スレを立てました。 詩というより...独り言。的な? でも一応詩なので.......。 荒らしはNO 気まぐれに書き込んでいきます。
711:緑鳥.◆:2017/06/24(土) 16:43 大きくなればなる程責任感を持たなきゃいけないんだって
それが世の中なんだって
それが決まりなんだよ_
どしゃ降りの晴天
空が泣いてるみたい
空の泣いてる顔を思い浮かべたら、
何故か君の泣き顔が思い浮かんだ。
貴方が誰かと付き合ってるって噂を聞いてから、すごく胸がざわつく
貴方は私をただの友達として認識してるんだよね
でも悲しくないよ、
貴方が笑ってくれるから
嬉しいよ、
貴方が私の頭を軽く叩いて意地悪してくるのも。
もし貴方が本当は誰かと付き合ってなかったら、
「好き」って言えるかな
ううん、所詮報われない恋だ、
言える訳ない_
眠い、眠い。
でも夜は楽しい、
真っ暗で静かな真夜中。
ちっとも怖くはない
ちょっとワクワクしてる
一人部屋で鼻歌を歌いながらやりたい事をやる。
たまにベランダに出て夜の冷たい風に当たろうか。
誰も居ないのに光っている電灯を見詰めて今日を振り返ろうか
ほら、夜は楽しい事がいっぱい
今日は良いことばかり
絵が上手に描けたり、
新しい人と話して笑いあったり、
アイスを食べたり
嬉しいな。
今日はいい日だ。
ああ、また時間が進んだ
あの日の思い出達を遠ざけるように、
時間は止まらない。
ダメ、止まって、
私はまだ忘れたくない
そう、かぐや姫は衣を羽織らされる0.1秒前まで忘れなかった。
可哀想なかぐや姫
自分の人生は神様の物
思い出を持つことも許されないんだね_
疲れたろう この人生
疲れたろう この日々に
疲れたろう 何もかもにも…
もう休んでいいよ
その綺麗な羽根を休めておやり
私と他愛のない会話でもしようか…___
「○○さん絵上手いねw」
思ってもない事言って、また人は自分を棚に上げる。
「○○さん勉強教えてあげようか?w」
また、いい人アピール。
いつまでやるの、それ?
あなたのランク上げに私を巻き込まないでよ。
思ってもないこと、言わないでよ_
「捨てないで…」
君は言った、
ううん、捨てたのは君だ…__
他の子でもよかったんだ、…
ほらまたこう思って泣いてしまう
嫉妬深いのは私の悪い癖_
「ねぇ、捨てないって約束したよね?」
昔の君と私は同じことを言う。
「他の子でもよかったんだ」
また同じ事を言う。
変わらない物はないから、
この友情も変わってしまった。
あれだけ私が泣きながら「捨てないでね」と言ったのに、
君は呆気なく捨てた。
君は変わってしまった 。
君が私に捧げた詩は100もないだろう、
私が君に捧げた詩は600以上、
これが私と君の差…_
そっか、そうだった、
傷ついたのは私だけじゃなかった。
happy birthday 弟
君はもう9年も私の弟をやっているのか。
産まれてきてくれてありがとう 。
「はじめて」
君は笑った
「さようなら」
君は泣いた
君がアイスを食べながら、信号を待っている所を私はすぐ見つけたのに、
君は気づいてないんだろうな、
寂しい気持ちが溢れてきて、
君と話したくて、
ついつい重い足取りになってしまう。
でももう私には君に話しかける資格なんてないから、
私はその場を去った。
もう話しかける事が怖くて、
辛くて、悲しくて。
最後君に名前を呼んでもらえたのはいつだろう?
もう必要とされてないから、
諦めてしまった。
私は大切な君を、傷付けてしまった。
君の心にぽっかり空いた穴
私が開けてしまった穴。
でも大分小さくなったね、
それは君が新しい一歩を踏み出したから。
君が離れていく度に、私の穴は広がっていくけど、
君が進むと、君の穴は修復されてゆく。
君は私を忘れてどんどん進んでいくんだろうな。
引き裂かれて行く心は、もう終わりを迎えようとしている。
アイスじゃなくて飲むヨーグルトな、そこ重要!!
