君に伝えたい。

スレを立てました。　詩というより...独り言。的な？　でも一応詩なので.......。　荒らしはNO　気まぐれに書き込んでいきます。

＿600おめでとう＿

好かれなくても、

裏切られて心がボロボロでも、

泣けなくても、

笑えなくても、


生きていかなくちゃ、…





だって………………、






私が居なくなったら…





＿きっと誰かが悲しむ＿＿＿

好みは人それぞれ

得意不得意も人それぞれ


だから世の中面白い

君と絶縁しただけで、私は泣いていた

よく考えたら、友達との絶縁なんてちっぽけなものだった。

世界には友達のいない人がいる。

そう思うと、深く考えすぎていた。



出会いあれば別れもある。


＿きっと私の選択は、間違ってなかった＿＿

君は言ったね。

「同じ気持ちなのに、すれちがってる私達」

って。

同じ気持ちなの？

じゃあ、君はまだ私の事好きでいてくれてる？

また親友に戻れたらな、って思える？





思ってないでしょ？

私ばっか君の事が大好きなのが悔しいんだよ…

だから表には出さない…。


昔っからそう、私は感情表現が苦手。


笑っていても、　実際は笑ってないし

怒っていても、実際は泣いてるだけ


表の私は上手く皆に合わせてるけど、
本当は毎日苦しい。


1人の時なら…


いつも素直になれる、…………




でも……………



人前や君の前だったら…………





＿自分を殺す＿＿＿

君があの子と笑いあってるのを見て、
思ったんだ。

「ああ、出遅れだな」

って、





そう。　もう出遅れなんだ。



だから、もう諦めなくちゃ。





諦めなきゃだめなのに…………






いつまで経っても君を卒業出来ないよ＿＿＿＿＿＿＿

あの子は君に遊んでもらえなかった時、たまにうちに遊びに来る。

何で笑っていられるのだろう。

君と遊べないんだよ？
寂しくないの？


でも、気付いた。


あの子が君と遊べなくても不安にならない理由。




それはきっと………………





＿＿＿あの子が君を信頼しているからだって＿＿＿＿

あの子が君の私以上の親友になったら、私は胸が潰れてしまうだろうね。

泣きじゃくるだろうね。

死んでしまうだろうね。



今もこんなに苦しいのに、



君はどれだけ私を殺せば気が済むんだろうね＿＿

君が私の元へ帰って来てくれると信じて、

私は君へ詩を送り続けるよ

いつでもいいから私の元へ戻ってきて………

待つから…　ずっと…　待つから…、


一刻も早く私に「大好き」って言ってくれた君に戻ってきて＿＿＿…


いつまでも、待ち続けるから＿


私を嫌わないで＿＿＿………

親友になるきっかけを作ったのは君だった。


君から親友になろうと言ってきた。

その時の私は何がなんだか分からなかったんだろうね。

あっさり、「うん」なんて言って笑って。


喧嘩したら、君は
「親友じゃなかったん？」
と悲しそうに言っていた。

覚えてる。　始まりの物語。

君は覚えてないだろうね。

それでもいいんだ、


もう終わった事なんだから＿＿…

オモイデハ

イツモ


ワラッテイタ

私は気づいた。

私はいつも君に裏切っただとか、
見捨てただとか好き勝手言っていたけど、...

