色んな人を傷つけて、裏切って、
それでも、貴方に会いたくなるのは
なんで?
誰でも来ていいです(o´・ω-)b
「お前が入学するまで、待つってさ」
17:太陽:2016/09/11(日) 18:45 今日までやってきて、気付いたこと。
未練ってものの形はいろんな形でわ私を包んでくる。
辛いことばっかりでもなく、
悲しいことばっかりじゃない。
ただ、誰が好きかをまよわせて
私の心を乱す。
支えてくれてありがとう。
困らせたのに付いてきてくれてありがとう。
最後までありがとう。
もう、関わることも少なくなるのは
嫌だな。
君に裏切られた、あの日を忘れない。だって君はいつも私と一緒にいてくれた。なのに裏切った。でも君が好き。君の目に写る全てのものが憎い。
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い君が好き、それは自分でわかってる。それでもわかってるつもりだった。
だって…
私は世界で一番君が好きだから。
最早自分が何を言っているのかもわからない。だけど、これだけはわかる。
ー…私は君が大好きだ。
私は、貴方しか好きになれないみたい。
通りすがる人の中から、あなたを見付けたくてキョロキョロして、
バカみたい。
ただ、あなたに会いたい。
あなたを想うと、時が止まり始めるから
考えたいけど考えられない。
涙の言い訳に気づいて。
目の前の、この赤い塊は一体なんなんだろう。
そういえば、さっきまで一緒にいた君はどこへ行ったの?
急に居なくなるなんて、酷いじゃないか。
…あれ?この目から流れてくる水はなんだろう。
なんだか塩っぽい。
これは…涙?どうして流れてくるんだろう。何も悲しいことなんてないのに。
「いい加減、現実を認めて。どうして、現実から目を背けて、逃げるの?」
うるさい。僕はこんな現実、認めない。君は、今ここに居ないだけ。死んではいない。どこかで笑っている。
君の姿が見えなくなったのは、さっき僕との追いかけっこに夢中になって、
道路へ飛び出したときからだね。
君、足が速くて見失っちゃったよ。
もう降参だから出てきてくれよ。
君の名前を大声で叫んだのに、
返事がない。
あぁ、ついにもう、現実を認めるしか、道がないようだ。
君は今、ここにいる。
目の前の赤い塊。
君は引かれて死んだんだ。
君は目の前の、赤い塊。
昨日の明日は今日。
今日の明日は明日。
明日の明日は明後日。
明後日の明日は明明後日。
じゃあ、明明後日の明日は?
そこから先の言葉は知らない。
だって、未来のことなんて、分かるわけないじゃないか。
そうだよね。誰にも未来は分からない。だから作るんだ。僕と一緒に。
どういうこと?
そう言うと、君は微笑んだ。
僕と一緒に作ろう。
明るい未来を。ううん、
そのずっと先の未来を。
黒板消し
触れ合う指と指
あの子とカレ
2人しかいない教室
おねがい
こっちを向いて
あたしに気づいて
あの子を見ないで
今、カレと私は小さな旅人
本棚を巡るたびに
新しい世界の扉を開くの
図書室の本は 恋のキューピッド
カレと私の心を繋いでくれる
ああ、このまま永遠に
時が止まってしまえばいいのに
親しい友と書いて親友。
信じる友と書いて信友。
心の友と書いて心友。
神の友と書いて神友。
そんな私のしんゆうは、男の子です。
恋愛の中でいちばん辛いのは、同級生を好きになったとき
今のままでいるのか、勇気出すのか。
私なら今のままでいる。
だって、親友って都合よくしばれるから。
どんな親でも、こどもを大切にすると
思ってた。
だけど、それは私の想像だけ。
現実なんてそんなもんじゃなかった。
親が親として出来ること
子供はそれを望んでるのに
どうして気づけないの?
やっぱり、しんじたくない。
とうとう、あいつに彼女ができた。
手放して約2ヶ月。
1人で歩くあいつの背中はさみしそう。
だけど、私はもう手を差し伸べられない。
好き勝手な女でごめんね。
あの娘なら、あいつを幸せにできる。
毎日楽しく過ごせると思う。
幸せになってね。
はやく、迎えに来てほしい。
あいつを手放した私の気持ち
貴方なら一番わかるでしょ?
好きになるのに理由なんてない
これを教えてくれたのはあなたです。
すきだよ?
すきだよ?
何回言ってもいいよ。
私はあなたを好きです。
しょうー。会いたいよ、もう1度でいいからちゃんと話したいよ。こんなウソもあるってこと信じたくないけど、しょうは今、笑えてますか?幸せですか?しょうの悪いところ1個1個上げてみたけど、それは全部しょうが強がって見せてるところばっかりって気づいた。私はしょうの特別な存在じゃないよ。でも、しょうが私の心の中にいて消えてくれません。しょうが、前に進んで幸せになっていく中で、私はどこにも進めてなくて、しょうを思って今もまだ泣いてしまっています。弱いよね、ずるいよね、そうやって言い訳して立ち止まったまんまどこにも行けない。辛いよ、悔しいよ、なんであの時好きって言わなかったんだろうとか、もっとたくさん話したかったって言うのもある。
30:太陽:2016/10/18(火) 23:34 最近、何か考えつく度
あなたと昔交わした会話を思い出してしまいます。
なんでなの?