729:チョロ.◆:2017/06/30(金) 21:09 なんだ、おんなじ気持ちなんだ。
私も今安心した、
君が私の事を忘れてなかったから。
私の一番の幸せは、君が側に居てくれる事だよ、なんて今更だけれど。
私今嬉しいよ。
君が私の事を一瞬でも見てくれたから。
目の前の赤信号は青信号に変わった_
>>728
おおう!? そ、そうだったのか…
暗くてよく見えなくてな。
以後気を付けるぞ!
その魔法を見付けてしまったら、君はもう私を見てくれなくなるの?
だったら見付けない、
絶対嫌だ、見付けない。
もう一生見付けたくないよ…
私の役目が魔法を見付ける事だけなんて、嫌だ。
私は君が離れて行くのが怖いだけ…
見えない
見えない
もう見えない
「おやすみ」
私は言った、
でも誰も返事をくれない
「おはよう」
また返事がない
私が諦めようと思ったとき、
君は「おやすみなさい」と私に言った
ああ、やっと返事がきた。
私が返事を返そうとすると、
いつも君は消えてしまう_
皆好きな人がいて、私だけいなくて。
好きといえる人がいなくって。
それがなんだか孤独感
夢中になれなくて、
すぐ諦めてしまう。
皆は失恋したら泣くよね?
私はそんな事ないんだ、
だって本気じゃないから。
本当の恋をしたことないから___
学校に行かなかったら、
母は当然怒る。
でもその時決まってこう聞いてくる
「何で休むの?」
分からない、行かなきゃいけないのは重々理解してるのに、
一歩が踏み出せない。
「お母さんが子供の時は休んだりしなかったよ!?」
私は貴女じゃない。
なんで貴女に例えるの。
「お前もう出ていけ、いらんわお前みたいな奴なんて」
私が出ていこうとしたら止めるクセに?
「タヒね」
あっそう。
じゃあそうしちゃおうか 。
もういいじゃん
私は友達だろう知り合いだろうと親友だろうと、
君と話せるならもうそれでいいんだ。
あの日、
私の心は真っ黒に染まった
存在を否定する
その人と共にいることを否定する
そんな人が友情なんて言うのは違和感しかない
憎しみより、悲しみの方が大きいよ
>>783
なんか私が言われてるみたいですね…
でも素敵な詩ですね。
皆さんも思い付いた詩があれば書き込んでいいですよ!
私が感想などで返信します(_ _`
君との距離なんて、見えないフリすればいい。
もう変わらないんだから。
君の顔が見れたらもうそれでいい。
それ以上はもう望まないさ。
私は君に「嘘」の言葉を吐いて傷付けたのに。
君はまだ笑ってくれて。
心が狭いのはどっちだか。
私の方がずっと最低だ_
私の隣の男子が、急に泣き出したんだ
私は、
「どしたん?」
と聞いても、返事はなかった。
その男子の先に目を向けると、
その男子を指差して笑ってる人達がいた。
私は、泣いてる理由が分かって、
泣いてる男子に一声かけた。
「気にしなくていいよ。」
するとその男子は、コクン、と頷いた
私にはそう言うしか出来なかった。
出来損ないの私はうつむいて暗い顔をした。
君が変わったんじゃない。
私が変わってしまったんだ。
お月様は笑ったよ
笑ったよ 笑ったよ
太陽様は泣いたよ
泣いたよ 泣いたよ
二人共、死んだよ
死んだよ_
ほら、私は死んだ方がいいんだ。
747:雨桜@チョロ松◆/I:2017/07/11(火) 18:51 そんな顔して、私を騙して。
ホント怖い人。
君が振り向いてくれない事に、
私は苦しかったのに。
今はもうその気持ちも消えてくれて。
でもそれが何故なのか分からなくて。
あぁ、私には皆が居たからだ。
だから諦めがついたんだ。
よかった、…
本当に苦しくならないうちに
君を忘れてよかった__
それが運命だって
決められた時空の中
抜け出せずに永遠と世界を廻る
記憶の追憶、流れてく進化
またこうして私達は
触れて笑いもがく世界の中心に立っている
>>749
なんで皆詩を書くのが上手いんだ…。
才能なのか……。
とても素敵な詩ありがとうございます!