君は一度も、｢大嫌い｣と私に言っていなかった。

ごめんなさい。

好き勝手で。

言わないで。

君の為にも、私の為にも。
「キライ...」って。
哀しい。虚しい。色んなキモチが私に。私の身体に。シンシンと。シトシトと。降り積もってくる。

そして、身体を飲み込む。
淡いぴんくの心を。真っ黒と流れる美しい鮮血のようなキモチが。

ピチャン。ピチャン。と音をたてて。

あるいは、壊れる。

ガラガラと。おおきいビルを壊すとき。聴こえる爆発音のように。
または、ドミノのように。
ガラガラと。



これが、私の失恋。
無くした恋心。
真っ黒な、真っ黒な、
紅くて綺麗な、
私の恋心。

迷子になった私の心。
恋心。

とっても素敵な詩ですね(´·ω·` 人)『拍手』

君は誰に詩を宛てて書いてるの？

あの子？あの人？好きな人？

私には答えが出ないよ

動き出した時間

でもまたいずれか止まる＿＿＿…

君は今どこに居るのだろう

私には関係ないか、
知る必要ないもんね。

知る権利もないもんね

「大嫌い」って沢山言ってしまってごめんね。

でも全部本当は「大好き」だったんだ

誤魔化していたんだ。
君が居なきゃ私は駄目なのに。

私なら大丈夫だって。

誤魔化すしかなかったんだ。

じゃないと笑っていられなかった。

まあ。

今気づいた所で出遅れなんだけどね＿＿

君の家に行ったけど、
居なかった。

君の今居る場所は、想定出来るけど、
行く勇気などない。

君の家に行くのにも勇気がいるのに、

これ以上勇気を出せなんて無理だった

結局、1人で家にお留守番。
もう慣れっこだけどね。

君が家に来てくれる事もなく、
私が君の家に行く事もない。

2人はすれちがう事も忘れる。

その内脳内から君が消えてしまうなら


私はもう1度君に会いたい。


ワガママダヨネ…

ゴメンナサイ＿

今日君に会えて、遊べて、…

楽しかった。　嬉しかった。
でも、苦しかった、

苦しいくらいなら、
独りでいい……………

逃げてしまうんだ。

今日だって、直接
「さようなら」って言うために会ったのに。

言えなかった。　

意気地無しだね、
馬鹿みたい

さっさと言っちゃえば、
【楽】になれるのに＿＿...