私を、引き寄せたままあなたは消えていった。
ほらこうやって、傷つけていくんでしょ?
私はあなたが好きだった。
好きになったら壊れるのに、
わがままとか甘えてるとか
そんな些細な言葉いちいち
心に突き刺さって、
もう、本当にイヤになる。
親友が都合いい意味わかりました?
それ口実にそばにいれるから
いい迷惑だよね。笑
それでもいいんだ。
そばにいれるだけ。
ましじゃない?
何度自分に言い聞かせても
君は私の好きな人何だって。
でも傷つきたくないから
このままで居させて
好きなのに届かない
好きなのに近づけない
君が離れていくだけだ
どんなに手を伸ばしても僕の手は君には届かない
行かないで
前のように近くにいて
笑顔な君を見たい
あの日々に戻れるなら戻りたい
君が僕の隣にいるあの日に
私じゃ直せなかった機嫌も
あの娘と手をつないだだけで直った。
私じゃ聞いてくれない話も
あの娘なら聞いていた。
私じゃわからない君の想いも
あの娘は見透かしてた。
ホントは悲しいんだ。
君の一番でいたいから。
だけど、
だけどしょうがないよ。
私はカンケーないから
あの夏は、いつもより短かった。
あの秋は、いつもより切なかった。
あの冬は、いつもより寒かった。
今年の春は、いつもより前を向けた。
今年の夏は、いつもより思い出した。
今年の秋は、いつもより長い。
今年の冬は、いつもより変わらなくちゃ。
君を失ったときから、答えは決まってたんだね
諦めるなんて、選択肢なくて
さみしさが唯一の救い。
君のいた日々をたどるたび
涙のない日なんてない。
こんなに好きなんだ。
だから、また、会いたい。
私、あなたにちゃんと恋してるから。
まだ、素直でいるよ。
辛い記憶が消えてしまえばいいと思った
今まで生きてきた全てを消してしまいたかった
思い出を抱き締めて ただ泣き続けた
全ての記憶が消えた時 思い出したいと言った
思い出すなと言われても 記憶を手に入れたかった
もう一度手に入れた時 思い出した事を後悔して
また忘れたいと泣いた
全てが壊れた
あの日から 私が消えた
全てが消えた
あの時から私が消えた
どこだろう、どこにいるの?
あの日の私は何を思ってた?
あの時の私は何を求めてた?
ずっと、ずっとそばにいたかった。
嫌いなとこなんか見えなかったんよ。
愛してるのに愛せない。
あなたのいた日々が私をいつの間にか苦しく
愛しいものにさせていました。
あの時のことを思い出す度に胸が苦しくなる。
自分が情けなくて嫌になる。
目をつぶりたくなる。
寂しくて、切なくて、苦くて
だけど、心の痛みはいつまでたっても癒えない
会いたいよ。
会いたいからあなたの名前を呼ぶ。
それから、どんな人かもう1度思い返す。
あの時の、甘さはどこにもないけど
私の心の中にはあって。
いつか、私のこと探してくれるかな。
もう1回、優しい目で見つめてくれるかな。
こんな淋しい夜は、もういらない。
どうでもいい毎日なんかないって証明して。
だから、愛してるのに・・・。
愛せないんだよ。
賞味期限付の恋なんてもういらない。
前だけ見て、好きな人と嫌いな人わけて
食べたい物食べて、好きな時好きなことして
私が生きたい道を進む。
顔だけ好きになるなんて、ありえない。
ちゃんと心まで見て、好きになる。
あー、これまでのポエム撤回ですね((┌(。△。)┐))ワッハッハ
もういらない
41:太陽:2017/06/07(水) 22:17 気づいたよ。
私が悲しかったのは、あなたに彼女ができること
そうじゃなくて、あなたを想った毎日が
思い出になるのが悲しかった。
本気だった。
ほんとに苦しかった。
だけど、あの日を思い出すと心があったかくなった
最後まで伝えられなかったし、
自分の未練タラタラなところがムカつくし
本当に嫌だけど
あなたを好きになれてよかったのかもしれない
みんなとの思い出繋いでくれて、
あの人と巡り合わせてくれて
ほんとにありがとう。
長いこと続いてるんだね。
意外だよ笑笑
これからも末長くお幸せに。
私も幸せになろう、
この季節は1番嫌い
どうしても、思い出すから。
だいっきらい、こんなに引きづらせるような
毎日をくれたくせに、
なんで
言葉が出ないけど、ほんとにだいっきらい
好きとかじゃないけど、だいっきらい
誰でもきて良いんですか…?
44:輪廻◆Rs:2017/07/19(水) 23:12 彩って縁取って
いつか果てるキャンバスに
想いを描く
いつか色褪せていくでしょう、それもまた想い
重い想いに堕ちていく
もがくほど進んで沈んでく
そうやって私達はきっと果てるのでしょう
まだ忘れてないよ
傷つくところなんか見たくない
幸せでいてよ