片思い中の小5です!
基本悲しい、切ない詩です、
コメント書いてくれると嬉しいです!
まだ初心者なので面白くないかもしれませんが…
始めていきます!(#^^#)
心臓の音が聞こえない、
それは心臓が死んでしまったから…
手足が動かない、
それは手足が壊れてしまったから…
喋れない、
それは口がなかったから…
息ができない、
それは私が死んでいるから…
雪がキレイ。
真っ白で、
つめたくて。
君がキレイ。
可愛くて、
花蓮で。
私にはもったいないくらいに。
もう君とあの子に嫉妬しなくなったよ
強く…なったかな?
なってると思いたいの。
本当は嫉妬しているのかもしれない、
自分では気づいてないだけかもしれない…
ダメだよね、自分の気持ちを素直に受け取らなきゃ。
でもさ、1ミリでも、強くなれていたら私はうれしい。
こんなことでしか自分の気持ちを君に伝えることができないなんて、
こんなことでしか素直になれないなんて…
ホントはね、気付いてるの
直接会って、素直にならなきゃって。
気付いてるけど、出来ない…
自分から行動できないなんて、…
いつか君に嫌われちゃうのかな。
「こんにちは」っていったら、
君は「こんにちは」で返してくれる
でも、それで会話は終わる。
私が「さようなら」っていったら、
君も「さようなら」って返してくれる
でも、それでいっきに沈黙になる。
時々思う。
親友の上ってなんだろう…
君のあの子と私の態度が一緒…
私達って…親友だよね?
なんで、友達のあの子と一緒の態度なの?
分かってる…ヤキモチだって。
分かってる…贅沢だって。
でも、悲しい、悔しい…
私の方が上なのに、私が君の親友なのに…。
「私なんかがいなくたって、楽しくできる」「私なんか必要ない。」
なんて、思ってしまう。
自分で言い聞かせても、大丈夫だと思えなくなる。
これは当たり前の事なのかな…?
そうだよね、私が我慢すればいいだけ。
私が、我慢していれば他の人は幸せなんだから…
私が我慢さえしていれば私以外は幸せだから…
あの子と君が仲良くしていたって、
平気な顔していなきゃ…
「大丈夫だよ」って言って、安心させてあげなきゃ。
そしたらあの子と君は幸せになるから、
私が背負って行かなきゃ。
私はA型、
貴方はB型。
私は誕生日は7月、
貴方の誕生日は4月。
私の趣味は読書、
貴方の趣味はバスケ。
一つでも、貴方に合わせたい。
だから、君がうらやましい、
君の誕生日と、貴方の誕生日は一日違い。
一つでも合ってる君がうらやましい。
分かってる、こんなこと言ったって君に迷惑かかるだけだって、
自分が生まれた日は変えられないから、しょうがないって…
こんな見にくい嫉妬、気持ち悪いって…
こんなこと言ったって、君や、貴方に迷惑がかかるだけだって…
いつもと同じ帰り道
違うのは君が隣にいないことだけ。
いつもと同じ授業、
違うのは君が席にいないことだけ。
いつもと同じ遊び、
違うのは君と遊んでいないことだけ。
いつもとちょっとだけ違う、
ちょっとだけなのに、すごく寂しく感じてしまう。
もう君は戻ってこられないのに…
見たくない。
君が他の人の言葉でドキドキするところなんて…
聞きたくない。
君が他の人と話してるところなんて…
本当は好き。
でも、そんなこと言えるわけない…
何故だろう…
ヤキモチは妬いているのに、ヤキモチ妬いてる事は分かるのに、
どうして好きという伝え方が分からないのだろう_____
過去の事で泣いてしまうのなら、
過去なんてなくなってしまえばいい。
どうしてそう思う?
私はなくなってほしくなんてない。
過去があるから今があるの、
過去があるから未来があるの、
たとえ、その過去がとってもつらくても、
大丈夫だから、きっと先にはいいことがあるから。
神様はきっと、見捨てないよ
氷…
とても冷たい。
雪…
とても冷たい。
私の心…
冷たくて、黒く汚れてしまっている。
あと残り数か月…
君が卒業してしまう。
でも、すぐに1日が終わる。
1週間なんてあっという間…
分かってる、
君の今までの苦労。
分かってる、
「早く卒業したい」って。
でも、どこか「卒業しないで」って思ってる私がいる。
分かってる、
こうやってグズグズしてたって
カウントダウンは止まらない。
アゲ
168:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:43大きな夢より小さな今。
169:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:44明日は今日よりいい日になる
170:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:44生きていると死んでいるは違う。
171:ユラミ◆Lto hoge:2017/01/31(火) 16:46 変えられるものを変える勇気と、
変えられないものを受け入れる心の静けさと
その両者を見極める英知を我に与えたまえ
負けたこと、勝てなかったことに怒っているんじゃない…
私は全力でやらなかったことに怒っているんだ
貴方の事を知っているのは貴方が好きだから、
君の事を知っているのは君が好きだから。
私が自分を嫌いなのは弱いから…
私は自分が嫌い
強くなったら、好きになれるかな?