苦しくないのに、悲しくないのに。

何でだろう。いつも、
「もう少しだけ」って君との別れを延長してしまう。

君も呆れて私の事嫌いなのに…。

君のためにも早く
『さようなら』って言わなきゃ。

文章じゃ絶対後悔する　。


お願い。もう少しだけ。

君の側がいいんだ＿＿＿＿…

私は不毛な恋はしない

叶わない恋は最初からしない

なのに、
私のする恋は、いつも不毛で。

苦しくて、悲しい恋


心はもう諦めろと言うんだ、

でもいつも私は、



恋の終点を　延長する

今はこれがいい、と

本能は叫ぶんだ_____

この世が終わればいいのに

もう一人の私は泣いていた。
寂しいから。

私は笑っていた。
楽しくもないのに。

もう一人の私は死んだ

私はこう言った

「もういいよ」

君に手渡した『手紙』、
捨てればよかった。

君にあげた『愛』、
溝に捨てればよかった。

君に流した『涙』、
無駄な物なんだと、気付いていた。

君にあげた全ては、
【無駄】だった。

私は君を愛す事は出来なかった。

だって愛してほしかったから。

でも君は愛してくれない。

こんなに苦しいのに。

君は、私をもっと苦しめる。


手紙は捨ててよ。
内容も全部忘れて。　ビリビリに破いて。
私と出会った事も忘れて。
私は居なかった事にして。

君と私が出会ったのは、奇跡でも運命でもない。

ただの「勘違い」だった。

酷い事してごめんね？

君は他人なのにね？
部外者がごめんね？

さよなら、もういいよ

直接言えたら良かったね。

「さようなら」って。

目の前から消えていく青空を、

雨雲は見届けた…＿＿＿

天ノ弱な私は今日も、

君に大嫌いと叫ぶ

うん。私の望んだ結果だよ。

これでもう君の事は知らない。

君も私の事は知らない。

だから、この今頬につたる雫も、
私は知らない

人間はどんどん死んでゆく。
ほら、今も。

そんな事を考えたら、
友情とかどーでもよくなって。
壊れてしまえばいいと思った。

自分勝手で気ままなのは君。

ううん、本当は私。

いつも泣いていて、弱虫なのは君？

ううん。私。

さようならって言う前に言う事があったね。

ごめんなさい。

心底私に呆れてる君を見ると、
申し訳なくなった。

いつもいつも私の思いを受け取ってくれた君に申し訳なくなった。

君を連れて行くあの子を見たら、
泣きたくなった。

あの子はきっと言うだろう
「3人で仲良くすればいいじゃん」

ああ。なんて純白な思いなんだろう。
あの子は何の取り合いもしない本当の友達だった。

君が本当は優しい事を私は昔から知っていた。

だから安心してた。
私を裏切ったりしないだろうと。

傷つける事はないだろうと。

私の言う事は聞いてくれるだろうと。

君とあの子はdollじゃないのに、
私は勝手にdoll扱いしていた。

私なんて死んじゃえばいいのに。
消えちゃえばいいのに。

なんでこんなゴミクズが生きてるんだろう。

生きる意味もない私が、
何故、

君にさようならなんて言えるんだろう＿＿＿

さようなら

よかった。
貴方に告白しなくて。

だって貴方には彼女さんがいるもんね

心の中で何回も練習した告白。
それも無意味なの。

「好きです」って、言わなくて良かった。

だって、貴方から「彼女がいるんだ」って言われたら、

今よりもっと泣いてた

謝っても出遅れだろうか

君はもう私を許してくれないだろうか

無理だよね、ごめんね。

いつも「さようなら」なんて先走っちゃって…

ごめん。いつも君を傷つけてばかりで。
君の気持ちも知らないで、...

