは。

あの日、梅雨は終わったはずなのに
外はどしゃ降りのあめ。

傘なんか、もってなくて、
友達もいない私は走って帰ろうって
思ってた。

なのに、貴方が隣にいた。
「寒くない?入れてあげるわ!」

断る間もなく、勢いに押されて
歩き始めた。

彼女と別れた。急に貴方が呟いた。
なんて言えばいいのか分かんないし
黙って聞いてた。

そしたら急に、貴方に抱きしめられた

心臓がおかしかった。

あの日から、一年前の今日まで
いろんなことあって、噂たてられて。

そばで、貴方を一年見てた。

なんか、なんて言えばいいのか分かんないけど。


今までありがとう!そして

これからもよろしくね!

120:lemon◆2EM:2016/01/25(月) 18:03

刄さん)おぉ…ハッピーエンドですね♪
ちょっとよみながらドキドキしちゃいました( ´∀`)

これからもよろしくお願いします \(๑´∀`๑)

121:lemon◆2EM:2016/01/25(月) 18:24



  ____人の匂い

 ほんのりと香る。

 ふわふわ、雲のような。

  ____風の匂い。

 すっと香る。

 爽やかな葉っぱのよう。

  ____自然の匂い

 落ち着く香り。

 抱きしめてくれているような。


そう。全て違う。

太陽は暖かい匂い。

他の人にはきっと分からない。

人の匂いも同じ人はいない。

みんなみんな、違う。

コンクリートも、匂う。

全て、違う。


  ______全てに、意思はある。

  どくん、どくん

聞こえる音。

生命の"声"

全ての物の"声"が聞こえる。

  ______それが、私の能力。


      全てのおとを聞く

     それが、私の人生の仕事。

きっと、信じてくれないのだろう。

でも、教えたくない。

だって、教えて一番傷付くのは


      ________その人なんだから。

122:刄:2016/01/25(月) 20:27

そう言ってもらえて嬉しいです!

私、他のスレじゃムリなんで、
ここで仲良くなりたいです!

タメでいいですか?

123:lemon◆2EM:2016/01/25(月) 20:57

刄さん)そう言ってくれるとこっちも嬉しいです♪

あ、そうなんですか?
いいですよ〜仲良くしましょう!

呼びタメOKですよ!私もいいですかね?

124:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 13:51




目があって笑う

それは一番嬉しいこと

    「 あはははははっ 」

    「 うふふふふふっ 」

ほら、幸せが飛んでる。

君は、幸せ?

私は、幸せだよ。こういうときが、一番。



          やっぱり、大好き。

それが、毎日の  " 幸せ "  なんです。

125:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 17:53




私は なんて弱虫なの?

泣きたい、とずっと思ってる。

でも、泣けない。

何故?

何故、一人でいるときにだけ

涙が出てくるのだろう。

もう、" あの頃 " には戻れないと

帰っては、来ないのだと

分かってる、ハズなのに。

この体でも、生きていけるんだと

生きていくんだって

" 皆 "と一緒に

笑って

泣いて

話して

" 道 "を歩くと決めたのに。




____嗚呼。私はやっぱり嘘つきだ。


   あの時から…ずっと…変わってない____


あの人がいたあの頃から…。

126:刄:2016/01/26(火) 18:04

ありがとう!
じゃあ、これからもよろしくねえ→

レモンは、恋してるの???

私は、バリバリ恋してるんだあ〜!

毎日が楽しいの!!!

127:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 18:50

刄)よろしくね!

恋してるよっ!!大体はその気持ちをここに書いてる訳だしね〜
>>57-59とかもう私しかわかんね((←

刃もしてるんだね!
恋すると毎日たのしいよね〜!!

128:刄:2016/01/26(火) 19:37

うん...!

自慢になるけど?いいですか?

彼氏がいるんです!

129:lemon◆2EM:2016/01/26(火) 22:11

刄)わお(°∀° )!!

いいね〜♪
そりゃ毎日楽しいね!( ´∀`)

130:刄:2016/01/27(水) 18:42

レモンは他にスレしてる?

131:lemon◆2EM:2016/01/27(水) 20:40

刄)してるよ〜

フリトとか、恋愛板、日記が基本かな?
他の板には見に行って少し書き込む感じ。
刄は〜?

132:刄:2016/01/27(水) 21:08

全然!ここしかいたくないなぁとか!

思ってたりする!

133:lemon◆2EM:2016/01/27(水) 21:32

刄)嬉しい!