私が死ぬとき、
君が目の前にいる。
貴方が目の前にいる。
なんて幸せだろう…
最後に君、貴方の顔が見れるなんてとても嬉しい。
笑わずにはいられないくらいに…
___「伝えたかった言葉」___
「愛しています。」伝えたかった。
「好き、言葉では表現できないくらいに…」
言いたい、伝えたい。
この世界が終わる前に…
___「分かってる」___
分かってる、私と貴方が結ばれないってことくらい。
分かってる、私と君はいずれ離れてしまうって…
でも、信じてみたくなった。
運命を覆せるってこと。
賭けてみたくなった、
私の人生を…
___「どうして」___
どうして私は喜んでるの?
何も嬉しくないのに…
どうして私は悲しいの?
悲しい事なんてないのに…
どうして私は寂しいの?
それは、今、ここで心が「助けて」と叫んでいるから…
どうして私は死んでいるの?
それは、心がいなくなったから。
心がいなくなった私はぽっかり穴が開いたみたいだね
___「叶う恋、叶わない恋。」___
私が恋に落ちたのは、たったの一瞬…
でも、恋が叶うのは自分の気持ちを伝えること、
恋に落ちるのはたった一瞬でも、
恋が叶うのは何年か先…………
どうして…
どうして、神様はこんなに意地悪なのですか?
___「厳しい世界」___
私が貴方に触れることは一瞬たりとも許されない。
私は汚いから、
汚れているから…
貴方に触れてしまったら貴方が汚れてしまう。
まるで、町娘と王子様。
王子様に会えることすら許されない…
___「貴方を男の子と思う瞬間」___
それは、貴方が運動をしているとき、
それは、貴方がボールを投げる瞬間、
それは、貴方が真剣になっているとき、
それは、私が貴方の事を好きな今。
___「似合わない」___
君の毎日に私は似合わない、
分かってる…
貴方の隣に私は似合わない、
もう、分かってるよ。
こんな綺麗な桜、私に似合わない。
私にはもったいないくらいに、
あんなに高い山、私には似合わない、
高嶺の花、私には届かない。
___「間違った選択」___
キノコと、花、どちらを採りに行きますか?
私は、花を採りに行きます。
野原と、崖、どちらに行きますか?
私は、崖に行きます。
崖の向こうにはとてもきれいな、花があります。
採りますか?諦めますか?
私は、採りに行きます。
残念、足を滑らせ、崖に落ち私は死んでしまいました。
私はどこで選択肢を間違えたでしょう
___「青い空と、雨に濡れた桜」___
青い空に似合うもの、
それは白い雲。
雨に濡れた桜に似合うもの、
それは季節の春。
もし、…もしも青い空と雨に濡れた桜が一緒になったら?
私はね、綺麗な虹が誕生すると思うの…
雨上がりの空は真っ青な空で
雨上がりの桜は雨でぬれている。
ねぇ、君もそう思わない?
__「誰もいらない」__
あの子に「キモイ」といわれた。
でも、それでも別に良かった、
あの子での私の評価が下がったって
別に良かった
それは。君がいるから
隣に君がいるからもう誰もいらない
もう、
誰も____
私が君を好きなのは
君が私を好きでいてくれるから…
私が家族を好きなのは、
家族が私の事を家族と認めてくれているから…
私が貴方を好きなのは、
貴方が私をドキドキさせるから___
__「夢」__
私の夢、
私の夢はね。
家族が元通りになること、
苺を食べる、
一個、二個、三個、
次々食べていく。
あれ?苺がない。
どこへ行ったの?