これからもどんどん書き込んで頂けると嬉しいですッ!
残酷だと思った
人が死ぬこと
悲しいと思った
人を失う事
いらないと思った
私の人生
あの日結んだ固い約束
「絶対お互いを一人にしない」
大丈夫。もう一人だけど、
君は充分約束を守ってくれた。
さようならは自然現象
はじめましては自分から。
きっとまたお互いを好きって思えるよ。
それまで、私は君を忘れないよ。
__雨と空の固い約束___。
幸せが一番。
誰だって望んでる。
皆の幸せを…___
いつも輝いている外の世界
出る事なんて、出来なくて。
いつも内側の世界で、
光る貴方を見詰めてた。
すると貴方は私に近付いて、
私を外へ連れてってくれた。
もう恋はしないと誓ったのに。
私は貴方に堕ちた 。
でもいいの。貴方には好きな人がいるのよね。
私の不毛な恋は内側世界に隠しておこう。
さようなら、何回目かしら。
私の恋はやがて死んだ…__
もういいじゃない。
二人は仲良しでした、で。
いつまでも諦めれないのは2年も一緒にいたからだよね。
分かってたよ、君との別れがいつか来ること。
決して辛くない訳じゃないけど、
もう慣れてきたの。
君が隣に居ない事も、
君が「大好き」って言ってくれないのも。
私は多分一生吹っ切れないよ。
けど、君には迷惑かけない。
いつまでも続く、私のポエム。
君への「大好き」の行き先は、
私のポエム。
愛してくれてありがとう…____
「そんな悲しい顔しないで」
そう言われても、涙は止まらなくて。
「笑ってよほら。」
そう言われても、やっぱり涙は止まらなくて。
私は笑えない雨の子
冷たい水の中。
少女は一人で泡を吐いてもがいて
やがて泡が出なくなって。
その少女は綺麗な顔をしていたよ。
でも次の瞬間。
その顔は真っ赤に染まった___
赤色の綺麗な唇に、
綺麗な清んだ瞳。
腰まであるストレートの黒髪、
しなやかな足や腕。
でも可哀想なの。
だってその美しさは偽りの美しさだから。
私が貰えるのは、お情けの愛情。
本物の愛情を貰える日は来てくれるかな。
それまで私は眠り続ける…__
もっと自分に自信を持っていいんだって、初めて思った。
私は助けてもらってるばかりじゃない
私に助けられた人だって、
きっと何人もいるんだって。
居場所がないなんて言わない。
だって、皆が作ってくれた。
私の居場所。
周りを見ればほら、
優しい人がいつも居てくれる…__
どんどん離れていった。
周りの親しい友達。
私を置いて、どんどん前進していった。
私はまだここから足を踏み出せないまま、つったってる。
私が前進出来る日は来るのかな。
誰か手を引っ張って連れていってよ。
なーんて……。
自分で進まなきゃ意味ないのにね_
御手杵くん 君は遠すぎるよ こっち見て
763:ロゼ@チョロ◆bI:2017/07/24(月) 19:30 >>762
私の友達に「はら」って子いるぅ〜!!ビックリした。
短くてもなんか奥深そうな詩ですね
何も聞こえないように笑ってんの_
765:はら jp:2017/07/24(月) 20:41あざす
766:ロゼ@チョロ◆bI:2017/07/25(火) 08:17いえいえ〜
767:ロゼ@チョロ◆bI:2017/07/25(火) 10:17 もう声は聞こえてない。
次は見えなくなるのかな…___
私は君に求めて欲しかったんだね
今気付いたの。
君から仲直りなんて初めてだった。
私が居なくても寂しくないんだな、
って思い知って私は君を知らんぷりした。
君はまだ私を求めてくれますか?
君を無理に突き放さなくていいですか?