もうさようならなんて言わないよ。
後悔するだけって分かってるから。

君も本当に思ってる気持ちを私にぶつけてよ。
寂しかったんだ。　君との距離があるから______

君は優しいから、自分の気持ちを我慢しているんだよね？

ぶつけていいよ。
私は泣かないから。

君の前ではもう泣いたりしないから、

君を受け止めてあげたかったんだ。
それが逆に君を傷つけていたんだね。

ごめんね。

綺麗事じゃない言葉を、
君に伝えるよ＿＿＿＿

もう君に愛されていないのに、
私はなんで頑張ってるんだろう

君はもうこっちを向いてくれないのに
なんで君は「自分の言葉に責任を持って」なんて無責任に私に押し付けるのだろう。

傷ついてないでしょう。
私のために本気で泣いた事ないでしょう？

あの子に夢中で私の事捨てたじゃん。

結局あの子がいれば私には用なしなんでしょう？

自分の言葉に責任持ってないのは君も一緒。
影でどれだけ泣いてるか知りもしないよね。
そうだよね。　だって私に興味ないもんね？

「さようなら」「大嫌い」
は言わないよ？

だって後悔するもんね

でも君の事もう諦めがついたよ。

もうここで君を待つのは、
お仕舞いにしたよ＿＿＿＿＿＿

もういっそ君との思い出を消してくれたらいいのにね。

そしたらこんなに苦しくないのにね

なんで君は私を何ヵ月も放置してるんだろうね。

もう三ヶ月目だよ。

君はいつになったらけじめをつけるのかな。

もう待ちくたびれたよ。

答えをちょうだいよ。

「大嫌い、さよなら」
「大好き、これからもよろしくね」

答えをちょうだい。

どちらでも私は満足するから

早く言ってよ＿＿＿…

桜、　精神美

ダイヤモンド、　永遠の絆

嘘つき鳥は籠の中

あの子は胡蝶蘭、
『花言葉は、あなたを愛します』

君は睡蓮、
花言葉は、『清純な心』

私は桜、
花言葉は、『精神美』

皆それぞれ花言葉

母にまで見捨てられた

「もう今後一切お前の事は世話せん」

はっきり言われたこの言葉。
多分何より傷付いた。

誰にも愛されてない私は生きる意味なんてないの。

死んでしまったら、楽になるのかな。

君が私を見捨て、
父にも見捨てられて、
更には母にも見捨てられた。

皆そうなんだ。私を傷つけるんだ。

私を一人置いて消えてゆくんだ。

で、一人で泣いて、ただただ泣いて。

最後にはあの空へ逝ってしまうんだ＿＿＿

「一人じゃないよ」

私の友達は真剣に言ってくれた　。

「親友になって！」

私は真剣に同級生の友達に言った

「ありがとう！　よろしくね！」

友達は優しく私の心を受け入れてくれた。

君が迎えに来てくれるとばかり信じて、前に進めなかった。

でも、本当に私が信じれる友達は6年生の時に出会って、それから今までずっと側に居てくれた。

君もあの子の隣が本当の居場所で。
私もあの友達の隣が居場所で。

私達はずっと違った場所に居た。

君と私が出会ったのは、きっと偶然。



もう、辛い思いをしなくて済むんだね

君も私も。

離れていくんだね、

君と私は＿＿＿

私はカードゲームが嫌い

だってカードゲームが私から君を奪った　。

その日から、私の心にぽっかり穴が空いた

ずっとその傷は治らなくて、
広がって広がって、今に至る。

だからカードゲームは大嫌い…＿＿

君とあの子は前から親友で、
スゴく仲が良かった。

そこに部外者の私が入って来て、
君とあの子の間にひびが入った。

そして一時、君は私と親友になり、あの子の事をウザイと言っていた。

時には私に「大好き」と言ってくれた

だが現在、君は私を嫌い、あの子を好くようになり、初期状態に戻った。

君とあの子は離れられない運命。

君とあの子が出会ったのは、きっと奇跡。

Happy endは君とあの子を包み込んだ。

ほら、私はただの部外者

どんなに新しい友達が出来ても、

どんなに他人に好かれていても、

ただただ思う事は一つで。

『君じゃなきゃ嫌だ』＿＿＿＿

ただ最近思う事は、

「君に会いたい」だけ。

ただ最近後悔した事は、

「さようなら」の言葉だけ　。

今君は何処に居るのだろうか。

探す気力もなくて。

今君は私の事をどう思っているのか。

聞く勇気がなくて。

今君はあの子と親友なのか。

知りたくもなくて。

いっそ消えてしまいたいくらい。

君が大好きなんだ　、

待ってたの。ずっと＿＿
この三ヶ月間＿＿＿
ずっと、…　一人ぼっちで＿

犬のように＿＿＿＿＿

君を待ってたの＿＿＿

心は万華鏡ってよく言うじゃない？

人の心を【覗いて】みないと性格は分からないでしょう？

覗いてみたら、色とりどりの「個性」の華が咲いてるの

それは一人一人違って。

綺麗でしょう？

一度本気で覗いてみてはいかがですか＿＿＿？

ほら。君はすぐ逃げる。

私が行っても、逃げる。

あの子達も逃げてった。

すぐ裏切る。

「戻ってくるかもよ〜！」

そんな言葉信じれない。

だから私はすぐに帰った

そうだね、私と君の関係を「仲良し」に戻すためには「初めまして」からだね。

君は私にチャンスをあげてるつもりかな？　
君は今苦しくないよね？
寂しくないよね？

そう、それだけ私に依存力がなかったから。

私は君の温もりを知ってしまったから離れられなくなった。

君はあの子でもイイんでしょ？

私は他の人は無理になってしまったんだよ。
こんなに傷ついてしまったんだよ。
引きこもる様になってしまったんだよ

わかる？君との差。

君はあの子でもいい。
私は他の子は無理。

差なんだよ。



これが現実なんだよ。


結局私はただ「可哀想」だけなんだよ。



もう終わりにしよっか＿

君からもらった最後のプレゼントは、
「裏切り」、「冷たい態度」、「さようならの言葉」。

こんなプレゼントなんてゴミ箱に捨ててやる。

君から「愛」をもらった事ない私は可哀想なのかな？

ただただ君の都合のいいdollだったのかな？

