私の 世界
誰も信じれないと 閉じ籠るのは簡単で
___それでも 信じてみたい気持ちは芽生えてしまっている
いつか 笑い会える日がくるのを夢見て
一歩ずつ 踏み出していこう
明日の訪れが 怖くて堪らないの
『 行きたくない 嫌だ 』
まるで 物をねだる子供のよう
私は 子供なんかじゃないの
自分なりの答えを導き出していけるはず
ほら おはよう
綺麗事も無しにして 事実を話してしまえば
命はね お金で買えちゃうんです
綺麗事も無しにして 真実を話してしまえば
大切で 大好きで
一生 私を信じていてくれる貴方達は
お金では 買える事はないんですよね
私も一生信じているし ずっと大好きだよ
『 ありがとう 』
ずっとずっと 家族でいようね
きっと 私は
そんなに出来た人間じゃない
優しい私でもない
お人好しでも なんでもない
それでも
困っている人がいたら 優しく 優しく声をかけてあげられる
強い精神をもつわけでもない 私だけれど
ずっと前は 向いていられる
私を 嫌わないでいてくれる人は何人いるんだろう
私がこの世を去るその時まで 私を好いてくれた人は
何人存在していただろうか
もし 1人もいないなら
それは悲しい末路じゃないのかな
私は安心して生きていける
私を永遠に信じてくれる味方は 生まれながらにいるのだから