あ、私が全部食べちゃったんだね、
私のせいで苺まで消えてしまった
ヒーローなんていないんだ。
正義何てない…
だって、今私は苦しんでいるのに
誰も助けてくれない
だって、人は自分のために生きているから…
ヒーローが助けてくれるほど
人生は甘くないから。
こんなに苦しいのは
君のせい、
君が好きだからヤキモチ妬いて、
苦しんで…
こんなに悩むのは
貴方のせい、
貴方を見てしまうから、
あの子が好きなのか悩んでしまう…
おとぎ話のような奇跡は私には起こらないこと、
分かってる、分かってるから辛い。
_『教えて』_
教えて。
生きる意味を、
教えて、
あの時どう言っていれば君は良かったの?
教えて、
分からないから
教えて、
全てを、
教えて、
これを言ったら君は怒っちゃうかな?
好きだから__
_『ごめんなさい』_
やめてもいいよ、
それが君の願いならば…
やめてもいいよ、
私なんかじゃ退屈なんでしょう?
あの子の方がいいんでしょう?
私なんかより、ずっと_
私じゃ君を満足させてあげられなかった、
あの子ならできるかな、
ごめんなさい
それとありがとう___
_『あの子にお願い』_
君を桜のように美しく、
散る花のように綺麗に笑わせてあげて、
冬の桜の木のように寂しい思いをさせないであげて、
君はとても華麗に、美しく笑うから__
君がもし、悲しい思いをしていたら
優しく受け止めてあげて。
私に出来なかった、
だから、私の代わりに君を癒してあげて、
私が君につけてしまった汚れを、
キレイに拭いてあげて
もう、私は必要なくなってしまったから___
_『シンデレラ』_
シンデレラのお話し…
最終的にシンデレラは王子様と結婚し、
幸せに暮らす__
ねぇ、それなのにどうして
私には魔法のような奇跡は起こらないの?
どうして、誰も助けてくれないの___
これ以上あなたを好きになるのが恐い、
もし、あなたが離れていくとき、
手放せない気がして_
もし、あなたに嫌われたとき、
立ち直れそうにない気がして_
好きすぎて好きすぎて、
あなたを独占したくて……
やっぱり、私にはあなたしかいない__
あなたが笑うと、
「好きだな」って思って、
あなたが寂しそうだと
「ずっと一緒にいるからね」って言いたくなる。
恋に時間は関係ない、
いるのは自分の勇気だけ__
好きに理由はない、
だって、運命と感じてしまったから___
こんな絆壊れてしまえばいい_____________
ううん、違う、
私はこんな絆がいい
人生とは何?
それは、生きていればわかる事。
幸せとは何?
それは、君が笑うこと。
私にとって君は?
人生の中の一部。
私は君が好き______
どうして、私を好きになったの?
ううん、違う、
私はどんな形でもいいから、
愛してほしかった___
200おめでとっ!
202:ユラミ◆Lto:2017/02/09(木) 18:20 違う、本当はこんなことが言いたいんじゃない。
違う、本当はこんなことをしたいんじゃない。
なのに私は、自分と思っている事と違うことをする。
どうしてだろう、
自分でもわからない。
どうしてだろう、
こんな行動をするのは…
どうしてだろう、
ダメだと分かっているでしょう?
どうして私は自分で行動できないの?___
私のワガママ、
聞いてくれないのは分かってる。
でもね、一つだけ、
一つだけだから、私のわがままを聞いて…
幸せになって__
あなたが幸せになれば、私も幸せだから、
あなたが苦しいと、私も苦しいから。
あなたが好きな人と幸せになってよ、
これが最後のわがままだから___
_死ぬ_
死ぬ…?
死ぬってどんな気持ちなのかな、?
苦しいのかな?
痛いのかな?
悲しいのかな?
それとも、
楽しいとか嬉しいのかな?
あなたは分かる?
死ぬ寸前の気持ち、
君は分かる?
生きるという大切さを…
私は分からない。
だから、教えて___
_時間_
時間何てあっという間、
だって、今も時間は進んでいるから__
時間が止まる時なんてない。
だから、時計はいつも働いてる、
自分のためじゃないけど、
いつも働いてる。
なんて心が広いんだろう、
私とは比べ物にならないね
私達は時間と一緒に成長してく__
成長じゃなくて、進んでいく__
かな?
あの人の、鈴のような高い声。
あの人の、華のような華麗な姿。
あの人の、向日葵のような優しい笑顔。
私には全て無い、
鈴のような高い声も、華のような美しい姿も、向日葵のような優しい笑顔も........
貴方はどれであの人を好きになったの?
私は好きになってくれないの?
貴方を好きにさせる魔法をください__
どうして_?
私は皆に迷惑をかけていたのだよね?
なら、どうしてそんな笑顔でこっちを見て、
「おはよう」なんて言えるの_?