君からただ「大好き」って言葉を直接聞いてない事が、私は寂しかった。

君と本当は離れたくなんかないのに…

いつもさようならで終わらせるの。

本当に言いたい言葉は大好きなのに。

でも私が「大好き」って言っても、君はもう何も返信をくれないんでしょ？

だからもう言いたくなくなった……

君が私に冷たい態度をとるのが、三ヶ月間も続いたの………

恐くて寂しくて、…辛かったんだよ…？

気づいてよ………

でもこれが…悲しい現実なんだよね…

結局何も変わらないの　、

この心の穴を埋めてほしかったの、

もう一度君を抱き締めて、「大好き」だって実感する事も許されなかった…

この関係、終わらせたい？

君がたまには決めてほしいな。

ただし直接言ってよ。
それだけは、ワガママ聞いて。






いや、ごめん。





めんどくさかったら私を捨てていいよ







天ノ弱な私を許してね＿＿＿

私はね？　

親友に戻りたいよ？

あの愛しい日々を、取り戻したいよ？

君はそう思わない？

素直に言うと、

私は君がまだ大好きで、何をされても、何でも許せる親友だと確かにまだ思ってるよ＿＿＿

今まで傷つけて、ごめんね　。

返信がないのもそう。
私が嫌われてるから。

そう思っていいですか＿＿＿？

そう………今私の前には強敵がいる…！

来るとわかっていたが…、かなりの強敵だ…！

その名も、…

体育祭ィィィィィィィィィィィ！！！

中学生になって、君と離れ離れ。
辛いよ？勿論。でも君は私を嫌わないでくれるって信じてる。

来年、君は中学生だね。
でも多分学校内で会う事はなくなるんだよね。　この広い校舎内で会えたら、それは奇跡だ。

その時は、よりいっそうあの子と仲良くなってる君を見なきゃいけないんだよね。

でも泣かないよ。それが神様が導いた先だと思ってるから。

運命を変える事なんて出来ない。
無理なんだ。　だから受け入れよう。

例え辛くても、苦しくても、
もう君の前では泣かないよ。
心配かけてしまうから。

君は二人の信用を同時に持つことは私には出来ないと言ってたよね。

その末選んだパートナーが、あの子だ

それも運命。　

でももし、自分で運命を変えれるなら、…

私のパートナーは君がいいな　。

はじめましてじゃない。

さようなら、だ。

もうどうだっていいや

めんどくさいで終わらせるのかよクズが

これでいいんだよ。
もう悩まなくていい。

「クズ」って言った事実は変わらない。
これでまた誰かを傷つけてしまった。

「行かないで」そう言いたいのは山々だけど、自分が仕向けた結果が君との別れだ。　自分の言葉には責任持たなきゃいけないもんね。

自分を甘やかしちゃ駄目なんだ。
私は一度痛い目に合わなきゃ分からないから。

君と別れて辛い気持ちはまだあるけど、いつか絶対このモヤモヤは消えてくれるから。

それまで耐えるんだ。
もう君とは会わない。誓う。

どうか、君が幸せでいれることを祈ってます。

私が君と別れた辛さより、
君が私の言葉で傷ついた辛さの方が、

断然強いんだ　。

心底なんでだろうと思う

いつも本心と真逆の言葉を君にぶつけて、傷付かせて。

私は何がしたかったんだろう。

挙げ句の果てには君に「重い」と言われて、傷付くのは自分で。

聞いたよ、あの子達に私の愚痴を言ってるんでしょう？

別に構わない。
だってもう慣れっこだから。

でも正直悲しかったの。
事実君に嫌われていた事が、辛かったの。

本当はその場で泣き崩れてしまいそうだった。でも、そんな事したら………

＿＿＿＿＿＿＿＿

周りに迷惑だからね＿

気持ちが矛盾し過ぎてるのは分かってる。大嫌いと言ったり、大好きだと言ったり。

多分、どれだけ「大好き」と言っても、君に振り向いてもらえなかったから、大嫌いと言ってしまうんだ。

もう全部言い訳にしか聞こえないでしょう？

それが事実だ＿＿＿

現実逃避しちゃ駄目だ。

ちゃんと向き合わなきゃ

透き通った手

私は消えてしまうのかな


悲しいな…

あの人はいつも哀しそうな顔をしてる

私も哀しそうな顔をする

同情っていうのだろうか

いや、

私は同情なんてしたコトない

君=同級生の親友
貴方=新しい好きな人
貴女=お母さん

という事にします

君は何でも「いいよ」で許してくれるよね。

いいわけないのに。

もっと感情を表に出していいと思うよ。

その方が君らしいから　。

返信があるだけ嬉しいよ。

今日の日はさよなら。
また楽しく喋り合える日がくるといいね。

何だかんだ言って一番人を傷付けてるのは君だった。

あの子はあの男子と両思い

あの人があの子に片想い

私の周りには赤い糸がたくさん。

でもおかしいの。

私の赤い糸がないの　。

君の顔って、どんな顔だったっけ＿＿＿？

言葉になれないこの想いは、いつか消えるから。

作った思い出は、消えてゆくから。

この心臓も、消えてゆくから。

怖がらなくてもいい。

貴方を想う気持ちも、消えてゆくから。

私の行くべき道は？
この数えきれない程の別れ道のどれを選べばいい？

そんな事分かんない。
いつも止まってしまう。

歩む事を忘れてしまう。

足が言うことを聞いてくれない。

早く先へ進みたいのに。

足は1mmも動かない

君とあの子が一緒に私の家の前を通っていたのを見てしまったんだ。

なんで気付いちゃったんだろう？
やっと心の傷が薄れてきたというのに

やっと君を忘れられそうだったのに

また君の顔とあの子の顔が脳に刻まれてゆく。

もう消えてよ…
私は苦しいの………。
君達は幸せでも、私は苦しいの…。

詩に自分の気持ちをぶつけなきゃ耐えられない………

早く私の脳からキエテ…

ニドトオモイダセナイヨウニシテ＿＿＿

あーーーーーーーーー
世の中めんどくさいっっ

もう全部消えてしまえっ

なんで自分の気持ちに嘘をつくんだろ

本当は君とさようならしたくないってなんで正直に言わないんだろ!?
馬鹿らしい!!