君の返事は多分来ないまま、また私は一人歩き出すんだろうな...___
予想通りになるのが怖いの__
770:ロゼ@チョロ◆bI:2017/07/26(水) 15:15 魔法……これだったんだね。
ありがとう。やっと解けたよ_
人を信じるって、難しい。
人を裏切るって、心が痛い。
人を殺すって、自分も殺してしまう。
人と関わるって、怖い。
人と人が触れあう事は必ずどこかである。
だから、…
苦しみや悲しみや楽しさを味わったことない人なんていない
私から勇気を出して抱きしめてほしいと言ったら、
君は快くOKしてくれた。
それがどんなに嬉しかったか。
でも抱きしめてもらう度に心が痛んだ。
「いつか終わってしまう」
そう思ったら、抱きしめる力が強くなっていった。
離したくない。さよならしたくない。
誰にも譲りたくない。そう思って大事にしたかったのに。
もう君は誰かの物になってたみたいで_
ああ、遅かった。 間に合わなかった
親友なんて一時で終わってしまった。
もう君から逃げよう。そう思って、避けたのに。
君は「仲直り」したいって。
君はどれだけ私を泣かせてくれるのだろうか。…
でも君は誰かの物なんでしょ?
私は君じゃないと満足に笑えないケド…
君はそうじゃないんだよね。…
君の隣がまだ私だったらな、なんて…
願ったって無駄なんだろうね___
今はひたすら君に偽りの笑顔を向けるしかないんだね…___
涙が一粒こぼれ落ちた_
いつもこうやって誤魔化して、
察して気付いて欲しいなんて。
誰にも言えないだろうな…。
私は人の前で見栄を張って余裕ぶってるけど、
本当は悲しいんだって、苦しいんだって、…… 人が怖いんだって。
寂しがり屋で泣き虫な私を拾ってくれる人なんて居ない…、
その事実に背を向け走り出すんだ。
ひたすら、走って。走って。
気がついた頃には誰も居なくて。
弱虫の私を皆はすぐ捨てていった_
「私は○○が大好きだよ。
ずっと一緒に居てね。」
言ってしまったらもう最後。
「重い」、そう言い残して去って行ってしまう。
ああ… 言ってしまった。
私はもう「大好き」なんて言っちゃいけないんだな…___
「『普通』に囚われず生きてけよ」
なんて強い言葉だろう。
なんて私に似合わない言葉なんだろ_
悪魔が言う。
「友達一人も大事に出来ないの?」
私はいつも泣く。
生きる辛さを知ってしまったから。
楽しさはいつか苦しさに変わるから。
昔の自分はもう居ない。
残ったのは、
弱虫の私だけ
「呆れた」。そんな考えを私にぶつけた君に。
私は言葉が出なかった。
突き放された
それだけ思ってた。
>>777ラッキー7いった〜
まだまだ頑張りますぞ〜
これは罰
こんな考えしか出来ない私への罰だよ、きっと。
仲直り出来ても話す事がない。
あれ?前はどうやって接してたっけ。
そう思う程私には長くて辛い時間だったんだな。
さようならが辛いって、言ったら、
時間が「その内そんな感情なくなるよ」って、言った。
でも忘れる訳ない。
「もういいよ」「自己中」「さようなら」「おやすみなさい」
どれも嫌いな言葉になったのは君に言われたからだね。
まだ自己中な私に。
まだ君は呆れてる?