朝一番に「おはよう」
どうして皆はこんな私に仲良くしてくれるの_?
皆が笑ってくれた時、
一番最初にホッとした___
また…また私を仲間だと思ってくれるんだね
私は皆に会えてよかったよ___
もう嫌だ。
この家族も、この世界も__
お母さんは気付いていないでしょ?
本当は一人でこっそり泣いているっていうこと、
本当は家族の事で悩んでる事、
本当はお母さんの帰りが遅いとき、寂しいってこと__
お母さん、分かろうともしないもんね、
私が怪我をしても心配一つしないもんね…。
分かってるんだ、本当は、
お母さんは私達の為に働いてるって、
仕事で精一杯だもんね、
仕事で身体がボロボロだもんね、
お母さんはスゴイね__
親友、あの子の方がいいんでしょ?
私なんかと親友になってたらいつか君が壊れてしまうかもしれない。
私とより、あの子と遊ぶ方が楽しいんでしょ?
私と一緒にいるといつも沈黙だし、私暗いからね。
あの子なら、私のように君の言うこともちゃんと聞くだろうね
私は君にとってマイペース過ぎるんでしょ?
ほら、私、最低でしょ?
だって、そうやって育ってきた。
そうやって私が言うと君はきっと「『育ってきた』なんて言い訳じゃん」
言うんでしょ?
言い訳しないより、する方がいいじゃない?
相性がいいのか悪いのか分からないね、
最低な私なんて生きてる価値無いのに___
私のようにじゃなくて、私と違ってだ、
212:ユラミ◆Lto:2017/02/16(木) 16:41 私に一番似合う言葉『最低』
私が一番好きな言葉『最低』
私が一番嫌いな言葉『最低』
最低だね私
雨上がりの木、
葉っぱに少し雫が残っている。
夏のプール、
皆で遊んで楽しそうだね
冬のプール、
誰の居なくて少し寂しそうだね。
あ、雨上がりの木の葉っぱの雫が落ちてる、
まるで木が泣いてるみたいだね。
あれ?私の頬にも雫が、
きっと貴方が振り向いてくれないから__
誰の×
誰も○
言葉の代わりに涙が出てきたんだ_____
216:ユラミ◆Lto:2017/02/18(土) 15:14 恋とは貴方を好きになること、
嫉妬とは貴方にヤキモチを妬くこと、
貴方は私が愛する人___
勉強ができるからって何?
私と君の間に厚い壁があるから何?
私の世界が青空だから何?
そんなことでこの友情は壊れてしまうの?
2・3年、ずっと一緒にいたね、なのに壊れてしまうのはほんの一瞬なの?
勉強ができないのなら勉強すればいい。
厚い壁があるのなら徐々に壊していけばいい、
少しずつでいいから_
君の世界が大雨ならば天気を変えればいい、
やまない雨はないから_
それでも君が嫌ならば、
私は勉強をやめるし、
厚い壁にドアを作るし、
私の世界を大雨にするよ__
リーダー交代…だね
219:ユラミ◆Lto:2017/02/20(月) 22:35 何もできない私は
dollと同じだろう。
ただ人に操られるだけ_
そんな私、君は
私をdollとして愛してくれるだろうか___
恋に気付くのは何年かかっても
恋が終わるのはたった一言そして一瞬の間。
「好き」、準備に何年かかっても
終わるのはすぐ目の前。
たとえ咲かせるのに何日、何年、何十年かかっても
散ってしまうのは瞬間。
どうして人は言葉だけでこんなに傷ついてしまうんだろう___
初めましてタメ語OKです🙆
入っても良いですか?
『君と出会って 約8年が立つ
だけど君は 機密の何から何まで抱えているんだ
そんな君が 知りたいって思っているのは駄目かな?』
始めて描きました。
>>222
彼女だけが書き込んでいくんじゃ…?
入る所ではないかと・・・
感想などは書いていいと思いますが・・・。
乱入失礼
>>221 感想のついでに詩を…みたいな感じならいいですよ〜(´ω`*)
>>221 初めてなのにお上手ですね
>>223 注意ありがとう
>>224ありがとー対して上手かは、分からないけどね……
確かにポエムって良いよね。
自分の正直な気持ちが吐き出せるみたいな感じですよね〜
228:ユラミ◆Lto:2017/02/24(金) 16:46 私と貴方の距離、
約1m__
貴方はドキドキしていますか?