私の嘘の言葉で君をずっと傷つけてきた
きっとそれは一生許されない事。

結局嫉妬してただけだったんだ
君と仲良しなあの子や君の友達に

君はどうせ私の気持ちなんて分からないだろうって、決めつけて。

君の一番が良かったんだ。結局。
一番の親友に戻りたかっただけなんだ

君の一番になれなくていつも「さようなら」なんていうんだ。

君の一番はあの子なんでしょう？
もう戻れないんでしょう？

誰も私を受け入れてくれない＿＿＿

じゃなくて！

君の一番になれるようまた1から頑張るんだよ!!

それしかない!!
『親友』に戻りたい。ただそれだけ!!

もう後悔なんてしない。

ほら、君といると誰といるよりも楽しい。

君はただ楽しいだけかも知れないけど、私はもっと楽しいし、嬉しい。

これはまだ1から100の中の2、3位かもしれないけど、
これから私が頑張るんだ。

「大好き」だって、何回も言いたい。

本当に君が大好き　。

猫は鳴き続けた　自分の存在に気付いて欲しいから。

猫は鳴くのを止めた　気付いてもらう事は出来ないと確信したから。

猫は死んでしまった　

最後まで鳴かず、誰にも気付いてもらえない野良猫の一生　。

世界には出来た人ばかりではない

性格がいい人ばかりじゃない

容姿がいい人ばかりじゃない

でも何か共通しているはず

それはまだ分からない＿

私を今愛でてくれてるこの手は、
偽りの手

私は言うことをきくだけ

そしたら笑ってくれて

それはそれで悪い気はしないから

笑っているよ　いつまでも

ほら、こんなに温かい　人の肌

こんなに優しい友の声

私は恵まれてる

思い出の一つや二つ、なくしたって、もういいはずなのに

君との思い出は守り通してしまう

苦しい　いかないで

私に冷たくしないで

私を置いて行かないで

私だけの君で居て欲しかった

まだ好きで居て欲しかった

ずっと、そう思ってる＿

私達は産まれた瞬間から自由を手にしていい権利がある

この世のルールに無理に従って苦しみ、自殺してしまうくらいなら、
野放しの方が良い。

死んでは駄目。
自殺なんて、していいものではないけれど、
それぐらい辛いんだよね。
周りにはそう思ってる人はたくさん居る。
相談してみようよ、それが賢い考えだ

今私達がするべき事
学校へ行く事？　ううん。
学校へ行く事は義務じゃない。
これはあなたの人生、
誰かが変えていいものではない。
自分の意識を強く持ち、
辛い時は泣いたっていい。

