揺らめく、君の煙
いつも笑ってるけど
その奥には何が眠っているの
消えゆく、君の影
もうつかめそうにないかな
その奥がもうわからないの
そう言う私は
落ちる涙をただみつめるだけ
君を遠くでただみつめてただけ
/みつめて見えない
-------------------------------------------
こんにちは
詩を書きたくて掲示板に来ちゃいました
荒らしはご遠慮ください
たぶん毎日来ると思います
感想や、詩の投稿にぜひいらしてくださいね<(_ _*)>
私はあなたが好き
でもこの想いは伝えれない
だって君の好きな人は私じゃないから
伝えてもきっと君の心に私の想いは
届かない
匿名さん
こんばんは、投稿ありがとうございます
来て下さって嬉しいです
短くて切ない文ですね。
あなたと君が混ざっているのはわざとでしょうか…?
そして返詩したいと思います
知らなきゃよかった、こんなことなら
気付かなかったらこのままでいられたのに
でも知ってしまった私は
何をして何を求めたらいいんだろうね
どうか君だけは気付かないで、
僕の我儘な想いに
もう君には僕の声が届かないよね。
――知らなくていいよ、今流れてる涙のことなんて。
/知ること
-------------------------------------------
要素を少し付け足して書かせて頂きました
お気に召さなかったらごめんなさい
>>3
ありがとうございます。
「あなた」と「君」はわざとで、距離が近づいたけど届かない想いを綴ったつもりです。
私は中学生で思い付きで下手ですが、純粋な混じり気の無い恋心を書きたかったです。
素敵ですね。凛さんの書く詩好きです。
匿名さん
私も中学生ですよー!
歳が近くてよかったです笑
素敵だなんて…ありがとうございます
ぜひ、また来てくださいね
朝靄に包まれた僕の歌声は
もう僕に届かない
「待って」
音が言う、それじゃ夜は明けないよ、って
「落ちる」
音が言う、君はまだ空虚なままだね、って
溢れる涙も今は使い物にならない、
嘘に塗れた空も青く濡れているから。
君の虚像が見えてしまう前に
僕は踊って誤魔化してるんだ
「揺れる」
音が歌う、綺麗になれたかな、って
「溺れる」
音が泣く、夢は幻に変わった、って
溢れる涙ももう嘘に変わってしまった、
嘘の空はさりげなく青く変わった。
「さようなら」
儚く消える君を見た
/無題
>>5
また来ちゃいました笑
中学生ですか!?
凛さんの詩楽しみにしてます!!
「愛してる」
そう言ってくれた君
君は今どこにいるの?
「嘘だった」
そんな言葉聞きたくなかった
君は始めからいなかったんだね
私は長い長い夢を見ていたのかな
好きになってごめん_
泣き顔なんて情けないよね
ごめん_
匿名さん
ええ、今年で14歳です(´▽`*)
ありがとうございます!頑張りますね
>>7
感想書きますね
幻想に浸っていた主人公。
今の現実は少し遠くて、つらくなる。
前は充実していて、幸せだったのに。
そんな想いが出ているんじゃないかな…と思いました
遠い愛より
近い愛情を
欲しがったのは誰でしたか
(いつかの震える声でした)
あの声は近かった、遠かった。
/遠い、近い。
>>9
私は今年13歳になります。
そうです!!
変な詩でもわかってもらえて
嬉しいです(´▽`)/
ここに詩を書きに何度も来てもいいですか?
>>11
あ、私が一つ上ですね笑
ぜひどうぞ来て下さいー!
>>12
ですね。
ありがとうございます!!
明日もまた来ます笑
匿名さん
また明日来ます
夜が明けないように、踊る。
1・2・3・4
君の時間が僕で満たされていく
夜が明けたらさようなら、だって
でもまだ間に合うよね
夜が明けないように、歌う。
1・2・3・4
君はそっと微笑んで涙を流す
夜が明けたらさようなら、って
でもまだ終わってないから
――時間をまた始めるために終わらせないと
/夜が明けないうちに
私の好きな先輩が告白した
私の親友に。
親友は「応援する」と私に告げてくれた
本気で信じてたの
でも親友が口を開いた
そして二人は笑顔に変わった
その瞬間私の頬には大粒の涙が伝った