みんなと話すのも楽しいから、よければ来てね!
このスレだからねー↓

http://ha10.net/frt/1451488432.html

134:lemon◆2EM:2016/01/28(木) 19:44



「いつでも一生懸命なお前が好き。 」

1度、そう言われたことがある。

そのとき私は

" 恋愛 "の好き、なんて知らなくて

" 恋 "という言葉の意味を、分かってなくて

" 友達の好き "なんだと、勘違いして

「 私も好きだよ!

        友達だもんね? 」

と、言ってしまった。

あの人は、少し悲しい顔をしてた。

その人は、もう引っ越してしまった。

また、会えたら言いたいの。

「 ごめんね。

     そして、ありがとう。
  私を好きって言ってくれて。 」

あの時、" 恋愛 "という意味が分かってたら

私は、どうしていたんだろう。

あの人は、喜んで笑ったのだろうか。

それとも、あの時と同じように

悲しい顔をしてたのか______?

135:詠み人知らず:2016/01/29(金) 12:24




待ちに待った 貴方に会える時間
大きなぬいぐるみ抱き締めて
一方的に見つめてる

たまに目が合うけど
心臓が跳ねるのは私だけ
貴方の瞳に私が映ることはない

甘い声も
悪戯っぽい笑顔も
凛々しい横顔も

こんなに近いのに 触れられない

おかしい、なんてわかってる
でも 好きになるって 素敵
貴方に会うのが楽しみで
今週も頑張ろって思えるの

でも 終わるとすごく虚しくなって





リモコン置いて そっとため息

『三次元乙女と二次元王子』


友達に、某少年漫画の男の子が好きだとカミングアウトされました。
どんな形でも恋とは素敵なものだ!と言ったら、満足してもらえたようでよかった…^^

136:lemon◆2EM:2016/01/29(金) 15:18

>>135さん

そうなんですか、お友だちさんが…!
それは、そのお友だちさんの気持ちを想像してかいたものですかね?
漫画の中に入れたら幸せでしょうね♪

書き込みありがとうございました!

137:lemon◆2EM:2016/01/29(金) 15:41



ねえ、君はどうして

"私だけに" してくれることがあるの?

優しい君が

なぜ、私だけに悪戯してくるの?

私だけを、叩こうとしてくるの?

いつも、笑ってる君が

なぜ、私だけにみんなと違う笑顔を見せるの?

私だけに、その困ったようで

意地悪なその笑顔を…。

なんでも言える君だけれど

私だけに、言ってくれる言葉だってある。

" 好き "なんて言葉じゃないけど

私だけに言ってくれて、笑かしてくれる言葉。

私だけを、心配してくれる言葉。

「 大丈夫? 」なんて

男子には言う君だけど

女子には全然言わないもん。


それは


少しでも、好意がある証拠?

それとも

男子と同じような奴だと思われてるだけ?

付き合いやすいだけの、ただの友達?


ねえ、教えてよ。

138:lemon◆2EM:2016/01/30(土) 09:17



落ち着く、君の香り。

こんなに、いい匂いだと思った人はいない

なんて思ったりする。

君の香りは他の人にはない。

だからこそ、

" 同じ人はいない "と、感じさせる。

こんなに、一緒にいて楽しい人はいなかった。

" 私だけに " してくれることをしてくれた人は

優しくて、でも、意地悪。

変なとこ、優しい。

やんちゃで元気で

勉強が苦手で、運動バカで、力が強い。

人を笑わせるのが得意で

ちょっと、悪い。

前の学校では、喧嘩ばかりで、万引きだって

そんな雰囲気も感じさせない。

それは、私のクラスの影響かな。

ヤンキーだったなんて、信じらんないし

嘘だ、って思っちゃうくらい。

だって、君は

ずっとずっと、笑ってる。

ここに来てからすぐは

なんか怖そうな雰囲気だったけど、

今ではそんなの感じられない。

でもきっと、今の君でも、

昔の君でも

私は、好きになってただろうなぁ。


最近、期待しちゃうんです。

勘違いでも、嬉しいよ。

_______今だけは、期待したままで…。

139:lemon◆2EM:2016/01/30(土) 09:43



今のクラスが、大好きだ。


だれとでも仲がいい。

男女とも、一緒に。

緩くゆるーく

叩いて蹴って、押して言い合い。

変なあだ名、変わらない言葉。

死ね、なんてそこで出たことな

怒った人だっていないし、泣いた人も。


喧嘩だってある。

でも、その人に手は出せない人もいる。

廊下へ出てって

一人で、泣いている。


そんなときは、みんなで行く。

何があったのかを聞いて

みんなで一緒に、教室に戻る。


たまに手を出してしまう人もいる。

殴ろうとしたり、蹴ろうとしたり。

そんなときは、みんなで止めに入る。

止めに入った人も、少し怪我してでも、

喧嘩を、止める。


皆、一緒のことしてる。


新しく入ってきた先生は言う。

「 こんなクラスは初めて 」だと。

「 仲が良すぎる。 」と。

「 優しい人ばかりで、皆天然さん 」だと。

他のところはなぜ違うのか?