どうか、
『自殺』に手を染めないで欲しい＿

君に「雨」と呼ばれると、
嬉しくなる。

本当はもっと呼んで欲しいけど、
君はもう覚えてない。

あの頃は二人共お互いの事を常に考えていた。

授業中、帰り道、家。
いつでも頭の隅に君がいた。

でもどんどん君は変わっていって。

私の事なんか1mmも考えなくなった

私が駄目だったのかな。
もっと自分の気持ちを押し殺して、君をフォローすべきだったのかな。

今更「後悔」が頭をよぎる。

戻れたらなぁ………

お互いが大好きだったあの頃に　。

別れあれば出会いがある。

そう教わってきたから、
少しはこの心の穴を修復出来たのかな

出会いはもちろんたくさんあった。
新しい友や新しい先生。

でも足りないのはなぜ？

君を失う事が何より私の人生を変えたからだ。

心の隙間が埋まるのは、きっと
君が私の事をもう一度大好きと思ってくれたとき。

それはまずないだろう

だから、死ぬまでこの傷は消えないんだ＿＿＿

自由がいいのに

自由になれない

遊べなくなった訳じゃない

でも君の特別な存分があの子や他の子になったのが悔しい

私が「さようなら」なんて言わなければ、まだ親友で居れたのかな。

ううん、もう後悔するのはやめた。
私には支えてくれる同級生の親友がいるからいいじゃない。

「大好き」って言ってくれた相手がまだ私の側で私を心配してくれてるじゃない。

それだけで充分なんだと思わなきゃ…

新しい思い出に塗り替えて、

お互いを忘れよう。

きっとそれが自由、幸せ＿＿

なんだと思う　。

恋が終わったなんて言わないで、

君はあの人に惚れた一人の女の子なんでしょう？

あの人を好きだって、思う気持ちはまだあるんでしょう？

じゃあまだ終わってないじゃない

恋は気持ちがなくならない限り終わらないよ。

諦めないで欲しかったけど、

君があの人を想っている事を苦しく感じるなら、

諦めてもいいんだよ。

「頑張ってね、いつでもまた頼ってくれると嬉しいな」

君に伝えたい言葉。

私の心に真っ黒な薔薇が咲いた＿

君は弱虫じゃないよ
強くて頼れる存在だったよ
信頼してたよ

あの子なら君をきっと裏切らないよ
あの子は人を裏切ったりしないよ
いい子だから　私と違って。

私の独占欲が、ここまで私を地獄に落とした、…
だから君は悪くないの。
罪悪感を感じなくていいよ。
ただ、　私は、
君を誰にも取られたくなかっただけなのに、
君を独り占めしたいって、思っただけなんだ…………

新しい親友なんて見栄張ってごめんね
本当の事言うと、君以外親友なんてやっぱり無理ってずっと心の隅で思ってる。
君は私以外無理って思ってくれるわけないなに、一人で思ってる。

離れたって、もう戻れなくたって、

ずっと、『大好き』。

今日遊びに誘って来てくれたでしょ？
あの子だけかと思ったら、
隅に君が居たね。

嬉しかったよ。
断った事を後悔しちゃうくらい。

もう時間がないや。
今頃君とあの子が一緒に遊んでると思うと、モヤッとするけど、
しょうがないよね。

それが私の選んだ道だから。

ちゃんと自分の言葉には『責任』持つから、安心してね。

じゃあ、「行ってきます」。

もう嫌なのに、
親の事なんて、もう嫌いになってしまうよ。

家出だって、したら大騒ぎするでしょ？
ほっといてほしいのに。

ちょっとした「学校へ行きたくない」っていう気持ちがあるだけなのに。

「学校に行かなかったら追い出すからな。」とか言うくせに、
本当に出てったら「バカじゃないの？」なんて言って。

矛盾だらけの会話を後何年繰り返させる気なの？

「お母さんの事好き？」
「うん」

私は嘘を吐く。
この他愛のない会話を何回するの？

「お母さんの辛さを分かってよ」

知らないよそんなの。
親が子供に助けてもらうなんてどうかしてる。　私も辛いのに。

暴力で済ますアンタなんて大嫌い。

もう死にたい
楽になりたいのに。

なんで貴女は私を縛るの？

今から学校に行っても、貴女は怒るだけでしょ？

だったらどっちでもいいじゃん。

私の努力を踏みにじってよ

そうなんだ、…
『最低』なんて言わなければもっと覚えてくれてた？

私も君に『重い』って言われた時は心がボロボロになったよ。

でも今、君にまだ「大好き」って言えるのは、君をまだ信じてるから。

君の中に、私の伝えた「大好き」は残ってないの？

残しておいて欲しかったな。

君のその言葉で今私はまた君への信頼を失って、傷ついていくんだ。

どれだけ私をボロボロにしたら許してくれる…？

いつになったら…ワタシヲ………

アイシテクレル…？

私を愛して…。

私の愛と君の愛は価値が違うの？
だから受け取ってくれないし、
私に渡してくれないの？

そうだよね、…
私を助ける訳ないよね…。

ごめんなさい…。

君が救ってくれるって信じちゃって…

君が私に微笑んでくれるなんて思って……。

だから……、私に【傷つく言葉】をぶつけないで……。

そろそろ心が死んじゃうよ、…

もう私を殺さないで＿＿＿

絶望の先にはきっと希望があると知っているから、
私は今を生きるの。

この地獄の様な日々を…＿＿＿

『重い』

『もういい』

どれも私のトラウマ言葉