綺麗事で片付けられた2年間はもう捨てたいな。忘れたいな。
ごめん、こんな事言っても君は困るだけだね_
君は遠いとこへ引っ越すと夢で私に笑顔で告げた
ああ、夢か。よかった。
夢の中の私は泣いた
君は初恋を失ってしまったけど。
絶対何かを失ったら何かを得るよ。
頑張ったね。強くなったね。
君の花は散ってしまったけど、
また新しい芽が生えてる事を祈るよ_
ただ時間をボーッと過ごして、
もう一日終わりで寝る。
昔の私にはそんな事出来なかっただろうな。
昔の私いつだって友達に愛されて、いつも一緒に遊んでた。
その中に君もあの子も居て
幸せだったんだろうな…
今はドン底に落ちてしまったけど。
_きっと慣れるさ___
夏の人肌寂しいこの時間。
__きっと過ぎるさ 。
誰も私を助けてくれないなら、
自ら登ったらいい
そうやってまた自分に負担をかけるのは私の昔からの悪い癖____
「もう誰も信じられないわ」
シンデレラは言った。
どんな気持ちで言っただろうか。
もし私がシンデレラの立場だったらおんなじ事を言ってただろうか。
シンデレラだから幸せになれた。
私があの立場だったらきっとbad end
___シンデレラはもう泣かない_
無責任な人がだいっきらいだ。
私の周りは無責任ばかり。
__自分でしようともしない人々が大嫌いだ…__
「今一番大切な人は誰ですか?」
昔の私なら迷いなく『親友』って言ってた。
今は言えないね、
だってもう親友じゃないし、大切じゃないから。
失ったっていいと思った
だって君にはあの子がいるし、
私には頼れる友達がいる。
なんで仲直りしたんだろうね。
もう分かんないや。
君へ酷い事しか言えない
もう君なんか要らない。
_やっと言えた_
お前は、いっつもそうじゃないか。
はやく戻ってきなよ
月曜日、来いよ。
789:原:2017/08/05(土) 20:37お前の隣にいるのは、あいつ・・・だから
790:原:2017/08/05(土) 20:42あ、いちよう荒らしじゃないから
791:原:2017/08/05(土) 20:42じゃ、これで
792:クラン◆V.SS8u5Q9Q 0W0:2017/08/06(日) 00:05 いやマジで私の知り合いの豚にそっくりなんだけどー!(笑)
もしかして本人だったりして……
な訳ないか!
月曜日こいよって言うからまじ知り合いかとw
ちなみにもし本人だったら→月曜日行くおー
ヤッホー
暇だから葉っぱやったら専スレなくなってたからこっち来た(´∀`)
上に原って書いとるやつ本人?
795:鈴◆:2017/08/06(日) 11:19わかんないね┐(´д`)┌
796:クラン◆1npkESjk.k:2017/08/06(日) 14:57 本人じゃないらしいぞ〜
本人に聞いたけど。
鈴ちゃん月曜白井さんとこ行くのー?
専スレもう一回作る?
行くよ〜
うん専スレ作っといて
ほほう
分かったお〜
立てたよー
「暇な時に駄弁りに来る二人のスレ」ってやつ
オッケーd(^_^o)
801:クラン◆0HOrVgkBbo:2017/08/06(日) 21:32800おめー
802:クラン◆wdZNeAnKMw:2017/08/08(火) 20:17 誰かが誰かを捨てて。
捨てられた人はまた誰かを捨てた
繰り返し繰り返し
人は人を傷つける
ここでまた「私も好きだよ」って言ったら、簡単に仲直り出来て。またいつか「さようなら」を私は言うと思うんだ。
ある程度の距離がいいのかな。
さようならでまた君が傷つくより
このままで君がそのままの方がきっと君は楽だよ。
私もA型のくせに君を本当に嫌いになれないよ。
だから苦しいんだ。
この性格が大嫌い
優柔不断ですぐ嫉妬してしまう性格が
6ヵ月君を待ってたら、
君がやっと好きって言ってくれた。
ありがとう。
__私もまだ好きだよ___
自分の気持ちに素直に。
もうあまのじゃくな私は居ない
後悔が怖い
だから立ち止まる
でも誰かが背中を押してくれたから
今の私がいる
今度は私が歩いて行ってみようかな
きっと大丈夫
もう後悔は怖くない
_だって隣に色んな人がいるから__
何かをしだしたら、
離れるのは難しい。
人だって一緒
一度仲良くなったら、
離れるのは辛い__
その気持ちをどうして人は分かってくれないのだろうか…___
また足元が不安定だ
ふらふらして、ふわふわして。
恋は正しいルートを狂わせる
時に失敗して後悔するかもしれない
それでも私は不安定な足取りで、貴方を目指していくの_
貴方の大きい背中が、教えてくれた_______
809:クラン◆wdZNeAnKMw:2017/08/12(土) 19:01 自由がほしい?
そんなの、手に入れてたらこんなに泣いてないよ_
人に優しい人は、
自分を大事にする人。