私はドキドキしています。
ドキドキ…するはずないよね、
だって貴方はもうすでにあの人の虜になってしまった__
悲しいね、
どうしてかって?
だって、私は貴方の虜になってしまったのだから__
ある日日記を書いていたんだ
いつもいつも忘れずに_
でも、日記はいつの間にか消えてしまった。
探してみたが無い。
日記のように私の過去や未来も無くなってしまうのだろうか__
貴方の好きな人は誰ですか?
あの人はもう諦めたんですか?
彼氏がいるから__?
じゃあ今は誰が好きなんですか__?
私じゃダメですか__?
私は貴方の口から「好き」が聞けますか__?
私はもう疲れちゃったのかな?
この人生というものに、
この関係に…
私はもう戻れないのかな?
あの楽しかったころに、
幸せだったころに…
君はもうこっちを向いてくれないのかな?
私じゃなくてあの子がいるもんね、
私じゃなくてもいいもんね…
私の事は誰も見ていないもんね___
1人は怖いよ____
233:ユラミ◆Lto:2017/02/26(日) 13:37 好きに理由なんてない。
だって運命と感じてしまったから__
炎はとても熱かった。
水はとても冷たかった。
葉はとても自然のようだった。
光はとてもまぶしかった。
闇はとても__怖かった。
昼の空はとても青くて良い天気
夜の空はとても暗くて美しい景色。
どうして同じ空なのにこんなにも違うのだろう__
「好き」っていうと「好き」って返してくれるね
「愛してる」っていうと「愛してる」って返してくれるかな?
ううん、「好き、」も「愛してる、」も
言えない
だって私は貴方を愛してはいけないから__
氷は太陽で溶ける
238:ユラミ◆Lto:2017/02/27(月) 18:47 なら、いつか私の心に太陽が現れたら
この冷たい心は元の温かさに戻るかな__
気付いてしまった。
氷の心はもう太陽のように温かいころに戻れない、と…
もう…手遅れだと__
「死にたい」もし私が貴方に言ったら?
貴方は何て答えるかな_
さようなら
その一言で私たちの関係は終わるね
じゃあ、もし「さようなら」の前に「ありがとう」を入れたら?
「ありがとう、さようなら」になったら?
何も変わらないのかな_
感情は一緒なのかな_
今まで言ってきた「さようなら」
どことなく違う最後の頃に言う「さようなら」
同じ言葉同じ5文字、
でも重みはこんなにも違うね
不思議だね
どんな表情して言う?
泣きながら?笑いながら?不満な?
最後位笑った方がいいのかもね、
でも、最後位泣いた方がいいのかな?
今までの思い出も詰めて、新しい友情が芽生える_
あの子と仲良くなってね
私との関係以上に__
そして、親友以上の友情の関係を見つけてね
私とじゃ見つけられなかったね__
それで好きな人と幸せになってね
友情だけじゃなくて恋も頑張ってね__
私も頑張るから、
友情はもうだめになってしまったけど恋は叶えて見せるから
桜が咲くころに____
お母さん、産んでくれてありがとう__
私がもし自殺するのなら、
私はこの命を「捨てる」ということなのでしょうか__
私に明日という希望はあるのでしょうか__
246:ユラミ◆Lto:2017/03/03(金) 21:28 もう、私が進むこの道には
「happy end」というものはない。
だって、もうこの道には
「bad end」しか残されていないのだから__
貴方の太陽のような笑顔で
この私の冷たい心を溶かしてください__
貴方の向日葵のような暖かいオーラで
私を暖めてください__
貴方が冷たくなった時
今度は私の番だから__
流れに身を任せ、
空へ羽ばたき
太陽に恋をし、
風と共に歌い出す。
桜の花びらは散ってしまうけれど
きっと元通り____
太陽は遠い届かない場所にいるけれど
贈り物をささげます
私の心の花束を……____
あ、上の私です。
252:ユラミ◆Lto:2017/03/04(土) 12:22 それはとても美しかった
それはとても綺麗だった
それはとても可愛かった
それはとても…悲しかった
それほどまでに
貴方を愛していたことがとても幸せだった
人魚姫は海の泡となってしまったけれど
王子に愛される日を何日も待っていた。
だけど気付いた、
待ってるだけじゃ何も変わらないと__
絵は人の性格を表す
そうだね、
じゃああんなにも綺麗に書ける君は
美しい心を持っているのだろうね。
あんなにも力強い絵が描ける貴方は
強い勇敢な心を持っているのだろうね。
じゃあ私の心は何も思い浮かばない
真っ白な心かな__