全部のクラスがこんな感じだと、

皆、思い込んでしまう。

甘えてしまう。

だから、転校するときは一番悲しくなってしまうクラスなのかもしれない。

みんなで一緒に慰めるんだ。

「 もう一度、遊ぼう。

たまには、遊びに来てね!

運動会や発表会、見に来てね。

また、ね 」

サヨナラじゃないの。

サヨナラじゃ、ないから。

お別れは、みんなで一緒に、「 またね。 」

その先で、同じようなクラスが

あることを、願いながら

泣きながら、笑って見送るんだ。

この地を離れる前に

最後の、サプライズ。

また来てね。皆からのメッセージ。


引っ越してくるのは、みんな前の学校では

怖い人、で有名だったらしいの。


…ただの優しい人にしか見えないよ。


これが、普通なのかな。

普通であってほしいけど…ね。

140:lemon◆2EM:2016/01/30(土) 20:44



誰かに言われたなぁ。

「 絵には心が移るんやって。

 lemonの絵は、ものすごく綺麗やな 」

って。

私は、「 そんなことない 」って否定したけど

それはある意味、正解なのかも。

最近の私の絵は、

嬉しそうに笑って

少しだけ悲しい顔して

誰かを、想ってるような

誰かを、無意識に目で追っているような

そんな絵が、多い。

こんなとき、ハートを描くのが好き。

キラキラ、輝いてるように見える。

私は、頭の中にあるものを、手に集中させて

描きたいものを描く。

頭の中に、思い出に残ってる画像をのせて

頭の中で、鉛筆と紙を用意する。

そこに描いたものを

現実の紙に、写していく。

漫画を描くとき

真っ白のノートの上に

自分で想像した、漫画にしたい映像を流す。


絵を描くときは、その人の心がうつる。

悲しいときは、泣いてる。

怒ったときは、怖い。

何かに怯えてるときは、恐怖を。

前向きになってるときは、上を向いてる。

後ろ向きになってるときは、後ろで、影がいっぱい。


恋してるときは、そのときの自分を他の人に、置き換えて。

君と話してるときの幸せな気持ちを、笑顔に

他の人に対して嫉妬してしまう気持ちを、悲しみに

目でおってるときの気持ちを、そのまま。

私は、気持ちが絵。

そのまま現れる魔法の絵。


やっぱり、大好きだ。

141:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:15



君を見ると、高鳴る鼓動。
      頬が、熱くなる。
君への想いが積もってく。
      片想いの荷物。
_______高鳴るすべて

142:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:24




 私だけに してくれることはたくさん。
だからこそ、期待しちゃうの。
    君の、せいなんだから。
            ______君の罪

143:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:26



ねむり、ねむる。
同じ日の、くりかえし。
そう。いつもどおり。
「 おはよう 」
       ______幸せの

144:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 10:30



大好きです。世界中の、誰よりも。
 今日、出掛けるんです。
神様、会わせてはくれませんか。
 どんな所でもいい。
   会いたいの。

もうすぐ、クラス替え。
ねぇ、神様。
願い事、ばかりでごめんなさい。
 でも…、同じクラスにならせてください。
 宇宙に光り、輝く
   正に恒星のようなあの人と。
          ______おねがいです。

145:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 11:00



「 ばーか 」
 そう言ったら、君はどう反応しますか?
 言い返してきますか。私をどう思いますか。
「 好き 」の意味で言うからね。
          ________ばか、好き。

146:lemon◆2EM:2016/01/31(日) 11:03


こっからちょっと想像して詩を書いてみる。
男子目線★

ただいい気になりたくて、ほんとにあった出来事を男子目線でかく←

好きな人とのことで、です!
あれ、それじゃあ想像じゃなく妄想な気が…((

ただ浮かれたいんですよ←
ちょっとくらい幸せな気分をあじわいたいんですよーー!←


かく前に用事を終わらせてから…


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